Menu
 > レビュワー
 > Northwood さんの口コミ一覧。10ページ目
Northwoodさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 213
性別
自己紹介 映画は楽しんでみるのが一番。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順12345678910
投稿日付順12345678910
変更日付順12345678910
>> カレンダー表示
>> 通常表示
181.  ダークナイト(2008) 《ネタバレ》 
まさかバットマンで泣かされるとは思いもしませんでした。自分はもともとアメコミヒーローものは好きで、評価は甘めになりますが、これはまさに別格。序盤のバットマンコスプレ市民自警団に「どこが違う!」と問われ、「ホッケー防具など着けない!」とうそぶくバットマン。しかし、結局は彼もコスプレ自警団の一人でしかないことがあきらかになっていく。中盤のローマ皇帝に関する会話も重要で、法のなんたるか、超法規的な力の存在がなんたるかを深く考えさせられるすごい内容でした。
[映画館(字幕)] 10点(2012-09-02 14:04:09)(良:1票)
182.  アベンジャーズ(2012) 《ネタバレ》 
アクション映画としては十分及第点。ただ、基本的に過去の関連作品を全部見ておくことが前提の映画だったと思う。アイアンマンとハルクしか見ていなかったので、特にソーに関連するバックグラウンドがよく理解できなかった。何人かが指摘しているように、エンドロールはこの映画一番の出来でしたね。
[映画館(字幕)] 7点(2012-08-29 06:44:13)
183.  ダークナイト ライジング 《ネタバレ》 
完璧だった前作「ダークナイト」を受けての完結編、非常に楽しみすると同時に、どんな話にするのだろうと少し心配もしてました。結果として大満足。闇の騎士であるバットマンがついに日の光の下で戦うようになる。今作の最後のバットマンは、これまでのバットマンとは違う存在になったのだと理解しました。もはやブルース・ウェインはバットマンとして戦うことはなく、ノーラン編バットマンは確かに完結した。 悪役ベインは、「バットマン&ロビン」の印象があって、どうにも組織のリーダーというのがピンと来ず、終盤までずっと違和感があったのですが、実は真の首領は・・・ということで、この点も鮮やか。全く想像してませんでした。 
[映画館(字幕)] 10点(2012-08-12 23:10:29)(笑:1票) (良:3票)
184.  アメイジング・スパイダーマン
前のシリーズのほうがはるかに面白かったです。なぜ、わざわざ一から作り直したんだろ?
[映画館(字幕)] 6点(2012-07-04 06:15:45)
185.  プライベート・ライアン
初めて観たときは、一人の二等兵を大勢で救出するというストーリーに無理あるいは偽善に近いものを感じて、あまり好きになれませんでした。ところが、のちに繰り返し何度か見ているうちに、ライアンは要するに戦争で生き残ったすべての無名兵士の象徴であって、冒頭とラストで出てくるライアンの子どもら家族は、いわば映画を観ている我々そのものだと感じるようになりました。(製作者がそう意図したかどうかは定かではないですが)どこの国の軍隊でも居たであろう、ミラー中尉のような人物のおかげで、現在の我々が生きていることができるのだと。 そう考えるに至って、私の中でのこの映画の評価は一変し満点になりました。途中、ミラーが部下の死に責任を感じて、思わず泣いてしまうシーンは、大好きなシーンの一つになりました。
[映画館(字幕)] 10点(2012-06-12 06:27:30)
186.  ディア・ハンター
戦争映画というより、青春映画として大好きな映画。 前半の結婚式・シカ狩りの長さも、「なんてことない日常」を表現するために必要な長さと思います。くだらないことが楽しかったなあ・・・というやつ。(当方もとっくに青春は過ぎているのでわかる気がする) マイケルが故郷に帰って、家に戻れずモーテルに泊まり、くつろげずにうずくまるシーンが印象的でした。
[DVD(字幕)] 10点(2012-04-24 06:36:38)(良:1票)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS