名探偵コナン 黒鉄の魚影のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 メ行
 > 名探偵コナン 黒鉄の魚影の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

名探偵コナン 黒鉄の魚影

[メイタンテイコナンクロガネノサブマリン]
2023年上映時間:109分
平均点:6.44 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2023-04-14)
公開終了日(2023-11-29)
サスペンスアニメシリーズもの犯罪ものミステリー青春ものTVの映画化漫画の映画化
新規登録(2022-12-22)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-04-22)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督立川譲
演出立川譲
高山みなみ江戸川コナン
山崎和佳奈毛利蘭
小山力也毛利小五郎/イーサン本堂
林原めぐみ灰原哀
沢村一樹牧野洋輔
堀之紀ジン
立木文彦ウォッカ
小山茉美ベルモット
古谷徹安室透 バーボン(古谷零)
池田秀一赤井秀一
置鮎龍太郎冲矢昴
岸野幸正黒田兵衛
三石琴乃水無玲奈 キール(本堂瑛海)
緒方賢一阿笠博士
岩居由希子吉田歩美
高木渉小嶋元太
大谷育江円谷光彦
山口勝平工藤新一
茶風林目暮警部
井上和彦白鳥刑事
湯屋敦子佐藤刑事
松井菜桜子鈴木園子
飛田展男風見裕也
千葉繁ラム
井上喜久子キャンティ
木下浩之コルン
土師孝也ジェイムズ・ブラック
一城みゆ希ジョディ・スターリング
乃村健次アンドレ・キャメル
種﨑敦美直美・アルジェント
諏訪部順一レオンハルト
神谷浩史エド
村瀬歩グレース
土田大ハンス
宮原永海ニーナ
沢木郁也丑尾寛治
沢田敏子おばあちゃん
鳥海勝美運転員
金光宣明キャスター
玉川砂記子宮野明美
原作青山剛昌
脚本櫻井武晴
飯岡順一(ストーリーエディター)
音楽菅野祐悟
大野克夫(テーマ音楽)
作曲大野克夫「キミがいれば(黒鉄の魚影ヴァージョン)」
編曲菅野祐悟「キミがいれば(黒鉄の魚影ヴァージョン)」
主題歌スピッツ「美しい鰭」
製作小学館(「名探偵コナン」製作委員会)
読売テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
日本テレビ(「名探偵コナン」製作委員会)
小学館集英社プロダクション(「名探偵コナン」製作委員会)
東宝(「名探偵コナン」製作委員会)
トムス・エンタテインメント(「名探偵コナン」製作委員会)
制作トムス・エンタテインメント(アニメーション制作)
配給東宝
作画須藤昌朋(キャラクターデザイン/総作画監督)
立川譲(絵コンテ)
橋本敬史(エフェクト作画監督)
編集岡田輝満
録音浦上靖之(録音監督)
浦上慶子(録音監督)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(8点検索)】[全部]

別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 今回は私の好きな少年探偵団たちの活躍はないのが寂しいが、組織と灰原(とコナン)の正体に迫る割とシリアスな物語だから、その方が良かったのかもしれない。
歳をとっても安定できる顔認証システムというのが、コナン(灰原)にとって致命的な障害になる話で、今回は灰原哀の正体がバレて彼女が攫われる。面白い展開。灰原哀が攫われるシーンでの僕らのお姉ちゃん・毛利蘭の活躍もスゴ楽しい。黒の組織の連中と互角に渡り合う蘭姉ちゃん、カッコよすぎ!
絶望的な「潜水艦の中に拉致」という状況は、流石に多くの協力者がいないと何ともならなくて、若干ご都合的にも思えるが、外に出てからの救出時の呼吸器のやり取りからの、最後の「返したわよ、あなたの唇」の展開にはちょっと涙した。
ここんところのコナン映画の中では、かなり良い部類だと思った。

ただなぁ、最後に正体を明かすあの人、何のためにそんな事したん?
Tolbieさん [映画館(邦画)] 8点(2023-04-16 16:06:36)
別のページへ(8点検索)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.44点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5333.33%
6333.33%
7111.11%
8111.11%
900.00%
10111.11%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 7.50点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS