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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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41.  劇場版 艦これ 《ネタバレ》 
可愛らしい艦娘たちを愛でるだけの作品だったなら平均点くらいの評価はあったと思う。 それぞれ個性豊かで、関係性も微笑ましくて、見ていて楽しくなる作品だったはず。 でも、艦娘は何故戦うのかというテーマが乗っかることによって、重苦しい物語になってしまってる。 ゲームはやってないので詳しくはないけど、中破や大破というのは服が破れたりするエロ要素のはず。 それが血を流して悲惨な姿で描かれてるので、どんな感情で見たらいいのかよくわからなくなる。 深海棲艦は謎の敵という位置付けだったので心置きなく戦えていたのに轟沈した艦娘の成れの果てだとしたら鬱でしかない。 ハッピーエンドのような終わり方をしているけど、これからも残酷な戦いが続くのかと思うと心が痛む。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-06-08 22:10:49)
42.  虹色ほたる ~永遠の夏休み~
味わい深い作画と哀愁の漂う設定が素晴らしい。 ダムに沈む村という儚さのせいなのか、昭和という時代設定のせいなのかよくわからないけど、心に沁みました。 楽しい夏休みを追体験出来て、とても良かったです。 ラストの再会は偶然としか思えなくて感動とは程遠かったけど、ハッピーエンドで安心しました。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-06-01 11:26:46)
43.  名探偵ピカチュウ
ゲームもしたことないし、アニメも見たことないけど、ピカチュウくらいは知ってるので見てみた。 ポケモンたちは魅力的で良かったけど、人間の魅力が皆無。 人間をすべて消し去って、ポケモンだけの作品にしたら多少はマシになるんじゃないかと思えた。 知らないポケモンを知ることが出来たので、点数は甘めにしておきます。
[インターネット(吹替)] 4点(2023-05-30 19:39:07)
44.  この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説
TVシリーズと変わらず、いつもの楽しい冒険が描かれていますね。 劇場版ならではの新要素とかはなかったけど、この雰囲気が好きなので気楽に見られた。 終盤は命懸けの戦いになってたけど、死んでも蘇生されるだけなので感動とかはなかった。 この作品は敵との闘いより、仲間との関係性に焦点を当てた方がいいような気がする。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-05-30 14:14:40)
45.  ちえりとチェリー 《ネタバレ》 
教育テレビで放送してそうな雰囲気の子供向け作品で、害も無ければ、益も無い。 チェリーがいまいち可愛くなくて、ラストも悲しくはなかった。 お父さんが野良犬に転生したようだけど、飼ってもらえそうなのが救いだった。 もしお母さんが捨てて来なさいとか言い出したら、泣いてたと思う。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-05-29 13:00:06)
46.  おはよう!スパンク 《ネタバレ》 
スパンクが愛らしくて、見ていて幸せな気分になる。 キャットに恋してるという設定が本作の面白味の1つだと思うけど、そこを無視するストーリーは意外だった。 しかも、同じ犬が相手で結婚までしてしまいそうになるというのは驚いた。 スパンクの結婚も愛ちゃんの恋物語も切ない結末だったけど、TVシリーズとの整合性という意味では丸く収まった感じでしょうか。
[インターネット(邦画)] 6点(2023-05-24 17:29:24)
47.  マルドゥック・スクランブル 排気
前作で盛り上がらなかったカジノをまだ引っ張ったのには驚いた。 ラストも殺して終わりとか何の捻りもなくてガッカリ。 それなら1作目で決着付けておけば多少は盛り上がったのかも知れないのにね。 結局、1作目のラストがピークで、そこから先はつまんないままだった。 雰囲気が良いだけにモッタイナイ作品でした。
[インターネット(邦画)] 3点(2023-05-20 14:28:42)
48.  マルドゥック・スクランブル 燃焼
前作が盛り上がりそうなところで中途半端に終わったので、そこから盛り上がるのかと期待したけど、尻すぼみだった。 こんなしょぼい展開になるなら前作の評価はもっと下げておいた方が良かったのかも知れない。 楽園で回復するという話の展開は理解できるけど、この楽園が悪趣味で気持ち悪い。 敵が気持ち悪いのは倒す理由になるからいいけど、味方が気持ち悪いのは後味が悪いだけだった。 後半のカジノもつまんない。 なんでもありの世界観でいかさまのカジノをやって何が面白いのかさっぱりわからない。 そんなつまんない話のまま次回に跨ぐなんて頭がおかしいとしか思えないけど、どんなラストが用意されてるのか逆に楽しみになってきた。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-05-20 13:37:07)
49.  喜劇 愛妻物語 《ネタバレ》 
水川あさみがエロい。 なかなかやらせてもらえなくて泣きそうになったけど、なんとかやれたので良かった。 その後の展開はちょっと切なくて泣きそうになったけど、最終的にはいい話になってて安心した。 何が幸せなのかは人それぞれだけど、幸せな家族の物語だったように思う。
[インターネット(邦画)] 8点(2023-04-17 16:31:02)
50.  君が世界のはじまり 《ネタバレ》 
ストーリー展開にインパクトが欲しかったのかも知れないけど、この作品に殺人事件は必要なかったように思う。 高校生の些細な悩み事に共感できるかどうかが作品の面白味の分かれ目になるはず。 でも、殺人事件の深刻さに比べたら、6人の悩み事はちっぽけに思えてしまった。 女優さんたちは個性的で、それぞれに魅力的だったけど、男3人は地味。 誰が誰だかわからなくなるシーンもあって、もう少し頑張って欲しかった。 コミカルで笑えるシーンもあったけど、コメディとして楽しむのは不謹慎なような気もしてモヤモヤした。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-04-14 12:49:20)
51.  劇場版 SHIROBAKO 《ネタバレ》 
TVシリーズは名作だと思うけど、本作にはがっかり。 登場キャラは同じ、アニメを制作するストーリー構成も同じ、でも、決定的に違う点が1つある。 作中で制作するアニメの魅力が雲泥の差なんです。 TVシリーズで制作していた第三飛行少女隊はとても魅力的な作品で、本当に制作されて放送されたなら見てみたいと思えた。 だからこそ無事に完結したことが嬉しくて、とても感動的だった。 本作で制作する空中強襲揚陸艦SIVAはどこに魅力があるのかさっぱりわからない。 こんなアニメを必死になって制作する意味があるのだろうか? 会社存続の為に仕方なく制作したのだとしても、この程度の作品で収益があるとも思えない。 もし本当に制作されて劇場公開されても絶対に見に行かないレベル。 下手すると大赤字で、今度こそ倒産しちゃいそう。 ラストで無事に完成しても感動は皆無でした。 お金を払って空中強襲揚陸艦SIVAを映画館で見た人が気の毒になります。 空中強襲揚陸艦SIVAに点数を付けるとするなら0点でもいいくらいです。 アニメ制作を描く作品なのだから、彼女らが制作するアニメも魅力的であるべき。 細部にまで拘った本気のアニメ制作が見る者の感動を呼び起こすんだと思う。 その肝心のアニメに魅力が感じられないというのは致命的でした。 TVシリーズで愛着のあったキャラが再集結したのは嬉しかったので、プラマイゼロの平均点という評価にしておきたい。 あと、第三飛行少女隊2期が否定的に描かれていたけど、あれはあれで面白そうと思えた。 ガンダムですら乳揺らす時代なんだから、あれくらいやらなきゃ生き残って行けないんだろうな。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-04-13 12:43:56)
52.  新聞記者 《ネタバレ》 
序盤は実際に起きた事件をモチーフにしててリアリティがある。 でも、生物兵器の研究開発という展開になって嘘くさくなった。 もしかしたらあり得るかも知れないというさじ加減が大切だと思うよ。 政府側に善人が居る設定は斬新だけど、それも嘘くさい。 ラストのオチも弱腰で残念でした。 現実世界の結末の方が衝撃的で、フィクションの限界を感じた。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-04-12 15:34:54)(良:1票)
53.  スパイの妻《劇場版》 《ネタバレ》 
