7.期待しすぎたんでしょうねぇ。周りの子供達が面白い言ってたので見に行ってみましたが・・・。『宮崎作品の集大成』と言うと聞こえはいいが、結局何が言いたいのかわからずに消化不良。ハウルとソフィーの愛がメインなのだろうが、二人が惹かれあう理由もいまいちわからないし、戦争のいきさつやその他、細かいところを言い出したらキリがなし。ラストでサリマンが『ハッピーエンドってわけね』と言ったところにビックリ。変なの!まぁ、期待しないでふつーに見に行こうと思えばいいのでは? 【グングニル】さん 5点(2004-11-30 23:44:32) |
6.色んな方が書かれていますが、前評判が高くなりすぎて期待が大きくなってしまった。それだけにちょっとストーリーが自分的には残念でした。 ジブリ作品らしいファンタジーは溢れていましたが。。。 【mikesnd】さん 5点(2004-11-28 01:28:39) |
5.《ネタバレ》 映像は綺麗だけど、ストーリーは×。声優もあってないですね。キムタクは悪くと思いますが。 【三毛たま】さん [DVD(吹替)] 5点(2004-11-28 01:13:11) |
【あずき】さん 5点(2004-11-27 08:29:42) |
3.ソフィーの告白に耳を疑った。宮崎さんの優れた観察力は、花も盛りの年頃では、具現化できなかったのでは。テーマと思える『生きる力』に「恋愛」「若さ」を据えたことで、プロットに欠ける展開に陥ったのかもしれない。また、ヘタに反戦を意識したつくりも、困惑に拍車を掛けた。サリマンの言動はワケがわからない。意外にも扱いの悪い荒地の魔女が、ソフィーに呪いをかけるのは、アリかな。声優キムタクはそれほど気にならなかったが、「宮崎駿作品」に求めてはいけなかったと思う。このあたりからもスタジオジブリの“危うさ”が垣間見える。 【ダージン】さん [映画館(字幕)] 5点(2004-11-27 02:50:46) |
2.うーん。何だか登場人物の心理描写がちょっと乏しかったような気が…。ソフィーはハウルの一体どこに惹かれたのか。最低でもそこの部分だけは丁寧に描いてもらいたかったです。これじゃソフィーはそこら辺にいるただの面食いの女の子だよ。 【Minato】さん 5点(2004-11-24 01:23:57) |
1.《ネタバレ》 まさに5点「可も不可もなくってとこ。(中略)ビデオでも良い感じ。」です。キャラクターはかわいいく、映像はきれいですが、それだけ。1回見れば2回目は見ないでしょう。キムタクの声はシャーアズナブルそっくりで(ガンダムでも見て練習したのか?)オリジナルを感じません。また「どうでしょう」の大泉洋は2回目の抜擢でしたが今回はがっかり。どなたかも書いていましたがそもそもカカシは存在の意味なし。全般的に千と千尋で気になった人物描写不足がより今回も悪化の一途をたどっています。もう「宮崎」はだめなのかしらん。それからどうでもいいことですがハウルの城の上層部に短口径の砲がついていますが、あれははりぼてでした。ゴロンと取れたときは笑ってしまいました。 【ぴよっち】さん 5点(2004-11-23 16:55:39) |