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タコ太(ぺいぺい)さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1380
性別 男性
自己紹介 投稿にあたっては
①製作者の映画愛を信じて基本的に0点は付けていません。
②レビュー作品の「あらすじ」は率先して書いています。

※「ぽこた」からニックネームを変えました。サブネームの「(ぺいぺい)」は継続です。(2024.2.28)

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41.  レスラー 《ネタバレ》 
遅れ馳せながらの投稿なので既に語り尽くされてしまった感がなきにしもあらず。  全編を通じ、カメラアングルに始まって優れた映像表現に埋め尽くされている感じ。ドキュメンタリー的な手法を多用しているところがリアル。主人公の生き様を淡々と描く展開にも好感。脇を固める登場人物の描き方も適度に抑えられていて良い感じ。ミッキー・ロークという俳優は好きではないけれど、それを超えた魅力に満ち溢れた作品と思います。  ただ、どうしてもラストが納得いかない。ありきたりの展開だったらこんな感じかな? 「かつての栄光にしがみ付いて今もリングに執着する初老のレスラー。控え室では若い者に無視されて、ファンには背中を向けられ、愛娘には見向きもされない。それでも闘いへの意欲を失わず、命を賭けて最後の試合に挑む…」な~んて感じになりがちだと思うのに、この作品は違う。 「控え室で若いレスラーたちからも敬愛され、プロモーターも親身になり、熱心なファンはサインを求め、近所の子どもたちの人気者。愛娘も一度は彼を許し、あと一歩を踏み出せなかった女友達も心を開く。」その意外性がリアルさを醸し出す。そこに惹き込まれた。だから、ラストもお約束以外の展開を期待してしまったのです。 あまりにもお約束どおりのラスト。それがまたリアルさの証なのかもしれないけれど、何だかそこに至るまでの展開と違和感を感じざるを得なかった。描き過ぎてしまったのかな?でも8点献上に値する作品。
[DVD(字幕)] 8点(2010-11-23 10:49:49)
42.  スケート・オア・ダイ 《ネタバレ》 
このノンストップ・アクション、いいなぁ~♪ ストーリー自体は結構ありがちかも知れないけれど、スピード感、生身感(?)が素晴らしい! スケボー少年ならずとも、アクション作品好きならば必見の作品ですよ。
[DVD(字幕)] 8点(2010-10-31 21:27:49)
43.  アルティメット2 マッスル・ネバー・ダイ 《ネタバレ》 
アクションは前作同様、「スゴイ!」の一言。余計な批評を全く寄せ付けない、生身のアクションはまさに本物、只管脱帽ものです。 ただ、ストーリー的には、正義のヒーロー的にどんなピンチもモノともせずに突っ走る2人、ってのはいい感じだけれど、前作と混同してしまうシーンもちょくちょく出て来て落ち着かない。何が何やら分からん指摘というか話になってしまうようで、ここでは比較は止めておきますけれど。 とは言え、やっぱスゴイ。満足出来る1本でした。
[DVD(字幕)] 7点(2010-10-24 23:13:13)
44.  アルティメット 《ネタバレ》 
いいですね~♪ 殆ど頭を使わないで楽しめるこの手の作品って、必要です。いろんなジャンルの作品を観ている中で、時としてこういう作品を観るのも必要。実に爽快です。 ただ、ストーリーが爽快ではない。妹ネタは、も少し軽くいって欲しかった。悲惨な状況、復讐ネタ、それが入るとコミカルなカットや台詞が出てきても、洒落では済まされなくなってしまう。そこんところが減点ポイント。 それでも、この超人的アクションは必見です。脱帽もののシーンが続出。いっそのこと、中途半端にストーリーを盛り込まず、徹底的にアクションで詰めてったらいかがかしらん。
