101. オーシャンズ13
出演者がサークルのりで楽しくて自費でやってんのかなって思いながら。 流れでシリーズ見たけど、もはやスター目当て。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-07-12 23:24:32) |
102. オーシャンズ12
アメリカでは前作はウケたんだね。 もしくは出演者がサークルのりで楽しくて自費でやってんのかな? 流れで見たけど、とりあえず次も見るか。もはやスター目当て。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-07-12 23:21:47) |
103. オーシャンズ11
豪華絢爛オールスターキャスト!! ラスベガスでのゴージャスロケ!! ただそれだけのクルーニー友達祭!! BGVにはいいかもです。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-07-12 23:17:06) |
104. バンブルビー
いやぁ、観てよかった。 ここんとこのトランスフォーマーシリーズの仕上がりがひどかったのでこれも観ないつもりだった。 なんだったら本編より好きかも。ーいや本編観てた方が面白いけども。 アニメーションっぽい作風だなと思ったら、監督さんがアニメ畑の方だったんですね。 すごく合ってました。バンブルビーの魅力もよく伝わってきたし。 あの子が思春期の殻を破る流れも良かった。 何より、私はキングコング的なカップルに弱いのだ。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-07-07 00:28:11) |
105. メリー・ポピンズ リターンズ
悪くはなかったですが、何度も観るかと問われると、、、。 ちなみに前作はマイベストに入るし何度も観ています。 確かにオマージュは観られるものの、続編としてのほぼリメイクは必要だったのか。 作り手の前作愛は感じます。けど、、、という感じでした。 やはりメリーはジュリーの様な美しい高音が欲しかったし、 ジャックもバートに比べると魅力がない。名優メリルも今回は邪魔だったな。 そして何より私が心惹かれる歌が無かった。 いろいろ言い出すと不満が放出しますが、それは前作と比べるとなんです。 あ、映像はさすがに前作より綺麗でした。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-07-06 23:54:23)(良:1票) |
106. ランボー/ラスト・ブラッド
ランボーは毎回とりあえずは依頼を断るのである。2から彼は超強くてラッキーなNOと言えない善人の人生が始まっちゃうのである。ロッキーと同じく3で変な方向へ行ってしまったが、4からまた渋路線へ。そして今回の5。ギリギリのランボーぶりながら満足はしました。本当にラストなのかなと疑心暗鬼ではあるが。4同様に戦闘アクション映画としてはなかなかの見応えのある作品です。ただしグロが苦手な人はご遠慮ください。 [映画館(字幕)] 6点(2020-06-28 01:50:33) |
107. スカイスクレイパー
個人的に見終わった気持ちは『MEGザ・モンスター』と似ていた。 そしてMEGよりもストーリーが面白くなかったので更にマイナス1点。 イメージ的にタワーリング・インフェルノを想像してしまいがちでしょうが、 中身はダイ・ハード+燃えよドラゴン+最後にちょっとロッキー、の金のかかったB級映画でした。 MEG同様に、だったらドウェインを使わずに、主役もオール中国の方で作ってくれた方が 余計な詮索をせずにこちらもより楽しめて良くなった気がします。 ボリウッドや韓国映画の世界に自国のエンタメを発信するプライドを見習うといいかも、お金出した人。 あとね、戦闘チームのリーダーに綺麗めの細い女子は無理だからやめてほしい。萎える。 せめてケンカ強そうな女子希望。これは全ての映画・アニメに言えるけど、個人的意見です。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-06-17 23:33:01) |
108. 名探偵ピカチュウ
ピカチュウしか知らない、ゲーム未経験、アニメ未視聴者です。 なので、スルーしていたのですが、意外と評判が高いので地上波放送の時に観ました。 いやいや何も知らなくても確かに楽しめました。期待してなかった事も大きいかもですが。 ピカチュウの本来の声の時がたまらなく可愛かった。 [地上波(吹替)] 6点(2020-05-24 21:26:38) |
109. ベイビー・ドライバー
《ネタバレ》 評価が高いので勝手に期待してしまっていたパターンでした。 だけに、期待はずれ、、、自分のせい。 タランティーノ風味な設定無視のスタイリッシュクライムアクション。 そしてタランティーノほどは脚本の捻りもない。 最初のキャラ設定は良かったんだけどな。 最後のチーム会議あたりからお話がぶち壊れていった。 そして最終的にはヒロインも謎の加勢。普通ドン引くよね、ラブマジック? 他にもゾンビとかファンタジーものなら様々な紛れ当たりも受け入れられる場面多々だけど、 でもこの映画が好きな人はそんなヒャッハー的なところがいいんだろうな。 [CS・衛星(字幕)] 4点(2020-05-16 16:30:16) |
110. くるみ割り人形と秘密の王国
映像はすごく綺麗。 流しておくだけならBGVとしていいかも。 ただクララの子がイジワルい顔すぎて共感せず。 そしてこの原作バレエと物語が好きなので、 終始、個人的にイメージが沿わず、、、。 勝手にトイストーリー3みたいにされてしまった。 [CS・衛星(吹替)] 3点(2020-05-06 19:43:28) |
111. ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
1・2と合わせて吹替で鑑賞。 今回は納得の怨恨を説明する中だるみ、三部作あるある。 でもダンブルドアとグリンデルバルドとの匂わせ過去と 様々な事を気にさせつつ終わり見事に最終回観てねー感。 観るよ。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2020-05-06 19:21:35) |
112. ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
ハリポタも全部観たのでとりあえずで1・2と合わせて吹替で鑑賞。 まわりの噂から期待はせずに観ました。 うん、確かに金のかかったスピンオフ感が否めない。 主人公がオトボケすぎて魅力なし。 でもオブスキュラスの正体がわかってから少し盛り上がって グリンデルバルドも正体を現して終わる。 続編ありきの作り方だったから、1作目は人物紹介を主にした プロローグなんでしょうな。 ジェイコブ、最初は邪魔だったけどとても重要な人物だね。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-05-06 19:13:48) |
113. IT イット “それ”が見えたら、終わり。
「オリジナルよりも更にスタンドバイミーみたいだよ、そんなに怖くないよ」と各方面で再確認をしたのですが、オリジナルにとんでもないトラウマを受けた私は、ビビって地上波のカット版の吹替で鑑賞。 確かにおっしゃる通りの作品だった。スタンドバイミー的な。 ベバリーが髪の毛切ってから更に可愛くて。父親には吐き気でしたが。 肝心のペニーワイズですが、怖い。確かに怖いけど、、、お化け屋敷レベルだった。 現代のCG処理が凄すぎて逆にリアリティーが無くなる現象、、、。 やはりアナログのリアリティーも時には劇薬になるなぁと改めて思いました。 [地上波(吹替)] 4点(2020-05-06 01:13:50) |
114. IT/イット〈TVM〉
《ネタバレ》 私にとっての二度と鑑賞できないトラウマ映画の二大巨頭のひとつ。 (もうひとつは昔のキャリー) 長い、そしてラストでまさかの変化、、、これがマイナス1点とさせて頂く。 が、 キャリー同様、ハイインパクトのトラウマを残し、道化恐怖症を更に悪化させたこの作品はそれだけで満点に等しいのである。 ※人の噂でオリジナルほどキモくないと何度も確認してからようやく今、リメイク版を『ながら鑑賞』したのだが、このオリジナルに比べれば全く怖くなかった。 [ビデオ(字幕)] 9点(2020-05-06 00:57:52) |
115. 素晴らしきかな、人生(2016)
《ネタバレ》 はい、邦題に騙されました。 下調べもせず、この邦題と超豪華キャスト、そしてフワッと見た予告のヘレン・ミレンの存在感で 勝手に現代版のリメイクなのかと思い込んでいました。 ふんふん、不幸に陥る主人公ね、ふんふん、ここで天使、、、ん?三人の精、、、? んーーー、、、?劇団員によってクリスマスキャロル風味にしていくつもりかな、ふんふん、、、 、、、、、、違うね。 こりゃどっちとも違う映画だね。 気づいた時には展開が気になったので見続けましたが、編集が悪いのか私の解釈が下手なのか不明ですが、脚本は素敵なんだろうと思いますが、イマイチ入り込めず。 特に主人公が会議でサインをするシーンで、急に全てを悟った様に部下たちの悩みを知っているってとこで、こっちも急に冷めてしまった。 ラストのネタバレは避けておきますが、こちらも、うーん、、、。 とにかく!この邦題はいろんな意味で罠でした。 [CS・衛星(吹替)] 4点(2020-05-06 00:06:56) |
116. オンリー・ザ・ブレイブ
実話ベースは盛るから苦手なんですけど、この事故の件については何も知らずに、ただの山火事シーン目当てで録画してありました。 コロナ自粛中のゴールデンウィークを利用して録り貯まりすぎた映画データを整理しながら、吹替だし山火事シーン目当てだしで、流しておく事にした。 内容はドラマシーンが多く、それも実話ベースだから普通の人間ドラマで、チラチラ見ながらハズレかなーなんて思ったりしてたら、最後に、そういう事故だったなんて、、、。『ながら鑑賞』のくせに泣いてしまった、、、←安いね ちなみに私も途中までジョシュ・ブローリンをジェフ・ブリッジスと思い込んで観てましたわ。 [CS・衛星(吹替)] 5点(2020-05-05 16:29:34) |
117. クワイエット・プレイス
確かに突っ込みどころ満載でしたが気軽に見るには楽しめました。 本当なら屁もこけんよね。 [CS・衛星(吹替)] 6点(2020-03-20 16:12:32) |
118. パシフィック・リム:アップライジング
確かに前作より出来は落ちました。 そして中国資本が見えすぎちゃって困りましたが、 菊地凛子と真剣佑、そして東京?がステージって事で良しとします。 デカイやつの戦闘はやはり萌えるので続編がやったら見るかなって感じ。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-02-25 01:22:55) |
119. ダンボ(2019)
結論から言えば、意外と良かった。 そもそも思い入れのある漫画やアニメの実写化に否定的なタイプ。 まぁ、ほとんどの方はそうだと思いますが。 でもこの作品は実写版『美女と野獣』の様なオリジナルの焼き直しではなく、着眼点を変えて現実に近い形での脚本になっていましたので、人間側のドラマが主軸になっていて、ある意味別物として観られた。ラストも違いましたし。 しかし主役はやっぱりダンボ。予告でのダンボは気持ち悪かったけど、本編ではめっちゃ可愛かった。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-01-19 02:11:19) |
120. ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル
見るつもりは無かったのですが、たまたま民放にて鑑賞。 続編と言えどもオリジナルとは別物として楽しめました。 [地上波(吹替)] 6点(2020-01-17 22:18:53) |