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タコ太(ぺいぺい)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1401
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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541.  デス・リベンジ(2007)
このジャンル、大作から小品まで数え切れないほど世に出ています。言ってみれば後発作品。では、一体どのあたりが特筆すべきポイント?と考えた時、この作品にはキャスティング以外には特にはないんです。 ジェイソン・ステイサムは相変わらずカッコいいし、レイ・リオッタは相変わらず憎々しい。他にも豪華出演者たち…結局それだけなんですよね。その辺りが興行面で大いにコケた原因では? まぁ、ボーっと観てる分にはそこそこ面白いです。でも、そこまでなんだよなぁ… 
[DVD(字幕)] 6点(2010-08-18 03:07:45)(良:1票)
542.  ムーン・オブ・ザ・デッド 《ネタバレ》 
「ブレア・ウィッチ」の監督だから、今回も手ぶれ映像かなぁ…と思ったら良い意味で期待を裏切られました。ただ、これってゾンビ映画かなぁ…(謎) 伝説系の物語として、特に新たな展開とか特徴はないのですけれど、結構惹き込まれます。主人公の行動パターンなんかが解りやすく納得です。で、夜の出来事だから画面が暗いのは仕方なし。 これは結構見っけもんだったかも。
[DVD(字幕)] 6点(2010-08-15 01:54:12)
543.  エコーズ2(TVM) 《ネタバレ》 
重いです。やたらと重いです。 ロブ・ロウの熱演もあって、冒頭から惹きつけられる展開ではあります。 ただ、あまりに救われないなぁ… この一家は一体どうなってしまうんだろ?あぁ、一家と言うより父と子ですけどね。これもある種の反戦映画なのかな? 戦争が兵士に与えるもの、そして家族に与えるもの、さらには民族や宗教間の超えられない壁。それらに対するメッセージを込めた作品と受け止めれば、これはホラーじゃなくて社会派ドラマですね。 やっぱ重いな、これは。
[DVD(字幕)] 6点(2010-06-27 13:13:35)
544.  2012(2009) 《ネタバレ》 
既に皆さんがレビューしきってしまった感があり、意見は出尽くしたといったところですが、遅ればせながら一言。 確かに見応えあります。この圧倒的なCGによって表現された世界の終末には、他の追随を許さないものを感じます。 ただ、多くの方が「コメディー」と評されているように、この主人公一家の行動はあまりに御都合主義。にも関わらず「ありえねェー!」の連発で全てを切り抜けてしまう。 壮大なスケールで表現されている都市の崩壊の影で、苦しみのたうち回りながら死んでいく圧倒的多数の人々の姿は、まるで棒人間のようにしか表現されない。 いくら娯楽映画だからといって、ここまで命(もちろん人間だけじゃなく他の全ての動植物も含めた)を軽んじていいのだろうか?あの方舟に合計何人乗っているのか知らないけれど、死んでいった人間は70億人ぐらいいるわけですよ。デッキから見下ろす大海原にも、数えきれない犠牲者が浮き沈みしているんじゃないのだろうか? あくまでもフィクション。あくまでも架空世界。だから割り切れ、と言われても、やはりどうにも受け入れがたい軽さが鼻につくのです。もちろん、この監督はその辺は了解済みで制作してるんでしょうけどね。  提案。主人公一家のストーリーを潔く全て切り捨て、真面目にナレーション入れて再編集。それを「2012年12月!世界に何が起きるのか?~古代マヤ人は知っていた~」てな木曜スペシャル120分拡大版で流したら高視聴率間違いなし??
