301. ステラ
《ネタバレ》 ベット・ミドラーの"シリアス演技"で彼女に一番合ってる様な気がします。最後はせつないけど、私には"何年後かには再開できるよね"と期待を持って終わらせてくれました。 [映画館(字幕)] 7点(2013-04-09 22:17:43) |
302. 殺したい女
この女房役はまさにベット・ミドラーにはハマり役ですよね。後にも先にも当てはまる女優が思い浮かばない。 [映画館(字幕)] 7点(2013-04-09 21:53:29) |
303. チャップリンの独裁者
この頃にこういったメッセージの映画を作るのは凄いですよね。そして当然叩かれアメリカから出たチャップリン。個人的には彼はサイレント、しかもちょっと早回しに見える映画の方が好みなのですが、この作品も好きですよ。でもトーキーで通常スピードで見ると、ついドリフやクレイジーキャッツのコントの様に見えてしまう。いや、チャップリンの方が歴史は先に決まってるんですけどね。 [地上波(字幕)] 7点(2013-02-22 03:09:36) |
304. カーズ2
同点ですが、1より好きかも。確かにメーターにはイラつきますけれど。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-02-19 00:53:04) |
305. カーズ
昔のトムとジェリーの真ん中のアニメで、車の親子の話がありまして、、、当時はそれを思い出しました。友情、大事ですね。 [映画館(字幕)] 7点(2013-02-19 00:41:30) |
306. ファインディング・ニモ
何が失敗って最初に吹替で観ちゃった事でしょう、、、反省。絵は綺麗。 [DVD(吹替)] 7点(2013-02-19 00:36:27) |
307. ダイ・ハード4.0
うん、他の方も書かれているように、『ダイハード』ってシリーズではなく別物のアクション映画として観ればなかなか面白かったです。マギーQ綺麗。 [映画館(字幕)] 7点(2013-02-17 00:50:18) |
308. カイロの紫のバラ
凄く久しぶりに鑑賞。やっぱり素敵な映画です。ツッコミどころも満載ですが...。ラストもなんとも不思議なリアリティーで物悲しい中に幸福感もあって好きです。でも欲を言えば、銀幕のスターがもう少し、ほんのもう少しだけハンサムだったら、感情移入もひとしおだったかも。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-02-07 21:45:44) |
309. 天国から来たチャンピオン
《ネタバレ》 天国のミスなので、記憶残してあげて欲しかったなぁ、やっぱり。でも良い映画だと思います。 [地上波(字幕)] 7点(2012-11-24 02:41:48) |
310. 再会の街で
《ネタバレ》 フェ○チオ女の登場が余計だった。もし彼女とうまく行ったとして、その後はどうなのか。不安定な人同士じゃ先行き不安・・・少々荒療治な気がした。あとわざわざ9.11じゃなくても飛行機事故や何か他の事故でもいい気がした。8点あげたかったけどこの2件で-1点。それ以外はとても感情移入して見てしまいました。アダム・サンドラーの作品は当たりハズレが激しいけれど、これは良かった。『ワンダと巨像』もう一度やりたいな。あと立ち乗りスクーターも夜の街で乗ってみたい。 何気に一番の存在感はドナルド・サザーランド、可笑しかった。 [地上波(字幕)] 7点(2012-11-15 00:11:24) |
311. ナイト&デイ
トムさんは苦手なのですが、今回の役はすごく良かった!やや熟年に近いカップリングでしたが、キャメロンとの2ショットも素敵でした。設定はかなり強引だけどアクションコメディーだから良しとします。デート・ムービーにはもってこいですわ。頭空っぽにして楽しむ作品。 [地上波(吹替)] 7点(2012-11-11 17:09:00) |
312. ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2
