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東京50km圏道路地図さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2604
性別 男性
自己紹介 単なる鑑賞備忘録・感想文です。


※2014年11月10日高倉健逝去。人生の大きな節目。

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1201.  知りすぎていた男
オーケストラの音響が緊迫感を高めてくれるところやケセラセラはもちろん印象に残っているのですが、私は最初の方のシーンで「お仕事は?」「売ったり買ったり」「何を?」「儲かるものを」というやりとりが妙に心に残ってます。
8点(2004-01-04 19:53:23)
1202.  ターミネーター2
学生の頃見に行って、率直に「面白かったなあ」と思いました。で、8点つけます。ただし、はっきり言って、他出演作に比べるとシュワルツェネッガーの存在感がない。世間一般ではきっとこれがシュワルツェネッガーの代表作なんでしょうが。所詮ロボットの役だから仕方ないんですが。シュワルツェネッガーの魅力が存分に出ているかというとそうでもない気がします。
8点(2004-01-04 19:05:01)
1203.  ゴーストバスターズ2
前作に比べるとやや面白みに欠けるが、それでも相対的には面白く出来ていると思う。パート3はないだろうなあ。
7点(2004-01-04 18:31:46)
1204.  ゴーストバスターズ(1984)
映像・音楽・出演者どれも上出来の稀に見るコメディーだと思う。
8点(2004-01-04 18:23:44)
1205.  ミクロキッズ
単純で面白い。息抜きにもってこい。
7点(2004-01-04 18:16:20)
1206.  ジャイアント・ベビー
前作に比べるとマイナーだが、単純で面白い。こういうの好きです。
7点(2004-01-04 18:13:57)
1207.  アンナ・カレーニナ(1997)
アンナ・カレーニナの気持ちや行動がよく理解できませんでした。人生経験足りませんかね? それにしても「あなたといると最高に不幸なの。別れて下さい」という台詞は実際言われるとキツイだろうなあと思いました。
5点(2004-01-04 18:04:33)
1208.  未来は今
冒頭部分が、好きなミュージカル映画「努力しないで出世する方法」に似ていて、スタートから「こりゃ面白そうだ」という気持ちになり、その後はちょっと「大逆転」ぽいなあと思いつつ、最後まで楽しめました。こういう映画はよいですね。
8点(2004-01-04 00:36:13)
1209.  俺たちに明日はない
初見は中学の頃かな。どんどん追い込まれ・傷ついていく彼らを見ていると、暗い気分になってくる。「いったいどうなっちゃうんだろう?」と心配が続き、最終的には裏切りともいえる理由で殺されるので本当にツライ。実話なので仕方ないが。2人は別にカッコよくもなく、ロマンもないのだが、「昔こういう人達がいたんだなあ」と、とても印象に残る映画。 <追記>18年ぶりに再見。こういう若者の反体制&滅び(の美学?)に共感するには少々年をとってしまったが、かといって体制に素直に順応できたわけもなく、でもどうにか生きてこれた自分の人生は彼らとは何が違っていたのだろうと考えてしまう。人生の途中で道を誤って犯罪に手を染めてしまう人間は数多いるが、何がそれを分けるのだろうかと。環境か?教育か?性格か?その他か?彼らの場合は「明日はない」との覚悟で突っ走ったのだろうが、殆どの人間にはそんな覚悟はないからね。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2004-01-04 00:04:22)
1210.  恋人までの距離(ディスタンス)
男がペラペラしゃべり過ぎ。そういう映画だから仕方ないけど。2人はかなり無理してるし、不自然だと思います。でも自然であるがままの意気投合なんて現実にはありえないし、双方気に入られようと思えば多少の無理はするものなのかも?そういう意味では自然な映画?なんだかわけがわからなくなってきた。
4点(2004-01-03 22:18:52)(笑:1票)
1211.  ライトスタッフ
ダンナの動向に振り回される奥さん達が見ていて哀れでした。この頃はダンナの成功=自分の幸せだったんですね。外国人女性飛行士が登場する現代とは隔世の感があります。
6点(2004-01-03 22:10:36)
1212.  8 Mile
こういう成り上がり系は結構好き。「ロッキー」みたいだなあと思った。自伝的ストーリーを本人が演じているという点も訴えるものがある。ただし、自伝的である分、その後の展開をもう少し見て見たいという不満は残った。
7点(2004-01-03 19:29:52)
1213.  ベリー・バッド・ウェディング
「オイオイ」って思ってる間に終わってしまった。 テーマは「因果応報」ってところでしょうか? 
5点(2004-01-03 19:15:05)
1214.  フリー・ウィリー
救出シーンはちょっとETっぽいなと思いましたが。
6点(2004-01-03 17:12:34)
1215.  アメリカン・ビューティー
自由と規律の間で揺れ動く人間の心理を2つの家族を通して上手く描いている。 自由に生きるのがイチバン幸せなんだが、皆世間体や経済的 な理由で抑圧されながら自分を騙し我慢して生きている。 隣人息子が唯一自然体で生きる人間として登場するが、 彼には自由な精神の他に経済力があったのが大きいと思う。 よって簡単に家を飛び出す自由な意思決定が出来る。 実はこの作品は2回見た。1回目は全く不可解だった。 冒頭の性的描写でコケルとそれを引きずって最後まで訳がわからなくなるかもしれない。 どういうテイストの作品なのかとわかった上でコメディーとして見たほうが良いと思う。 「岸辺のアルバム」にやや似ているかな?と思いましたがどうでしょうか? 夫婦がいい雰囲気になったときの妻のセルフ「ソファーにビールこぼさないで」 には笑った。
7点(2004-01-03 16:52:18)(良:1票)
1216.  カラー・オブ・ハート 《ネタバレ》 
凄くよかった。<現在の自分 = as is>は人それぞれ多様である。画一化できるものじゃない。また、<ありたい自分 = to be> は世間や誰かに与えられるモノではなく、自分で決めるモノ。殻を破って本来の自分・ありたい自分になった人からカラーになっていったんだと思う。「ハックルベリー」と「ライ麦」を読み上げるシーンが印象的。ラストで世間の基準にあった人生をおくれない事を後悔する母を慰めるシーンも感動。そして 「across the universe」が流れそれをバックにラストの会話。「この先何が起こるかなんてわかるわけ無いだろう」これがまたいい。で、「Nothing's gonna change my world」で終わる。完璧だと思う。
[映画館(字幕)] 10点(2004-01-03 05:56:41)
1217.  天使にラブ・ソングを2
単なる学園モノになってしまったので前作よりはつまらない。ただし、ローリンの存在感は衝撃。それだけでも見る価値あり。
7点(2004-01-03 00:29:11)
1218.  アルマゲドン(1998)
惑星に出発するまでのチームビルディングは面白いが、出発してからは普通かな。
7点(2004-01-02 23:43:41)
1219.  激突!<TVM>
一人の人間がだんだんと追い込まれていく過程が面白い。たまたま題材がトラックに追いかけられるというだけ。登場人物が殆ど1人なので心理描写に注力できている。 <追記>18年ぶりに再見。今風に言えば「煽り運転」の恐怖を描いた作品。という意味では誰もが遭遇する日常的な恐怖とも言えるし、人間社会は50年前と何も変わってないようにも思えるが、今はドライブレコーダーがあるからね。技術が進化するとシンプルな恐怖は描きにくくなるのかもしれない。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2004-01-02 22:42:54)
1220.  キャスト・アウェイ
「電波少年的無人島脱出」とダブってしまった。  <追記>10年ぶりに再見。存在しない(と思われた)人間が復活してからの混乱。ある人間が存在しなくなれば、周りの人間はその人間が存在しないものとして人生を歩み始める。まるで死んだ人間が復活したらどうなるか?をシミュレーションしているかのようだ。 <追記>6年ぶりに再見。本作の見所はサバイバル生活よりもやはり帰国後の浦島太郎的展開だろう。主人公に戸惑いみたいのが不足しており、ちょっとキレイにまとめ過ぎているし、もう少し長めの尺で人間関係のトラブル・イザコザ・苦悩みたいのを描いてももよかったように思う。
[地上波(吹替)] 6点(2004-01-02 22:23:46)
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