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The Grey Heronさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2676
性別 女性
年齢 61歳
自己紹介 映画は生きる糧のひとつであり、心の拠り所のひとつ。

さらに、
笑わされ、叱咤され、癒され、
映画は掛け替えのない友でもあります。

当サイトに於いて21年目を迎えさせていただきました。
管理人様のご尽力、作品とレビュー多くの出会いに只々感謝です。

今後ともお付き合いの程、宜しくお願い致します。



                                    

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781.  ハムナプトラ/失われた砂漠の都
初見。コミカルなインディジョーンズの感が。特撮は気持ち悪さが先にたって怖さは感じなかった。退屈すること無く楽しめた力作です。
[DVD(字幕)] 6点(2023-06-29 00:41:44)
782.  ダウト ~偽りの代償~ 《ネタバレ》 
マイケル・ダグラスの知的小悪党が控え目で盛り上がりに欠けます。フィンリーの訃報に対するニコラスに「あれっ、この男は・・・」 まずまずのどんでん返しではあるものの、やはりマイケル・ダグラスのパンチに欠ける姿がもどかしい。 フリッツ・ラングの元作を観たいところです。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-06-25 21:45:08)
783.  きっと忘れない 《ネタバレ》 
ブレンダン・フレイザー、ジョー・ペシ共演に食いついてしまった。 ペシの台詞回しと眼力は何時もながら惚れ惚れします。孫を目の前にした自業自得感にホロリと。キレて無くても名演ぶりが流石。 フレイザーの好演にも好感。 世間に出る君へのお話として捻りに欠けるものの一気に完走出来た良作。
[DVD(字幕)] 6点(2023-06-20 16:40:05)
784.  チケット・トゥ・パラダイス
バリ島ってこんなにも美しいのか!(鑑賞後、ロケ地がオーストラリア クイーンズラン州と知る) 景色、セット装飾、衣装の素晴らしさにウットリ。さらにジョージ・クルーニーのイケオジぶりにメロメロ。ストーリーは当たり障り無いものでしたが、眼福のひとときに満足であります。
[DVD(字幕)] 6点(2023-06-20 00:16:43)
785.  悪人と美女 《ネタバレ》 
この題名でカーク・ダグラスとなれば灰汁の強い悪人の想像通りの人物。ハリウッド内幕もので敏腕プロデューサーにに手酷く裏切られた監督、女優、脚本家の回想録。それぞれが昔も今も業界のあちこちである話なのでしょう。超一流になった三人に仕事依頼する落ち目の敏腕がすげなく断られるのもあったりまえか。というかお願いするど厚かましさがカーク・ダグラスのキャラに重なる(ゴメン) 含みを持たせたラストショットですが私的に情けをかけたらまた裏切られるでと思うところです。 鑑賞後に知った腐れ敏腕のモデルがデヴィッド・O・セルズニックというのになるほど納得であります。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-06-13 00:16:03)
786.  地球最後の男
予備知識ゼロ、ヴィンセント・プライス出演と言うことで鑑賞。冒頭、地球に独り生き残りになって3年という終末模様に、何でこうなった? 何で彼は感染しない? 生活は出来るの? この疑問に丁寧に答えてくれる律儀な作りに好感。 ワラワラと現われるゾンビ達は見た目は怖いのにする事が単純単調なのが残念。 結末が分からない。新たな世界にとって彼は邪魔だったのか?  ヴィンセント・プライスは可もなく不可もなしでした。 リメイク作があるというのに1へぇです。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-06-09 23:24:39)
787.  救命艇
救命艇の限られた舞台男女の漂流劇。退屈さを感じないものの、話にそれほど奥行き無く、プロパガンダ臭プンプンのドイツ人の扱いに、リアルタイムで観てない身には呆気にとられたところです。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-06-05 10:59:43)
788.  地獄のヒーロー/ザ・プレジデント・マン<TVM>
ヘンテコな武士道、和テイストの描写には半笑いが浮かび、開始5分かそこらでファーストレディ救出にも半笑い。もう寝ようかと思ったのですが、リンカーンの頃から存在するというプレジデントマン(嘘つけ~)が寄る年波で後継者を育てる思わぬ展開がなかなかに楽しめました。
[DVD(字幕)] 6点(2023-05-29 03:08:37)
789.  ゴッド・アンド・モンスター
イアン・マッケランがリアル同性愛者というのは鑑賞後に知りました。ブレンダン・フレイザーに対する目つきは「あっ、この人は」直ぐ分かるもので、流石の名優ぶりですが、演技か素か、個人的に嫌な感じがしました。傑作「透明人間」「フランケンシュタイン」のジェームズ・ホエール監督の老いの苦しみが描かれていますが湿度の高さに辟易させられた作品です。
[DVD(字幕)] 6点(2023-05-17 16:17:46)
790.  スクープ・悪意の不在 《ネタバレ》 