スパイの妻というタイトルは、妻がスパイなのか、夫がスパイなのか、両方の意味に受け取れるのが面白い。 作中でもどっちがスパイなのかよくわからない構成になっている。 夫の浮気を疑ってスパイの真似事のようなことをしてたけど、最終的には夫が本物のスパイだったということなのかな。 想像にお任せしますという感じだったけど、それ以外に見捨てられた理由が思い当たらないのでそうだったんだろう。 当時の雰囲気がきちんと再現されていて、ストーリー構成もよく出来てる。 でも、面白い作品かというとそうでもなかったような気もする。 登場人物の喋り方のクセが強過ぎて、親近感を感じられなかったのが原因かも知れない。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-03-28 16:14:31)
54.  落下する夕方
登場人物が辛気臭くて、見てて鬱になりそう。 唯一の救いだった華子も終盤は出て来なくなるし、心が重たくなる作品でした。 キャストが豪華なだけにモッタイナイ。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-03-18 10:28:01)
55.  機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ 《ネタバレ》 
3部作の1作目というわけで、登場人物や世界観の紹介という感じでしょうか。 ハサウェイがヒーローみたいに改変されてるのかと危惧したけど、俺の知ってるハサウェイだった。 見た目は成長したけど、中身は昔のままで、過去の出来事に引き摺られてるのがよく分かった。 演出としては、市街地でのMS戦に巻き込まれる描写は迫力があって良かった。 主人公なので死なないのはわかってるけど、ハラハラドキドキしました。 逆に終盤はMSに搭乗して緊張感が失われてしまった。 物語としては、テロを肯定する方向性なのか、改心してテロを断念するのか興味深い。 たぶん仲間たちが死んでくんだろうけど、今のところ愛着ゼロなので、泣く自信はない。 それぞれのキャラの魅力や関係性をどう描いてくのか、続編が楽しみです。
[インターネット(邦画)] 7点(2023-02-28 17:22:16)
56.  蛇のひと
序盤は興味深いミステリーだったけど、終盤で一気につまんなくなった。 もしかしたら意図的だったのかもって匂わせるくらいで十分なのに延々と語るもんだから白けてしまった。 語れば語るほど、そんな都合よく誘導なんて出来るわけないじゃんって思えてしまう。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-02-22 20:35:27)
57.  九月の恋と出会うまで 《ネタバレ》 
タイムパラドックスを回避する物語なのに結局タイムパラドックスが生じてしまってる。 1年後に時空が繋がって会話できるようになることをどう知り得たのか? シラノが1年後と言ったから志織は1年後と知り、その志織から1年後と教えて貰ったので平野も知る。 これは鶏が先か、卵が先かというタイムパラドックスの典型例。 1年後という情報源がループしてしまっている。 この矛盾を論理的に解消する方法を思い付いてたなら説得力が増したように思う。 ラブストーリーとして見るなら良い雰囲気だったので、その辺りの矛盾が放置されてたのが残念でした。
[インターネット(邦画)] 5点(2023-02-22 18:28:03)
58.  恋とオンチの方程式 《ネタバレ》 
そこそこいい役者を揃えてるけど、笑えないコメディになってしまってる。 そもそも音痴は恥ずかしいことではないし、嘲笑の対象ではない。 音痴いじり以外も笑える要素はなく、主人公に魅力もない。 どちらかと言えば、脇役の方が魅力的だった。 音程を外したとしても楽しく歌うことが大切というオチは良いけど、作品として面白くなったとは思えない。 香川を舞台にしているだけあって、うどんはとても美味しそうだった。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-02-13 12:52:52)
59.  君と100回目の恋 《ネタバレ》 
ヒロインが可愛い。 しかも、歌い出したらもっと可愛くなる。 そのまま2時間歌い続けてくれても良かったくらい。 内容的にはよくあるループ物かと思ったら、意外な展開で驚いた。 あきらめたらそこで人生終了ですよ?
[インターネット(邦画)] 7点(2023-02-11 15:33:00)
60.  きみの鳥はうたえる
モラルの無い主人公に共感できず、そんな男と簡単に寝るヒロインにも共感できず、何が面白いのかさっぱりわからない。 関西弁の後輩が可愛かったのが救いだけど、出番が少なくて残念。 書店の店員と言えば知的なイメージだけど、本を読んでそうな登場人物が皆無なのも謎。 あんな書店では本を買いたくないな。 タイトルだけ見て音楽に関係する物語なのかと思ったけど、どんな意味があるのかもよくわからなかった。
[インターネット(邦画)] 4点(2023-02-11 13:28:01)
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