死霊のえじきのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 シ行
 > 死霊のえじきの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

死霊のえじき

[シリョウノエジキ]
Day of the Dead
ビデオタイトル : 死霊のえじき 最終版/死霊のえじき [完全版]
1985年上映時間:102分
平均点:6.81 / 10(Review 58人) (点数分布表示)
公開開始日(1986-04-12)
ホラーSFシリーズものゾンビ映画
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-04-22)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョージ・A・ロメロ
助監督ジョン・ハリソン
演出タソ・N・スタヴラキス(スタント・コーディネーター)
キャストタソ・N・スタヴラキス(男優)トーレス二等兵
グレゴリー・ニコテロ(男優)ジョンソン二等兵
ジョン・アンプラス(男優)フィッシャー
ジョージ・A・ロメロ(男優)ゾンビ(ノンクレジット)
J・R・ブックウォーター(男優)ゾンビ(ノンクレジット)
本田貴子(日本語吹き替え版)
大塚芳忠(日本語吹き替え版)
内田直哉(日本語吹き替え版)
千葉繁(日本語吹き替え版)
山路和弘(日本語吹き替え版)
三宅健太(日本語吹き替え版)
浪川大輔(日本語吹き替え版)
諏訪部順一(日本語吹き替え版)
脚本ジョージ・A・ロメロ
音楽ジョン・ハリソン
作曲ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン"交響曲第九番ニ短調"
撮影マイケル・ゴーニック
アーネスト・R・ディッカーソン(第二班カメラ・オペレーター)
製作リチャード・P・ルビンスタイン
配給東北新社
東映
特殊メイクトム・サヴィーニ
ハワード・バーガー
グレゴリー・ニコテロ
美術ブルース・アラン・ミラー(美術監督)
ジャン・パスカル(セット装飾)
照明ニコラス・マスタンドレア
字幕翻訳菊地浩司
あらすじ
 軍人チーム VS 科学者チーム  (中立)ゾンビさんチーム
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【クチコミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
8.わりと好きな作品ですね。ゲートが開かれてからは、絶望感を味わえます。
H.Sさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-12-24 00:21:53)
7.ロメロ監督の描くゾンビってどうしてこうも不思議な魅力があるんでしょうか。ゾンビ出るかな?出るかな?出たー!ご勘弁!…そう言いいながら大喜びしてる自分がいます。映画を見た後一人でなんとなくゾンビの真似しちゃいます。
5454さん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-20 17:36:54)
6.中学生当時は、あまりに過酷な世界観に絶望したものでした。しかし、今見るとB級感が強く漂ってますね。それにしても、ロメロのゾンビ映画は人間の方が怖いですね。「ゾンビ」映画として模造・乱造された作品が足元に及ぶわけがありません。
センブリーヌさん 7点(2005-01-16 18:11:32)
5.前作のゾンビにもいえることですがこのシリーズはどちらかというとゾンビを使った過度のスプラッターで魅せるのではなく「ゾンビに囲まれた状態での極限のサバイバル」「仲間ですらゾンビになるかもしれぬ恐怖」そういった極限状態での人間を描いた一種のパニック映画だと思うのです。特に本作では軍人と研究者達との対立が軸に展開しゾンビだけが敵ではなく人間ですら大きな恐怖だということが分かります。
このシリーズすべてに言えることは限定された空間でわずかな情報しかもたらされていないことです「自分達意外の生存者の数」「そして一体ゾンビが何匹いるか?」観客も同様にそういった情報がほとんどもたらされないので登場人物達とおなじ体験をさせてもらい、そのおかげで登場人物達に感情移入ができるのです、そういったことでこの映画の巧妙さが伺えます。
kenさん 7点(2003-11-22 14:57:48)(良:1票)
4.CCCPさん、私も気になってました!そうそう、後姿だったけど、ヘルメットがずれたのをなおしたゾンビがいました!・・まあ、それはいいとしても、ゾンビ映画いいなあ。おもしろい。あの無邪気さがたまんないです。人は勝手に自滅して死んだりして、バカ丸だしって感じですね。
カズレーさん 7点(2003-11-15 06:37:12)(笑:1票)
3.(オリジナル版のレビューです)1968年にロメロが放った【ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド】に端を発する“アヌビス三部作”の最終章。話は前回、前々回に引き続き死者との争いを交えながら極限状態の人間の心理を描いたものなんですが、前2作との明らかなる違いは、その凄まじいまでの残虐表現である。生きたまま首を引きちぎられたり、胴体を半分から引き裂かれたりと、今までとは比べ物にならないほどのシーンが出てきます(無論、ブレインデッドにはかなわないが)ここまでくるとなんだかシリーズの趣旨を見失いそうです。単体として見ればいい映画なんですが、続編としてみると、少しやりすぎなのでは?と思う。俺はやっぱり2作目の“ゾンビ”が一番好きだな
クリムゾン・キングさん 7点(2003-04-11 01:38:45)
2.後半、ゾンビが基地の中に侵入して行ってるシーンで、戦闘服のゾンビのヘルメットが落ちそうになって、いきなり生気を取り戻したような手つきでヘルメットをかぶり直していた。
CCCPさん 7点(2003-01-31 20:53:30)
1.普通の「死霊のえじき」には残酷シーンが多く入っていると聞き、見る勇気がないので、いくらかカットされている「最終版」を借りて見た。ゾンビと人間が戦うシーンはほとんどというほど無く、この映画の中では極限状態の人間の心理が中心に描かれているが、まあまあ上手く描けていたと思う。なんと言っても光ったのは、人間に教育されたゾンビ、バブくんでしょう!!! 憎きローズ大尉を撃つ場面は最高!!
プレデターさん 7点(2001-08-06 13:43:52)
別のページへ(7点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 58人
平均点数 6.81点
011.72%
123.45%
211.72%
311.72%
458.62%
546.90%
6610.34%
71118.97%
81220.69%
91118.97%
1046.90%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review5人
2 ストーリー評価 7.00点 Review6人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review6人
4 音楽評価 5.20点 Review5人
5 感泣評価 2.33点 Review3人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS