Menu
 > レビュワー
 > もとや さんの口コミ一覧
もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  セインツ -約束の果て-
冤罪ということなら感情移入できなくもないけど、立派な犯罪者なので同情の余地がない。 娘に会いたいという気持ちは理解できるけど、改心したわけでもなく、何の感情も湧かない。 ニュースでも見てるような感覚で淡々と物語が進む。 特に何も残らない薄味の作品でした。
[インターネット(吹替)] 3点(2024-06-05 15:46:29)
2.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
山岳ガイドがエロいので見てられるけど、面白くはない。 こういうB級作品を楽しめるだけの純粋な心が失われてしまってるのかな。 どう考えても10回は死んでるとか思いながら見てました。
[インターネット(吹替)] 5点(2023-03-31 13:10:55)
3.  セクレタリアト/奇跡のサラブレッド
セクレタリアトは歴史的な名馬なので知ってたけど、その偉業の裏では色々と苦労があったことが知れて良かった。 気性が激しくて食いしん坊というキャラが愛らしくて好きになってしまう。 レース結果は知ってたけど、実際に映像で見ると圧倒的で感動しました。 あと、シャムに助演男優賞をあげたい。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-03 17:31:33)
4.  ゼロ・ダーク・サーティ
ニュースで伝えられていたことと伝えられていなかったことが上手くミックスされて、知ってるけど知らない興味深いストーリーになってました。 アメリカはもっと無茶するイメージだったけど、終盤はじれったいくらいに慎重で緊張感がありました。 面白いという方向性の作品ではないけど、歴史的な出来事の詳細を知ることが出来て有意義でした。
[インターネット(字幕)] 7点(2022-04-01 18:06:42)(良:1票)
5.  セレンディピティ
感動的なラブストーリーなのかも知れないけど、僕の中の倫理観が邪魔して素直に祝福する気になれない。 本を開いた瞬間、切なくて泣きそうになったよ。 彼女と居たときもずっと本を探してたなんて最低な男だよね。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-01-31 13:27:09)
6.  世界にひとつのプレイブック
これはいいおっぱい映画ですね。 出会った瞬間から薄々気付いてたけど、踊り出してからはもうおっぱいに夢中です。 黒人のナイスアドバイスで一気に揺れ出したおっぱいに感無量。 ラストの衣装もエロくて良かったです。 それにしても、この女優さんどっかで見たことあると思ってたら、あのハンガー・ゲームの娘だったのか。 もう2度と見ることのない糞映画だと思ってたけど、ハンガー・ゲームでのおっぱいも再確認しなくちゃいけなくなってしまったよ。 作品の内容的には社会復帰に苦悩する姿と言動の滑稽さのバランスが絶妙で、大笑いさせられた直後に複雑な気持ちにさせられたり、なかなか奥の深い作品に仕上がってると思います。 あと、どうでもいいことだけど、タイトルが意味不明。 
[DVD(字幕)] 8点(2015-02-03 21:22:24)
7.  ゼロ・グラビティ 《ネタバレ》 
とりあえずよくわかったことは、ロシアが全部悪いということ。 それにしても、映像が素晴らしくて、感心するばかりでした。 ほぼ無理ゲーの状況下からどうやって生還するのかという物語だと思ってたので、諦めて死を選ぶシーンからのシームレスなファンタジー展開には驚かされました。 そのままファンタジーで終わっても文句はなかったけど、そこからまた現実に引き戻して、火災発生からの伏線を回収しての生還コンボには感動してしまいました。 気が付くと僕も一緒に泣いてしまってたけど、どこで涙が溢れてきたのか思い出せないくらい夢中になって見入ってしまいました。 エンドクレジットでGRAVITYとタイトル表示された瞬間には鳥肌が立ちましたが、改めて邦題の酷さに呆れ返りますね。 それでも、そんな糞みたいな邦題のせいで、この作品の素晴らしさが損なわれるということはないと思います。
[DVD(吹替)] 8点(2014-06-13 12:44:11)
8.  セントアンナの奇跡 《ネタバレ》 