[DVD(字幕)] 7点(2010-10-24 22:20:25)(良:1票)
45.  96時間 《ネタバレ》 
復讐モノとか好きだけれど、こりゃ半端じゃない!往年のセガールさんを思わせる超無敵ぶり。何をしようと止まらない驚異のオヤジ!こんな痛快アクションは久しぶりです。 ただ、よくよく考えれば悲惨な話で、たまたま無事救出できたからいいものを、その陰には一体どれだけの悲劇が隠れているのか… ま、さりとてここまで組織をぶっ潰せば当分は再起不能だろうから更なる悲劇も防げるってもんで、ここは細かいことは考えず、ただ只管にアクションに酔いましょ♪
[DVD(字幕)] 9点(2010-09-22 03:03:18)
46.  MOTHER マザー(2004) 《ネタバレ》 
冒頭の少年の死のシーン、ヒロインが囁かれる「恐い子たちに気をつけて」という少女の台詞、話の展開としてはなかなかに惹かれるものがあります。 ただ、ヒロインの行動があまりに短絡的に映ってしまう。展開を早めるために無理無理行動しているみたいな。まぁ、最後まで見れば、そして好意的に受け取れば、子どもたちの亡霊(=恐い子たち)に取り憑かれたが故の行動と見做せないこともありませんが…。  ストーリーとしては比較的シンプル。 第二次世界大戦の戦争孤児300人が引き取られた孤児院。たった2人の医師では力及ばず、多くの幼い命が失われていった。戦後も孤児院は運営されたが、子どもたちの亡霊はその場を彷徨い続け、時として「遊び相手」を自分たちの世界に引き込んでいた。 老朽化した孤児院の整備のため入所児童たちは施設を離れるが、当面の施設管理のため住み込みの掃除婦アンナが雇われる。そして、素肌に虐待の跡を残す彼女もまた家庭には恵まれず、ついには望まない妊娠までしていたのだ。 孤児院での生活の初日から、好奇心旺盛な彼女は「恐い子たち」の痕跡を追うが、母の愛を求める亡霊たちにとって、彼女こそ待ち望んでいた「母」であった。 いつしかアンナは、亡霊たちが築き上げていた白い世界に招き入れられ、「子どもたち」の永遠の「母」となっていった。  だいぶ端折るとこんな感じではないかと思いますが、なにせ駆け足で展開するのでいささか説明不足。折角の美しい映像が、十分な余韻も残せないまま過ぎ去って行く感じです。 オマケの7点献上ですけれど、ほんの少しのアレンジでもっと魅力的な作品になるんじゃないかなぁ?ちょっと勿体ない感じがします。
[DVD(字幕)] 7点(2010-07-31 12:44:06)
47.  U.M.A 2010 (TVM) 《ネタバレ》 
どうにも感情移入できない主人公。顔の長さが気になる。恋人(本人は否定してるけど)も何だか嫌な感じだったけど、どうせ二人とも生き残るんだろと思ってたら、あっさり彼女は首ちょんぱ。 冒頭の展開の遅さがそのあたりから解消されて、少しスピードアップ。だけど、結局最初っから怪物はガーゴイルって判ってるわけだし、UMAでも何でもない。 全体を通じて恐怖感が伝わらないのと、クリーチャーの質感の悪さが決定的。こりゃいけません。
[DVD(字幕)] 3点(2010-07-24 16:42:40)
48.  トランスポーター3 アンリミテッド
ま、ヒロインのことやら何やら、皆さん同様いろいろ言いたいことはありますけれど、ジェイソン・ステイサムのカッコよさは文句なく、満足できる1本でした。 でも、やっぱこれだけは言いたいなぁ… 何でこの仕事を彼に頼むの? それと、直前に観た「アドレナリン2」のイメージが濃すぎて、これ観てても何かにつけて下ネタに展開することを期待してしまった… 頼むよジェイソン、どっちが本当の姿?
[DVD(字幕)] 8点(2010-07-11 12:34:06)
49.  ブロークン(2008) 《ネタバレ》 
映像面の美しさ故、B級感の薄いB級ホラーと言った感じか? ストーリー的には特に斬新ではなく、ラスト近くの解説的シーンはなくても理解可能かと。あれがなければ、もっと謎めいた感じに持っていけそうな気がするけれど、逆に、そう作ったら解りにく過ぎてダメかな? 制作年度の近い類似作品では「ミラーズ」があると思うのだけれど、良く似たコンセプトなんだけど、予算と映像感覚が違うと出来上がりにはこんな感じの違いがありますよ、って思いましたね。 個人的には、こちらの方が好きかな。
[DVD(字幕)] 7点(2010-04-11 10:08:41)
50.  バビロン A.D. 《ネタバレ》 
面白いと言えば面白いんだけど、だから何なのと言われれば返す言葉に詰まってしまう。そんな作品です。 つまり、観てもな~んも残らない。観てる最中も、特段ドキドキハラハラすることもない。映像としては楽しめるんだけど、中身が感じられないんですね。ストーリー的にも、はっきり言って特筆すべき部分はないです。 予告編は期待させられる感じだったんだけどなぁ… 残念かも。
[DVD(字幕)] 6点(2010-03-14 13:28:12)
51.  ECHO エコー 《ネタバレ》 
新しいですね。所謂「残留思念」じゃなくて、ここではそれが「音」。ヒロインの仕事が「音」に関するものなんですね。だから、音が謎の突破口になっていく。別に超能力者じゃあない。そこがまた良いです。どちらかっていうと、オカルトやホラーじゃなくて「オーロラの彼方へ」と似たテイスト。 地味なヒロインですけど、それがまた直向さを表現していて好感が持てます。 それにしても大がかりな「あやとり」みたい。よくぞ、その手法に気付きましたね。アイディア勝負の1本でした。
[DVD(字幕)] 7点(2010-03-14 12:05:57)(良:1票)
52.  ブラック・ボックス ~記憶の罠~
冒頭から謎めいた場面や台詞が続き、主人公が困惑しながらも自らの過去を暴いていく。 まぁ、特に目新しいということもなく、むしろ「ありがち」な作品と言えなくもないです。 でも、かと言って退屈させられることもなく実に無難な作品。ただ、ラストはあまり意外性はなかったような?流れで判っちゃうかな。
[DVD(字幕)] 6点(2010-03-14 11:43:54)
53.  その男ヴァン・ダム 《ネタバレ》 
なんたって原題は「JCVD」ですからん、そりゃもうヴァンダム一色! でも、なんだか情けないオヤジになってるぞ。どうしたヴァンダム!テレビ東京推奨?のヴァンダミング・アクションはどうした!そんな強盗一気に蹴散らせ!と、とにかく自然とエールを送りたくなります。 途中出て来るタバコを落とす蹴りと、最後に強盗にくれてやる蹴りはやっぱり流石のキレ。寂しげだけど、なんかカッコいいな、ヴァンダム。 単なるセルフパロディじゃなく、演出的にも一工夫凝らし、十分楽しめる作品でした。
[DVD(字幕)] 7点(2010-03-14 01:49:06)
54.  ファニーゲーム U.S.A. 《ネタバレ》 
贔屓目に観れば、「時計じかけのオレンジ」同様、暴走する若者の狂気を描いた作品なのかな?ただ、時代背景が違うので、こちらはゲーム世代の無機質な感覚、つまりは「死」を「死」として理解することさえ出来ない、自らの感覚のみに依存して生きる術しか持たない世代が、所謂「社会通念」と遭遇した挙句、結果制圧してしまうということへの恐怖感というか無力感を描いてるのかな?それとも、単にエンターテインメントとして、観客を不快にさせているだけという監督の自慰行為的作品とも観えなくはないけれど。 まぁ、いずれにせよ主人公夫妻の行為言動のひとつひとつがあまりにアホで感情移入できないところでイライラさせられ、「通常の作品だったらこうなる」みたいなお約束的展開への期待がことごとく裏切られ、メインキャストがあまりにあっさり死んでしまうと言うあっけなさが繰り返され… こりゃあ確かに「ファニーゲーム」だね。 元ネタ観てないけれど観たくはないかな?でも、まんまと不快にさせられたので6点献上。  ちなみに私は単にナオミファンとして観ただけなのに… 尚更に不快。
[DVD(字幕)] 6点(2010-02-15 01:57:21)(良:1票)
55.  ホット・ファズ/俺たちスーパーポリスメン!
