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タッチッチさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 691
性別 男性
自己紹介 鑑賞直後の感想を書き込むようにしています。映画館にはほとんど行かないので基本的には家庭内鑑賞になっております。年齢はくってますが映画を積極的に見るようになったのはDVDが普及してからの、にわか映画ファンです。なので映画に関しての特に過去の名作に関する知識が全くありません。今後の課題でもあり楽しみでもあります。26086

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21.  スタンド・バイ・ミー
初見。主題歌くらいしか下知識はなく本サイトでの高評価を見たうえでの鑑賞にあまりに自らハードルを上げてしまいちょっと拍子抜けした。しかしながら、自分の子供時代をも想起させるノスタルジックな本作に心癒される自分がいる。無知で無茶で純真で。とても好感持った。この高得点は多くの人に愛されているということの裏返しでもあるのでホッとする。ぼくも自分の中にスタンドバイミーがあり、皆にもあるんだなあやっぱり。ぼくはゴーディだった。そして森にはいかずに遠回りで線路を歩くタイプ。クリスが給食費のところで慟哭するところそして努力して結果大学にいったことにはとても心打たれた。
[インターネット(字幕)] 9点(2019-09-03 17:09:20)
22.  素晴らしき哉、人生!(1946)
僕が今まで見てきた映画の中でも、5本の指に入るくらいの素晴らしさでした。この作品に出合えたことに感謝。もちろんちょっとラストまで間延びしているところもあるし、オチもお金を無くしたときに薄々の予測はできたのだけど映像にされた時の素晴らしさ。号泣してしまいました。その間延びしていたと思える部分でも個々の人生での出来事はその人にとってはキラキラしたもので素晴らしいものであるという表現は十分演出できていました。思い通りにならなくたってそれでも人生って素晴らしい。人と触れ合い関わり合い、友情を深める素晴らしさ。この映画はぼくにグサッと刺さる一本でした。
[インターネット(字幕)] 10点(2019-09-02 16:19:26)
23.  雨に唄えば
正直面白かったか言われるとそうとは言えない。でも印象に残る素敵なシーンも数多い。メイクラーフ、モーニング、インザレイン。ラストのキャシーのの笑顔。多くのエンターテイメントでこの作品をリスペクトしてる場面に遭遇してるのに気づき尊敬に値する。必ず一度は見ておかねばいけない作品。3人プラスジーンヘイゲンの素晴らしさ光る。
[インターネット(字幕)] 8点(2019-09-01 17:38:12)
24.  ハリー・ポッターと謎のプリンス 《ネタバレ》 
もう3人組もしっかり体もできてきて高校生貫禄。ダンブルドアの死など結構衝撃シーンがあるけども、いかんせん長い。あの恋愛シーンはどうしても必要だったのだろうか。今回は哀しみのドラコ。どうしてもスネイプから縁が離れられないポッターのシーンも興味深い。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-08-31 22:43:14)
25.  ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団 《ネタバレ》 
いきなり現代映像で入って驚く。もう子供向けのファンタジー要素はなくなってがっつりミステリー調になった。嫌なやつは徹底的に嫌な奴だし、仲間友達も増えて騒々しくなった。いろんな名前がでてくるのでその際は要チェックとなる。新登場のアンブリッジ先生はとんでもなく嫌な人でこの作品中に決着つけてくれるか心配だった。お仕置き全然足らん。ディメンダーに魂吸わせるかアズカバン送りしかないだろうと(怒)マルフォイ親子もさすがにあっち側なのでここで終わりでないと変。いつも楽しませてくれるが。印象に残ったのは、ゲイリーオールドマンの巧さ、スネイプ先生の過去。まあまあ楽しんだので1点おまけ。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-08-31 13:36:29)
26.  ハリー・ポッターと炎のゴブレット 《ネタバレ》 
最後結構盛り上がったのもの、あまりに詰め込み過ぎ。削れるものはできるだけ削るの良心が欲しかった。3人組の青春模様がどうしても必要だったかサラッとでも。ちょっと伏線がパターン化してきたなあ。内容の中心人物が最後裏切るのとか。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-30 17:56:08)
27.  ハリー・ポッターとアズカバンの囚人
2年で子供も大人になっちゃって小学生から中学生に。ちょっとがっかり。映像も子供向けからちょっぴり暗くしっとりした大人向けに。こっちは好ましい。前作よりも謎解き含めて面白かった。頑張り屋のハーマイオニーの活躍も嬉しいし、巨鳥バックビークの活躍もいい。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-08-29 14:39:21)
28.  パニック・フライト 《ネタバレ》 
どうにも論理が破綻してるようにみえて。男の携帯取り上げて警察に通報したら解決のような気もするし。そもそもリサの父親を殺しても実行犯にはメリットがないので仕返しできてもただの無駄働きになるわけで。結論が一点勝負でそこまでの過程を楽しむプロットだけど、そんなにハラハラもしない。B級作品の典型でした。
[インターネット(字幕)] 4点(2019-08-27 16:52:53)
29.  SUPER8/スーパーエイト(2011)
80年代風の雰囲気はとっても良かったものの、根幹となるSF部分には消化不良感が強い。ある意味作風だけでなくオチの落とし方も古め。子供たちの冒険の方がテーマ中心か。アリス役のエルファニングの演技は素晴らしかった。子役の域を超えている。この作品を2010年に作るってことに意味がある。今はCGバンバン映像くっきりでどうにも味わいっていうもんがない。昔って映画に夢があったなあをしみじみする作品。
