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心のままに

[ココロノママニ]
Mr. Jones
1993年上映時間:114分
平均点:6.20 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
公開開始日(1994-01-15)
ドラマ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-03-17)【イニシャルK】さん
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監督マイク・フィギス
演出ゲイリー・ハイムズ(スタント・コーディネーター)
キャストリチャード・ギア(男優)ジョーンズ
レナ・オリン(女優)エリザベス・“リビー”・ボーエン医師
アン・バンクロフト(女優)キャサリン・ホランド医師
デルロイ・リンドー(男優)ハワード
ブルース・アルトマン(男優)デヴィッド
テイラー・ネグロン(男優)ジェフリー
ビル・モーズリイ(男優)労働者
ビル・プルマン(男優)(ノンクレジット)
安原義人ジョーンズ(日本語吹き替え版)
沢田敏子キャサリン・ホランド医師(日本語吹き替え版)
一柳みるエリザベス・“リビー”・ボーエン医師(日本語吹き替え版)
辻親八ハワード(日本語吹き替え版)
牛山茂パトリック・シェイ医師(日本語吹き替え版)
伊藤美紀〔声優〕アマンダ・チャン(日本語吹き替え版)
日野由利加スーザン(日本語吹き替え版)
原作エリック・ロス(原案)
脚本マイケル・クリストファー
エリック・ロス
音楽モーリス・ジャール
作曲フレデリック・ショパン
撮影ファン・ルイス・アンシア
アナスタス・N・ミコス(カメラ・オペレーター)
ジェームズ・ミューロー(ステディカム・オペレーター)
製作総指揮リチャード・ギア
配給コロンビア・トライスター・ピクチャーズ
美術ウォルドマー・カリノウスキー(プロダクション・デザイン)
衣装リタ・ライアック
編集トム・ロルフ
録音ジーン・S・キャンタメッサ
字幕翻訳戸田奈津子
日本語翻訳木原たけし
スタントM・ジェームズ・アーネット
ブライアン・シュメルツ
パット・ロマノ
バッド・デイヴィス
その他モーリス・ジャール(指揮)
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【クチコミ・感想】

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1
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15.あまりの安直さに唖然。そもそもこの「躁鬱病」の描写って、正しいんですか?(素人考えながら、躁状態であることと、妄想状態になることとは別なのでは?)大体、「躁鬱」とかいいながら、鬱の方の描写はほとんどないじゃん。それと、患者と恋愛感情を持つようでは本来はその時点でただちに医者失格であり、それを物語的に乗り越えようと思うならばよほどの何かが必要なはずですが、この作品ではそれも全然ありません。
Oliasさん [DVD(字幕)] 3点(2023-01-11 23:55:44)
14.《ネタバレ》 カメラのファン・ルイス・アンシアってスペイン出身の人(ときにアンチア表記)、『愛の選択』って映画の室内撮影がすごくきれいだったので覚えておいてやったのに、これはあんまりどうってことなかった。単に照明担当者が有能だったのか。で内容。リチャード・ギアの持つくすんだ陰りのようなものが、精神病に合っていた。ウツになりかけるあたりはそれらしい。必ず次にウツが来ると分かっている躁状態の危うさみたいのが、けっこう怖い。ヒロインは高所恐怖症だと言った時点で、ラスト高いところへ上がることを義務づけられてしまったな。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2011-02-25 10:29:46)
13.思いっきり空を飛んでみたくなる作品。リチャード・ギアの奔放的な演技が上手かった。
山椒の実さん [地上波(吹替)] 5点(2010-03-12 22:44:20)
12.リチャードギアはうまく演技していると思うしかっこいい。
Sleepingビリ-さん [DVD(字幕)] 7点(2005-08-20 20:56:21)
11.今ではうつ病患者が○人に1人、とポピュラーな病気だけど、この頃は躁鬱病の方がよく耳にする病名で、そんな意味でも興味深い映画だった。現在ならもっと深く踏み入ったストーリーを求められるかもしれないけど・・・。医者とのラブ・ストーリーという設定もあるのでこのくらいさらっとしている方がロマンスとしては観易くて良い。どっちを重視するかによるけど、私はこの映画好きです。誰だって何かしらの恐怖を抱えて生きてるもんだし。愛は高所恐怖症も越えちゃったし。ギア様はこういう役でもやっぱりセクシーだし。
桃子さん 7点(2004-06-11 18:12:45)
10.奔放で繊細でそんな主人公をうまく表現しているなと思った。すごく母性本能をくすぐられる患者さんでした。おはようがいいたくてというシーンが好き。
ピペリカムさん 9点(2003-05-26 22:24:05)
9.素晴らしい映画だと思います 後半少しテンポが落ちたと感じたほかは何の不満も感じません ピアノ店のカメラがターンする場面は最高に美しかったです リチャードギア エナオリン 演技最高です 心の葛藤がここまで表現できた映画を他に知りません 大人の映画が見たい人は絶対に見るべきでしょう
梅太郎さん 10点(2003-05-05 22:47:08)
8.リチャードギアはすきなんだけど、この作品は・・・。
かわこうさん 4点(2003-01-12 21:52:01)
7.主役がリチャードギアだから観れる映画だと思いました。おもわず吹き出してしまうシーンが多々あったり、どう受け止めていいのかわからないシーンもありますが、悪くないと思います。
ゆたかさん 6点(2002-10-27 22:53:46)
6.あんなうつ病患者がいたら私も看病したい。
ビビンバさん 6点(2002-08-08 08:01:19)
5.ますますこんな感じの作品が苦手になっていく気がします。最後は盛り上げるために屋根から飛んで欲しかったです。
さん 4点(2002-03-31 01:31:36)
4.精神病という重くなりがちなテーマだったけれど、ひきずられていなかったと思う。Mr.Jonesの病気とか生い立ちとかが余り強調されてないからか、あるいはリチャード・ギアがかっこよすぎるからか。中途半端な感じもするけど、その方がよかったのかな。
KARINさん 6点(2001-11-29 10:12:43)
3.かっこよすぎる精神病患者、ギア様。ピアノをサラっと弾いてしまう「Mr・JONES」、なんだか色気を感じちゃった。ギア様が演ずる役はみ~んなセクシーに見えてしまう・・というか、私って単に欲求不満ってか?作品自体は考えさせられる内容で、なかなか良かった。
ポンコさん 6点(2001-11-14 19:39:07)
2.精神病患者に対する考え方や医療施設の充実さなど環境があまりに違う日本では、受け止め方にも違いがあるようです。僕の友達はこの映画退屈で途中で観るのをやめたとか。この物語に登場する主人公くらいでは日本だと入院させられないでしょうが、そう言った視点で観るとこの作品にも興味がわきます。しかし冒頭の屋根のシーンを引っ掛けてそのまま終わりに持って来たり、女性医師と患者の恋愛とか、もっとストーリー展開に捻りが欲しいところでしょうか。あと個人的にリチャード・ギアは悪くない俳優だと思うんですが、社会に出て行けない、適応できない人間を描くのであればもっと若い俳優を起用した方がリアルな気が。トレードマークの“白髪まじり”に少しギャップを感じました。
イマジンさん 7点(2001-10-25 12:11:03)
1.珍しく優しいレナ・オリン。リチャード・ギアも、「プリティガール」の大富豪よりこっちがいい。好きな映画。
ちょうじさん 7点(2001-07-12 02:05:57)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.20点
000.00%
100.00%
200.00%
316.67%
4213.33%
516.67%
6533.33%
7426.67%
800.00%
916.67%
1016.67%

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