1. 殿、利息でござる!
《ネタバレ》 どこを見て仕事をしているのか。この一言に尽きるでしょう。日々の仕事の中で「どこを見て仕事をしているのか」と考えながら仕事をしてきたつもりではあるが、改めて、誰のために、何のために、を心がけて仕事に取り組んでいこうと前向きにさせてくれる映画でござる。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2017-03-01 18:53:33) |
2. となりのトトロ
ここだけの話。トトロに似てるってよく言われます。ちなみに妻はポニョに似ています。 [地上波(邦画)] 8点(2012-08-26 01:00:35)(笑:2票) |
3. ドラゴンクエスト ユア・ストーリー
《ネタバレ》 賛否両論分かれる展開かと思います。私にとってはありでしたし、ぐっと来るものがありました。冠に偽りなしです。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-08-30 22:57:42) |
4. ドラえもん のび太と鉄人兵団
《ネタバレ》 もちろん面白いですし、この話は子供の頃にコロコロコミックでも読んだ思い出の作品です。が、何回もドラえもんに対して「お前ロボットやん」って突っ込んでしまいました。ドラえもんは自分がロボットであり機械であることを時々忘れてしまうようです。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-05-07 00:48:09) |
5. ドラえもん のび太の海底鬼岩城
《ネタバレ》 子供ながらに涙した作品。思い出補正もあって、自分の中でのドラえもんナンバーワンはこの作品。大人になってしまった今ではドラえもん映画でこの作品を超える作品に出合うことはないでしょう。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-04-14 23:44:39) |
6. ドラえもん のび太の恐竜
《ネタバレ》 ほぼ40年前の作品。ドラえもんを観て育った私であるが、今なおドラえもんを観て育つ子供たちがいることに感心する。本作に関しては、ペットを育てて大きくなって飼えなくなったから自然に返そうっていうのはちょっとどうかなと思いますが、少年が命と触れ合って成長する物語は子供心に響くであろう。 [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-03-19 00:08:04) |
7. ドライブ・マイ・カー
《ネタバレ》 時間の割にはそこまで長くは感じませんでした。本作の原作は読んだことはありませんが、村上春樹さんの作品の空気感は確かにこんな感じやったかなぁという感じ。タイトルからロードムービーかと思いきや、舞台はそんなに変わることなく、ロードムービーとなりうる場面は割とあっさりと描かれています。アカデミー賞受賞の理由はなんとなく分かった気がします。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-09-12 09:59:49) |
8. ドラえもん のび太と竜の騎士
《ネタバレ》 いつものように悪い奴が出てこない。異人は出てくるけど敵ではない。こんな風に種族を超えても仲良くなれるメンバーは素晴らしい。人類が目指すべき姿なのかもしれない。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2022-04-22 20:51:12) |
9. TRICK トリック 劇場版 ラストステージ
《ネタバレ》 最後のエンディングに尽きる。それまでの本編と呼べる物語のパートは正直どうでも良い。それほど熱心なファンじゃない人間にもグッときます。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2021-01-29 20:18:38) |
10. ドラゴンボールZ 復活のフュージョン!!悟空とベジータ
《ネタバレ》 なかなか懐かしい気持ちに浸れました。ドラゴンボールの全盛期を過ぎた惰性の時期なのだとは思いますが、フュージョンやスーパーゴーストカミカゼアタックなどアイデアはすごいなと思います。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-11-18 07:41:54) |
11. ドラゴンボールZ 超戦士撃破!!勝つのはオレだ
《ネタバレ》 マンネリ化を打破したい意欲は伝わってきましたが、そこで何故ブロリーを使い回すのか。悟空もご飯も出さずに最後まで頑張ったのは評価したい。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-11-06 00:19:54) |
12. ドラゴンボールZ 銀河ギリギリ!!ぶっちぎりの凄い奴
《ネタバレ》 次から次へとZ戦士が登場してはあっさりとやられていくのは少し残念で、もうちょっと見せ場を作ってあげて欲しいのは山々なのですが、尺の関係で仕方ないですよね。ご飯がかっこ良すぎます。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-10-22 00:31:28) |
13. ドラゴンボールZ とびっきりの最強対最強
《ネタバレ》 短い尺の中でバランスよく必要な描写が散りばめられており、短い割に見終わった後に満腹感が得られます。やっぱ超サイヤ人はかっこいいね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-09-12 03:19:17) |
14. ドラゴンボール 摩訶不思議大冒険
《ネタバレ》 あっという間に観終わりました。次から次へと懐かしのキャラたちが登場し、スピーディーな展開。キャラクターたちが学芸会で寸劇をしてるように楽しく観れます。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2020-07-21 21:37:46) |
15. ドラゴンボール超 ブロリー
《ネタバレ》 ザーボンさん、ドドリアさん、ギニュー特戦隊が出てきたらテンション上がりますね。出番は多くなかったけど。導入部分だけでも往年のドラゴンボールファンには価値ありです。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-11-06 19:08:40) |
16. ドラえもん のび太とロボット王国
《ネタバレ》 ロボットに自我が芽生えるというよくあるテーマの映画ですが、しっかりと子供向けに作られています。友達は大切にしなくちゃダメですよね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-11-04 15:49:36) |
17. ドラえもん のび太のねじ巻き都市冒険記
《ネタバレ》 きちんとドキドキワクワク感が詰まっていて個人的には好きな作品です。ただ、ドラえもん全般に言えることですが、自然を守ろうとかそういうメッセージはできれば込めて欲しくないなって思います。自然を守るのはもちろん良いことだとは思うんですが、自然を破壊して橋を作ることが一概に悪い事であると子ども心に植え付けるのはどうなのかと思います。何事もバランスが大切。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-07-03 20:28:58) |
18. 東京喰種 トーキョーグール
《ネタバレ》 ヒト中心のこの世界でヒトが捕食される世界を描いた作品。勧善懲悪ではなくどちらも正義であろう理屈で戦いが繰り広げられる。現実世界の戦争も立場が変わればどちらも正義。「寄生獣」と同じくヒト中心の世の中に生物多様性の問題提起することは誰かの心に響けば意味があることだろう。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-12-29 13:22:20) |
19. ドラえもん のび太のドラビアンナイト
《ネタバレ》 ドラえもん映画の中では冒険性の低い映画かも知れない。ただ一人しずかちゃんを除いては。ドキドキワクワクはあまり感じれませんが、その分気軽に観れる気がします。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-11-23 23:06:04) |
20. ドラえもん のび太の日本誕生
《ネタバレ》 公開当初。まだ小学生だった自分が初めて友達と二人だけで映画を観に行ったというような記憶がある作品。当時はスクリーンの中の彼ら以上の大冒険でした。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-08-12 12:15:25) |