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ハウリング(1981)

[ハウリング]
THE HOWLING
1981年上映時間:91分
平均点:6.12 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
ホラーシリーズもの小説の映画化モンスター映画
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監督ジョー・ダンテ
助監督ジョン・デイヴィソン(第二班監督)
キャストディー・ウォーレス(女優)カレン・ホワイト
パトリック・マクニー(男優)ジョージ・ワグナー博士
デニス・デューガン(男優)クリス・ハロラン
クリストファー・ストーン〔1940年生〕(男優)ビル・ニール
ベリンダ・バラスキー(女優)テリー・フィッシャー
ジョン・キャラダイン(男優)アール・ケントン
ケヴィン・マッカーシー(男優)フレッド・フランシス
スリム・ピケンズ(男優)サム・ニューフィールド
ロバート・ピカード(男優)エディ・クイスト
ノーブル・ウィリンガム(男優)チャーリー・バートン
ケネス・トビー(男優)年老いた刑事
ディック・ミラー(男優)ウォルター
ジョン・セイルズ(男優)死体安置所の青年(ノンクレジット)
ロジャー・コーマン(男優)電話ボックスの男(ノンクレジット)
ミック・ギャリス(男優)テレビガイドの男(ノンクレジット)
ジョナサン・カプラン(男優)ガソリンスタンドの店員(ノンクレジット)
マイケル・チャップマン(男優)バーの男(ノンクレジット)
小林勝彦(日本語吹き替え版)
高島雅羅(日本語吹き替え版)
金内吉男(日本語吹き替え版)
細井重之(日本語吹き替え版)
千田光男(日本語吹き替え版)
仲木隆司(日本語吹き替え版)
石森達幸(日本語吹き替え版)
田中亮一(日本語吹き替え版)
嶋俊介(日本語吹き替え版)
峰恵研(日本語吹き替え版)
納谷六朗(日本語吹き替え版)
鵜飼るみ子(日本語吹き替え版)
村松康雄(日本語吹き替え版)
藤本譲(日本語吹き替え版)
徳丸完(日本語吹き替え版)
脚本ジョン・セイルズ
音楽ピノ・ドナッジオ
撮影ジョン・ホラ
スティーヴン・L・ポージー(第二班カメラ・オペレーター)
製作マイケル・フィネル
ロブ・ボッティン(製作補)
配給日本ヘラルド
特殊メイクロブ・ボッティン
リック・ベイカー[メイク](特殊メイクコンサルタント)
グレッグ・キャノン(追加特殊メイク)
特撮ダグ・ベズウィック(特殊メカニカル効果)
デヴィッド・アレン〔1944年生〕(ストップ・モーション・アニメーター)
編集ジョー・ダンテ
マーク・ゴールドブラット
字幕翻訳岡枝慎二
日本語翻訳古田由紀子
スタントコンラッド・E・パルミサーノ
その他ピーター・マヌージアン(第二班マネージャー)
フランク・キャプラ三世(プロダクション助手)
あらすじ
 ニュースキャスターのカレンは、ある連続殺人事件の犯人を捕まえるために、警察に協力している。しかし、その捜査のために、カレンはかるいトラウマを抱え、悪夢にうなされるようになる。そこで、相談に乗っていたジョージ・ワグナー博士、通称ドクの提案により、ドクが運営している自然の中に作られたコロニーで夫のビルと共に休暇をとることにする。コロニーに住む人達はとても親切で、良い感じ。しかしこのコロニーには、ある秘密が隠されていた。
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6.《ネタバレ》 大昔の初見時は、正直あまり面白く感じなかったのですが、今回観直すとまた、少なくともラスト30分くらいは(=肝心の「変身」シーン以降は)素直に非常に面白いと思ったのですよね⇒ある意味、ちょっと惜しいな…とまで思わされてしまったと言いますか。流石のロブ・ボッティン…とゆーか、それこそ『遊星からの物体X』とも同じ感想には成りますケド、こーいう物理的なワザ(=努力の結晶)ってある面で確実に「リアル」そのモノだから、時を経ても中々色褪せないとゆーかやっぱスゲーなコレ!と(今観ても尚)思えるのですよね。ただ、件のその「変身」シーンは流石にちょっと尺的には長すぎるとゆーか、軽く3分くらいはやってるから主演のディー・ウォーレスも途中からナニしてれば好いか分かんない⇒だったら逃げれば?みたいなコトにはなっちゃってましたかね。。  重ね重ね、そのロブ・ボッティンの妙技と、プラスαでデーハーなクライマックスを(前半のかな~り高度な詰らなさを耐え忍んだ上で)楽しめば好いダケのシンプルな作品に思えます。ただ、その詰らない前半にも目を向けておくのなら一つ、何ちゅーか結構に色んな「味」がする気もするとゆーか、嘗てのユニバーサル版狼男の雰囲気は当然のコト(⇒挿入映像としても入って来るし)、何処かゾンビ風味とかそれこそ『ウィッカーマン』だとか、ダンテ監督その他がホラーの流行りのアレコレをどーにか取り込んでやろうと苦心してたのかな?みたいな感じもまた覚えますよね⇒まァその一貫性の無さこそが、前半の詰らなさの主因なのかも知れない…とも思いますケド⇒だから前半ももっとシンプルにすりゃあ…と。。
Yuki2Invyさん [インターネット(字幕)] 6点(2024-01-24 23:47:54)
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5.《ネタバレ》  最初の退屈な40分を耐え抜けば、最後の40分はかなり楽しめます。  実は全員狼人間だったというオチに加え、テレビで正体を明かすオチに、ラストのマーシャ。オチの三段重ね。  細かい設定の中では、テリーが風景を二度見して秘密に気付くシーンは一番良かったと思います。テリーが襲われる一連の流れが一番緊迫感あったかも。
たきたてさん [DVD(字幕)] 6点(2012-03-24 01:39:11)
4.《ネタバレ》 ラスト、何故かヒロインは犬に変身してしまう。え? アライグマだったの?
マックロウさん 6点(2004-06-15 14:13:15)
3.変身シーンは良かった。
新井さん 6点(2004-02-12 19:31:46)
2.ラストの女の人がアライグマラスカルに似ていると思ったのは俺だけでしょうか。
ボバンさん 6点(2004-02-11 00:14:30)
1.狼男が何故か連発された時代の作品。
ロカホリさん 6点(2003-09-30 02:58:05)
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【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.12点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5529.41%
6635.29%
7529.41%
815.88%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 9.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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