[インターネット(吹替)] 6点(2019-08-26 13:18:23)
30.  ハリー・ポッターと秘密の部屋
いくらなんでも今回の内容でこの尺の長さはでは集中がもたない。子供向けなので1時間削って欲しいところだけど、制作側にしてみたらこれでも削りに削ったんだろうなあ。原作あるだけに。今回は家柄についての編。前作からの蛇の伏線だけは活きた。マルフォイ親子が良い味だしてました。今回はハーマイオニーの活躍が少なくて残念。ラドクリフ君の成長が早い。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-19 17:09:17)
31.  ハリー・ポッターと賢者の石
制作年以来17年ぶりに鑑賞。よくできていると思う。尺も感じさせないくらい飽きさせずに見続けることもできるし。家庭で不遇だったけど才能を見出され新天地では友人や理解者に恵まれる。子供には夢あるし、この映画って、小学校高学年の子が外国映画に馴染む入門作には最適ではないだろうか。見てて思ったのは、ハリーだけでなくハーマイオニーロンマルフォイを選んだキャスティングが素晴らしいこと。特にエマワトソンは素晴らしいね。4名年齢を食ってこれが維持できるかが今後の課題。結果は分かっているのだが。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-16 19:30:28)
32.  ライフ(2017) 《ネタバレ》 
劣化版エイリアン。普通なら緊張感あってドキドキしてしまうプロットなのに、どうにもリラックスして鑑賞できてしまう。普通お気楽に培養なんかせんだろうという思いで非常に入り込みにくくなった。最後の結末もB級感漂う締め方にサプライズよりも苦笑い的なものを残してしまった。キャストに惹かれての鑑賞だったが、実は我らが真田先生を起用するからには、最後の決着は真田プラス刀でエイリアンを一刀両断するのではと薄い期待もあったのだが不発。
[インターネット(字幕)] 4点(2019-08-12 17:56:31)
33.  LOOPER/ルーパー 《ネタバレ》 
プリデスティネーションと似たような感じ。僕自身はこういう設定好きなんだけど、定番的でもあるんだろうなあ。大オチのために細々いろいろ起こすだけど、こういった作品は伏線の回収で喜ばすのが全てだと思うので、その面では大いに弱い。子役の演技とエミリーの演技はとても良かったです。
[インターネット(字幕)] 5点(2019-08-12 13:45:46)
34.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 《ネタバレ》 
いかにも的なアメリカカンなコメディ感で楽しく見れた。これを楽しめるか楽しめないかは人によって分かれるのは当然と思う。スタンガンのとこは僕のツボ。2も見ようとは思う。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-07 15:59:20)
35.  イコライザー
デンゼルワシントンはこうでなきゃという役柄。都合が良すぎるという感もあるんだけど、悪をぶっ倒すという正義の前にはまあいいかという納得感。意外と暗めのしっとりとした映像とかサウンドが雰囲気を盛り上げる。
[DVD(字幕)] 7点(2019-07-27 14:06:33)
36.  X-MEN:ダーク・フェニックス 《ネタバレ》 
ネタバレ注意。面白くはみれたのでよかったんだけど、ぼくにとってはジーンはファムケヤンセンなので今回の容姿には違和感あり。途中でレイブン死んじゃったよ、ジーン死んじゃったよ、過去改変でニューフレームになったとはいえいくらなんでもやりすぎに思えた。死者を蘇らせるSPECをもつスペックホルダーでも出演してくるのだろうか?どっちかいうとチャールズがヘタレでエリックがかっこいい。このシリーズは毎度マグニートのカッコよさが光る。毎度のジーンの強さのインフレも。敵役もインフレが激し過ぎてもはや強いのか弱いのかもどういってよいものやら。
[映画館(吹替)] 6点(2019-07-08 19:49:26)
37.  アリータ:バトル・エンジェル 《ネタバレ》 
映像の良さは楽しめた。でも寄せ集め感が。。。ブレードランナー的な世界観とか、いにしえのバトルランナーかなあ。火の鳥の太陽編も少し。主人公アリータのしなやかな肢体とかキレのある動きや目力には大変惹かれた。あとで調べたらお目目はCG処理、当たり前か。今作だけでは薄っぺらい恋話、見たことあるような陰謀説、そこそこの悪役と物足りないとこばかりなのが残念。ジェニファーコネリーの過ぎる存在感と無駄遣いさ、ベクター役がどうしても関口メンディに見えてしまって集中できなかったこともある。映像評価でおまけ1点の7点。
[映画館(吹替)] 7点(2019-03-21 17:48:34)
38.  キャプテン・マーベル 《ネタバレ》 
マーベルコミックらしい作品。演出含めて。X-MENジーンとかアイアンマンペッパー連想した。女性の強さにフィーチャーした感じかな。主人公キャロルはもちろん友人そしてその娘。敵味方が逆転したのはサプライズだったけど脚本は素直な感じ。ジュードロウサミュエルⅬジャクソンの2大スター出演のおかげでぐっと締まって大作感がでる。吹替みたけど竹中直人さんは本人が浮かんでちょっときつかった(笑。
[映画館(吹替)] 6点(2019-03-16 15:11:32)
39.  プライベート・ライアン
がっつりと戦争映画。冒頭の30分の緊張感たら尋常じゃなかった。戦争をいうものをひしひしと感じさせる。火垂るの墓よりこっちの方が戦争教育としては役に立ちそう。少々長尺だったけど、そこはトムハンクスがもたした。名作と言ってよかろう。
[インターネット(字幕)] 9点(2019-03-02 16:13:32)
40.  オーシャンズ8
盗みネタに「おお!」というところがないので、大物女優のよる定番的なスタイリッシュムービーになってる。少し御都合が良すぎるのも気になる。オーシャンズ11みたいにこれでいいのだ的な吹っ切れたところがあったら良かったのだが。
[ブルーレイ(字幕)] 5点(2019-02-24 14:56:27)
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