映画『クリムゾン・タイド』の口コミ・レビュー(9ページ目)

クリムゾン・タイド

[クリムゾンタイド]
Crimson Tide
1995年上映時間:115分
平均点:7.39 / 10(Review 179人) (点数分布表示)
公開開始日(1995-10-10)
アクションドラマサスペンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-02-27)【イニシャルK】さん
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監督トニー・スコット
助監督ジェームズ・W・スコッチドポール
キャストデンゼル・ワシントン(男優)ロン・ハンター副官
ジーン・ハックマン(男優)フランク・ラムジー艦長
マット・クレイヴン(男優)連絡将校ロイ・ジマー
ジョージ・ズンザ(男優)コッブ
ヴィゴ・モーテンセン(男優)ウェップス
ジェームズ・ガンドルフィーニ(男優)ポール・ドガーティ大尉
ダニー・ヌッチ(男優)ダニー・リヴェッティ
リッキー・シュローダー(男優)ポール・ハラーマン大尉
スティーヴ・ザーン(男優)ウィリアム・バーンズ
ジェイコブ・バルガス(男優)ソナー士
ショーン・オブライアン(男優)艦内通信士
ヴァネッサ・ベル・キャロウェイ(女優)ジュリア・ハンター
ダニエル・フォン・バーゲン(男優)ウラジーミル・ラドチェンコ
スコット・グライムズ(男優)ヒアレ
ライアン・フィリップ(男優)グラッタム水兵
クリス・エリス[男優・1956年生](男優)手品師助手
ジェイソン・ロバーズ(男優)アンダーソン海軍少将(ノンクレジット)
大塚明夫ロン・ハンター副官(日本語吹き替え版【ソフト】)
石田太郎フランク・ラムジー艦長(日本語吹き替え版【ソフト/テレビ朝日】)
牛山茂ロイ・ジマー (日本語吹き替え版【ソフト】)/ウェップス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
玄田哲章コッブ(日本語吹き替え版【ソフト】)
金尾哲夫ウェップス(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢木郁也ポール・ドガーティ大尉(日本語吹き替え版【ソフト】)
荒川太郎ウェスターガード大尉(日本語吹き替え版【ソフト】)
石井康嗣ウード・マホーニー(日本語吹き替え版【ソフト】)
真地勇志ダニー・リベッティ(日本語吹き替え版【ソフト】)
永野広一ラッセル・ヴォスラー(日本語吹き替え版【ソフト】)
田中正彦ポール・ハラーマン大尉(日本語吹き替え版【ソフト】)
相沢まさきウィリアム・バーンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
藤本譲ウラジーミル・ラドチェンコ(日本語吹き替え版【ソフト】)
辻親八(日本語吹き替え版【ソフト】)
稲葉実(日本語吹き替え版【ソフト】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【ソフト】)
星野充昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
大黒和広(日本語吹き替え版【ソフト】)
小野英昭(日本語吹き替え版【ソフト】)
山寺宏一ロン・ハンター副官(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
穂積隆信フランク・ラムジー艦長(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
納谷六朗連絡将校ロイ・ジマー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山野史人コッブ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
石田彰ダニー・リベッティ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
平田広明ラッセル・ヴォスラー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
水野龍司ポール・ハラーマン大尉(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
中村正[声優](日本語吹き替え版【日本テレビ】)
池田勝(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岩崎ひろし(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
西村知道(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
後藤敦(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
山崎たくみ(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
桜井敏治(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
板東尚樹(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
岡野浩介(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
堀越真己(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
小山力也ロン・ハンター副官(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
仲野裕連絡将校ロイ・ジマー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田中亮一コッブ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
檀臣幸ウェップス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石塚運昇ポール・ドガーティ大尉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高木渉ダニー・リベッティ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐久田修ラッセル・ヴォスラー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中田和宏ウィリアム・バーンズ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大川透ポール・ハラーマン大尉(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大木民夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
古田信幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
青山穣(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
立木文彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
出演ビル・クリントン(アーカイブ映像)
原作マイケル・シファー(原案)
リチャード・P・ヘンリック
脚本マイケル・シファー
クエンティン・タランティーノ(リライト)(ノンクレジット)
音楽ハンス・ジマー
作曲ニック・グレニー・スミス"The Real EAM"
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン"Piano Sonata No.14 Op.27 No.2”
フランツ・シューベルト"Piano Trio in E Flat D929 Op.100 - Andante Con M”
編曲ニック・グレニー・スミス
ブルース・ファウラー〔編曲〕
クリストファー・ウォード〔音楽〕(追加音楽)
撮影ダリウス・ウォルスキー〔撮影〕
ダン・ミンデル(追加撮影)(ノンクレジット)
製作ジェリー・ブラッカイマー
ジェームズ・W・スコッチドポール(製作補)
ドン・シンプソン
制作東北新社(日本語版制作)(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
配給ブエナビスタ
特撮ドリーム・クエスト・イメージズ(視覚効果)
美術マイケル・ホワイト〔美術・1962年生〕(プロダクション・デザイン)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
ジェームズ・J・ムラカミ(美術監督)
衣装ジョージ・L・リトル
編集クリス・レベンゾン
録音ケヴィン・オコンネル[録音]
グレッグ・P・ラッセル
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳佐藤恵子(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
動物ベアー
スタントジョニー・マーティン
その他ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ(指揮)(合唱)
ニック・グレニー・スミス(指揮)
マイケル・フォトレル(ユニット・プロダクション・デザイン)
あらすじ
ロシア国内において、クーデターが勃発。革命軍は、核ミサイル基地を占拠し、アメリカおよび日本への発射を宣告した。この事態に際し、アメリカの核ミサイル搭載型原子力潜水艦「アラバマ」は、有効射程での核攻撃が出来るように、出港。しかしその途中で、敵潜水艦の攻撃を受け、外部との交信が途絶えてしまう。・・・攻撃すべきか、しないべきか。閉鎖された潜水艦に、世界の命運を握った決断が、委ねられた。
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💬口コミ一覧

