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オニール大佐さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 580
性別 男性
年齢 50歳
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261.  ウォンテッド(2008) 《ネタバレ》 
何やってるんだー動物愛護団体は!早く抗議をし・・・え?あいつらはいいって?かわいくないから?ああ、そう。
[DVD(字幕)] 4点(2010-07-13 20:14:00)
262.  パニック・エレベーター 《ネタバレ》 
無駄なシーンがかなり多い気がしました。大好きなスペインの雰囲気とか途中からのゲイリーオールドマン展開は良かったが、全体通して考えるとそれだけという印象。濃い脚本にすればもっと役者陣が引き立って面白いものになったかもしれない。
[DVD(字幕)] 4点(2010-03-27 12:07:59)
263.  センター・オブ・ジ・アース(ブレンダン・フレイザー主演)
いきなりやってきたやつらにバッティングの的にされた可哀想なフライングフィッシュだが、煮付けにしたらきっと美味だろう。
[DVD(字幕)] 4点(2009-12-25 19:42:12)(笑:2票)
264.  北北西に進路を取れ 《ネタバレ》 
ヒッチコックって限られた空間で心理描写を見せる方が向いてると思うんですよね。こういう大きくて広い舞台だと彼の良さが生かせないというか、見ててもうどーでもよくなっちゃいました。列車とかスパイとかサスペンスとしてそれなりに抑えてるんだけど、いまいちハラハラ感がない。たぶん限りなくアクション映画に近いからでしょう。これならばヘタレ親父が活躍するハリソンフォードのアクション映画の方がマシかな。
[DVD(字幕)] 4点(2009-11-28 17:12:12)
265.  地球が静止する日 《ネタバレ》 
オリジナルは未見。なんかもう途中から口が開きっぱなし。右往左往する地球代表さん、キアヌの固まった顔、球体より印象に残るホンダのエンブレム他、色んなところに媚びた様子。滅亡系に飽きてるのもあるんだろうけど、全く面白味がなかった。凝った映像もところどころあったけど、それ以上に冷める映像が多かった。一番受けたのは中国人の設定かな。「そうか、やつらは違う星から来たのか、どーりで・・・」なんて事を考えながら映画そっちのけでツボにはまってました。
[DVD(字幕)] 4点(2009-11-11 12:26:09)(笑:1票)
266.  レールズ&タイズ
実力派の二人の主役と設定を見て深いものを期待したが、テーマを絞れていないうえ、上っ面だけ綺麗に描いただけの作品だった。序盤から音楽やBGMをたくさん使い、印象的っぽいシーンを多数作った事で作品としての山がなくなってしまった。また、お互いの立場を理解しているはずのトムと子供の心が近づいていく様子や末期の妻との関係、仕事人間のトムが変わっていく様子など、この物語にとって重要と思えるシーンがあまりにもさらっとしていて、心に響くものがない。日本人として日常茶飯事である列車人身事故や、大きな事故があった脱線。これらがほんの少し関係しているので普通に入っていけなかった面があるかもしれないが、作品として大きな期待外れである事は変わりない。 
[DVD(字幕)] 4点(2009-05-29 21:44:15)
267.  帰らない日々 《ネタバレ》 
交通事故というのは毎日の様にニュースで報道されているので、運転者にとって、またそうでない者にとっても身近な存在。よって感情移入させるという点では比較的容易いと思われる。この映画は前半に加害者、被害者(の親)、双方の内面を描いているが、どちらの感情も伝わってくる。ホアキン、ラファロと渋いキャストで見応えもある。だが話が進むにつれてサスペンス色が強くなってくる。二人が徐々に近づいていく様子が中心になるので、せっかく入り込んだ感情がどんどん離れていく。サスペンスとしての作りが浅いのも原因だろう。ラストに山場はあるが、そこに辿り着く頃には完全に気持ちが冷めていた。全体としてみるとサスペンス部分と内面を描いたドラマがうまく融合出来ていないと感じた。好みのキャストだし、良かった点もあるが、見る側のスタンスをころころ動かしてしまう映画は好きじゃない。
[DVD(字幕)] 4点(2009-05-16 16:34:28)(良:1票)
268.  幸せの1ページ
子役に責任を被せる事はあまりしたくないが、アビーの存在感が想像以上に薄かった。『リトルミスサンシャイン』など順調にステップアップしてきた彼女だけど、本作品では無難で非常に大人しい演技だった。早熟してしまったのかな。野性的なニムのキャラクターを完全に掴み切れていない気がしました。相手役のジョディは脇役、引き立て役に元々向いていないが、肝心のアビーがこれではどうしようもない。ボーイッシュで憎たらしさを持った子役時代のヘイデンパネッティーアならまだ見れるものになったかもしれない。メールを含めセリフで世界観を説明した前半の作りにも問題があったかな。最後に邦題ですが「幸せの~」シリーズが最近目立ちますね。ここで検索しただけでも2000年代に入って6本もあります。○○の一つ覚えはやめてちゃんと仕事して下さい。 
[DVD(字幕)] 4点(2009-05-09 10:06:23)
269.  悪党(ワル)にもラブソングを!
