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21.  パコダテ人
好きだけどなぁこれ。可愛らしいじゃないですか。邦画のファンタジーってちょっと珍しい。小さな小さな作品ですが、北海道の人々の夢が詰まっていると思うんです。内容だって意外としっかりしている。面白いかどうか、人気があるかどうかじゃ推し量れないチャレンジ精神を評価したい。
8点(2003-11-25 15:25:31)
22.  ミステリと言う勿れ 《ネタバレ》 
原作が好きなのでストーリーは知っており、TVドラマのテイストも知った上での鑑賞ですが、やはり人が動き喋ると楽しいです。 『犬神家の一族』つながりの役者さんで遊んでいたところが個人的にはツボ。 でもやっぱりこのシリーズは単発じゃなくTVドラマで時間かけて物語をじっくり追いたいなと思います。
[映画館(邦画)] 7点(2023-10-19 20:40:01)
23.  男はつらいよ お帰り 寅さん 《ネタバレ》 
かつての寅さんは若々しく、歴代マドンナ達は美しいままだが、今を生きるとらやの面々は確実に人生の年輪を重ねている。 これは寅さん映画であるとともに、残された人々の「老い」が隠れたテーマだと思いました。  山田洋次という監督は、女優をこの上なく美しく撮るというイメージがありました。 ところが本作においては、紛れもない「おばあちゃん」になったさくらを筆頭に、相変わらず綺麗だけれど浅黒い肌を隠しもしない泉、別れた夫と娘の狭間で無様に酒に溺れる泉の母、オシッコが近くなっちゃったリリーとなかなかシビアな女性像を捉えています。 翻って過去の彼女達が輝いて見えるのですが、過去があるからこそ現在まで生きてきた人々の人生が味わい深いものとなるわけです。 ラストの場面で満男はともかく泉の方は問題あるのでは?と鑑賞直後モヤッとしましたが、そういう危うい立場も含めて泉の人生なんだなと思い至りました。  ただ、台詞回しが古めかしすぎるのはどうにも気になった。 今どきの女子高生はもちろん30〜40代の女性でも「パパ、◯◯だわよ」なんて言わないわよ監督。  それと広河隆一の写真を使ったのは悪手としか思えない。この人の問題点が暴露されたの、つい1年前なんですけど。
[映画館(邦画)] 7点(2019-12-31 15:31:14)
24.  GONIN サーガ 《ネタバレ》 
人が死にすぎだったり死ななさすぎだったりリアリズムに欠ける辺りは脚本が弱いのか、張り詰めた緊張感は前作に及ばない。 前作とリンクするところ、しないところのさじ加減は好みが分かれるのではないだろうか。 例えば明神については、まさか荻原のゾンビ!?とか思わせるような演出は微妙に感じたし、麻美の出自に至っては禁じ手だよ。私は胸が締め付けられた。まあ、前作のファンにそう感じさせるのが監督の狙いなのかもしれないけれど。 一方で、前作で彼が骨壺を持っているのが謎だったんだけど、20年ぶりにさりげなくその説明がされていたのはうまいなと思いました。あの人が映り込んだ瞬間には思わず声を上げちゃったよ。エンドロールも感慨深い。  前作と比べてしまえば残念な部分も多かったけれど、単体でみればこんなに痛く美しく切ない日本映画はそう多くない。 やっぱりすごいですよ、この監督は。役者さんもみんなすばらしかったです。 映画館で極上のエンターテイメントを楽しませてもらえました。
[映画館(邦画)] 7点(2015-10-18 13:27:33)
25.  学校の怪談 《ネタバレ》 
オトナ目線から見た、コドモ向けホラー映画の傑作だと思っている。あれ?点数低いな?  好き好んでホラー観ない私でも、ジャパニーズホラーの定石は「何かいるけど見えない」演出なのは理解している。本作は小学生が観ても泣き出さない程度に、その怖さを良い塩梅に演出している。 例えば、いちばん怖いシーンは実は冒頭なのだが、「今、あなたのうしろにいるの」と言われて振り返って終わっていたら大人でもトラウマである。それを一瞬笑ってしまうアイテムを登場させることで恐怖感を緩和させている。 次に怖いシーン、一人目の子が旧校舎に誘われるのもごくありふれたサッカーボールを追いかけていくので、子どもとしては惹きつけられるであろう。他にも、「学校にあるあれが動いたら怖いだろうな」という妄想を実現しており、その表現方法もバラエテイに富んでいて楽しい。 登場する子ども達も魅力的だ。4人(実質4人だよね)それぞれの恐怖の感度の違いがうまく表現されている。  オトナからみればB級のファンタジーだが、これを観た子どもがホラー映画の魅力に気付いたのであれば、本作は大成功だろう。
[DVD(邦画)] 7点(2015-08-13 14:04:29)
26.  思い出のマーニー 《ネタバレ》 
子ども向けの映画かと思っていましたが、割と高年齢向けな仕上がりでした。 小学生くらいの子には意味が分からないでしょうね。かといって大人が観たらミステリーとしては凡庸です。  主人公が心を閉ざしている理由が現実とファンタジーをうまく結び付けており、未熟な思春期の少女らしい苦悩がリアルで説得力があります。 やっぱり主人公くらいの年齢の女の子向けの映画かと思いますが、主人公の心の内面がきちんと描かれているので大人の鑑賞にも十分耐えられますね。   気になったのが、立派な日本家屋のお宅が出てくるのですが、おそらくマーニーの洋館と対比させたのでしょうが、北海道のしかも道東にあんな家あるの?東京にニンジャが出てくるくらい違和感があったんだけど、いやまあ、私が知らないだけか。 さらに言うなら根釧台地の湿地帯のほとりにわざわざあんな屋敷を建てるのも・・・  いやいやいやいや、こういう細かいところが気になってしまうのもジブリというハードルがあるからか? うーんでも仮にも釧路地方が舞台なら、やっぱりもう少しあの地域のことを調査してほしかったなと思います。真夏の湿地帯は霧が出やすくてどんよりジメっとしてるんだよ。湿地だってもっとドロっとしてて虫やらなんやらたくさん湧いてるんだよ。 釧路地方が舞台というのを最初に電車を乗り継ぐシーンだけで終わるでなく、漂う空気感までリアルに再現してほしかったです。 背景が綺麗なだけに、残念。
[映画館(邦画)] 7点(2014-07-20 18:26:56)
27.  少年H 《ネタバレ》 
きわめて模範的な戦争映画だと思います。戦争によるたくさんの理不尽さが少年Hの目を通して描かれます。 画もきれい。よくあの街並みを再現できたものです。  残念なのは、Hの周囲の人々が「まともな」人間ばかりというところ。両親も友人も彼を助けてくれた教官も。あれだけ声高に叫んでいたら、少年といえども凄まじい迫害や暴力を受けた時代なのではないか。 子供向けの戦争映画という印象を受けましたが、スクールカーストとやらにさらされている現代の子どもたちに、「この程度」のいじめでこの時代の不条理さが伝わるのか、若干疑問です。
[映画館(邦画)] 7点(2013-08-25 14:42:35)
28.  ピンポン
どうも窪塚くんの演技はいつも同じような気がするが、彼の個性ならではの役どころだと思うのでこの作品に関しては良かった。もっとアクロバティックなプレーを勝手に期待してたんだけど意外に普通で肩透かし。でもクドカンのおバカな台詞満載でノリノリで楽しめました。
7点(2004-03-11 16:41:04)
29.  櫻の園(1990)
"漫画の方の"原作が好きだったので、イメージがかなり違って戸惑いました。でも、血の通った人間でなければ表現できない瑞々しさが光る良作だと思います。少女たちの何気ないしぐさの中に、あの世代にしかない少女独特の色香が漂い、ドキリとさせられました。中原監督の作品はこれと「12人の優しい日本人」しか観ていませんが、人物描写が細やかで鋭い感性を持った方だと思います。
7点(2004-03-08 17:47:58)
30.  river(2003)
某北海道のド田舎で観ました。鈴井監督の2作目、映画としての娯楽性は前作より格段に良くなっています。しかしやっぱり詰めが甘いんだよなぁ。不必要な場面や人物が多すぎる割に、説明不足な部分も多々あり。登場人物の目線を模したカメラワークはブレブレで酔う。役者陣も、ファンは良いかも知れんが一般の人が見ればインパクトの弱いキャラクターばかり。でも、素人の自主制作映画と簡単に片付けてしまうには惜しいくらいの可能性を秘めた作品だと思うのです。映画の出来よりも、地元発信の手作り映画を全国へ送り出し続ける、その意欲を買いたい。まけにまけて7点。
7点(2004-01-29 18:05:29)(良:1票)
31.  里見八犬伝(1983)
幼い頃に見たきりなので内容はあまり覚えてない。後年読んだ原作の現代語訳とはえらい違いだったのは知っている。とにかく、この映画を初めて観たとき「親兵衛のお兄ちゃんのお嫁さんになるんだ!!」と心に決めたことだけはハッキリと覚えています。その「お兄ちゃん」もいまやハリウッド俳優かぁ・・・・・・幼少の夢を壊したくないので、これからも観ることは無いでしょう。
7点(2004-01-22 10:02:50)
32.  鉄道員(ぽっぽや)(1999)
はかなげに微笑む大竹しのぶが口ずさむテネシーワルツに泣けて泣けて仕方なかった。原作はどちらかというと真冬の怪談に近い短編でしたが、映画は切なく、温かい作品に仕上がっていました。じじくさいと言われようとも、こういうのに弱いのです。
7点(2004-01-21 22:53:26)
33.  リング(1998)
元々ホラーは苦手です。ある時TVをつけたら偶然これのTV放送をやっていたんです。怖い話って、途中で見るのやめると余計怖いじゃないですか。ええ観ましたとも最後まで1人で。ラストの貞子で失神しそうになりましたが、のっけから竹内結子の死相とか直視できませんでした。この映画って大画面で観るよりお茶の間のTV画面で観ている方が怖いんじゃないですか?・・・・・・で、これを観てから、怖いくせにホラーが気になるという屈折した癖がついてしまいました。
7点(2004-01-18 12:05:47)
34.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 
ハリウッドの大作にしては面白い方だと思います。シダ植物の森からサムライが登場するシルエットは笑ってしまったけど。勝元の息子の最期には不覚にも泣いてしまいました。けれど勝元の最期からラストにかけてのくだりで感動も冷めたなぁ。いずれにしても、この映画のどこから「日本人に生まれてきて良かった」と思えるのかは疑問。
7点(2004-01-18 11:11:44)
35.  鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎 《ネタバレ》 
目玉おやじはイケメンだった。って言いたかった映画なのかな?  タバコの描写に代表されるように、昭和の雰囲気を醸そうとしているのはわかる。時折差し挟まれる作者自身の戦争体験にも胸がひりつく。 が、やはりこれは令和の作品なんだなあ。 なかなかにエグイ設定や残酷描写の割に、重さも深みも今一つ感じられない人物造形やストーリー展開。スタッフはテレビシリーズの1期2期や墓場鬼太郎を観てないわけないと思うんだけど、まとう空気感がなんとなく軽いのはなんでだろう。 それでも単体の作品としてはテンポも良く、アクションシーンもかっこよくて楽しんで観られました。  なのに、最後の最後で『墓場鬼太郎』との繋がり方に一気に冷めた。ちょっと雑じゃないですか? ネタバレになるが墓場鬼太郎に出てくる水木氏は現在の目玉おやじが感傷に浸るような扱いはされない。そこに本作の大きな「嘘」がある。 いわゆるアナザーストーリーのつもりで観ていたのに、そこに繋げたことでせっかくの作品が急に安っぽく感じられてしまった。
[映画館(邦画)] 6点(2023-11-30 20:48:41)
36.  岸辺露伴 ルーヴルへ行く 《ネタバレ》 
原作もドラマも知らなくて、ただ劇場の予告編で面白そうだったので鑑賞しました。 ルーヴルが舞台のミステリーってダ・ヴィンチコードみたいなものを期待したんだけど、別にルーヴルの必要性は感じなかった。 安藤政信目当てで観た部分もあるんだけど、もったいぶって登場した割にラスボスでもなかった。 ルーヴルの地下迷路なんて絶対迷って大パニックだ!とワクワクしたのにそんなこともなかった。 問題の絵もどんなどす黒い謎が隠されてるんだろうと思ったら、結局血筋の話だった。 導入の世界観は良かったのに、なんか無難な結末にまとまってしまって「日本映画だなあ」という印象でした。