[DVD(字幕)] 6点(2010-06-26 16:28:08)
545.  ノウイング 《ネタバレ》 
圧倒的な映像と音響。これもひとつの予定調和って感じでスピーディに展開するストーリー。(ちと急ぎ過ぎ?) 娯楽作品(こういうテーマで娯楽に徹するのも考えものですけど…)として割り切ることが出来れば、満足の1本かも知れません。 ただ、じっくり考えてしまうと何だかなぁ… ストーリーの根幹を成している50年前の少女の予知能力。てか、宇宙人との交信能力。そして、現代の2人の子どもの交信能力。この、「予知」と「交信」を混ぜこぜにしてしまったのが最大の失敗。皆さん御指摘のとおり、未来を「知っている」宇宙人が、50年前にそれをひとりの少女(多分地球規模では何人もの人びと)に口述筆記させたことって意味がないでしょう?地球滅亡の原因が核戦争(そういうテーマは過去数々ありましたけど)だったら、それを教えることで人類に「気づき」のチャンスを与えられるけど、スーパーフレアじゃ土台阻止不能。自力で逃げさせるんだったら、終末を暗示するだけじゃなくて技術を伝播しなきゃ。流石に、その部分を省略してはいないだろうから、やっぱり説得力に欠けるとしか言いようがない。まぁ、途中から宗教観的台詞が何度か出て来て、そのあたりの不備を補完しているのでしょうけれど、そこまで観客の理解を求めるのは厳しいのでは? と言う訳で、ニコラスさん、最近作品に当たりハズレが激しいような、てかハズレが多いような気がします。熱演がもったいないです。そのあたりがあって5点献上は気が引けてしまい、悩んだ末の6点献上。
[DVD(字幕)] 6点(2010-06-21 02:37:13)(良:1票)
546.  シャッフル(2007) 《ネタバレ》 
時間軸を扱ったSF、というかタイムパラドックスものであるならば、かなり使い古された着想と思います。 ただ、どうも違うようですね。この作品は、夫婦の愛というテーマを宗教観も交えながら描いた作品のようで、そのための手段として、時間軸の交錯を思わせる形で主人公の記憶の再構築のプロセスを取り入れているのだと思いました。 そう考えれば、ここに展開しているのはラストシーンも含め全て事実ではなく、彼女の主観というフィルターを通した後の、あくまでも彼女の記憶であって、そういう手法にはいささか問題はあるかもしれないけれど、多少の粗さはあってしかるべきとも思え、ある程度は受忍出来るかな?などとグタグタと考えてしまいました。 じっくり観てしまうと何やかや言いたくなりますが、さらっと観るのであればそこそこ面白いのでは?劇場公開作品としては弱いかな?
[DVD(字幕)] 6点(2010-06-06 12:17:57)
547.  アンビリーバブル 《ネタバレ》 
なんだかとっても惜しい作品。言いたいことが伝え切れていない。だから、ひとつ間違うと「超」が付くほど駄作と思われてしまう。 決して駄作ではないと思うのです。他の作品に描かれる世紀末観とは大いに異なる世紀末。自らに「死」が近付きつつあるのに、人の「死」は「他人事」でしかない「都会」の暮らし。遠い国では理不尽な現象で家族を失った者が嘆き悲しんでいるのに、「ニュース」として大きく取り上げながらも「他人事」である「先進国」の国民。家族のように生きて来たのに、「主役」に「死」が近付くと、悲しみの代わりに「身代わり」を準備することに余念がない者たち…。断片的ではありますが、あまりに日常的な非日常の羅列は逆に強い恐怖を与えるものです。 残念ながら、本作はそれらが上手く昇華していない。このバラツキ感を敢えて表現として採用したのかもしれないけれど、やっぱりこれでは伝わりにくいのでは?観る人を選ぼうというのならば別ですが…。 どうにも受け入れられない邦題、何故か登場ショーン・ペンと、他にも足を引っ張る要素があって、これ以上の高評価はいたしかねるところです。惜しいなぁ…。
[DVD(字幕)] 6点(2010-05-31 01:48:50)
548.  ディスタービア 《ネタバレ》 
覗き見が不幸を呼ぶと言う設定は珍しくも何ともないけれど、最新装置で家から30メートル以上離れられないというのは面白いかも。あ、「バトルロイヤル」の首輪も同じか… でもって、こりゃ完全に人権侵害。しかも未成年だし。さらに有料??  とは言え、キャスティングはしっかりまとまってて、観ていて安定感は感じましたね。どなたか御指摘のとおり、あまりにいろんなジャンルを詰め込み過ぎてるきらいはあるけれど、一気にストレスなく観ることが出来る感じ。 それだけに、冒頭の大自然シーンと大事故シーンが、まるで別物みたくて違和感あり過ぎ。あの展開から行けば、「心に傷を負った青年が母との感情的な葛藤を経て、やがてたくましく育っていくヒューマンドラマ」にならないと変? まぁ、予定調和と言うかお約束と言うか、短時間できちんと収まるところに収まったので良しとしますかね。  ちなみに、命からがら助かったからって、お母さんがびしょ濡れの息子の肩に顔をうずめるのを見て、「アンタの息子の服に染み込んでいるのは…」と、替わりに「オエッ!」となってしまったのは私だけ?
[DVD(字幕)] 6点(2010-05-04 18:14:46)
549.  バビロン A.D. 《ネタバレ》 
面白いと言えば面白いんだけど、だから何なのと言われれば返す言葉に詰まってしまう。そんな作品です。 つまり、観てもな~んも残らない。観てる最中も、特段ドキドキハラハラすることもない。映像としては楽しめるんだけど、中身が感じられないんですね。ストーリー的にも、はっきり言って特筆すべき部分はないです。 予告編は期待させられる感じだったんだけどなぁ… 残念かも。
[DVD(字幕)] 6点(2010-03-14 13:28:12)
550.  弾突 DANTOTSU 《ネタバレ》 
セガールさん、最近どの作品も似たり寄ったりで今ひとつかな?と思っていたら、これは結構面白い。 まぁ、あらすじも何も目新しいことはほぼ皆無。落ちぶれたダークヒーローもセガールおじさんには似合わない。でも、そこそこノンストップで楽しめたから久々に5点以上献上できます。 それと謎の老人。おぉ、「ミレニアム」のブラック刑事じゃぁないですか、懐かしい。私にとっては「エイリアン」より馴染みのあるTVシリーズでしたから。 子役も可愛いですね。いい感じです。 ただ、一番の不満はラストの銃撃戦。セガールさん、乱射し過ぎ。アンタ、マッチ棒の頭すれすれに撃って発火させられるほどの射撃の腕前なのに、何でそんなに撃ちまくってんの?  ところで、「スティーブン・セガール、芸能生活20周年記念作品」って何だか違和感あるなぁ…
[DVD(字幕)] 6点(2010-03-14 12:45:44)
551.  1408号室 《ネタバレ》 
キングの作品の映画版はハズレが多いですけれど、これは及第点。比較的映像化しやすい内容なのかもしれません。 好奇心の塊の主人公が半ばなめてかかって禁断の部屋に入ったものの、その恐怖が本物と知るやどんどん追い詰められ、ところが最後には自らの心に巣食っていた恐怖と言うか後悔の念というか、つまりは自分自身に打ち勝ち、恐怖の海から見事に生還するといったお話。主人公の心の動きが丁寧に表現されてます。 ただ、ワタシ的にはあまり印象に残らなかったなぁ… キャスティングが豪華過ぎたかな?もっと地味な俳優さんたちが演じていたら、恐怖がリアルだったかも、などと考えてしまいました。
[DVD(字幕)] 6点(2010-03-08 01:35:01)
552.  アイズ(2008) 《ネタバレ》 
ジェシカ目当てでレンタル。期待通りの存在感と愛くるしさ。見て良かったぁ~。…ん?肝心のストーリーは? 元ネタもイマイチと思っていたけれど、このリメイク版もイマイチ。観ていて決して退屈ではないものの、結構断片的なんですよ。おまけに主治医は情けないタイプだし。 結果、ジェシカの映画としてだけのイメージが残った作品でした。
[DVD(字幕)] 6点(2010-03-02 01:52:27)
553.  フェイク シティ ある男のルール
そこそこに後味の悪い作品。てか、その辺りが制作者の狙いなんだろうけれど… ストーリーは極めて単純。お約束どおりの警察裏話モノの王道を行く作りです。特にドッキリびっくりもなく、そのくせスピーディに話は進むわけで、豪華なキャスティングがなければTVの2時間ドラマ的なノリとも思えなくもないかな? とは言え、飽きさせずに楽しませてくれる作品とも言えまして、何を期待するかによって評価は分かれるでしょうね。私はそこそこ楽しかったので6点献上。
[DVD(字幕)] 6点(2010-02-26 02:13:39)(良:1票)
554.  ウィッカーマン(2006) 《ネタバレ》 
なんで行くのかなぁ…普通行かないよな。と思いながら観ていたけれど、やっぱり元カノのことが忘れられなかったんだろうな?などと勝手に理解。 冒頭シーンが結構鮮烈なので、ついつい惹き込まれてしまいましたけれど、よくよく考えれば冒頭シーンはなんなんだろか?必然性がイマイチ理解できず、単なるツカミなのか?などと思ってしまう。あの時点で呪術めいたものが使われてたってこと?何だかまわりくどいな。だいたいからして、種欲しさの罠なんだったら、も少し簡単明瞭に出来るだろうに。 まぁ、いまひとつテーマが感じられない大人の童話とでも言いましょうかね?
[DVD(字幕)] 6点(2010-02-24 01:48:33)
555.  ファニーゲーム U.S.A. 《ネタバレ》 
贔屓目に観れば、「時計じかけのオレンジ」同様、暴走する若者の狂気を描いた作品なのかな?ただ、時代背景が違うので、こちらはゲーム世代の無機質な感覚、つまりは「死」を「死」として理解することさえ出来ない、自らの感覚のみに依存して生きる術しか持たない世代が、所謂「社会通念」と遭遇した挙句、結果制圧してしまうということへの恐怖感というか無力感を描いてるのかな?それとも、単にエンターテインメントとして、観客を不快にさせているだけという監督の自慰行為的作品とも観えなくはないけれど。 まぁ、いずれにせよ主人公夫妻の行為言動のひとつひとつがあまりにアホで感情移入できないところでイライラさせられ、「通常の作品だったらこうなる」みたいなお約束的展開への期待がことごとく裏切られ、メインキャストがあまりにあっさり死んでしまうと言うあっけなさが繰り返され… こりゃあ確かに「ファニーゲーム」だね。 元ネタ観てないけれど観たくはないかな?でも、まんまと不快にさせられたので6点献上。  ちなみに私は単にナオミファンとして観ただけなのに… 尚更に不快。
[DVD(字幕)] 6点(2010-02-15 01:57:21)(良:1票)
556.  エネミー・ライン3 激戦コロンビア<OV>
正確にはシリーズものとは言えないかもしれないこのシリーズ。1作1作に異なるテイストですね。 本作は銃器類や装備品にかなりこだわった作品。劇中でハイテク装備が大活躍します。大量殺戮や人質拷問の悲壮感もなく、実にあっけらかんとした作りなので、さらっと観るにはいいかも。
[DVD(字幕)] 6点(2009-11-03 17:52:32)
557.  ゴッド・ランド 《ネタバレ》 
な~んか古臭い印象の作品ですね。別段大きな不満もないのだけれど、かと言って評価すべき点もハッキリしない。ホントに可もなく不可もなく、ってな感じです。 ただ、とんでもなく強いはずなのにトラウマで攻撃的になれず、避けることで結果的に攻撃するという異色の(?)ヒーローは面白いかも。結局はお約束どおりの克服ぶりですけどね。 ま、面白いっちゃあ面白いので6点献上。ヴァル・キルマーさん随分印象変わっちゃったので少しマイナスかな?
[DVD(字幕)] 6点(2009-10-04 02:25:37)
558.  X-ファイル:真実を求めて 《ネタバレ》 
題材としては実にXファイルっぽい。メインテーマを外れた実に「らしい」作品ですね。 ただ、何故に今このネタ?の感を拭えない。やっぱり「TVシリーズはTVで観るべし」って感じかな? モルダーとスカリーが思いのほか仲良くなっていて、そのあたりがTVからのファンとしては一番の収穫かな? 
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-19 02:42:55)
559.  ヒーロー・ウォンテッド 《ネタバレ》 
面白いとは思います。ある意味ハッピーエンドだし、ま、いっかなって感じ。 ただ、一目惚れした相手を惹きつけたくて犯罪行為に走るってとこが、そもそもの彼の人間性を疑わせる要素になってしまい残念。それがなきゃ本題が始まらないのだから仕方ない?でも、それにしたってそりゃあないでしょ。 要するに、漫然と観てる限り面白いけれど、真面目に考えると突拍子ないドラマ。だから感情移入はできないなぁ… だいたいからして、真相を知ったら彼女はどう思うの?
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-12 09:39:01)
560.  フィクサー(2007) 《ネタバレ》 
そこそこに面白い作品であることは間違いありません。やはり一流どころで固めれば見応えあって当然と言うところでしょうか。 ただ、他にもご意見が散見されるように、この邦題はどうなんでしょうか?主人公が「フィクサー」であることを前面に打ち出してしまうことは、この作品を世に送り出すにあたって適切とは思えないところです。どちらかと言えば、主人公が人生の崖っぷちに立たされていること(てか、自ら崖っぷちに突き進んでしまった?)が作品の重要なファクターなんですから、殊更に邦題としてアピールして何になるのか疑問です。それがために(予告編の作りも背中を押してますけど)、妙な期待と言うか先入観が生まれてしまい、ある意味がっかりさせられてしまう。これはひとつ間違えば作品の評価を下げる要因になってしまうと言うか、足を引っ張ってしまいかねません。 そんなわけで、お約束どおりの主人公バンザイの展開や、力技的ハッピーエンドに納得いかなくなってしまう私です。  ちなみに、原題は主人公のフルネーム。歴史上の人物以外の名前を使った作品って時々ありますけど、カタカナ表記だと「マイケル・クライトン(Michael John Crichton)」と酷似してしまうので、配給元さんは思案の末に邦題を変えたのかな?などと思ったりもします。違うかな?
[DVD(字幕)] 6点(2009-08-03 01:30:47)(良:1票)
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