最初から最後まで全く表情が変わらない、このアイスキューブという人は実在しているんでしょうか。もしかしたらシモーヌみたいにCGで出来ているのではないでしょうか。それとも高性能のマスクでもかぶっているんでしょうか。爆笑している顔、大泣きしている顔を是非この目で見てみたいです。
[DVD(字幕)] 4点(2009-05-04 20:30:50)
270.  庭から昇ったロケット雲 《ネタバレ》 
感動とは程遠く、極めてかる~い感じの映画でした。夢と無謀というのは紙一重なので、熱意や情熱、人間性といった観客を味方につける要素がこういう映画には必須ですが、そこがうまく描かれていない。年齢的なものもあって主人公は比較的落ち着いていますが、奥行きがある人間には見えません。子供たちに学校を休ませるあたりもどっかの三兄弟を思い出すので諸手を挙げて賛成出来ない。彼がそこに至るまでの経緯もさらっと流すぐらいで深く説明してくれない。そういった理由で主人公に肩入れ出来ず、応援する気がおこらない。彼の家族や周囲の人物。これらを含め感動に不可欠な人物描写が全く出来ていません。作りとしては金銭問題や国家機関が絡むあたりは夢物語ではなく、現実味があって一味違うかなと思いましたが、地を這うロケットあたりから完全にベタ路線に突入。間抜けな国家機関や簡単に出来上がってしまうロケットなどでどんどん気持ちが冷めていきました。風景美や役者陣の演技などで誤魔化されがちですが、これは駄作に近い出来。監督・脚本を務めたマイケル・ポーリッシュはメジャーデビュー作という事で、若干力が入り過ぎましたかね。
[DVD(字幕)] 4点(2009-04-24 21:38:13)
271.  ハプニング
見終わってから色々考えてみたが、最終的に何がやりたかったのかわからないという結論に達した。自殺のシーンや植物の話、印象的なセリフなど何かを含んでそうな欠片はあるにはあったが、主人公たちのラストの行動やエピローグにどうしても繋がらない。きっと何かメッセージが隠されているんだろうが、自分には難しすぎる。どこかスティーブンキングを思わせる作品だったが、やるだけやって破綻するわかりやすいキングの方が自分には向いている様だ。
[DVD(字幕)] 4点(2009-04-20 22:29:12)
272.  宇宙戦争(2005)
なんとか言うアイドル(ちょ、待てよっ!)じゃないけど、どっからどう見てもトムクルーズにしか見えない。いっその事、役名をトムクルーズにして、元妻役にはニコールキッドマンをキャスティングしてくれたらあと1点は上がったなぁ。
[地上波(吹替)] 4点(2009-04-12 13:06:10)
273.  ダウト 《ネタバレ》 
回想ばかりの割にはそこそこ緊張感があったが、面白かったとは言い難い。まず入り組んでいる関係をうまく説明出来ていないですね。字幕の関係もあるんだろうけど、頭の中で整理しきれずスッキリ感がない。もう一つはノラ役の女優さん。この映画はきっと彼女を撮りたかったんでしょうけど、もう一つ振りきれていない印象を受けました。雰囲気作りがBGMに偏り過ぎていて、彼女自身のミステリアスさとかそういうものが出せていない気がしました。全体的には話の面白さや展開のうまさというより、雰囲気がメインの作品。最後色々付けくわえ過ぎた事で、個々のサプライズがどんどん薄くなっていったのが残念でした。B級と割り切って見ればまあまあかな。
[DVD(字幕)] 4点(2009-03-21 12:15:19)
274.  女子高生サバイバル・ドライブ