《ネタバレ》 原作未読。やっと、やっと終わったー。でもここまで観られて良かったと最後の最後のこのPART2で思った。だってスネイプの永遠…せつなすぎでしょ。これを踏まえてまたスネイプ目線で1から観たくなりました。いやすぐではないけれど。4でセドリックが死んでからこのシリーズの色が一気にダークな物へと変貌し、そしてハリーらとともに大人の世界観にいざなわれました。でも一個ずつ箱を壊していったおかげか(せいなのか)ラストのアノお方との対決がやや貧弱な物になりましたね。杖の謎もわかりづらく再度6のラストを見直しましたし。やっぱ原作読んでた方がなお楽しめる要素が多い作品なんだろうとネットで調べて思いました。残念ながらハリーには終始まったく魅力を感じられなかった私でしたが、このシリーズをちゃんと最後まで観終われて本当に良かったと思いましたよ、スッキリした。 [地上波(吹替)] 7点(2012-10-29 03:10:10)(良:1票) |
313. ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団
原作未読。ようやく最終章まで見終わったので1作目から思い出しレビュー。簡単にすみません。前作の残念さからやや立ち直り。でもシリウスが、、、映画館で観てた私もハリーと一緒にクチあんぐりでした。ここから怒涛の「次回作へつづく」が続きますよ。 [映画館(字幕)] 7点(2012-10-29 02:57:59) |
314. ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
原作未読。ようやく最終章まで見終わったので1作目から思い出しレビュー。簡単にすみません。ここから一気に大人向けになってきます。監督も変わり映像もダークになっております。ダークファンタジーも大好きなのでこれも楽しめました。先の話が気になってこの作品から本格的にハリーの世界に入ったかもな。 [映画館(字幕)] 7点(2012-10-29 02:48:22) |
315. ハリー・ポッターと秘密の部屋
原作未読。ようやく最終章まで見終わったので1作目から思い出しレビュー。簡単にすみません。前作に続き幼いハリー達の日常的な感じで少しずつキャラが増えていきますね。確かに長い。でもラストのキリが良いので1作目とこの2作目でストップも有りでしょうね。ここから先に踏み込むと最後まで観ないと中途半端な気持ちになると思います。 [映画館(字幕)] 7点(2012-10-29 02:44:37) |
316. ストーリー・オブ・ラブ
《ネタバレ》 互いに引いてみると、愛してるなら愛しい感情が湧き上がるでしょうが、そうでないならば一瞬にして冷めるでしょう。冷めるより怒りがこみ上げるなら相手に依存してる証拠です。この夫婦の場合は互いに根底はまだ愛し合ってるからあの結末だったのでしょう。理解して欲しいから喧嘩する。押し付けは愛ではない。いろいろ難しいですな。ちなみにウチの両親は子は鎹で離婚しませんでしたが寂しいから惰性で同居してる様に思います。それえを反面教師にして私は夫婦楽しんでます。威圧ではなく話し合いは大切。 [地上波(吹替)] 7点(2012-10-27 22:32:49) |
317. チェンジリング(2008)
アンジー渾身の作品。ストーリーは実話ベースという事で本来は私の苦手なジャンルなのですが、なかなか引き込まれました。イーストウッド監督の大勝利なんでしょう。でも・・・数ヶ月経っただけで息子と他人を始めに間違えるもんかね。実話の方もそうだったみたいだけども。 [地上波(字幕)] 7点(2012-09-28 20:29:03) |
318. 交渉人(1998)
期待せずに観たら面白かった。確かにタイトルの"交渉人"としては弱いけど、観た当時はまだまだ新鮮なポジションだったので、へぇ~と思いながら観た気がする。 [地上波(吹替)] 7点(2012-09-26 23:29:32) |
319. ゴーン・ベイビー・ゴーン
何が正しいか正しくないかは各々で違うって事ですよね。事実と真実は異なる。なかなか楽しめました。 [地上波(字幕)] 7点(2012-09-24 17:25:15) |
320. スウィーニー・トッド/フリート街の悪魔の理髪師
ジョニーではなく、個人的にはヘレナにもうお腹いっぱい感がのある大好きなティム作品ですが、久々のダーク作品でなかなか良かったです。 [DVD(字幕)] 7点(2012-09-09 01:28:44) |