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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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641.  ガマの油
僕にはこの作品の楽しみ方が全くわからなくて、退屈で仕方なかった。 ただつまらないだけじゃなくて、この作品の向かおうとしている方向性すら理解できなかった。
[DVD(邦画)] 3点(2010-02-19 13:43:32)
642.  MW-ムウ-
生き残った子どもが大人になって復讐するというどこかで見たようなストーリーは斬新さに欠ける。 舞台が日本というのも現実味を薄れさせているので、舞台を海外に置き換えてみたら面白くなるような気もした。 流石に日本でこれはないだろうっていう印象が強いですね。 
[DVD(邦画)] 3点(2010-01-29 17:35:42)
643.  ノン子36歳(家事手伝い)
家事手伝いは家事を手伝わない法則。 坂井真紀のおっぱいはがっかりの法則。 最近の若いもんはキレ易い法則。 とりあえず何を楽しめばいいのかよくわからない作品でした。
[DVD(邦画)] 4点(2010-01-29 17:23:40)
644.  ディア・ドクター 《ネタバレ》 
命に関わるシナリオ構成でかなり深刻な話ではあるけど、それほど暗くならないのがいい。 配役も粒揃いで、落ち着きのある雰囲気を作り上げるのに成功している。 これまでも家族をテーマにして作品を作り続けたきた西川監督が今度は無医村という大きな家族を描いたという感じだろうか。 台本のないぶっつけ本番のお医者さんごっこに挑む『鶴瓶の無医村に乾杯』といったところでしょう。 物語は主人公の失踪で幕を開けて、恰も無責任に職場放棄して自己保身の為に逃走したのかと思わせる展開から、実は母娘に残された短い時間を取り戻させる為の自己犠牲だったという顛末に繋げていく。 医者の資格に関しては考えさせられるものがあったけど、それを超越したラストになっているのが救いだったように思う。 あれで逮捕でもされていたら話は複雑で重いものになっていただろうけど、矛盾を抱えつつ捜査する刑事たちを嘲笑うかのように再来する姿に思わず僕も笑顔になりました。 すべてはあのラストの笑顔の為の前振りだったのかも知れない。 そして、どう死なせただろうか?という娘の疑問に対する答えだったようにも感じる。 笑顔に乾杯です。 あと、どうでもいいことだけど、これだけ完璧に調和した役者陣の中にあって、勘三郎だけ1人浮いていたのが少し気になった。 あの岩松了ですら自重して作品に馴染んでたというのに・・・。
[DVD(邦画)] 8点(2010-01-26 04:19:26)
645.  インスタント沼
死んだフリする松坂慶子に大爆笑しました。 基本すべってるように感じるけど、時々そうやって面白いネタを挟み込んでくるから困ってしまう。 アベレージとしては平均以下かも知れないけど、何箇所かツボに嵌ったので得した気分です。 ラストはなんだか元気になれたような気がするし、もしかしたらいい作品だったのかも知れない。
[DVD(邦画)] 6点(2010-01-22 11:52:21)
646.  おと・な・り
お隣の音が鳴り、生活を感じる。 そこから始まる恋物語。 一歩間違えると変質者のストーカー行為にもなり兼ねない設定ではあるけど、お互いにその薄っぺらい壁を越えようとしないのがいい感じ。 何の接点もなかった2つの物語はまるでコーヒーとミルクのよう。 少しずつ混じり合って最後には素敵なカフェオレになりました。 でも、まあ、この物語が素敵なのは岡田准一と麻生久美子だからなのであって、一般人が同じように鼻歌を歌ったら、ご近所トラブルになるかも知れないので気を付けましょう。
[DVD(邦画)] 8点(2010-01-15 11:32:15)(笑:1票) (良:1票)
647.  築城せよ!
