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1.  サイレントヒル
脚色失敗。ゲームの行動パターンは、明らかに映画では不自然でありますね。母の気持ちを感じるより、ゲームを進めやすいほうにどんどん進んでいく。何かにおおわれた雰囲気の映像は良かったので残念でした。映画というより映像芸術。ちなみに、試写会場の新宿厚生年金はコンサートをするだけあって音響は◎(映像も良かった)。終了後に、オバちゃん二人が「お金払って見てたら、金返せよね~!」と,当然かつベタな感想を言っていた。
[試写会(字幕)] 4点(2006-07-24 19:15:50)
2.  サイドウェイ
ワインに造詣は深いのだけれど、やたらぞんざいに飲んでしまうお子ちゃま男をポールジアマッティが好演。この主人公は女性に対してもワインに対する態度と一緒。不測の事態に対応でいない心狭き病魔に陥った現代人の典型。まあ基本的にアル中という事もあるでしょうが。それでも前に進まなければいけない感じをラストではよく〆ています。しかし、あのルックスでここまでモテれば神に感謝しても良いでしょう。オンナ・キズ・ワイン・オンナ・キズ・ワイン・オンナ・・・・・・。   
[DVD(字幕)] 6点(2006-03-06 16:40:05)
3.  サイモン・バーチ
筋が粗かった。感動させようという強引さが見えてしまう感じ。綺麗な音楽、素直で楽観的な人達、透き通るような自然など良い素材はたくさんあります。
6点(2004-02-05 11:44:49)
4.  ザ・コア 《ネタバレ》 
乗務員の死ぬきっかけが安直で悲しさを引き出せなかった。変に理由付けせず、一人目みたいに唐突な災難のほうが面白い。乗り物は気持ちが良いほど突進していくのに水晶一本でストップとは。さもありそうな難しい理論もわからずじまい。しかし、鳩の錯乱などの街が災害に襲われるシーンは良かった。志としては「アルマゲドン」的、「宇宙戦艦ヤマト」的で好みです。
5点(2003-12-05 01:29:41)
5.  さよならゲーム
さよならゲームというので最後かっとばすのかなと思ったら、ゲームにさよならしてしまうのですね。まあそれも良し。昼下がりに期待せず力張らずに見させてもらいました。スーザンサランドンの色気には老体にむち打つ寂しさがある。
4点(2003-10-15 17:44:49)
6.  ザ・ワン
ジェットリー扮する二人の力量が分からない。銃装備した何人に簡単に勝ったり、たいして格闘できない人に手間を取ったりで。力量が分からないと危機感も判断しにくい。ストーリーは、ひとりになることに固執する意味があまり分からない。♪もともと特別なONLY ONE~ なんて説得できなそう。
5点(2003-07-09 14:30:51)(笑:1票)
7.  ザ・グリード
意外に楽しめたニョロ。頑張って贅沢に凝っているニョロ。ノンストップだったニョロ。小粋なジョークをからめつつのB級アメリカンモンスターパニック映画。
6点(2003-06-28 02:58:48)
8.  ザ・ディープ(1977)
若かりし頃観た印象は「うつぼ」だけだったのですが、本日の意見も変らず。憎めないのですけど、心のどこにも引っかからない作り。
4点(2003-06-27 01:15:53)
9.  ザ・ロイヤル・テネンバウムズ
映像は本の1ページ1ページで本当にいい。ストーリーは力不足でした。脚本を誰かにまかせれば名作を作れる監督なのでは。監督の世界観大好きです。テネンバウムズ・・・どういう意味?「天然」?
5点(2003-06-10 12:39:36)
10.  ザ・リング
でもまぁそれなりに面白い。おどろおどろしさは日本の勝ち。分りやすさは米国の勝ち。アメリカはわかりやすくハッキリさせる。ハッキリし過ぎて怖さは半減する。いろいろな技術スタッフを活躍させすぎて、現実感が薄らいでいます。「らせん」もどうぞ。
6点(2003-05-13 15:03:35)
11.  ザ・セル
独特~!ご多分に洩れず、映像の斬新さに驚嘆しました。監督、こんなん好きなんだろうなあ。次回作期待大。トラウマを、安直にいろいろな反社会性奇行の原因とする形には飽きてきました。いろいろな要素をからめる段階に入ってきたのでは。
6点(2001-12-10 12:00:33)
12.  サロゲート・マザー
松田聖子を好きな人に連れていかれて、ロードショ-で見てしまいました。その人に、「ご免ね」と謝られました。ハリウッド進出!なんて書いてある雑誌もありましたね。出来としては、かの水野センセイの「シベ超」横綱を、100歩あとぐらいから追っている、十両的なおかし駄作でした。
2点(2001-12-03 04:21:38)
13.  13デイズ
飽きずに見れたのですけど、事柄の羅列という感じでした。大統領及び側近の人達はキザでカッコ良過ぎる演出です。もう少し抑えた方が良かったのでは。事実として重さを感じたので、ドキュメントを見たほうがベターかなと思いました。
6点(2001-11-21 02:00:24)
14.  サウンド・オブ・ミュージック
もう、全てに溌剌とした映画。素晴らしい。オーストリア、スイス好きの私にとってはたまりません。きれいな映像、可愛い子ども達、主人公のマリア、そしてあの音楽。健全過ぎるほど健全。ミュージカルはそれが許されてしまう。そんなにミュージカル好きではないのですけどこれは別格。
10点(2001-11-13 10:56:44)
15.  ザ・ロック
この映画を見るまでは、ハリウッド大資本CG多用火薬バンバン映画は、あまり好きではなかったのです。しかし、これは面白い。大資本映画も良いななんて、またひとつ社会の毒牙にはまった(?)感じでした。映画館で見たのですが、大画面を生かせる素晴らしい映像。特に発煙筒を焚くシーンなんて。音楽もノリが良くて素敵です。マイケルベイ監督期待大大。
8点(2001-10-31 11:00:32)
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