328.レニーの歌や踊りの表情豊かさに驚かされました。キャサリンもとにかくパワフルです。ただミュージカルとはいえ映画においてこの有って無いようなストーリーはいかがなものかと思います。それでもこれだけ見せた監督の手腕は見事です。 【5454】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-04-30 22:48:29) |
327.ミュージカル嫌いの僕にとっては楽しめた。刑務所でのミュージカルもよかった! 【ランニングハイ】さん [映画館(字幕)] 7点(2006-04-29 13:58:06) |
326.弁護士役のリチャード・ギアがパンツ姿でタップダンス踊っちゃダメです! 【Miranda】さん [映画館(字幕)] 4点(2006-03-13 16:38:38) |
325.ミュージカルのシーンは良かった。キャサリン・ゼタ・ジョーンズがとてもかっこよかったんで、プラス1点。 【バイオレット】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-01-23 00:43:58) |
324.ミュージカル良いー!!鮮やかで良い!でした。 【まるばな】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-01-08 17:16:02) |
323.ダンスシーンなんかは軽快でよかったけど、その他はあまり見るべき所が所が無い感じです。無理にミュージカルにしなくてもよかったような気もします。 【H.S】さん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-23 18:47:50) |
322.ストーリーは別に普通だけど、ラストのショーが良かった。キャサリン・ゼタ=ジョーンズ好きです。 【アンダルシア】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-28 20:50:38) |
321.ストーリーは厚みも中身もなーんにもあったもんじゃないけど、ミュージカルシーンは本当にお見事!!それだけで何度も見返してしまいます。キャサリン・ゼタ・ジョーンズ、かっこよかったですね 【サイレン】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-26 06:16:11) |
320.ミュージカルは苦手ですが、まあ許せるかな。 【午後のコーヒー】さん [DVD(吹替)] 4点(2005-11-23 17:31:48) |
319.一昔前の傑作ミュージカル映画に比べると全くよさを感じないのは私だけでしょうか、、、 【maemae】さん [映画館(字幕)] 5点(2005-10-28 23:45:55) |
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318.ミュージカルを見て、映画も見たくなった。 音楽がいいね~。内容は単純。話に濃さがないから、わかりやすいかな~。 【Takuchi】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-09-12 19:38:52) |
317.利用できるものがある人は、それをガンガン利用して生きていってもよいのです。私は利用できるものが何もないので地道に頑張ります(涙) 【エムラ兄妹】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2005-09-02 04:29:01) |
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315.歌あり踊りありの楽しい映画だと思います。これは楽しい♪♪レニーを最初見下してるキャサリンが段々地位危うくなって必死なとことか記者会見で操り人形になって歌うシーン、面白い!!Mr.セロファンが惨めすぎで最後に優しく迎えに来てんのに袖にされて可哀想ったら(涙)アカデミー作品賞ものかって気はするけど(娯楽映画ですから。映画は娯楽って言われちゃ身も蓋もないけど…)、やっぱミュージカルって飽きが来なくて楽しい♪ 【ジムプリチウス】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-07-17 22:06:37) |
314.題材もテンポもみな悪くないんだけど、なぜか惹き込まれるものがない。アカデミー作品賞作品ということで期待したけど、それほどでもなくてがっかり。あたしぁ、もっと感動がほしいのよ。 【mhiro】さん [ビデオ(吹替)] 5点(2005-07-13 17:58:59) |
313.とにかく見ていて楽しい。意味不明なとことかもあるけど関係ありません。操り人形ダンスとかくだらないんだけど楽しいんです。ラスト、キャサリンとレネーのステージは言うまでも無く、感動的に素晴らしかった。 【ちゃか】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-07-08 10:06:43) |
312.ミュージカルとしては最高の出来かも。歌と演技に迫力あるから、圧倒されっぱなし。アメリカらしさの塊が詰まっている感じですね。それにしても、この作品の女と男は対照的だ。罪の意識どころか世の中は自分のためにあると思っているキャサリンとレニー。人が良いだけのギアとミスター・セロファン。勝負にならないなあ。まあ、相手してもらっているだけでも良しとするか。情けないけど。 【パセリセージ】さん [映画館(字幕)] 9点(2005-06-24 00:14:48) |
311.ミュージカル映画は初めてだったのですが、あまりのノリの良さに圧倒されました。レニーもキャサリンもイメージを裏切る素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。一流たる者、歌えて踊れないとダメですね(笑)。ストーリーは当時の腐敗した社会情勢を如実に現しているようで興味深かったです。犯罪者がスターになるなんてあり得ないですね...とにもかくにもミュージカルシーンだけでもお腹いっぱいになりました。 【ブッチ・ハーモン】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-05-04 10:16:11) |
310.この映画は、現実とミュージカルシーンとの2重性により展開していくが、最終的に、その2つの展開を別々に捉えては理解できない部分が見えてくる。ミュージカルシーンでの心情の吐露や妄想が全くの装飾であり、嘘ではないか?と感じさせるシーンもあり、ミュージカルシーンのリアリティそのものが宙吊りされるような感覚に襲われるのである。しかし、この映画が図らずも表現し得たのは、実は現実とミュージカルシーンとの2重性、この2つ展開の擦れから地下水のように滲み出てきたある種の違和感、その断絶線から沸き出でる本質的な感情なのである。 最後の裁判シーンで、リチャード・ギア演じる弁護士がロキシーの日記についての弁明を行う。その際、彼はずっとタップを踊り続けている。彼はステップを刻み続けるが、それは、何というか、彼にとっての脅迫観念のようなものだったと僕は思う。『とにかく踊り続けるんだ。。。』 そういう声が彼の最も深いところから聞こえているということが、場面の擦れから、その断絶線から僕らに伝えられる。この映画がミュージカルというエンターテイメント性からハッキリと零れ落ちた場面である。(その後、ギアに言い訳を言わせるが。。) 結局のところ、この映画は、ミュージカルシーンによって心情と現実という区分を明確化するのだが、実際はそれによって明確化され得ないもの、2つ場面展開の擦れや捩れを克明に捉えることである種の表現を達成し得たのではないだろうか。その方法論こそ、これからの映画が目指すべきひとつの方向性ではないかとさえ僕は思う。 最後に、、キャサリン・ゼタ=ジョーンズの迫力ある歌声と踊りは素晴らしかったが、やっぱりレニー・ゼルウィガーの存在感もすごいナ。そういう愛すべき映画でもある。まぁ当然のことながら。。 【onomichi】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-05-02 13:30:11) |
309.ミュージカル嫌いではないし、皆さんの評価も高いので、期待して見たら完全に肩透かしにあってしまいました。曲とかはいいんですけどね‥‥ 【ジョー大泉】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-05-02 10:34:55) |