一歩間違えると単なるバカ映画に成り下がるような内容だけど、片岡愛之助の圧倒的な存在感によってバカの奈落に落ちる寸前で踏み止まってるのが素晴らしい。 こんな馬鹿馬鹿しい設定なのに何故かみんな納得して付き合ってしまうのも、あの『築城せよ!』という掛け声による説得力が成せる業だろう。 なんだかよくわからないけど築城しなくちゃいけないような気がしてしまう。 実際に築城されたダンボール城の存在感も圧倒的で、たぶん普通の城を作るよりもこっちの方が大変だったでしょうね。 最後にはちょっと感動的な物語だったように思えてしまうから不思議だ。
[DVD(邦画)] 7点(2010-01-14 05:45:40)
648.  母べえ
たまには鶴べえのことも思い出してあげてください。
[DVD(邦画)] 5点(2010-01-13 04:53:12)
649.  初雪の恋 ヴァージン・スノー
序盤はコメディ色が強いけど、構成が韓国目線といった感じでいまいち笑えなかった。 若い娘が卑猥な言葉を連呼するシーンも韓国の人からすれば滑稽で面白いかも知れないけど、日本人から見ると別に違和感のないシーンだったりする。 まあ、字幕では卑猥な単語が表示されるので理解はできるけどね。 0円の携帯電話に驚くシーンなんかも日本人的には当たり前すぎて滑稽さが伝わり難い。 中盤はシリアスな展開に様変わりして、終盤は切ないラブストーリー。 心の狭い韓国人のお陰で、なんだか感動的な物語のようになっているけど、そもそも相手を許す気持ちが少しでもあったら、あんな些細な誤解なんて簡単に乗り越えられたような気もする。 それでも、宮崎あおいの京都弁は味わい深くて可愛いし、京都の街並みも美しい。 2人がお互いに言葉を覚えていって次第に会話が通じるようになる過程も微笑ましくて良かったと思う。 あと、どうでもいいことだけど、韓国の約束は面倒臭い。
[地上波(字幕)] 6点(2009-12-29 05:06:42)
650.  ラスト サムライ
この作品を日本人が作ったとしたら、まず言葉の壁をどうやって乗り越えるかが大きな問題になるだろうけど、そんなの関係ねぇって感じにあっさり会話が成立するのがストレートでわかり易い。 英語が世界共通語と思い込んでる人種の作る映画の良さかも知れません。 戦国武将のような甲冑を着込んで刀と弓だけで戦う侍軍と銃器で武装した官軍との合戦というのも映像的に面白かった。 他にも忍者や未亡人や土下座などなど見所満載で満足しましたよ。 大村さんがいつになったらルネッサンスと言うのか期待したけど、最後まで言わなかったのだけが心残りです。
[地上波(吹替)] 7点(2009-12-29 03:02:09)
651.  容疑者Xの献身
実に面白い。 久し振りに本格的なミステリー作品を見たような気がする。 トリック自体は意外と稚拙で、序盤で推測可能ではあったけど、論理的に構築された計画を紐解いていく過程を楽しむという意味では非常に楽しめた。 捜査側の登場人物の背景はドラマで紹介済みなので、この作品では容疑者側の背景が丁寧に描写されているのが良かった。 ドラマでお馴染みのコミカルな演出も封印されて、重厚でシリアスな構成にしているのも正解だったように思う。
[DVD(邦画)] 8点(2009-12-13 06:06:14)
652.  菊次郎の夏
音楽は良かったけど、肝心の作品はつまらなかった。 ジャンルとしては人情喜劇ということになるのかも知れないけど、人情話と喜劇がいまいち融合されていなかったように思う。 それでも、隣で見ていた父親は笑っていたので、あんなバカバカしい小ネタでも波長さえ合えば笑えるんだなって感心しました。 あと、どうでもいいことだけど、細川ふみえが懐かしかった。
[地上波(邦画)] 4点(2009-11-29 01:57:20)
653.  星になった少年 Shining Boy and Little Randy
象は可愛い。 よく働くし、賢いし、象を見てるだけで幸せな気分になれました。 でも、人間ドラマに関しては必要性を感じないくらいに薄っぺらくて、とてもじゃないけど泣けませんでした。 お母さんの象を飼いたいという夢は早々に叶っちゃって、いつの間にか象を使って金儲けしたいという夢に摩り替わってるし、どんどん方向性を見失ってしまってたような気がしますね。 あと、どうでもいいことだけど、星になった少年じゃなくて、象になった少年だと思いました。
[DVD(邦画)] 5点(2009-11-18 15:45:46)
654.  象の背中
映像的には良く出来た作品だと思うけど、僕にはいまいち愛人の必要性が理解できなかった。 毎日フランス料理のフルコースばっかり食べてたら、たまには雑炊も食べたくなるということなんでしょうかね。 性格的に問題があるとか、嫁の方にも浮気相手が居て再婚の準備をしてるとか、そういうバランスが取れてるなら納得できなくもないんですけどね。 どう見ても完璧超人の嫁は一方的な被害者なんですよね。 もし生まれ変わったとしても、この男とは一緒にならない方がいいと思いました。 ここまで最低の人間という設定だと、流石に同情できませんね。 まあ、浮気相手が井川遥じゃなくて、安めぐみとかだったら、我慢できない気持ちもわからなくはないんですが・・・。
[DVD(邦画)] 5点(2009-11-17 15:01:33)
655.  パッチギ! LOVE&PEACE
僕にはこの映画が最後までよくわかりませんでした。
[DVD(邦画)] 3点(2009-11-14 14:23:47)
656.  アルゼンチンババア
こんなに豪華なキャストで、こんなに酷い作品を作ってしまう贅沢さに感心した。 フォアグラとキャビアと豆腐を使って豚の餌を作る感じでしょうか。 役所広司と鈴木京香は俳優として超一流なのは間違いないはずなのに豆腐レベルの掘北真希のシンプルな可愛らしさが唯一の救いとなっていたのが皮肉です。 人間ドラマというほど感動はないし、コメディというほど笑いもない。 何がしたかったのか意味不明な作品でした。
[DVD(邦画)] 3点(2009-11-11 17:18:20)(良:1票)
657.  西の魔女が死んだ
何の予備知識もないままに見始めたので、予想に反して邦画だったことに驚いた。 僕はてっきりオズの魔法使いのスピンオフ的なファンタジー系の洋画だと思ってたので・・・。 とりあえずりょうがハーフという設定は納得できるとしても、子役にはクォーターらしい可愛らしさが微塵もなかった。 内容的にもつまんないし、何を楽しめばいいのかよくわからない。 変質者役の木村祐一が死ねばいいのにという子役の意見にだけは共感。
[DVD(邦画)] 4点(2009-11-11 14:34:01)
658.  明日の記憶
これはちょっとしたホラーですね。 病院でのテストのシーンで、桜と猫は覚えていたけど、あと1つがどうしても思い出せなくて驚愕しました。 僕もアルツハイマーに片足を突っ込んでそうです。 この作品は病気がどうこうというより、夫婦愛にやられてしまって、何度も泣かされました。 あんな献身的な奥さんが居るならアルツハイマーになっても幸せのような気がしました。 でも、作品の構成としては深みがないというか、淡々と時間が流れてしまって面白味に欠けたような気がします。 悪い作品ではないんですけど、やや残念でした。 あと、どうでもいいことだけど、ENEOSの場所に詳しい水川あさみに感心しました。
[DVD(邦画)] 6点(2009-11-10 11:02:53)
659.  天国はまだ遠く
藤澤恵麻があり得ないくらい可愛いんだけど、出番は少ない。 配役を入れ替えて、加藤ローサが死ねば良かったのに・・・とまでは思わないけど、勿体無い起用法だったことは間違いない。 回想シーンとかで出番を増やす方法はなかったのだろうか。 というか、藤澤恵麻が死を選択するまでの物語を映画にすれば良かったのに。 まあ、それだと加藤ローサの出番はゼロになってしまうわけだが・・・。 とりあえずキャスト全体を見渡せば明らかにコメディの布陣なのに変に感動物語に持って行こうとして失敗してるわけで、笑えるシーンはそこそこあったけど、感動できるシーンは皆無に等しい。 どう考えても駄作としか言い様がない。 それでも、民宿たむらには泊まってみたいと思えたのは徳井の魅力なのかも知れない。
[DVD(邦画)] 4点(2009-11-03 17:14:53)
660.  うた魂♪
コメディというほど笑えないし、特に感動があるわけでもないし、ほとんど合唱してるだけの作品。 シナリオ的には駄作としか言い様がないんだけど、良かった点もいくつかありました。 まず夏帆が可愛い。 岩田さゆりも可愛い。 あと、尾崎の曲がいい。 曲だけで感動させてしまう説得力は流石だと思いました。 合唱がテーマの作品なのに薬師丸ひろ子の弾き語りにいちばん感動させられてしまったというのがなんとも皮肉ですけど。
[DVD(邦画)] 4点(2009-11-01 13:48:34)
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