髪型に時代を感じたミーガンの独り善がりな記者魂に煮える。堪忍袋の緒が切れたマイケルの逆襲に「ここからや、ギャフンと言わしたってや」期待が高まったのですが。全く盛り上がらず、宿敵同士のロマンスに集中が尽きて寝落ち。 気を取り直しての再見でしたが、司法省のオッチャンが美味しいところを持って行ってのお開きにカタルシス無くイマイチワケワカメで更に再見で何とか分かった次第。いくらポール・ニューマンが渋くても地味に過ぎる復讐劇は物足りないものでした。  公人のスキャンダルをほじくり返してドヤ顔の「〇〇砲」も悪意の不在を盾にしたセイギカンなのか考えるところです。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-05-06 16:46:31)
791.  料理長(シェフ)殿、ご用心
マックスの洒落の効いた毒舌に笑いっぱなし。美食家なのか食い意地が張ってるだけなのか曖昧なところも笑えます。犯人の殺害方法が無理筋にも程がある連続殺人は作品の付け合わせに思えました。
[DVD(字幕)] 6点(2023-04-13 00:12:58)
792.  桃色(ピンク)の店
何故ブダペスなのか。ブダペストらしさもまるで感じず。重要ではないのでしょうが。 やりとりする手紙の印象が薄く、喧嘩するばかりで、二人の関係がうざったい。 店の味わい深い面々が印象深い。 ジョセフ・シルドクラウトに似ていると思ったらその人だったのに100へぇであります。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-04-04 10:14:01)
793.  ゲット スマート
タイトルロールで ABBAの take a chance と共に流れるテレンス・スタンプ、ジェームズ・カーンにテンション爆上がり。(ここがピークでした) 他にもアラン・アーキン、ロック様、アン・ハサウェイ、スティーヴ・カレルとナイスキャスティングでありながら、脚本が個性派を活かせてなく、ハラハラもお笑いもそこそこ止まりだったのがとっても残念。 汚いシーンにメル・ブルックスを思い浮かべてたら本作に参加していたようで「なるほどね」 キラキラ輝く存在感で一人気を吐いていたアン・ハサウェイに拍手喝采。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-04-02 23:55:50)
794.  担え銃
戦場を舞台に一人の死者も出ないあっけらかんとしたドタバタ劇。水没塹壕内シーンを筆頭に純粋に楽しませて貰えました。 そうきたか!のオチが鮮やかです。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-03-31 02:02:25)
795.  グッドナイト&グッドラック
多くの人々の人生を滅茶苦茶にした赤狩り。仲間や他人を売る事を強要する腐れ外道に尻込みして物言えぬマスコミの中で真っ向勝負を挑むマロー。こういう人がいたのを初めて知り、その勇敢さにひれ伏すばかりです。デヴィッド・ストラザーンに見惚れ聞き惚れました。 硬派に過ぎた作りに物足りなさも感じたところです。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-03-28 02:32:54)
796.  ギリシャに消えた嘘
目元が若きアル様似のオスカー・アイザック、独特の雰囲気を感じさせるキルスティン・ダンスト、少ないアクションシーンで持ち味の狂犬ぶりを見せるお目当てヴィゴ・モーテンセン。それぞれの好演は目を惹くのですが、結末の追跡劇を初めとする脚本演出が今一つ切れ味に欠けたもどかしい作品でした。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-03-20 16:42:30)
797.  ジェノサイド ナチスの虐殺 ホロコーストの真実
ナチスもの、ヒトラーものは一昨日観た何じゃこりゃなのも含めて山ほどあり、それらの元となった史実を示すドキュメンタリー作品。脚色演出演技に感情を揺さぶられる作品に対して、やる側もやられる側も淡々としており、観る側も感覚が麻痺したように眺めているのに他人事として捉えている怖さを思いました。唯一血管ブチ切れそうになった無罪を主張する幹部達に、上から下まで皆が命令通りにしただけやし、知らんし、思ってるであろうところにも怖さがありました。
[DVD(字幕)] 6点(2023-02-27 16:35:01)(良:1票)
798.  鷲は舞いおりた
原作未読。昨日観たミンスミート作戦と比べて今作のドイツ軍作戦の拙さを思わされます。どこまでチャーチルに迫れるかという見どころが安っぽく描かれているのが不満です。ただ、上司と部下の関係に於いてシュタイナー大佐とヒムラーの人間の本質が浮き彫りにされているところは印象深いものがありました。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-01-02 18:03:46)
799.  355
捻りを効かせて盛り上げようとする意気込みは感じられるものの、肝心な部分で無理筋ある脚本が何だかなぁ。しかし、女性エージェント5名の奮闘は華があって白ける事無くそこそこに楽しめました。ミラ・ジョヴォヴィッチやオルガ・キュリレンコが入ってしまうと美味しいところを皆持っていきそうなので、本作のキャスティングはナイスかと。
[DVD(字幕)] 6点(2022-12-28 22:33:56)
800.  コッチおじさん
51歳ウォルター・マッソー老けメイク(ですよね?)でのお爺さんは物わかりの良(過ぎる)ほのぼのさが良い感じ。グッジョブ衣装さんによる着こなしが品良く素敵でありました。淡々とした物語で心地よさに浸れた小品佳作。
[DVD(字幕)] 6点(2022-11-14 14:14:21)
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