[映画館(邦画)] 6点(2023-06-15 20:12:36)
37.  探偵はBARにいる3 《ネタバレ》 
こういう寅さん的様式美の映画はもう少しコンスタントにつくらなきゃ。間が空きすぎ。 寅さんなのでストーリーに野暮なツッコミはしない。 北川景子は前2作のマドンナよりずっと綺麗。なんだけど、演技がずさんじゃないか?振り幅が大きすぎてどっちが本当の彼女なのかという幹の部分がはっきりしなくなっている気がする。2面性のある女という役どころは前の二人の方が凄みがあった。まぁ若いから仕方ないのか。 松田龍平くんは相変わらずかっこいい。一番の見どころは札幌市長と栗山監督かな。次回は北海道知事でも出してくるのか。
[映画館(邦画)] 6点(2018-01-19 09:51:13)
38.  クロユリ団地 《ネタバレ》 
まずもって言いたいのは、クロユリは貴重な高山植物であり、ホラーのタイトルに使うのはかわいそう。ていうか団地にクロユリなんて名前付けるか?ふつう。 次に、私はホラー苦手です。何も考えずに観たら物語に引きずり込まれるという恐怖感から、もう序盤から「ふつう若い女子が好き好んで団地に引っ越してこないよな」「あぁ~この家族疑似家族だぁ~」「ふつう開けないところ開けるからホラーなんだよね」「いやいや、おじいちゃん本命じゃないでしょ」「成宮クン最後はヒロイン守って死ぬかも」などと理論武装して臨んだので、映画館でギリギリ取り乱さずに済みました(^_^;) で、ホラー的要素に関しては概ね予想通りにコトが進んでしまい、結果期待したほど怖くなかったのが残念です。途中までは面白かったんだけど、「本命」との対決がなんだか雑な感じでした。一人で寂しかったんだろうけど、この子の家族はどうなったの。その辺りがまるっと説明なし(続くのか?)。 あんな終わり方ヒロインがかわいそうだよ。解決してないじゃん。一番のホラーは前田敦子が自滅していく様ということかもしれませんが、だったら半ばギャグのようなオカルト部分は要らなかったな。  追記;本編を観た後でCM見ました。これって致命的なネタバレですね。先入観なく観られた私は楽しめた方なのかも。
[映画館(邦画)] 6点(2013-05-30 14:57:05)
39.  K-20 怪人二十面相・伝
劇作家の北村想氏が書いた、おそらく唯一の本格小説です。原作を読んだのはもう15年くらい前。懐かしさ半分、「なぜ今さら??」という疑念半分で鑑賞しました。 感想を一言でいえば、「大変良く創りこまれた子ども映画」です。日本映画にしてはセットなんかとても丁寧だし、ちょっとB級な匂いのする役者陣は退廃的な世界観に相応しい。こうしたベースが整っている上にお話の展開が大変わかりやすく、大人も楽しめる冒険活劇です。逆に言えば、子ども映画だと最初からわかっていればもう少し評価が高かったかもしれません。宣伝の仕方を間違えていると思う。 ところで、昔読んだ原作はもうほとんど覚えていないけれど、こんな話じゃなかったのは確かですね。原作は原作で劇作家らしい独特な世界観が魅力的でしたが、良い意味で映画向けに大胆に脚色しています。
[映画館(邦画)] 6点(2008-12-23 11:53:43)
40.  レッドクリフ Part I 《ネタバレ》 
相方が三国志ファンということで、私はまったく興味がない映画に付き合わされた形でした。 先入観が無いのでそれなりに楽しめましたが、途中からロード・オブ・ザ・リングとかぶって見えてきました。3人の将軍がアラゴルン他で、孔明がガンダルフ、孫権がローハン王、お姫様が罠をかけるっていう場面もあったな・・・
[映画館(字幕)] 6点(2008-11-24 22:04:21)
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