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とっすぃさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 602
性別 男性
自己紹介 お気楽映画小僧です。 (って、いいトシですが(笑)
原作なんてほとんど読まないですし、
役者や監督がどういう人でどんな作品を作ったかなんて知識も大してありません。
なので、それならば、その映画単体で観て、できるだけ素直にレビューしようと思います。
時に思いっ切りラジカルなことも書きますが、

「『創造すること』は『批評すること』なんぞ比べようもないほど偉大である」

ということは大前提。
どうぞ、大きな心で笑ってやってくださいm(_ _)m

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1.  七人の侍
小学生の時、父親に連れていかれて映画館で初めて観た映画。 もうね、その時点で最高のエンターテインメント。 めちゃめちゃワクワクした! 世界のクロサワだとか、日本映画の金字塔だとか、そういう肩書きは後から付いてきたんで、どうでもいいんです。 難しく考えず楽しみましょう!  カッコよすぎる久蔵も渋すぎる勘兵衛も破天荒な菊千代ももちろん素敵だけど、五郎兵衛と七郎次のサポートっぷりもいい。 平八のようなおっさんになりたい。 七人それぞれが個性的で輝いてます。 筆舌に尽くせぬ映画。。。50年も前にこんな物凄い映画を作ったのか!!!  あー。。。また観たくなってきた。。。
[映画館(字幕)] 10点(2005-10-27 12:51:50)
2.  君の名は。(2016) 《ネタバレ》 
映画館で鑑賞、良かった 年間最高興行収入を獲るだけのことはあるなあ、と実感できる 突っ込みどころはそれなりにあるけれど、そこに執着してるのが馬鹿らしくなる よく練られたプロット、丁寧な脚本、緻密な描画、声優たちをはじめ スタップの熱が見事に結実していると思う 時系列で少し突き放されそうになる瞬間はあるけれど、大丈夫、振り落とされたりはしない 前半のストーリーテリングの軽妙さから後半へ絶妙に繋がり、終盤の怒涛のカタルシス ほとんどスキのない、みっちりと重厚かつ繊細な作品です アニメっていいなぁ、と素直に思える、素晴らしい(てか、本当に面白い)映画でした
[映画館(邦画)] 9点(2018-08-07 15:13:42)
3.  カメラを止めるな!
こんなとこで情報仕入れてないで、今すぐ映画館へ行け!  ■20181010追記■  観終わった後、何も残らない爽快感(笑)、いや、悪口ではなく、 そういう映画ってなかなかないんですよ、ほんとに。 おっと、何も残らないってのはウソ 「ああ『現場』っていいなぁ」ってつくづく思った。 微に入り細に渡って文句を言う人はいるだろう、メジャーになればアンチも出てくる。 でも、そんな雑音なんかどうでもいい。 後出しじゃんけんに気を遣う必要もない。 楽しんだもん勝ち。 このプロットをシナリオにしっかり落とし込む作業が本当に素晴らしい。 「わっはっは、そんな馬鹿なwww」をおおらかに愉しみましょう^^
[映画館(邦画)] 9点(2018-08-07 15:08:49)(良:5票)
4.  赤ひげ 《ネタバレ》 
はぁはぁはぁ。。。やっべぇぇぇぇ。。。クロサワ映画で萌え死ぬところだった。。。 
[DVD(字幕)] 9点(2012-03-25 07:23:10)
5.  フラガール 《ネタバレ》 
噂に違わぬ素晴らしい映画でした。 全てのピースが偶然のように揃って、無駄なく隙間なくピッタリ噛み合った、奇跡のような作品。 公開終了までに劇場で観られて良かった。 個人的に本年度ナンバーワンです。 しかし、なんでこんなにマイナーなんだろう。 もっとプロモーションをかけて、もっと多くの人に観てもらいたい作品。 言ってしまえば、ストーリーは「お約束」の範疇なのかもしれない。 けれど、後半の1時間ボロボロに泣ける。 で、なおその上にラスト。 いわゆる「超3Kの現場」との対比からフラダンスショーに場面転換して、そこから一気にクライマックスまで、滝のように涙が流れて止まらない。 サブリミナル効果でも仕込んであるのかと思うくらい(笑)  爽快さのカタルシスで「嗚咽が漏れる」なんて、なかなかないですよね。 フラダンスの色彩美や迫力など、是非是非映画館で観てほしい。
[映画館(邦画)] 9点(2006-10-23 19:32:49)(良:1票)
6.  ゴジラ(1954) 《ネタバレ》 
恥ずかしながら初見。 しかし、なんという映画だろう。 反核反戦反環境破壊をここまで切々と唱え上げる映画だとは思わなかった。 凄い。 初代ゴジラって本当に偉大な映画だなぁと思う。 日本でも50年も前にこんなもの凄い映画を作ってたんですね。 世界中にゴジラファンがいるのが理解できた。 「科学技術の進歩」に対する警鐘、科学者としてのモラル、地球上全ての生物の尊厳等々。。。様々なテーマが本当に切々と綴られている。 これ、単なる子供向けの映画じゃないですね。 感動しました。 この初代ゴジラの名声を傷付けるような(膨大な数の)続編、そんなの作らないで欲しかった。 それら陳腐な「娯楽怪獣映画」とは一線を画す、偉大なる一本。
[DVD(字幕)] 9点(2006-04-30 01:55:15)(良:1票)
7.  東京裁判
本裁判唯一の戦時国際法学位所持者パール判事の言葉、「時が、熱狂と偏見とをやわらげた暁には、また理性が、虚偽からその仮面を剥ぎ取った暁には、その時こそ正義の女神はその秤を平衡に保ちながら、過去の賞罰の多くにその所をかえることを要求するであろう」。  その暁が訪れるまで残しておく「記録」。  大日本帝國すなわち日本は、まごうかたなき敗戦国である。 しかし、断じて、それ以上でもそれ以下でも、ない。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-12-27 03:20:59)(良:2票)
8.  ALWAYS 三丁目の夕日
いやぁ、泣いた泣いた。 いい映画に出会えたなぁと思う。 実のところ。最初はどういう映画かわからなくて、どんな角度でこの映画を観たらいいのか悩みかけていた。 各登場人物のそれぞれのストーリーが、まとまりなくとっちらかってしまいそうな気がして、「大丈夫かなぁ」と思っていたんだけど。 ところが、アクマ先生の家族が云々ってあたりから、もう泣きっぱなし。 無駄にひねらず素直に「いいお話」、もっと言えば「お約束」なんだけどね。 構成が上手いんだよなぁ。 笑いも涙もサジ加減が絶妙。 オーバーすぎず、そして、ありきたり過ぎない、そんなストーリーを上手に集めて、キレイに絡めて見せてくれる。 素直に泣いてしまおうって思えるんだよなぁ。。。  昭和30年代かぁ。。。 俺はかろうしてその残り香を嗅いだくらいなんだけど、あの時代が一番「いい時代」だったんだろうな。 戦争の事後処理も一段落がついて、さぁ高度成長に向かおうという時代。 そしてまだ人の心が豊かだった頃。 それは、きっとノスタルジィではないと思う。 いや、素敵な映画でした^^
[映画館(字幕)] 9点(2005-12-14 01:39:39)(良:2票)
9.  パッチギ! 《ネタバレ》 
民族間の争いや確執を、「こういう個々人のレベルから解消していけたら」という大義的な意味では共感できるし、美しいと思う。 ただ怖いのは、あのおじいさんの、葬儀中の主張。 思いっきり泣けるシーンだけに、彼の一方的な主張にそのまま押し流されてしまいそうになる。 「ちょっと待って、それってホントなの?」と自分の歴史認識を「必ずもう一度しっかり」確認しましょう。 でないと、ただのプロパガンダになってしまうよ。 侵略? 植民地支配? 強制連行? 強制労働? 違うっしょ? そんな歴史はありませんよ? 決して「自虐的日本人」になって観たりしないで欲しい。 そこがポイントではないから。 あくまでも「歴史や思想に翻弄される思春期の青少年達が、その大きな溝と対峙しながら突き進む」という青春群像劇。 背景にあるイデオロギーや思想の「あり方」を廃して観たら、思いっきり泣けます。 俳優陣の関西弁も素晴らしい。 画面から吹き出してくるパワーも凄い。 本当にいい映画だと思う。 そして、もう一歩。 いや、だからこそ、もう一歩! 彼ら青少年達がこんな苦労を強いられることになった根本がどこなのか、貴方が知ってる(つもりになっている)歴史は「本当に正しい」のか、それぞれが深く踏み込んで勉強してみてはいかがか、と思うのであります。 在日「外国人」の人々が弱者(もしくは虐げられた人々)なのではなく、「民族間の確執に苦しむ『青少年』」が弱者なのであり、彼らが、彼らの立ち位置で、彼らなりの(徒手空拳の)スタンスで戦うから、この映画は素晴らしいのである。  もう一度言います。 決して、安易に「自虐的日本人」になって観たりしないで欲しい。 そこで思考停止しちゃ絶対に駄目。 くれぐれも「焦点」を見失いませぬように。 ね? 井筒さん、そうだよね? ね? w
