21. ボビー
当時を生きていない自分には響かない部分が沢山あるんだなと感じました。 この題材だからこそ、こんなにも豪華なキャストが集まったと思う。 面白い映画というより、ためになる映画。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-06-11 20:58:23) |
22. 守護神
コテコテのハリウッド映画。 その分感動もするし、一定の満足感もある。 その一方、突っ込みたくなるような気持ちの急ハンドルがある。それもハリウッドっぽいがマイナスポイント。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-06-10 08:49:48) |
23. スティーブ・ジョブズ(2015)
近代の偉人が如何にして成功したか、そして苦悩があったかを描いている。 単純に伝記的物語になっていない点が良い。 ジョブズの人間らしさを感じられる映画。 [DVD(字幕)] 6点(2018-06-10 08:41:52) |
24. パージ
《ネタバレ》 法律が残虐に変わる系の映画は現実逃避には良い。 映画は現実逃避できるツールなので。 いかにもアメリカっぽい結末とストーリー展開。 [DVD(字幕)] 6点(2018-06-09 20:54:31) |
25. アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン
《ネタバレ》 作品を重ねることに複雑になりすぎている。 様々な伏線があることが魅力的に映ることもあるが、アクションに必要な単純さがない。 ですが、少し休憩室するは気になってしまう。 [インターネット(字幕)] 4点(2018-06-09 20:34:39) |
26. シービスケット
《ネタバレ》 ラストの滑走シーンは手に汗握る名場面。 一人の熱い男と勇敢な馬の物語。 全体を通して盛り上がりに欠けるので、平均評価。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-06-08 00:18:57) |
27. ラストキング・オブ・スコットランド
《ネタバレ》 アミン大統領という名前を聞いたことはあったが、実際に何をした人かは理解していなった。 ファレスト・ウィテカー主演とあり、いざ鑑賞してみると一部フィクションがありガッカリ。 後戻り出来ない感満載。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-06-08 00:09:37) |
28. 十二人の怒れる男(1957)
素晴らしい映画。 登場人物の会話だけでこんなにも夢中になった作品は初めて。 日本国民には馴染みが薄い陪審員制度が題材なので、取っ付きにくい作品のイメージだったが見事に裏切られる。 [DVD(吹替)] 8点(2018-06-07 23:53:33) |
29. ジャンパー
公開前のキャッチフレーズ等で期待値のハードルが上がりきった作品。 内容に中身がなく、脚本力が乏しい。 如何にもハリウッドっぽい映画。 [CS・衛星(字幕)] 3点(2018-06-07 23:43:45) |