19.もし邦題がモロ直訳で「赤潮」だったら、如何にハックマン&デンゼルと言えど絶対にヒットしなかっただろーな。尤も片仮名そのまんまもどうかと思うが…。
へちょちょさん 6点(2003-12-11 02:05:08)
👍 1
18.
虎尾さん 6点(2003-10-28 04:27:02)
17.緊迫した対立劇、と言いたいが指令が「発射中止」なのが見え見えで最後までどうしても乗れなかった。むしろ敵潜水艦との応酬が緊迫感があった。
BOBAさん 6点(2001-03-19 18:40:34)
16.ネタバレ チェチェンだロシアだ革命だと大騒ぎして始まったわりに、ストーリーは密室のチマチマした内輪揉めに終始。だからつまらないというわけでもないのですが、「戦争もの」というより「サラリーマンもの」という感じ。
物語としても、どうなんでしょうねぇ。要するに丁半バクチの世界で、たまたまD・ワシントンが勝ったけれど、G・ハックマンの賭けが正しかった可能性もあるわけで…。教訓としては、電波のつながりにくい携帯キャリアを使っちゃダメということですかね。
眉山さん [CS・衛星(吹替)] 5点(2012-10-13 14:45:02)
😂 2
15.ネタバレ 海中での潜水艦同士による派手なドンパチを期待していたのですが薄暗い艦内での口喧嘩に終始してしまっていて、言っちゃあなんだけど襲いくる睡魔に苦戦…。
獅子-平常心さん [DVD(字幕)] 5点(2010-08-05 03:41:25)
14.まぁこの二人が主演ですから、それなりのものを期待してしまいます。短尺でしたが見応えは十分でした。ただ、変に皮肉っぽさが匂っていたのが少々残念でした。
色鉛筆さん [地上波(字幕)] 5点(2009-11-07 19:09:08)
13.ネタバレ 外部から絶たれた潜水艦内での上層官の意見相違などなかなか設定も面白かったです。
ただ、愛犬を危険な艦内に持ち込むのは正しい飼い主のやることでない。
甘口おすぎさん [地上波(吹替)] 5点(2007-01-21 15:24:41)
😂 1
12.ネタバレ そういえば、潜水艦ものってあまり面白いと思った記憶がないなあ・・・。大抵は狭い艦内で右往左往しながら大騒ぎしているだけであって、危険が全部言葉で説明されているし、映像的な面白みも少ないというように感じてしまいます。この作品もそれに含まれはするのですが、中盤手前の敵の魚雷攻撃への対応など、その前の訓練のシークエンスが見事に伏線として決まっている上に、無線と専門用語のやりとりを延々と続ける演出に力が入っていて、ここはかなりスリリングでした。ところが、その後のハックマンとデンゼルの分かりやすい対立によって、一気に底が浅くなってしまいました。あそこはやっぱり、対立を抱えながらも任務遂行との狭間で揺れる心理の綾を続けてくれないと。双方が武装して核兵器があるすぐ横で主導権の取り合いなんて、ほとんどギャグの領域です。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-01-19 09:23:28)
11.ネタバレ 密室劇=潜水艦、人間ドラマは好きだから合うと期待大。

しかし私にはまるで時代劇を観ているような感覚・・

この作品をすでにごらんになっている方にはある意味わかってもらえるかも。

陰謀や策略は国どおしならばシュミレーションのように楽しいんですが、

戦国時代の内部謀反や会社の内部の派閥争いみたいな違和感・・

非現実的な大風呂敷を広げた設定の中身は、

実は本当に暑苦しい陰謀ドラマだったりする・・

「摩天楼を夢みて」のようなセールスマンの陰謀や裏切りドラマならわかる。

でもこれは一応はサスペンス・アクションなのでは・・

ラストが特に時代劇の感覚を強めた。

水戸黄門ですよ~!

両成敗めでたしったって・・

ロシアは何やってたんだか(爆)

途中経過を映してほしいよ(苦笑)

大統領やらいっぱい説明映像を映した冒頭は何?

まあハリウッド映画のいつものことなんだけれど・・

思わずニヤリとする人も多いと思うんですが、

私はどうも時代劇だと見てしまったので合わない。

似たような人間のばからしさや真実を問う映画では、

「戦争のはじめかた」の方が(ラスト似てます)のほほんと許される描き方がよい。

こんな奴らのせいで戦争は始まると呆れるコメデイです。

クリムゾン・タイドのほうは固いし熱い。

見ていて飽きるくらい息苦しい。

艦長の権限が代わる裏では営業よろしく人脈作りみたいな細かさ。

もうね、戦争映画にこんな現実的な社会を見たくない。

実はこんな世界なんだよということなんでしょうけれど、

それならば冒頭やラストの世界規模映像はいらないと思う。

時間を短くして全部潜水艦の中のほうが密室劇でいいと。

もっとテンポよく軽くするか、

そうだったのか!みたいな演出がほしい。

音楽も合わなかったなぁ・・

もう最初から時代劇だと見ているので音楽も演歌調にしか聴こえない(爆)

この配役の中で一番よかったのは意外と、

ヴィゴ・モーテンセンなのでした。

その他の人の中では存在感あった。

主役ふたりがあまりに熱いので違和感。

どっちかクールな役とかにすれば悪か善かわからない面白さがあるのに。

さすがにハックマンもワシントンもうまいんだけれども・・

真面目~!固い~!

