ニュー・ワールドのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ニ行
 > ニュー・ワールドの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

ニュー・ワールド

[ニューワールド]
The New World
2006年上映時間:135分
平均点:4.82 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
公開開始日(2006-04-22)
ドラマアドベンチャー歴史ものロマンス
新規登録(2006-01-06)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2020-09-19)【S&S】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督テレンス・マリック
キャストコリン・ファレル(男優)ジョン・スミス
クオリアンカ・キルヒャー(女優)ポカホンタス
クリストファー・プラマー(男優)クリストファー・ニューポート
クリスチャン・ベール(男優)ジョン・ロルフ
ウェス・ステューディ(男優)オペチャンカノフ
デヴィッド・シューリス(男優)エドワード・ウィングフィールド
ラオール・トゥルヒロ(男優)トモコモ
ベン・メンデルソーン(男優)ベン
ノア・テイラー(男優)セルウェイ
ベン・チャップリン(男優)ロビンソン
エディ・マーサン(男優)エディ
ジョン・サヴェージ(男優)サヴェージ
ジョナサン・プライス(男優)ジェームズ1世
ジェイミー・ハリス[男優・1963年生](男優)エメリー
ブライアン・F・オバーン(男優)ルイス
ロジャー・リース(男優)バージニアの会社の代表(ノンクレジット)
ヨリック・ヴァン・ヴァーヘニンゲン(男優)
糸博クリストファー・ニューポート(日本語吹き替え版)
二又一成エドワード・ウィングフィールド(日本語吹き替え版)
脚本テレンス・マリック
音楽ジェームズ・ホーナー
作曲ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト"Piano Concerto No.23"
編曲ジェームズ・ホーナー
ジョン・キュール
撮影エマニュエル・ルベツキ
製作ニュー・ライン・シネマ(共同製作)
ビリー・ウェバー(製作補)
製作総指揮トビー・エメリッヒ
配給松竹
美術ジャック・フィスク(プロダクション・デザイン)
デヴィッド・クランク〔美術〕(美術監督)
衣装ジャクリーン・ウェスト
編集リチャード・チュウ
サー・クライン
ハンク・コーウィン
字幕翻訳古田由紀子
その他ジェームズ・ホーナー(指揮)
アンドリュー・ドミニク(サンクス)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(3点検索)】[全部]

別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.【ドラマ・アドベンチャー・歴史もの・ロマンス】全てが凡庸。癒し系の音楽・映像と共にダラダラと垂れ流された睡眠導入剤としては有効な作品。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 3点(2017-07-30 09:29:20)
3.個人的にコリン・ファレルが出てる映画はかなり低い評価な場合が多くて苦笑い。この映画もそうだけど、別に彼の責任ではなくただ単に映画そのものがマズイ場合が多いだけなのだけど。というわけで、膨らましようによっては相当面白くて魅力ありそうな題材だったのにも関わらず、そのへんの主婦の自己陶酔型不倫日記を映像化しちゃった♪的などうでもいい内容に終始してて、本当にどうでもいい映画のひとつかなと。歴史モノとしても見所は無いし、ラブロマンスモノとしてもさっぱり面白くない。何の起伏も無いままに淡々と進行して淡々と終わって淡々とDVDをケースに収めて、晩メシを食いながらサザエさんにジャンケンで勝った喜びがその日の一番のハイライトでした。というわけでサザエさんの「うふふふふ」に負けた映画です。
DeVanteさん [DVD(字幕)] 3点(2009-09-07 20:31:21)
2.なんでこんなにダラダラ流れるような作品にするんだろうか?観ていてイライラする。ポカホンタスがスミスと恋に落ちる背景が薄すぎて、ハァ~いつ恋に落ちたの?みたいな感じだし、ポカホンタスが部族を追い出されるきっかけもよく判らんかった!そもそもポカホンタスへの意味の無い描写が多すぎ!彼女がたどった運命を映像だけで表したいのだと思うけどそれにしてもダラダラしすぎ。それがテレンス・マリック流と言えばそれまでだが、物語への主軸が伝わってこなかった。
みんてんさん [DVD(字幕)] 3点(2007-02-01 11:07:45)
1.実在したインディアン、ポカホンタスの映画。実話と伝説をあまり整理しないで映画化した結果、コリン・ファレルの情けなさ具合と相まって、変なメロドラマになってしまってる。何をテーマにしているのか、意味不明でした。
伝説をさらに脚色して物語にしたディズニー版の方が数倍お勧め。
おぎさん [映画館(字幕)] 3点(2006-04-24 12:26:59)
別のページへ(3点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 4.82点
000.00%
114.55%
2313.64%
3418.18%
429.09%
5418.18%
6418.18%
700.00%
829.09%
914.55%
1014.55%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
chart

【アカデミー賞 情報】

2005年 78回
撮影賞エマニュエル・ルベツキ候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS