461. 夜は短し歩けよ乙女
《ネタバレ》 原作の世界観はよく表現されていると思います。しかしなぜか、原作は好きだったんですけど、こちらはイマイチに感じてしまいました。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2018-12-14 21:26:07) |
462. ドラえもん のび太のドラビアンナイト
《ネタバレ》 ドラえもん映画の中では冒険性の低い映画かも知れない。ただ一人しずかちゃんを除いては。ドキドキワクワクはあまり感じれませんが、その分気軽に観れる気がします。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-11-23 23:06:04) |
463. カメラを止めるな!
《ネタバレ》 面白くないとは思わないんですが、なぜかどこかで観たような既視感を覚える映画。映画を作る難しさを感じさせられます。 [映画館(邦画)] 5点(2018-11-20 23:35:03) |
464. ウォーターボーイズ
《ネタバレ》 ドラマ版は最後盛り上がって感動すら覚えたが、映画版は上映時間が短い分、やっぱり薄っぺらく感じてしまいます。上演までの紆余曲折が深く描けないので仕方がないのですが、残念です。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-11-13 19:58:12) |
465. チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜
《ネタバレ》 フラガール的な何かにとても似ているように感じました。演じるだけでも大変だろうにダンスまで素人目には違和感のないレベルまで持っていける演者の皆様の並々ならぬ努力に感服です。笑顔の広瀬すずさんは天使のようです。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-10-30 14:21:17) |
466. 海辺の生と死
《ネタバレ》 ホントに退屈で観るのが修行のような映画。満島ひかりさんのヌードが見たいがためだけに観始めたことを後悔しました。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2018-10-28 05:19:37) |
467. スカイ・クロラ The Sky Crawlers
《ネタバレ》 戦闘シーンは新しく買ったスピーカーの効果もあり迫力があったように思える。が、キャラクターデザインののっぺり感がどうも受け付けない。犬は良かったけど。設定はまぁよくありそうな設定ですけど、面白いと思いました。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-10-27 22:01:55) |
468. 学校の怪談4
《ネタバレ》 これまでのシリーズの学校に閉じられた舞台ではなく、田舎の海辺の街でのひと夏の思い出的な感じ。「学校の怪談」から離れて、もう少し深く掘り下げれば、名作になったのではないでしょうか。シリーズの中では一番大人向け? [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-10-21 00:16:21) |
469. 中学生円山
《ネタバレ》 これはくだらないし、しょうもない。でも、男子中学生の頭の中なんてくだらない事としょうもない事しかないのは間違いない。 [CS・衛星(邦画)] 3点(2018-10-16 11:42:58)(良:1票) |
470. ルドルフとイッパイアッテナ
《ネタバレ》 イッパイアッテナという名前を上手に使っている作品です。終盤の切ない場面からルドルフが新たに生きる場所を自ら選択して成長を感じさせます。一言で言うと良い映画だなって感じです。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-10-13 23:20:56) |
471. 三度目の殺人
《ネタバレ》 観終わった後にスッキリとしないモヤモヤが強く残る作品でした。作品の中では本筋の誰が犯人なのかを始めとした多くのテーマが投げかけれらますが、何一つとして作り手側の答えを示されることはありません。全ては観る側の解釈に委ねられるのですが、それは司法に携わる人間全てに当てはまることでしょう。いったい何が真実で何を信じるべきなのか。そういったことを考えさせられるちょっと重たい作品です。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-10-08 22:04:04) |
472. 学校の怪談3
《ネタバレ》 鏡の中の世界ですね。学校から飛び出して町の中が舞台にもなります。だからと言って何かが変わるかというと何も変わらない、いつも通りの内容です。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-10-07 16:06:26) |
473. キセキ あの日のソビト
《ネタバレ》 盛り上がりに欠ける作品でした。現実もドラマティックな展開はなかったのかもしれないですけど、映画なんだから脚色して盛り上げていかないと。ただの才能のある人が悩みながらもそんなに苦労もせずに売れちゃった。歯医者にもなったよ。みたいな映画になってしまっています。確かに彼らの次から次へと発表される心地いい音楽を聴いていると天才だとは思いますけどね。 [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-10-04 00:12:11) |
474. 22年目の告白 -私が殺人犯です-
《ネタバレ》 生放送で種明かしをした瞬間に真犯人候補が一人しかいないのが残念でした。が、このストーリーを考えられるような人ってすごいなって思います。終始胸糞の悪い話ではありましたけどね。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-09-24 04:02:09) |
475. 39 刑法第三十九条
《ネタバレ》 強引な設定・展開を役者陣の演技でグイグイと突き進んでいきます。演出で魅せる映画ではなく演技で魅せる映画です。そういった点では舞台向きの作品かも知れません。刑法第三十九条がどういうものかが少しだけ垣間見れます。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2018-09-22 03:50:40) |
476. イニシエーション・ラブ
《ネタバレ》 原作既読なので、壮大にネタバレしてから観たら騙されるわけがないのです。全てがラストのネタばらしに向かって進んでいくための伏線で、脳内補完しながら観てました。もし原作読んでいなければ違和感を持ちながらも騙されてたかな、ということで、ちょっと甘めの点数です。あとは、個人的趣向ではありますが、木村文乃さんと前田敦子さんのどちらを選択できるなら、迷うことなく木村文乃さんです。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-09-17 14:15:28) |
477. 検察側の罪人
《ネタバレ》 二宮和也さんの演技は流石ですね。ちょっと最近は過大評価され過ぎてるんじゃないかなとも思ってたんですが、そんなことはないという姿を見せてくれます。一方の木村拓哉さんの演技は「いつも通り」の安定感です。ストーリーに関しては何とも後味の悪い終わり方をしましたが、お二人を主演に据えた映画としては意外性があったと言えるのではないでしょうか。戦争の話と政治家の話はこの映画の作りであれば省いて、もう少しメインストーリーを深堀した方が良かったのではないかと思います。 [映画館(邦画)] 7点(2018-09-16 18:40:03) |
478. 学校の怪談2
《ネタバレ》 ちょっと荒唐無稽の唐突さがあったように思います。で、どちらかというとコメディー映画かと。もうちょっと、子供を怖がらせる方向に仕上げないと。 [CS・衛星(邦画)] 4点(2018-09-16 18:26:55) |
479. バイオハザード ダムネーション
《ネタバレ》 ウィルスではなく寄生により感染するという点でバイオハザードっぽくないなぁって気はしますが、ストーリー自体は面白く。大統領が悪役のくせに魅力的すぎます。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-09-16 01:36:04) |
480. 学校の怪談
《ネタバレ》 昔遊園地にあった子ども向けのお化け屋敷。それを子どもたちが怖いもの見たさでドキドキしながら体感する。そんな姿を見守る大人。って感じの作品です。子どもが夏休みに初体験する実写映画としてはよくできているんじゃないでしょうか。 [CS・衛星(邦画)] 6点(2018-09-15 23:45:56) |