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盗まれた欲情

[ヌスマレタヨクジョウ]
The Stolen Desire
1958年【日】 上映時間:93分
平均点:6.00 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(1958-05-20)
ドラマモノクロ映画小説の映画化
新規登録(2004-02-15)【バカ王子】さん
タイトル情報更新(2011-05-31)【イニシャルK】さん
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監督今村昌平
助監督浦山桐郎
キャスト長門裕之(男優)国田信吉
南田洋子(女優)山村千鳥
西村晃(男優)高田勘次
小沢昭一(男優)藤四郎
仲谷昇(男優)立花
高原駿雄(男優)加藤永介
河上信夫(男優)駐在
武智豊子(女優)おさん
菅井きん(女優)山村お仙
香月美奈子(女優)みさ子
柳沢真一(男優)山村栄三郎
滝沢修〔男優〕(男優)山村民之助
小池朝雄(解説)
原作今東光「テント劇場」
脚本鈴木敏郎
音楽黛敏郎
撮影高村倉太郎
製作日活
配給日活
美術中村公彦
編集中村正(編集)
録音橋本文雄
照明大西美津男
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3.《ネタバレ》 最初から今村昌平は『イマヘイ』だったんだな、という事が良く分かる1958年のデビュー作。20~30代の私は彼の初期~中期、それこそ「人間蒸発(’67年)」「神々の深き欲望('68年)」くらいまでの作品が大好きで『社会理念や常識を吹っ飛ばす人間の生命力』を徹底して描き上げるスタイルに惹かれていた。だいたい助監督が浦山桐郎で周りが西村晃/小沢昭一/仲谷昇/菅井きん/高原駿雄って時点でもう今村節全開。ヒロインが春川ますみとか沖山秀子だったらもっとエロエロなんだろうなぁという煩悩まで起こってしまった。後期の今村ならバッドエンドもしくは人生のほろ苦さを感じさせて終わらせるのだろうけど、Show Must Go Onで明るさを感じさせる終幕にしたのも(原作未読なので原作がそうなのかもしれないが)新人監督らしいみずみずしさに溢れているのでこの点数。先に「豚と軍艦(’61)」「にっぽん昆虫記(’63)」を見て、気に入ればかな。機会があれば。
Nbu2さん [映画館(邦画)] 6点(2020-01-04 10:32:33)★《更新》★
2.騒々しく猥雑で、暗めの映像から、今村昌平監督の息吹を既にこの頃から感じ取ることができる。

どちらかと言えば好みの監督ではないのだが、長門裕之と南田洋子二人の体当たりの演技に、吸い込まれるようにして画面に見入った。
二人の接吻は、それはそれは、心がこもっていた。
これ以上ない、極上の接吻シーンである。

この二人の役者がこの世を去り、亡くなる間際に老い衰えた姿をテレビなどで見ると、さすがにこの世の無常を感じざるを得ない。
しかしながら、この二人の役者、いや、人間には、確実に輝いていた時代があったのだと、一種の安堵感に似たようなものを感じる。
誰にでも素晴らしき頃があったのだと。

今村昌平監督は、既にこの作品から巨匠としての歩みを始めていたように思う。
本作には既に、今村昌平監督の個性と力量が十分に発揮されていたからだ。
にじばぶさん [ビデオ(邦画)] 6点(2011-05-25 23:39:51)
1.今村監督作品としては1作目らしい。大阪での芝居一座のお話です。関西弁てのもあるだろうけど、やかましいというか、勢い感じます。ラストとかも含めて明るい映画だと思うけど、ちょっと肌に合わないかも。特に気になった役者もいないというか。妹千草の積極性、強さがすごいと思った。思えば全体的に女性が強い映画でした。コーラもどき売ってるところとか好きかも。
バカ王子さん 6点(2004-03-17 12:00:15)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
63100.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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