たくさん人が死んでるので、面白いという表現が妥当かどうか悩ましいけど、やっぱりこの作品は面白い。 冒頭の殺人事件から回想への繋ぎ方が上手いので、一気に話に引き込まれます。 戦争に人種差別を絡めた重いテーマで、宗教色もかなり強いので苦手なジャンルではあるんですけど、プリマヴェーラ像の首というインパクトのあるアイテムのお陰で、退屈することなく牽引してもらえました。 終盤は完全に感情移入してしまって、自分も部隊の一員というくらいの勢いで頑張りましたけど、ただ涙腺を崩壊させるしかできない無力さに打ち拉がれました。 それでも、まあ、これが戦争の現実なんだろうなって少し悟りを開いたところで物語は現代に戻って裁判です。 もう悟りを開いちゃってるので死刑でも別に構わなかったんですけど、謎の女弁護士が現れて保釈金200万ドル現金でお支払いしますって、何これ?面白いんですけど! まあ、冷静になって考えてみれば、殺された男もそんな極悪人だったわけでもなく、戦争の悲劇の一因に過ぎなかったとは思うので、手放しで万々歳とはならないんだけど、その後の再会シーンのお陰で、なんだか感動的な話だったような気がしてきます。 結局、プリマヴェーラ像の首には大したご利益もなくみんな死んじゃったけど、ラストの再会に導いてくれたという意味では、奇跡を齎してくれたんですね。
[DVD(吹替)] 8点(2013-10-21 15:50:04)
9.  戦火の馬
馬がお利口さんでちゃんと演技してるのが愛らしい。 戦争映画なので話は重いし、人がたくさん死ぬけど、何故か癒される部分もある。 出会う人がみんないい人なので、悪いようにはならないだろうという安心感があって、戦争の悲惨さを少し和らげてくれていたように思います。 
[DVD(吹替)] 7点(2013-01-12 15:49:11)
10.  センター・オブ・ジ・アース2 神秘の島
内容は島に行って帰ってくるだけ。 生息してる動物や昆虫もサイズの違いはあるものの有り触れた感じ。 それでも、なんだかワクワクするのは何故だろう? 南の島とむちむちのパラオ娘の相性が抜群だからだろうか? 細かいことを気にしたら見てられないけど、テンポもいいし、ぼ~っと眺めてる分には害のない作品かと思います。 それにしても、邦題が酷過ぎますね。 更に続編があるとしても押し通すんだろうか???
[DVD(吹替)] 6点(2012-08-17 16:56:12)
11.  ゼア・ウィル・ビー・ブラッド
冒頭の重厚な雰囲気から壮大な物語を想像したけど、意外と個人的な欲まみれの薄情な物語でした。 どう見てもポールとイーライが同一人物に見えて、実はイーライがポールでした♪なんていうどんでん返しがあるのかなぁとか思ったけど、そんな凝った作りではありませんでした。 神なんて居ないという神を冒涜したような流れになっているけど、全く老化した気配のないイーライを見ていると本当に神の子だったんじゃないかと思えてしまう。 あと、どうでもいいことだけど、まだ5000ドル払ってなかったということに笑いました。
[DVD(吹替)] 5点(2010-03-12 12:19:41)
12.  セブン
よく出来た物語だと思うけど、犯行の動機がいまいち理解できなかった。 それは僕がキリスト教徒じゃないからなのか、アメリカ人じゃないからなのか、それとも、そもそもそんなものは存在しないのか。 その辺りがもやもやしてすっきりしなかったんだけど、最後の殺人は明確に理由が存在してたので、すっきりした。 映像がグロいので僕の好みではないのだけど、演出的な構成の巧さは認めざるを得ない。
[DVD(吹替)] 7点(2007-06-19 02:08:29)
13.  セント・オブ・ウーマン/夢の香り
よく出来た作品だと思うけど、どうしても納得行かない部分があった。 何故クラスメートのいたずらを庇わないといけないのか? あれはどうみても犯罪行為だし、それを目撃したなら、きちんと報告するのが人として正しい選択ではないのだろうか。 寧ろ実際に犯罪行為が行われる前に目撃しているわけで、あの時点で教師に報告していれば、未然に防げていたはずで、チャーリーも共犯と言えなくはない。 そして、彼らは犯した行動に対する正当な罰を受けて然るべきだと思える。 まあ、でも、そうは言ってもラストは感動的だったので、人としてどうあるべきかは別として、映画としてどうあるべきかという部分では、正しい道を選んでいるのかも知れない。
[地上波(吹替)] 7点(2007-05-02 15:55:08)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS