321.映像のセンスもいいし、音楽もいいね。観て損はない。末期癌患者が性の欲求不満を訴えるのが笑えた。 【Vanilla】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-12-15 20:24:36) |
320.やや哲学的に話を進めておきながら、後半はやたらと迎合的で底が浅い感じがしました。制作側が「守り」に走ってしまったような印象があります。その「守り」も無惨に突破されているように思えますが・・・。 【長毛】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2005-11-15 01:48:13) |
319.社会的なドロドロ感は痛いほどよく出ていたと思います。 【maemae】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-11-08 14:38:01) |
《改行表示》318.ま、普通ですね。 落ちもイマイチだしね~。 なんだか期待してた分ちょっとがっかりだったかな 【坊主13】さん [映画館(字幕)] 6点(2005-11-05 00:51:57) |
317.そんなにピンとはこなかったですね。まあ、つまらないとは思わなかったけど。期待が過ぎました。しかし、エドワード・ノートンはアメリカンヒストリーXのときと同一人物とは思えない。。 【スペクター】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-03 00:23:08) |
316.おおうっ! そういうオチなんだね! 面白いじゃん! バイオレンスな映画って好きじゃないんですけど、サスペンス調なとこがいい。 ナイス! 【とっすぃ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-11-02 10:50:37) |
315.やばい。異常で破壊的。原作も、フィンチャーにぴったりだったと思う。自分を殴るエドワード・ノートン、凄いなあ。どこかかっこいい映画でもある。 |
【紅】さん [ビデオ(字幕)] 10点(2005-10-02 17:06:34) |
313.もし理想的なもう一人の自分を作り出せるならオレもブラッドピットを出すかもしれん。破壊と生が共存してるような映画。オレは好きだな。 【lllだりlll】さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2005-09-29 14:56:34) |
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311.どうやらわたしはこの手の映画が好きなようだ。何回観ても面白く感じてしまう。DVDでも観ましたが、これで観るとときどきタイラーの姿がちゃんと映ってるのがよくわかる。こういうところもいい。 【チャコ】さん [映画館(字幕)] 8点(2005-04-15 16:02:17) |
310.解っていても、最後に驚いてしまう。ただなぁ、ビルの倒れ方が中途半端。 【さら】さん 8点(2005-03-22 13:45:58) |
309.当時映画の宣伝をテレビで見ていて、ただの殴り合い映画かと思っていたけど、どっこい面白かった。どんでん返しにやられました。この映画でエドワード・ノートン好きになりました。 |
308.俳優さんの演技に満点!ひとり殴られにマイナス1点、ラストにマイナス1点です。 【オドリー南の島】さん 8点(2005-01-31 19:13:33) |
307.おもしろかった~。1回目見て、えっ!?って思って、2回目で、よくできてるな~っと感心した。エドワード・ノートンも、ブラッド・ピットもかっこよかった。 【テンダータッチ】さん 8点(2004-12-16 23:01:09) |
《改行表示》306.ブラッドピットと妄想っていう記号で なんか12モンキーズとかぶってるんですよね けっこう絶賛されているので再見してみようかな 血量はもっとある方がよかったと思う 【ことり式】さん 5点(2004-11-25 10:41:55) |
《改行表示》305.よく考えてください。 銃を使わずにしっかりと暴力というかバイオレンスを表しています。 原始に戻った肉弾戦もかっこいい! しかし、君たちは一体何をやってるんだね? 【やぶ】さん 9点(2004-10-11 19:48:11) |
304.はっきし言います、この作品は大作です。皆さんはノートンの体がしょぼい・暴力だけ・タイトルとの意外性などなど。それは何も考えず、ただただ眺めてるから。ノートンの体が小さいのはブラピが自分の中の理想像だからあえてgapを作ったわけ。。アメリカンヒストリーXから多分かなりしんどいダイエットをしたと思う。 |
《改行表示》303.全ての男共は野生に餓えていた。そして、何かを壊したがっていた。 存在する総てを。築いてきたものを。 そして己自身をも。 只一人、それさえも利用し、己を破壊するための目的として蔑む奴がいる。 それは、俺なのか、奴なのか、 答えは己を破壊したときに解るだろう。 そして、俺は目を、見開いた。 その答えを、俺のものとするために。 全編に渡り、二人の男の壮絶な生き様が展開されていく、 これは男のドキュメント・ムービーといっても過言はないだろう。 絶えず主人公の視点から指示される演出と構図。 逃げ惑う自身の影をあざ笑い、そして奮い立たせる男。 自身からの脱出。一歩先を行く男。 これは男を破壊するに足る、十分な映画だ。 |
302.見たのは二回目。中学時代漫画ろくでなしブルースを読んだ後は、何故か「喧嘩上等」と思えた事を思い出した、この映画を見ると日ごろ深層心理にある暴力的な欲求が開放されるというか、考え方を改めるというか、とにかく男なら誰しも持っている本能的な部分をエンターテイメントに出来ている序盤は見ていて飽きない。 【六爺】さん 8点(2004-09-12 01:12:59) |