Menu
 > レビュワー
 > スワローマン さんの口コミ一覧
スワローマンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 504
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

点数に0点はつけません。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー
ゲームの要素を上手く取り入れているし、映像表現も流石のハリウッドのCGでよく出来ている。ピーチのキャラが印象的。ただ、全体としては何がどうということはなく、映画としての評価はそんなに高く出来ないと言ったところ。
[インターネット(字幕)] 5点(2023-09-23 17:41:25)
2.  SOMEWHERE
基本的には「ロスト・イン・トランスレーション」の人物設定を置き換えたと言う印象がした。内容的には退屈だと感じるか、心地よいとかと感じるかに分かれるだろう。映像や、物語の雰囲気が好きになれれば、それなりに見ることができるだろう。この作品においては、何と言ってもエル・ファニングの存在が大きい。とても魅力的でいい。何気なく過ごす父と娘を見ていると、自分も娘が欲しいなとか思った。ラストの終わり方がなんだか狙いすぎ感があっていまいちだった。
[DVD(字幕)] 4点(2011-10-10 14:47:09)
3.  ザ・ウォーカー 《ネタバレ》 
「マッドマックス」のような作品を期待していたがそうではなかった。アクションシーンはカッコよく仕上げているし、主人公も渋い演出でその辺りは良かった。しかし、全体的に話が地味だし、聖書の有難味がよくわからない者にとってはいまいちな内容だった。カーネギーがどれ程の悪なのかはわからなかったが、彼が哀れだなと言う感想が大きかった。最後にソラーラがイーライの真似をして旅立っていくと言うのが良くなかった。個人的には失笑気味だった。
[ブルーレイ(字幕)] 4点(2010-11-20 23:03:24)(良:1票)
4.  サイン 《ネタバレ》 
先に良い部分を。全体的な映像の見せ方とかは上手くて良かった。あと、子役が二人とも良かったが、特に妹の方が良かった。子供が二人とも少し特徴的であったと言うのが、この作品の雰囲気作りに役立っていたと思う。良くなかった部分は、いったい何が一番見せたかったことなのかと言うことだ。宇宙人襲来によるスリルなのか、家族愛的なことなのか、それとも他のことなのか・・・と。そう言う部分がはっきりしないために作品全体のあらゆる要素が中途半端なものとなっていた。その他で思ったことを。家に籠るのはいいが、全く武装していないのに違和感を感じた。アメリカ人と言えばショットガンでも持ってって感じのイメージがあるのだが、まぁ、銃は無いにしてもただ警戒しているだけと言うのは変な感じがした。3人で銀のメットを被っているのには失笑した。宇宙人が水が苦手だったと言うのには、多少異なるものの「宇宙戦争」を思い出した。最後にバットでかっ飛ばす当たりにアメリカらしさを感じた。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-09-13 23:20:38)
5.  サブウェイ123 激突 《ネタバレ》 
ガーバー(D・ワシントン)とライダー(J・トラボルタ)の無線でのやり取りは緊張があったとは言えないものだったが、さすがの名俳優である二人とあって、見ていても決して飽きるものではなかった。ただ、警官ではないガーバーがやたら上手く話をしすぎているように思ったし、それに誰よりも冷静であったように見えた。警察や市長らの扱いがしょぼくて、使えないと思わせる部分があっただけに、余計に彼が頼りがいのある存在に見えていたと言うのもある。警察の無能の所や、市長の会話とかを見ていたら、これって何かの皮肉なのか?と思う部分があった。ライダーに関して言えば、彼とガーバーの会話を見ていたら、なんだか寂しい人間に見えて、哀れな奴だなと思った。
[映画館(字幕)] 7点(2009-09-11 21:42:43)
6.  さよならゲーム 《ネタバレ》 