顔のアップ!斜め画面の連続~!これ人気ある作品なんですが・・


アルメイダさん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-28 15:03:37)
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10.デンゼルワシントンとジーンハックマンの対決はかなり見ごたえがあるんだけど、チョッと現実味ないよね。艦長と副艦長のあんな関係って有り得ないっしょ。
エミールさん 5点(2003-01-15 17:53:03)
9.監督のトニー・スコットは好きな監督です。兄貴以上に。しかし観終わった後、物足りなくなかったですか?映画としては良かったん?誤報で・・・
さん 5点(2002-03-31 01:34:49)
8.まじめな映画だ。みなさんが言う程僕はどうもしなかった。、、、もしかして観た時が中学の時だったからだろうか、、、、
あろえりーなさん 5点(2001-09-03 03:59:20)
7.ジーン・ハックマンとブルドッグ。
プリンさん 5点(2000-11-14 12:15:25)
6.艦長と副長の主導権争いも双方が徒党を組んで武装するに至ってバカらしくなってしまいました。二人の最終的な処分のご都合主義全開さがバカらしさのとどめです。テロップの核発射権限は大統領が持つというのに、「そりゃ、こんな体たらくで、地獄絵巻に引きずり込まれたら泣くに泣けんよね」と思わされたところに点数の全て。野暮な事を言いますが、艦内に連れ込んだ犬にオシッコさせてる&艦内でタバコスパスパの演出にも萎えてしまいます。ハンス・ジマーの勇壮な音楽も浮いてしまっている残念な力作です。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 4点(2021-02-15 15:55:01)
5.ネタバレ 戦争が常にあることを前提にいかに国家を守るかという思想と、戦争そのものが真の敵と捉える思想のぶつかり合い、、ではなく、異なる思想によって軍規の捉え方が変わってしまうその危うさを、対立する二人が見せる。そこが面白くもあり、面白くなくもある。二人の行動規範はあくまで軍規であることに変わりない。それはアメリカ海軍のしかも潜水艦の艦長と副艦長なのだから当然なことなのだが、あそこまで切羽詰った状況で感情的にも対立してしまった様を見せるのなら、もっと軍規を超えた思想の吐露があったほうが面白い。それは極めて不自然ではあるけども、そこには軍人ではなく一人の男が描かれたに違いないから。阪本順治の『亡国のイージス』はそこだけを評価してます。軍人ではなくあくまで一人の人間としての感情の吐露が唯一箇所あります。原爆ミサイルを撃たずにすんだ瞬間の艦内に響く歓声の嵐。このシーンにホッとした。まあ、このシーンに至る通信装置のタイムリミットぎりぎりの修理完了にしても、耐艦深度ぎりぎりのエンジン修理完了にしてもその展開の凡庸さには呆れるが。 監禁脱出を繰り返す二人が狭い艦内を移動する様、なかでも何度も階段を上り下りする様を上から下から捉えた画は、動きの少ない潜水艦映画の中に慌しい動きを効果的に見せたトニー・スコットの面目躍如。
R&Aさん [DVD(字幕)] 4点(2007-07-31 11:31:22)
4.映画館で観なくて良かった。豪快に無理がある展開、デンゼルワシントンがかっこいいだけに内容に不満が残る。
恥部@研さん 4点(2002-12-11 18:57:18)
3.丸っきり印象に残ってなかった映画。ちょっと前にテレビで観て、ようやく思い出しました。比較的評価が高い映画のようですけど、私にはやっぱり今一つピンとこない。それは偏にジーン・ハックマンのキャラクター設定にあるように思う。カチカチの軍人と言うよりは、最初っから異常者扱い。だからデンゼル・ワシントンは最初っから善人で結末もミエミエ。いきなり火事が起こったり、いきなり敵潜水艦が魚雷を発射してきたりするのも??? そんな訳で、4点献上。
sayzinさん 4点(2002-11-23 18:38:15)
2.原子力潜水艦の調理室で火事ですか?そんな可能性あるの?どうしてあんな簡単に魚雷が外れたり当たったりするの?リアリティに一度疑問を持ってしまったので話に乗れませんでした。
Linkさん 3点(2002-09-07 23:32:31)
1.ネタバレ 言ってみれば『博士の異常な愛情・コング少佐パートだけ版(ギャグ抜き)』。DVDが出た頃に買って観たんだけど、当時はロシア軍側のあまりのヘタレぶりに「いや~映画でもアメリカ一強時代になったってコトだよな~」とホノボノしたため息をついたもんだ。それから21世紀がやってきて世界はアフガン・イラク戦争を経験し、どんなボンクラでもアメリカの誤爆率がとんでもないって事を承知している(知ってる人は湾岸戦争時代から知ってたみたいだが)。で、最近はこう思うわけだ。仮にもし、デンゼル・副艦長・ワシントンの工作が失敗してミサイルが打ち上げられたら…「艦長! ミサイル第一波が着弾! 目標から600キロメートルずれますた! 場所は韓国領土内です!(艦内設備でわかるわきゃないんだが、そこはブラッカイマー演出で)」「第二波は上空で巡航軌道を外れました! 日本方面へ向かっています! …あ、爆発しちゃいましたね…」「艦長、通信が復旧しました(強烈なEMPで電波通信が死んでるはずなんだけど、そこはブラッカイマー演出で)…えー横須賀から第三波を迎撃するという連絡が来ています…」艦長ガーン…本作は「原潜の核ミサイルは精巧正確」という神話の上に成り立ってるんだけど、もうこの神話は崩れてるよなぁ。敵味方の入り組んだ極東で、核ミサイル誤爆された日にゃ笑えませんな。そこも踏まえてキューブリックばりのブラックコメディ仕立てにしておけば、もう少し賞味期限が延びたと思うが…いい時期に製作しましたなブラッカイマー君。伝家の宝刀は抜かぬが吉。
エスねこさん 1点(2004-12-18 21:41:23)
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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 179人
平均点数 7.39点
000.00%
110.56%
200.00%
310.56%
442.23%
5105.59%
61910.61%
75530.73%
85731.84%
92212.29%
10105.59%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.60点 Review5人
2 ストーリー評価 7.23点 Review13人
3 鑑賞後の後味 8.20点 Review10人
4 音楽評価 7.12点 Review8人
5 感泣評価 5.16点 Review6人

【アカデミー賞 情報】

1995年 68回
音響効果賞 候補(ノミネート) 
音響賞ケヴィン・オコンネル[録音]候補(ノミネート) 
編集賞クリス・レベンゾン候補(ノミネート) 

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