チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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チーム・バチスタFINAL ケルベロスの肖像

[チームバチスタファイナルケルベロスノショウゾウ]
2014年上映時間:126分
平均点:4.50 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-03-29)
ドラマサスペンス医学ものミステリー小説の映画化TVの映画化
新規登録(2014-11-10)【にょろぞう】さん
タイトル情報更新(2017-04-04)【イニシャルK】さん
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キャスト伊藤淳史(男優)田口公平
仲村トオル(男優)白鳥圭輔
桐谷美玲(女優)別宮葉子
松坂桃李(男優)滝沢秀樹
西島秀俊(男優)速水晃一
戸次重幸(男優)長谷川崇
利重剛(男優)三船大介
バカリズム(男優)渡辺金之助
生瀬勝久(男優)東堂文昭
加藤あい(女優)和泉遥
栗山千明(女優)桜宮すみれ
名取裕子(女優)藤原真琴
原作海堂尊『ケルベロスの肖像』(宝島社刊)
脚本後藤法子
製作石原隆〔製作〕
市川南〔製作〕
フジテレビ
東宝
関西テレビ
配給東宝
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【クチコミ・感想】

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12.なにが凄いってケルベロスの肖像画が99%絡んでこなかった事でしょ。
真尋さん [DVD(邦画)] 4点(2015-09-17 06:01:41)(笑:1票)
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11.《ネタバレ》  ドラマは見ていません。  だからすみれ先生(栗山千明)がなぜ白鳥を憎んでいるのかよくわかりません。  ドラマと関連性のある映画は、ドラマも見ておくべきですね。  2つのサスペンスが同時進行。  ただ別宮葉子(桐谷美玲)サイドのストーリーは追いやすく、推理も比較的簡単なので、すっきり見やすい。  別宮や滝沢(松坂桃李)は、要所要所で明らかに『何かある』てきな雰囲気を匂わします。でもこれはおそらく確信犯的な演出であり、あえてわかりやすく教えてくれているのだと思います。  そのため別宮が真犯人とわかるシーンが驚きにつながらないのは痛いところではありますが・・・。こーゆー見る側のことを第一に考えてくれる映画は悪くないです。  まあまあ長尺だし、前半がちょっと退屈。  生瀬のアメリカかぶれキャラは過剰すぎてちょっとウザい。し、やや映画の雰囲気から浮いている気がします。  終盤、田口先生が別宮の自殺を止めるシーンが、まるで学芸会で見てられません。これ、ちょっとチープすぎて台無しです。  とまあ、正直気になる点はちょこちょこあるんですけど、全体としてはまとまっていて良作かと。  実際はそんなこと無理なんでしょうけど、ラストの病院のサーバーハッキングしてからのひともりあがり、こーゆーパニック好きなので点数甘めです。  
たきたてさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2024-06-10 22:28:15)《新規》
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10.《ネタバレ》 原作見てないなりに、はしょってるんだろーなーとか、クドイくらいの演出なんだろーなーとか感じさせてくれる出来映えでした。 ま、悪くはないんですけどね。 腑に落ちないものは落ちない、落ちないと受け入れられない、これ当然。 薬害で苦しんだなら、私怨に他人様を巻き込むマインドがどーしてもわからん。 やるせないから辛いのであって、解決しないことが命の問題なんだもんなー。 とにもかくにも、人の生き死にに極力関わらない仕事を選んだ自分にとっては医療関係者は、ホントに頭の下がる存在です。 なので面白半分でも聖域に殺人なぞ持ち込んで欲しくはないですね。 ま、映画ですからいいんですけど。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 5点(2022-07-02 07:45:59)
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9.《ネタバレ》 本作で急に登場した桐谷美玲が真犯人というアホみたいな脚本だけど、可愛いから許す。 薬害に関係してた9人を殺そうとしたのは理解できるけど、病院全体を巻き込んだサイバーテロは酷い。 罪のない患者さんたちがたくさん死んでしまうかも知れないのにね。 動機の根底には薬害問題をどうにかしたいという善良な精神があったはずなのに残念。 可愛いから許すけど、桐谷美玲じゃなかったら死刑です。
もとやさん [インターネット(邦画)] 4点(2021-12-02 14:12:27)
8.チームバチスタファイナルミッションどう終焉させるか期待して鑑賞させて頂きましたが、あれこれチームバチスタなのと鑑賞中に不思議になる演出ばかりで面白くない作品になっていました。犯人探しが雑でしょぼい作品になってしまいました。暇があったら鑑賞すれば良い作品ですね。
SATさん [地上波(邦画)] 3点(2016-09-20 21:17:14)
7.《ネタバレ》 生き残った1人が犯人かと思いましたが。。犯人の動機が判ると残念な感じがしました。映画化って儲かるんでしょうね。
山椒の実さん [地上波(邦画)] 4点(2015-11-16 01:03:48)
6.《ネタバレ》 ブラックペアンが絡んでくるのですね。各々の話がリンクしていく展開は好きです。しばらく読んでいなかったシリーズを読みたくなりました。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-08-15 02:53:10)
5.う~ん..TVの2時間ドラマ枠で十分、って感じの 子供だまし程度の内容..展開が読めるし、映画のレベルに達していない..暇つぶしにもならない..観るだけ時間のムダ...
コナンが一番さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2015-08-09 13:51:31)
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4.《ネタバレ》 ん~・・・。 早々にトリックも判明し、犯人もわかってしまうのですが、 もっと他の所に面白みを感じてくれ!ってことなのでしょうか?? 正直ミステリーの要素を度外視した内容に脱帽です。 それにしても「チーム・バチスタ」のバチスタって心臓手術の方法の名称の一つであり、 それについては当然、原作でも本作のテレビドラマシリーズにおいても触れているのに、 宣伝等で「さらばバチスタ」とか、まるで白鳥・田口のコンビがそう呼ばれているかのような変なコピー。 考えた奴、原作読んでないにもほどがあるだろ。こっちが恥ずかしくなるわ。
バニーボーイさん [地上波(邦画)] 0点(2015-04-22 22:51:37)
3.連ドラシリーズは全部観てました。今作も映画というよりスペシャルドラマの感覚で拝見。早々に犯人はわかってしまいましたが、まぁまぁ楽しめました。ただしドラマを見たことない方には説明不足がやや有りだし、グッチ先生や白鳥に感情移入も難しいでしょう。
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2015-04-09 18:00:59)
2.話の筋がまとまってなくて、後で足したかのような印象。そして、メインの女優が残念。揃えてはいけない2人を揃えてしまった。
ラグさん [DVD(邦画)] 4点(2015-02-27 21:45:04)
1.《ネタバレ》 原作とまったく違う シリーズすべての原作小説を読んだがこのケルベロスが小説シリーズ中一番つまらなかった話だった しかし映画は原作と同じ所を探す方が難しいぐらい改正されていて、お話としては数倍面白くなっている 原作は超高性能MRI 「リヴァイアサン」納入までのドタバタを戦車のエピソードを中心にグタグタ描く小説となっている 冒頭、小説ではもっとも盛り上がった戦車のシーンで始まりグタグタ部分をすべて割愛して原作にはまったく無かった密室殺人で始まる 全体的には割愛されたエピソードの「リヴァイアサン」が神懸かった所とか栗山千明演じる桜宮すみれの存在とかが説明されてないのでピンとこない部分がある なので「螺鈿迷宮」やら「ブラックペアン1988」は読んでおいた方がいいだろう ヒロインの別宮葉子は原作小説では「極北クレイマー」の医療ジャーナリスト西園寺さやかがモデルなのはあきらかなので、なぜ西園寺さやかというキャラクターにしなかったのだろうか まぁ、小説を読んだ読者なら西園寺さやかが出てきただけで悪党だということがバレてしまうということだろうな しかし小説では味方である別宮葉子が「あれ」では可哀想だ 原作では殆ど出てこないジェネラル・ルージュの速水先生チームが活躍したり、バチスタシリーズの最後を飾るにふさわしい映画版シリーズすべてのエッセンスを詰め込んで、なおかつ破綻も無くうまいシナリオになっている 原作小説を読んで期待していなかったので以外に面白くて驚いた一作
にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2014-12-01 14:29:54)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 4.50点
018.33%
100.00%
200.00%
318.33%
4541.67%
5216.67%
618.33%
718.33%
818.33%
900.00%
1000.00%

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