Z級でおなじみのアルバトロス女子高生シリーズ。今回は迫真のドキュメンタリーに仕上がっています。序盤は相変わらずでアホな感じや小ネタなど挟みながら進んでいきます。汚物ネタだけきつかったかな(飲みながら見たので)。ですが、それからは結構な状況になっていくので、意外や意外。真剣に見てしまいました。話はほぼワゴンの中なので閉鎖空間の緊迫感があり、また出演者の切羽詰まった演技がなかなか良かった。一番はキレた女ですね。ラストは結構なカタルシスもあり、全体的には面白かったと言えます。もちろんこれは期待ゼロというかマイナスで見た時に限りでしょうが。というか、このシリーズのレビューを真面目に書く事は想像していなかったので、嬉しい様な淋しい様なビミョーな気分です。変な要望だけどもっとクオリティ落として欲しいなぁ。※手振れ酔い注意。
[DVD(字幕)] 4点(2009-03-18 20:30:07)
275.  美しすぎる母
上流階級、家族の崩壊、そして異常な愛と、感情移入出来るところがひとつもなく、嫌悪感しか生まれなかった。個人的には『リプリー』を見た時の感覚に近いです。歪んだ母の元で育ったアントニーの一生を追った話ですが、これが実話っていうんだから驚き。同情したいが同情も出来なかった。テンポが良く本当に必要なシーンだけを繋げたという印象を受けたので、その点は評価しますが、内容も後味も悪いので軽い気持ちでは見ない方がいいです。
[DVD(字幕)] 4点(2009-03-09 19:32:09)
276.  ミスター・ベースボール
一応教科書通りに作ってあるんだけど、スポーツにおいて一番大事な熱や気持ちみたいなものを全く感じない珍しい作りでした。球場で見る観客、ラジオやTVで応援するファンの姿がちょくちょく写りましたが、正直必要なかったし、その分選手たちのドラマをしっかり作って欲しかった。余談ですがナゴヤ球場を見て94年の10・8を思い出しました。あの頃のプロ野球は熱かったなぁ~。
[地上波(字幕)] 4点(2009-03-05 20:01:04)
277.  IT/イット〈TVM〉
前半が終わり、これからどうなるんだろう・・・とワクワクしながらDVDを裏返している自分に言いたい。そこでやめておけと。
[DVD(字幕)] 4点(2009-02-24 19:28:09)
278.  ビジョン・クエスト/青春の賭け
レスリングというスポーツや年上女性との距離感、主人公の成長など、どれをとっても深いものはなく青春ものとしてはライトな部類。ころころと目先のものに傾倒していく様は自分も憶えがあるので、何となく懐かしい気分になったし、脇で唯一いい味出していたバイト先の人は良かったが、他はあまり見るべきものがない。決定的にダメだったのが音楽に頼り過ぎた点。映画音楽はドラマを盛り上げるためにあるのに逆に作用していた様に思う。その中でも特に目立ったのが“crazy for you”の使い方。かける場所が間違っている上に、何度もかける始末。これでは曲の良さが台無しだ。話の流れを含め、全てに置いてバラバラな印象を受けた。あと鼻血出過ぎ。
[インターネット(字幕)] 4点(2009-02-19 18:03:29)(良:1票)
279.  オドレイ・トトゥ in ハッピーエンド
女優を目指してNYにやってきたフランス女の生活を描いた話。オドレイは相変わらずとぼけたキャラクター。人ん家の花壇で用を足すわ、履歴書はチョー適当だわ、女優を目指すだけあって図太さ抜群でした。この人ん家の主人が冴えない脚本家で、オドレイのお相手となるわけですが、バイト生活などが中心でラブは控えめ。それなのにラストは出来過ぎでやり過ぎ、まとめ過ぎ。ドキュメンタリータッチで画面が暗く見にくいのもいまいち馴染めず。
[インターネット(字幕)] 4点(2009-02-18 19:24:56)
280.  ソードフィッシュ
自分の存在を消しさるというある意味難しい事をやってのけた今年のアカデミー賞司会者に-1点。一瞬で目に焼きついた二つの素敵おっぱいにそれぞれ1点ずつ。いつもの役をいつも通りに演じたへんちくりんな髪型をしたデカい顔のおっさんに3点。合計4点也。
[インターネット(字幕)] 4点(2009-02-06 19:23:02)(笑:1票)
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