1. ミッション:インポッシブル/フォールアウト
2018.08/16 西宮シネマで鑑賞。DVD、TVでなく映画館で鑑賞すべき作品。迫力満点!! 久し振りに”Mission Impossible”で終始スピード感とアクションで貫き通す展開に大満足! 娯楽映画は理屈抜きで楽しめなければならない。 [映画館(字幕)] 8点(2018-08-18 16:19:36) |
2. ミュータント・タートルズ(2014)
2018.05/03 BS鑑賞。かなり日本仕様の文化、文字が取り入れられている感じがした。でもアメリカンコミックには何故かのめり込めない。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-05-03 23:38:16) |
3. ミシシッピー・バーニング
2014.05/24 鑑賞。あのジグソー、トビン・ベル初演らしいが目立つネ~。ハックマンはこの手の役にはピッタリ、凄すぎる。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2014-05-28 10:59:38) |
4. M:i:III
2012.12/04 鑑賞。この手の作品は観てる段には音響・展開・迫力で十分に楽しめる。でもそれだけの娯楽で私には終わってしまう。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-12-11 23:36:33)(良:1票) |
5. ミッドウェイ(1976)
なんと豪華な俳優陣だろう。若き青春時代の大スターの勢揃い。オールスターキャスト!! でも皆、歳をとっている。ヘストン 52歳、フォンダ 71歳、コバーン 48歳、ミッチャム 59歳、三船 56歳、フォード 60歳、ワグナー 46歳、ロバートソン 51歳。現在 存命なのは? この年齢に相応しい役柄も、生かしきれず、わざわざ親子愛、日本人女子との恋愛などわけのわからぬストーリーが挿入されかえって興ざめ。また事実の実写の映像含めた場面は物悲しい。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-07-29 00:16:27) |
6. ミクロの決死圏
4度目の観賞。40年経過したが、脚本は色褪せない。リメイクすれば・・。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2008-02-27 21:21:15) |
7. 南太平洋(1958)
学生時代に鑑賞。何度鑑賞し、LPレコードを何度聴いたか・・・ さすが今の時代には見劣りするが、70ミリ大型画面、ゆっくりしたテンポで、美しい 映像、最高の音楽。ミッチーのピチピチに心躍らした、若き時代の感激にプラス1点。 [DVD(字幕)] 8点(2006-11-11 13:57:21) |
8. ミスティック・リバー
イーストウッド監督らしい作品。脚本、映像、音楽共に素晴らしい佳品。 3人の性格俳優の演技が見もの。本格的ミステリーサスペンスで、ラストは意見の分かれるところ。自分的には観客に委ねるのは好みでない。推測できるような演出が良い。 [DVD(字幕)] 8点(2006-08-18 16:46:45) |
9. M:I-2
サービス精神旺盛な娯楽活劇。トム・クルーズの作品はこの手が多くスカッとする。 [地上波(吹替)] 6点(2006-07-03 22:42:17) |
10. Mr.&Mrs. スミス
なかなか粋でスマートでわくわくするスタート。後半になるにつけて 超人の大活劇で、アクションのためのアクション。ガッカリです。 二大スターの魅力は充分発揮。 '08.4/11 2回目鑑賞。発想と俳優が良い。スタートが面白い。娯楽作品としては楽しめる。前回より+1. [DVD(字幕)] 7点(2006-05-12 08:24:27) |
11. ミリオンダラー・ベイビー
かなりマイナーな題材をじっくり描いているが、楽しくは無い。 イーストウッド の作品は余韻はあるが、救いが少なくしんどい。 人生そのもので、もっと夢を見させて欲しい。 2018.08/28 2回目BS鑑賞。 [DVD(字幕)] 7点(2006-05-03 16:28:14) |
12. ミッション:インポッシブル
テンポのよいスパイ活劇。ストーリー的にはかなり複雑で、めまぐるしい . 2回目鑑賞。充分楽しめた。前回評価プラス1点。2012.12/23 3回目鑑賞。ジョン・ヴォイトの娘がアンジェリーナ・ジョリーだったとは知らなかった。 [映画館(字幕)] 7点(2004-11-14 22:52:59) |
13. ミッドナイト・エクスプレス(1978)
ノンフィクションらしいが、ただ最後はあっけない。 事実とすれば・・・これが現実かも・・ 6点(2004-11-02 22:37:52) |
14. 未知との遭遇
初めから終わりまで、素晴らしく、感動したSF作品。 当然ながら今宇宙人と遭遇すれば、現代人と類人猿との技術以上の差は歴然。 人がペットに接するがごとくか。少しずつ存在を知らせパニック、敵愾心を起こさせず・・・ その布石をベースに最後までの展開とその未知との遭遇のクライマックス。 未知の物体と生命体の優雅さ、美しさ、やさしさ、気配り・・・ 人類の驚きから驚き、そして驚愕から感動。 これほどSFを善意に、美しく、理想に近い形で描いた作品は稀有だ。 個人的には子供と言うより幼児のなんとも言えない可愛らしさ、愛くるしさが素晴らしい。 また最後の場面での奏者の感動の表情も特筆もの。 '09.9/21 何度目かの鑑賞。また感動を覚えた。今回はファイナル・カット版です。 初版(1977)の上映時間135分、特別編(1980)132分、ファイナル・カット版(2002) 137分。全て観ているが細かな違いが判らない。宇宙船内部のほかは・・。 [映画館(字幕)] 10点(2004-07-12 17:22:44)(良:1票) |