僕等がいた 前篇のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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僕等がいた 前篇

[ボクラガイタゼンペン]
We Were There: First Love
2012年上映時間:123分
平均点:2.86 / 10(Review 7人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-03-17)
ドラマラブストーリーシリーズもの青春もの漫画の映画化
新規登録(2012-02-14)【にじばぶ】さん
タイトル情報更新(2021-04-20)【イニシャルK】さん
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監督三木孝浩
キャスト生田斗真(男優)矢野元晴
吉高由里子(女優)高橋七美
高岡蒼佑(男優)竹内匡史
本仮屋ユイカ(女優)山本有里
小松彩夏(女優)山本奈々
柄本佑(男優)アツシ
須藤理彩(女優)竹内文香
麻生祐未(女優)矢野庸子
滝裕可里(女優)たかちゃん
緑友利恵(女優)
片山享(男優)
山崎紘菜(女優)
秋月成美(女優)
円城寺あや(女優)
脚本吉田智子
音楽松谷卓
作詞桜井和寿「祈り~涙の軌道」
作曲桜井和寿「祈り~涙の軌道」
編曲小林武史「祈り~涙の軌道」
Mr.Children「祈り~涙の軌道」
主題歌Mr.Children「祈り~涙の軌道」
撮影山田康介
清久素延(スティディカム)
製作市川南〔製作〕
東宝(「僕等がいた」製作委員会)
アスミック・エース(「僕等がいた」製作委員会)
博報堂DYメディアパートナーズ(「僕等がいた」製作委員会)
小学館(「僕等がいた」製作委員会)
ジェイ・ストーム(「僕等がいた」製作委員会)
東宝映画(製作プロダクション)
配給東宝
アスミック・エース
照明川辺隆之
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3.吉高由里子の無駄遣い。
こんな平凡なキャラなら吉高じゃなくてもいい。
本仮屋ユイカも無駄遣い。
こんな陰気なキャラだと本仮屋の良さが出ない。
話がつまんないのにキャラの魅力も無いんじゃどうしようもない。
この出来で続編を作るなんて自殺行為だと思うけど、化ける可能性もゼロではないので一応見てみます。
もとやさん [DVD(邦画)] 3点(2023-08-09 15:44:01)
2.《ネタバレ》 前篇は登場人物が高校生ということになっている。ヒロインは美少女ともいえないが、こういう顔の作り自体は嫌いでない(初恋のおねえさんに似ている)。ただ困るのは、ヒロインに男連中を含めた主要人物が全く高校生に見えないことで、かろうじて本仮屋ユイカ嬢はもとが可愛いのでそれらしく見えたが、ほかは特に序盤でギャップが大きいため全部が茶番に見えた。いったい最近の若い役者は何歳まで高校生役をやらなければならないのかと呆れるが、そもそも少女マンガを人気俳優で映画化することに構造的な無理があるのではという気もする。
物語の方は突っ込んでも仕方ないのでただ黙って見ていたが、ひたすら忍耐の2時間だった。しかし苛立つところ、腹立たしいところがそれほど多くなく、無用のストレスが溜まらないのは幸いだったとはいえる。
ちなみに時々だが北海道っぽい風景が見えたのはよかった。本州よりも土地利用が粗放に見える。
かっぱ堰さん [DVD(邦画)] 3点(2017-11-05 17:48:11)
1.こんな内容で前後編に分けないでほしい。兎に角薄ーいカルピスみたいな内容。その癖、もったえぶらせる終わり方。テレビドラマじゃなく、映画を作ってください。
はりねずみさん [DVD(邦画)] 3点(2013-10-27 20:34:56)
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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 2.86点
000.00%
1228.57%
200.00%
3342.86%
4114.29%
5114.29%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 2.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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