ダメチームや才能はあるが欠陥のある若手が、一人の選手によって成長していき強くなる、又は活躍していくというよくありそうなストーリーではあるけれど、そんなありふれたストーリーが面白く見られると言うのが正直なところなので、そんな野球の部分は決して悪くなかったと思う。ヌーク(T・ロビンス)のガキさ加減が良かったし、デイビス(K・コスナー)になんやかんやで丸め込まれているのも面白かった。ヌークに関してはいろいろと小さく笑えるところもあったりで彼のキャラは良かったと思う。野球の要素は悪くはなかったけれど、恋愛要素がダメだった。アニー(S・サランドン)に全く魅力を感じなかったので彼女に気をひかれる男達に共感が出来ないし、それに、なんか自分のおかげで選手が良くなると堂々と思っているところに何様なんだとか思ってしまった。そんなこんなで途中ではウザい存在に思えてきたし、終盤の恋愛要素に至っては蛇足に思える部分が多く、物語にだらつきを感じてしまった。
[DVD(字幕)] 5点(2009-05-02 11:07:38)
7.  サイドウェイ 《ネタバレ》 
ふたりのダメ男による物語。まず、ジャックには呆れるしかなかった。最後まで全く懲りていないし、ある意味要領のいいやつのようにも思えて、呆れて思わず笑えてしまった。マイルスの呆れ顔には強く共感した。マイルスの性格には共感させられるところがあった。彼が日本人に多そうな性格のように感じられたからかもしれない。それと、彼を見ていたら何か哀しくなってしまった。最後の終わり方を見ていて、その後いい方向へ行けばいいなと思ったけれど、もしかしたら、そうはならないのかもしれないとも思った。映画全体としてはまずまずと言ったところかなと思った。ただ、マイルスを演じたP・ジアマッティは好演していて良かったと思う。
[DVD(字幕)] 5点(2008-10-01 00:00:52)
8.  ザ・エージェント
見る前はC・シーン主演の「ウォール街」のように、厳しい世界の中で挫折しながらも奮闘していくような物語かと勝手に思っていたけれど、そう言う部分は控え目だった。エージェントとしての部分と、恋愛の部分がそれぞれ中途半端になってしまっていたように思えた。個人的には恋愛要素をもう少し減らしてエージェントとしての部分を見せてほしかったと思った。全体的にはその中途半端さがそれぞれの部分において物語を薄くさせていたと感じた。主人公が利益至上主義なやり方に疑問を感じていたけれど、それはもっともだとは思うけれど、現実的には利益至上主義な世界がいろんなところに存在するわけで、やはりそういった現実を理想を持って打ち破っていくのは難しいだろうなと思った。だけど、そういった精神は大切だと思う。トム演じるジェリーは真直ぐな性格でいいやつだと思ったし、そう言ったキャラとしては良かったと思う。あと、あのメガネをかけた子役がなかなか好演してい良かった。
[DVD(字幕)] 6点(2008-07-19 16:08:30)
9.  ザ・シューター/極大射程 《ネタバレ》 
終始飽きずに集中して見る事が出来てけっこう面白かった。見終わってみれば、内容は、よくある感じではあるけれど、見ていいる時はハラハラしながら見る事が出来た。スナイパーとしての活躍ぶりが思ったよりも少なかったように思えたのがやや残念に思えたけれど、アクションものとしては上出来だと思う。主役のスワガーを演じたマーク・ウォールバーグはなかなかのハマリ役で良かった思う。スワガーの警戒心の強いところや洞察力の高いところが印象的で良かった。事件に巻き込まれ、捕まってしまって、相当嫌な思いをしたと思われる事においては、あの彼女が気の毒に思えた。
[DVD(字幕)] 8点(2007-10-24 20:46:12)(良:1票)
10.  ザ・チェイス
3回ぐらいは見たと思うがめちゃくちゃ面白いというわけでもないが、なんか好きでいい感じな映画。テレビ局や警察とかがなぜかまぬけに見えて面白かった。テレビ局はなんとかいい映像を撮ろうとしている所とか大げさな報道が良かった。追跡してた2人の警官コンビもわざとくさい感じが良かった。チャーリー・シーンとクリスティ・スワンソンの組み合わせもマッチしていて良かった。特にスワンソンは可愛くて魅力的だった。この映画は安心感を持って見られる映画だと思った。
[地上波(吹替)] 7点(2006-09-27 18:51:55)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS