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1.  ドラゴン・タトゥーの女
原作を読んでから観ました。  原作の時間進行具合と、随分違っていましたが、これを観ると、原作はちょっと無用に長い部分があったかのように思えます。連載とかだったのかな・・・。 テンポよく進みますが、しかし、原作を未読の方に、これで伝わるかな?と思うようなところもいくつかありました。  でも、全般的にとても、原作を読んだときのイメージに近く、大変満足です。 リスベットは小説よりも可愛らしかったかな。  フィンチャーなので、もっとグロい感じになるのかと思っていましたが、 今回は結構抑え目な印象。 テンポよく、あぁ映画見たー!という気になります。よいエンタテイメントです。  あ、補足するなら、ちょっと笑っちゃうくらいモザイクが雑。 
[映画館(字幕)] 8点(2012-02-28 00:46:12)
2.  猿の惑星
1968年作ですか。私は子供のころからTVで何度か見たような気もするけどあまり覚えていなくて、去年、創世記を見た後で、本作をちゃんと鑑賞しました。  創世記と本作では猿と人間の関係がまるで逆で、対比がよく見えます。創世記を見て、再度本作を見直すと、また違う面白さがありますね。 結論を知っててみると、そうとしか思えないようなストーリーなのだけど、当時はラストシーンは衝撃だったのでしょうね。  なぜか見ているうちに、猿側の味方になってきます。 あと、あの現地人の女性のキャストは必要だったのでしょうかね。まぁ続編を作るには必要でしょうが。(本当の続編はどうなったか未見です)  と、なんだか揚げ足を取るようなことばかり書いてしまいましたが、すごい映画だということはゆるぎないです。念のため。
[インターネット(字幕)] 8点(2012-02-28 00:42:22)
3.  デュー・デート ~出産まであと5日!史上最悪のアメリカ横断~
まぁ品のない映画ですけど(笑)、最後の終わり方はよかった。 ほんっとムカつくけど、ここまでくると愛すべき人間ですね。
[ビデオ(吹替)] 5点(2011-05-27 01:23:41)
4.  エンジェル ウォーズ 《ネタバレ》 
最初に・・・。私は女性です。そしてこの映画は最高です。笑。 皆さんのコメントを見ていたら女性には受けないんじゃないかと考えられているようですが、決してそんなことはない!ベビードールの(なんかすごく狭い範囲での)完璧なルックス、コスチューム、まさに昨今の女子高生はここを目指していたんですよ。・・・多分。(笑) 登場人物が、継父とか、ポーランド人の先生とか、キャラ濃すぎですが、それぞれかなりの完成度。戦いのシーンの迫力も満点。そのエッセンスも濃い。なんだか監督の妄想とちょっと変な性癖を思いっきり出しましたーって感じですが、その世界の完成度は高く、ニヤニヤしながら見てしまいました。 サントラも素敵だったし。^-^。なんというか、思いつく言葉は、なぜか、「梶芽衣子」。 一点、難癖をつけるとしたら、戦闘シーンの色味がほぼ同じで、確かに時代や構成要素は変化させているのだけども、あまり変化を感じなかった。戦闘シーンのバリエーションがもう少し明確にあったら、もっと素敵だったかも。 
[映画館(字幕)] 9点(2011-04-18 00:12:52)(良:1票)
5.  トゥルー・グリット
主人公の女の子が、蒼井優に見えて仕方なかった。 
[映画館(字幕)] 7点(2011-04-10 01:11:19)(良:1票)
6.  ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い
エンドロールがとてもよかった。笑。 
[映画館(字幕)] 6点(2011-04-10 01:01:45)
7.  ヒア アフター
やっぱり私、クリントイーストウッド苦手かも知れない。双子の話、マットディモンの話はとてもよかった。けど、フランス人キャスターの話が、浮いているように見える。最後の畳掛けでちょっとびっくりさせられた。料理教室のシーンと、双子の掛け合いのシーンは素敵ですね。
[映画館(字幕)] 5点(2011-03-05 01:28:59)
8.  キック・アス 《ネタバレ》 
おお、すばらしい映画でした。思わずサントラ購入。結構グロい。暴力満載で、苦手な人もいるかもしれないけど。えぇ、いいんですよ。 まずはニコラスケージ。この人、この役よりいい役の映画見たことないわ。苦手な役者だったけど、いいキャラクターでした。ネットの買い物のシーンがたまらなくよいですね。 そして、クロエ・モレッツ、ゆがんだ唇が、なんとも愛らしくなってきます。気がついたら車運転してるし。バタフライナイフをしつこいくらい振り回してるし。キックアスをこけおろしたせりふの数々がたまらない。 レッドミストのむかつきっぷりもいいですね。見てるだけでむかつく感じがよいです。笑。そして、HGの処刑場殴りこみのかっこよさ!どきどきします。 パルプフィクションを見たときの衝撃に似たものを感じました。よかった!  
[映画館(字幕)] 9点(2011-01-23 00:51:36)(良:3票)
9.  カッコーの巣の上で 《ネタバレ》 
チーフが、最初から只者ではない雰囲気でしたが、彼が主役級でした。 個人的には、チーフの父はチーフが殺したのでは?と、最後のマクマーフィとのシーンで思いました。どうだろ? 
[DVD(字幕)] 6点(2011-01-03 00:18:42)
10.  真実の行方
ステレオタイプな法廷サスペンスではありますが、若きエドワード・ノートンが魅せてくれました。最後のシーンは、ある程度想像のつく範囲ではありますが、見応えはありました。
[DVD(吹替)] 6点(2011-01-03 00:04:25)
11.  トロン:レガシー
思っていた以上には面白かった。最初の導入にしても、フリン不在後の会社の様子や息子の無茶っぷりもよかった。その後の展開は・・・だんだんどうでもよくなり、ビジュアルと音で楽しめました。ストーリーとしてはベタな感じで、出てくるキャラクターもベタですが、ダフトパンクgood jobって感じで、シマリはあったかと思います。 今この映画を作るのは、初回作とは別の勇気が必要だったような気がしますが、ビジュアルとしてなかなか頑張った佳作。ストーリーはさておき。 あ。そうか・・・誰かみたいだと思ったら、オビワンだ。 
[映画館(字幕)] 7点(2010-12-18 22:10:01)
12.  ドアーズ/まぼろしの世界
ドアーズの映像盛りだくさんドキュメンタリー。リアルタイムを知らない私としては、動くジム・モリソン。セルフプロデュース力に長け、カリスマ性ありありの彼、メンバーの理解と理解しきれなくなる過程が切ない。あの時代特有の、表と裏が近そうで近くない感じが、危うく、痛々しい。あまりに早く逝ってしまったカリスマを知る映画としては、よかったと思う。
[映画館(字幕)] 7点(2010-12-18 21:41:44)
13.  風と共に去りぬ
やっと見れました。4時間近くある超大作。でも全然飽きずに、寝ようと思いながら結局見てしまいました。スカーレットがこんな女だとは知りませんでしたが・・・。最後30分くらいで、バババッとストーリが進み、最後、意外に立ち直りが早すぎて、ちょっとびっくり。スカーレットの、「今は考えられない・・・明日考えよう」というせりふ、途中にもありますが、明日じゃ遅いやろ!と最後は突っ込みそうになりました。 周りのキャラクターも、愛すべき人たちで、ドラマとして厚みがあります。 メラニーもスカーレットも、美しい!
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-11-22 01:04:05)
14.  猟奇的な彼女 in NY
オリジナルもなんとなく見ただけなので、あんまり比較できませんが、なんかめんどくさい話・・・とかいうと元も子もないんですが、エリシャ・カスバートが案外普通すぎて・・・。 でも地下鉄のベンチで、ビンタしあうシーンは、あー、ラブコメって感じでいいな、と思いました。
[インターネット(字幕)] 4点(2010-10-31 17:49:09)
15.  インセプション 《ネタバレ》 
まぁ結局は楽しかった!という映画でした。 しっかり組み立ててた映画が、最後のほうであれ?あれ?と観客が急においていかれる。あと、なんだかんだとローカルルールが多くて、置いていかれる。 ということこそ、夢っぽいのかも知れないですが。 あとは、独占企業解体にしてはめちゃくちゃ大掛かりな話だなーとか、渡辺謙の年とった顔が妙に西欧風だなぁ、とか、ありますが、結局は見てました。 映像はがんばって撮ったなぁ、という感じで、好感がもてました。
[映画館(字幕)] 6点(2010-09-04 01:00:41)
16.  フルメタル・ジャケット
private pyle! 前半は目が離せません。うまいこというなぁ、と妙に感心する瞬間もあり。 ハートマン軍曹にだんだん愛着がわいてくるのと、育てる側の愛情みたいなのがちらりと見えるのがいいです。超怖いですけど。 後半は、皮肉とどうしようもない絶望?、あきらめ、そういうものであふれていますが、 なんというか、前半があるからこそ生きてくる、そして前半も後半があってこそ、ハートマン軍曹がなくなったことを悲しく感じました。
[インターネット(字幕)] 8点(2010-08-21 13:47:38)
17.  逃亡者(1993)
何度見ても、見ごたえあり。どちらも真剣勝負。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-07-26 23:45:18)
18.  ボーン・コレクター 《ネタバレ》 
んー。実は面白いかも!と思ってみていたのですが、最後の犯人のところで、 えーと、誰ですか?動機を聞いても、はぁ・・・という状態になり、なんだか置いていかれた、というか、どうでもよくなってしまった。 あと、最後の手を握るシーン、必要ですかね。なんというか、天才犯罪解析者(?)と、センスはあるが小生意気な若手が、最初は反発しあって、でも信頼を深めて、最高のパートナーになりました、というくらいで良いんじゃないか? なんというか、ストーリー的に、あの役はアンジェリーナ・ジョリーじゃなくて全然よいんだけど、アンジェリーナ・ジョリーがやったがために最後のシーンがある、みたいな、完全に無駄な、そして映画を台無しにするシーンだと思いました。 前半真剣に見入っただけに、最後まで見て損した感が残念な映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 3点(2010-07-26 23:42:06)
19.  ミス・ポター 《ネタバレ》 
レネー・ゼルウィガーのあのゆがんだはにかみ?が癖になります。 途中、めちゃくちゃ盛り上げて一気に落とす、急降下の具合がスケスケですが。 心ほんわか、なんかがんばろうって思える映画です。 ミスポターご本人の話をもっとリアルに知りたくなりました。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-06-15 23:11:39)
20.  300 <スリーハンドレッド>
なんかヌメッとした映像ですね。CGだらけのせいですしょうか。実写なのに劇画みたいな映画。ほぼ裸のマッチョが殺しまくる映画でした。ペルシアの王のキャラが立ちすぎて笑ってしまいました。なんだか王妃が出てくるとほっとする映画でした。
[地上波(吹替)] 5点(2010-05-11 00:54:49)
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