《改行表示》301.この冷め切った登場人物好きです。(周りにはいてほしく無いけど) ストーリーも良い。現代人向けの映画です。死んでる頭が生き返ります 【ムート】さん 10点(2004-06-13 13:50:30) |
300.シックス・センスに続いて映画館で観ました.ジャンルは違うのもの,後半種明かしをして,「そういえば・・・」とこれまでのシーンを回想するという意味では似ていました.エドワード・ノートンという存在を初めて意識した作品です.ただ,小さいお子さんにはあんまり見せたくないと思う今日この頃です. 【マー君】さん 6点(2004-06-12 13:43:12) |
【かずのすけ】さん 7点(2004-06-12 13:01:54) |
【ゲソ】さん 9点(2004-06-10 03:13:23) |
297.これを見てブラピにハマりました。彼にはこういう役が似合ってると思います。噛めば噛むほど味が出る作品。 【イナセ】さん 8点(2004-06-03 21:43:14) |
296.『ファイト・クラブ』という題名を観ると、殴り合いばかりしているのだという単純な想像していた。でも実際ではそんな単純ではなかった。淡々と進むストーリ-の中に、あんな結末が待っているとは、まったく予想も想像もしていなかった。驚きと言うか、ショックと言うか・・・終わって、ストーリーをもう一度頭の中で整理して見ると、あぁ~そういう事だったのかって気付く事がいっぱいあった。観終わってからもまた楽しみがある、複雑のようで、そうでもない作品でした。結局言いたい事は面白かったいう事です。 【ボビー】さん 9点(2004-06-02 20:07:00) |
295.中盤のあのまったくといっていいほど無意味な、「JACKASS」的なイタズラの数々、あれすごく重要。あのユーモア。ああいうユーモアがなくなってシリアスになり過ぎると途端に色褪せる。 【ナクサライト】さん 7点(2004-05-22 18:41:03) |
《改行表示》294.エドワートノートンの体がしょぼすぎ アメリカンヒストリーのときのほうがゴッツかったように思える。 本当にファイトクラブがこの世にあったらおもしろいのになぁ 【ネス】さん 6点(2004-05-17 13:38:20) |
293.面白い。すごいアイデアですね。たまに、こういう映画に出会えるから、映画を見るのをやめられないんですよね。ひどいバイオレントな映画なのですが、笑ってしまう。たちの悪い子供のいたずらを大人が度を越してやっている感じ。オチにもびっくり。良くあるオチなんですけど。この映画に関してはそのオチをまったく疑いませんでした。 【りょう】さん 8点(2004-05-17 03:15:52) |
《改行表示》292.とても刺激的でおもしろい映画。平凡ながら安全な日常を抜け出し危険な破壊活動に身を投じることによって生を感じる主人公たちの姿は身に迫るものがある。フィンチャーの映画のなかでは一番好き。 【新井】さん 10点(2004-05-09 18:04:53) |
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291.この作品が一体何を云いたかったのか、まだ判らないのですが、ノートンとブラピの演技が良かったので、、、 【n@omi】さん 8点(2004-04-22 02:46:22) |
290.前半は傑作。後半は駄作。暴力を賛美した映画とか批判されてたんでワクワクしながら観たら、後半の小ぢんまりとまとまったぶりにげんなり。前半の切れたテンションを後半も維持できたら、10点つけてた可能性さえあったのに。殴り合いいうのは、やり始めたら途中で止めたらいかん。 【永遠】さん 5点(2004-04-12 22:51:29) |
【kasumi】さん 6点(2004-03-29 23:35:27) |
288.なんじゃそりゃーって感じ。アウトでもないんだけど、面白いか?前評判はよかったので期待してたぶん、裏切られた。オナニー映画のようにも思われ。ブラピじゃなかったらやばかったんじゃないかな?と一回目の鑑賞時に思ったけど、その後何回か観てるうちになんでかこの世界に快感を覚えてしまった。 【ぷりんぐるしゅ】さん 5点(2004-03-29 10:08:33) |
287.前半は自分に向けられた暴力。痛みを知ることこれこそが今の世の中欠けている。相手を殴っている顔には爽快感がなく逆に痛みを知ることに快感を感じている。後半部分は対比して相手に向けた暴力。ここで主人公はそれを止めようとした。ということは問題になった暴力賛歌の映画ではまったくない。 【ひで】さん 10点(2004-03-27 00:39:06) |
【ゆきむら】さん 7点(2004-03-22 09:32:31) |
285.ちょっと長かっただね。でも、おもしろかったよ。3塁打くらいやね。個人的にはもっとファイトクラブにこだわって欲しかったっちゃ。 【3737】さん 7点(2004-03-16 02:34:43) |
《改行表示》284.自分を奮い立たせるのにとてもいい映画だと思いました。 衝撃をかっくらいました。 自分がこの映画の冒頭のノートンみたいになりかかったとき、 時々思い出したように見ては自分を奮起させてます。 【コチョレ】さん 9点(2004-03-13 05:37:11) |
283.夢オチは“何でもあり”になってしまうので、いまいち好きになれない。ちょっとガッカリしたのも事実。だが、主役の2人は異常な役どころを上手く演じきっていたと思う(役者としてはクセのある方が演じやすいのだろうが)。ブラピはどんな役をやってもサマになるのはさすがである。ノートンは情けなさと神経質さがよく醸し出されていた。あの神経質さが、きちんとラストに繋がるのも彼の力量あってのことだろう。2人の演技は一流なだけに、ラストが悔やまれる。 【やすたろ】さん 6点(2004-03-13 01:39:25) |
282.ブラピが嫌いなんで観てなかったんだが、観るとやっぱり脱力。「は~、こんな映画か…」と。これ、はっきり言って話が破綻してんじゃん。途中までは良かったんだけどねぇ。イマジナリー・コンパニオンものは第3者を介入させた時点で成り立たない。女とブラピのセックスの所ぐらいまでは3ショットを避ける心遣いがあったのに、後半には他の人間の前で2人が会話してるシーンがいっぱいあるのは納得出来ないな。だって、第3者の目から見たら一人で会話してる危ない人間にしか見えない筈だろうに。そんなヤバイ奴をみんながリーダーとして祭り上げて付いて行くか? 【TERRA】さん 4点(2004-03-13 00:48:02) (良:3票) |