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-12 02:12:16)(良:6票)
10.  となりのトトロ
くっそー! くやしいなぁ。。。 もう日本人の心の琴線に触れまくり。 ストーリーなんか、ほんとどーでもいいようなもんでしかないのにね。 こういう風景の中で貴方は生きていたくないですか?って問いかけられてるよう。  上映時間が終わらないでこのままずっと観ていたいなぁと思ってしまう映画です。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-11-04 03:22:49)(良:2票)
11.  天空の城ラピュタ
空が高い~! 宮崎駿作品じゃ一番です。 トトロも好きだけど、夢があって心地いいっていうだけじゃなく、こうやってちゃんと一本の筋立てがあるのがいいですね。
[ビデオ(邦画)] 9点(2005-10-27 12:06:40)
12.  生きる 《ネタバレ》 
「生きた」んだなぁ、と。 本人が「生きる」ことに真摯に向かい合う時、知行や恩賞や他人の評価や邪推やその他あらゆるものどもは実に取るに足らない些末なことであると。 ああ、「生きた」んだなぁ、と。 
[DVD(邦画)] 8点(2012-03-26 01:05:00)
13.  サマーウォーズ 《ネタバレ》 
ふむ。 まあ、下地はまんまウォーゲームなわけですが。 上質に仕上がった楽しいアニメでした。 もっとプロモーションかけて、大々的に売り出して欲しい映画だとは思うけど、ポジション的に難しいかなぁ。50代以上の人はこの電脳世界は理解できないでしょうしねぇ。ツッコミどころは結構あるんだけど、非常にテンポ良く展開していって中ダレすることなく一気にクライマックスまで突っ走ってくれますし、そのクライマックスも波状攻撃でやってきますから、じゃんじゃん泣けます。 自分的に大好きなのは、出陣前に家族総出で腹ごしらえするシーン。 握り飯頬張りながら「負け戦だって戦うんだよ、ウチはな」ってところ。物凄い高揚感です。 最初から最後まで非常に楽しめました。 ただ、毎度言ってますが、専門の声優を使って欲しかった。
[DVD(邦画)] 8点(2011-01-23 03:53:23)
14.  ALWAYS 続・三丁目の夕日
前作と同様、ストーリーはいわゆる「お約束」の範疇だし、色んなエピソードがとっちらかってて散漫だなぁと思いながら観てるんだけど、最後でキッチリ泣かされちゃいますねぇ。  あの時代を観る側にちゃんと意識させながら、それでいて出しゃばり過ぎないように丁寧に描き、しっかりノスタルジーを呼び起こす。 で、出てくるキャラが全員「いい奴」(いい人じゃなくね)なもんだから、気持ちがどんどん緩んでいくんだよね。 そのままラストで「泣かせ」が連発で入るもんだから、勝てません(笑)。 この構成は上手いなぁ、と。 あと、端役の役者の顔ぶれ見ても、気合い入ってるのが伝わってきますねぇ。 ていうか、あんまり難しいこと考えずに素直に泣いちゃうべき映画なんでしょうね^^ 続編だけに全然期待してなかったんだけど、素敵な映画に仕上がってましたわ。 
[DVD(邦画)] 8点(2008-11-24 01:00:32)(良:2票)
15.  ビルマの竪琴(1956) 《ネタバレ》 
 「一緒に帰ろう」と叫ぶ仲間に「仰げば尊し」で返す水島。 涙が止まりません。 最初から最後まで全然面白くないけれど、最初から最後まで全く目が離せない。 まさに名作。
[DVD(邦画)] 8点(2006-05-27 23:03:07)
16.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 《ネタバレ》 
あまりにも無理矢理じゃねーか? どうやって戦国時代にタイムスリップしたのかなんてヤボなことはいわないけど、それがなぜいきなり野原家じゃなきゃならないのか全く説明されてないじゃんかー! こんなんで感情移入できるかー! で、本筋! なんだ、これ? 「身分の違う男女の悲恋」? そんなもん、時代劇でさんざっぱら見せられた、もうコケが生えてるようなプロットだろ? あんまり大人をバカにしちゃいかんぞ! ったくよー。 ブツブツ。。。 って、うおっ!? なんだこれ!? 泣いてるじゃん、俺!!! ちくしょぅ。。。
[ビデオ(邦画)] 8点(2006-05-25 03:01:48)(良:1票)
17.  男たちの大和 YAMATO 《ネタバレ》 
嬉しい誤算。 もっと説教くさくて辛気くさい映画なのかと思ってた。 戦争を題材にした史実ものって政治的メッセージが強かったり戦犯を追及したりってそういう色合いが出てきがちだけど、この映画は、目の前に厳然とある「戦争」という存在と対峙した時の兵士や国民を「戦艦大和」内に集約して見せている。 もちろん、死を目前にした兵士達の心境や覚悟、銃後の人々の苦しみや悲しみ、国内外の情勢や、もっと言えば「人間そのものの存在理由」など、語り出せばいくらでも語れるわけで、そういう意味ではやはり作り込みに物足りなさも感じる。 けれど、「戦争とは、これほどまで多大な犠牲を払い、浪費の限りを尽くす存在なんだ」ってことがちゃんと伝わってくる。 「貴方の大切な人が明日いなくなるんだよ」、そのことを実感した上で戦争というものを語って欲しい。 そういうメッセージがちゃんと描かれていたと思う。 変に難しくこねくり回さず、各登場人物のストーリーを並列に並べて、表面的ともとれてしまうほど「浅め」に描いたのは、あえてそういう手法をとったのだと思いたい。 戦闘シーンもなかなか迫力がある。 邦画としては白眉。 「砲弾を運ぶだけ」って係がいるのを描いてあったのもリアルで感心した。 現実的に、戦場に投入された学徒達が森脇や内田や唐木のような素晴らしい士官に巡り会えたかどうかは甚だ疑問だが、「一億総玉砕」の趨勢の中で決行された「大和沖縄特攻」の「真の意義」を説く為の語り部として、ストーリー上どうしても必要な存在なのだと思う。  とか。。。。まあ、難しいことはこれくらいにして(笑) 戦場の息子に母親が差し入れする「配給が少なくてあんまり甘くないオハギ」ってのは、もうこういう映画の定番中の定番なのに、ほんとに泣けるんだよなぁ。  「子供ってのはやっぱり母親のものなんだよなぁ」って思いながら泣いてました。 いや、映画館まで観にいっただけの価値は十分。 大満足。
[映画館(字幕)] 8点(2005-12-22 23:47:32)(良:1票)
18.  切腹 《ネタバレ》 
面白い映画ではない。 しかし、重厚な作りに、そしてそのストーリー展開に、ぐいぐい引き込まれる。 この映画、俺は、物凄くシニカルな映画っていう印象を受けた。 もちろん清貧の民が、悪意や傲慢に満ちた輩に一矢報いるといった構成は面白いし、カタルシスもある。 でも、トータルとして「武士道」というものを思いっきり揶揄してる。 そこが絶妙です。 見てみなよ、どいつもこいつも「腹を切る」「腹を切れ」「腹を切らせろ」って、切腹の大安売りだ。 武士の「命」の安いこと安いこと。 「侍としての体面」「名家としての体裁」そんなものの為に、自分も自分の周りの人間もその命を簡単に無駄遣いする。 そのことに気付いた主人公は、「侍」として「侍」らしく命をかけるのではなく、それを利用して「仕返し」を行うんだな。 世間でもてはやされている、いわゆる「侍道」というもの、その認識を改めさせてくれる。 その妙味。
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-20 18:07:08)(良:2票)
19.  On Your Mark CHAGE & ASKA
好きです^^ チャゲアス、デビューからのファンなもんで^^ いい映像ですよねぇ。。。 プロモビデオなんだけどね。 しっかり映画としての素敵な面をいっぱい持ってると思う。 このストーリー、1時間半で作ったら辛いかなぁ。。。観てみたい^^
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-17 20:44:01)
20.  アポロ13
いやあ、面白い。 実話なんだもんねぇ、これ。 心にがんがん迫ってくる。 と素直に観ている自分なら、もの凄く面白い。 ただ、これ観てると、あまりにも都合よく行き過ぎちゃった感があってね、件の「アポロ月面着陸偽装」のゴシップがうっすら浮かんできちゃう(笑) 「ここらでひとつ失敗いれといた方が説得力出るぞ」みたいな(笑) アメリカだけになぁ。。。民意高揚の為にはやるかもなぁ。。。とか、瞬間変に深読みしちゃうことがある(^^;  って、そこまで勘ぐらなくてもいいか(笑)
[ビデオ(字幕)] 8点(2005-11-14 01:35:20)
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