前評判を聞いていながら劇場公開は逃し、DVDを予約したのはいいけれど、納品されたのに安心して長いこと机の上に放置していた作品。ついでに言うと、最近はレンタル三昧で購入DVDの多くは放置ってな有様。 で、今日は風邪気味で外出も出来ず、ふと思い出して観賞。あぁ何て馬鹿だったんだろ、こんな面白いのが手元にあったのに放置していたなんて!後悔に次ぐ後悔の嵐。こりゃぁ面白い!実に良く出来てる!  イギリスのコメディには、馬鹿馬鹿しいの限度を超えたお馬鹿ものモノもあるけど、この作品のようなシニカルさを強調したのもありますよね。ここではそれが凝縮されてて、ちょっとしたカットも見逃せない。実に良く出来た脚本と構成、キャスティングの妙、何気に挟まるグロカット。よくよく考えればとんでもない猟奇事件なのに、サラッと流してしまうスマートさ。なんともお洒落です。 この手の作品としては長尺の部類ですけど、DVDプレイヤーのカウンターが90分を超えたあたりから「え~もう終わり?もう少し観たいよぉ!」って気分に。決して長過ぎることないし、どんでん返し的なシーンが2度3度繰り返されるのは、リクエストに応えてくれてるみたいで嬉しかったな。  というわけで、DVD買って良かった!オマケのパラパラも楽しい!
[DVD(字幕)] 9点(2009-11-03 15:19:31)(良:1票)
56.  リボルバー(2005) 《ネタバレ》 
冒頭、ジェイソンの髪型に引いてしまった?でも、元がカッコいいと何着てもOK。んなわけで、この作品はジェイソン万歳ってとこで「ありえね~~~~!」部分にもしっかり目を凝らして楽しみましょ。  (追記) 上のレビューが2009年にDVDで初見のレビュー。意味不明な6点。今回CSで見直したら全く別の印象だった。てか、なんだ前回のレビュー。我ながらヒドイ。まるで見当違いで「ネタバレ有」って何が? なかなかに評価の分かれる作品ですよね。前半のクライムサスペンス的緊張感ある展開。ジェイソンひと暴れか?と思いきや抑えた演出。え?アクションじゃないの?髪の毛生えてると弱いの?みたいな。 でも、アニメーションが登場するあたりで転換。あらあらあら?この演出は??そして、不治の病が誤診だったところで再転換。あり金失い呆然としてクルマの窓に激突。ここから別モノ的演出が始まる。実は死んでました系作品かと思わせるが如き展開。監督は楽しみ過ぎじゃないの?クライムサスペンスがサイコミステリーにチェンジ!そのくせ、冷酷な殺し屋が優しいオジサンになってあり得ない暴挙に出たりとか。混乱の極み。しかも、混乱は収斂することなく幕を引く。 という訳で、観直して書き直したレビューの結論。この作品は監督のお楽しみの果てに産み落とされた。だから、観る方もどうぞご自由に。こう観れば良作、あぁ観れば駄作。決めるのはあなたです。レイの気合いの入った演技に見惚れたので、前回より1点アップの7点献上です。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2009-08-20 02:53:42)
57.  タクシデルミア ある剥製師の遺言 《ネタバレ》 
観たくって試写会に応募したけどハズレてしまい、上映中は自宅近くでやってなくて観れず、そのまま忘れてしまっていたけど偶然レンタル屋さんの棚で目に止まり借りた作品。 きちんと情報収集しないで観たから非常に衝撃的でした。心づもりもないままに進んでいくストーリーは、一体何を言いたいのやら解らないまま。 でも、父の代の途中で輪郭がつかめ、剥製師の代にはテーマがはっきりと見えてきました。 表現方法は斬新、と言うか力技。これでもかの繰り返しには監督のエネルギーを感じます。確かに、汚い!エグイ!エロい!ひとつ間違えば最低オゲレツ映画。でも、ギリギリのところで芸術の方向に逸れて行く、ってか向かっていきます。 考えてみれば、人間の頭の中で考えていることなんて、映像化してしまえば到底他人に見せられるようなもんじゃないことが多々あり、この作品で繰り広げられる物語は決して異常ではなくデフォルメしてるだけなのかも。サイコ作品と御伽噺は紙一重な訳で、この作品の表現はそのあたりを真正面から受け止め、そのまま来た方向に打ち返していると言う感じかな? 向き不向き、好き嫌いは強力に分かれますけど、これは必見の作品と思います。良いも悪いも観なきゃ判らんです。
[DVD(字幕)] 7点(2009-05-26 06:09:58)
58.  ハプニング 《ネタバレ》 
微妙。ホント微妙。これは一体何を言いたいのか? 自然破壊への警鐘?違うだろうなぁ… 壊れかけた夫婦愛は子どもの純粋な心が救う?違うだろうなぁ… 現実に迫り来る死、しかも自死が人の心に与える絶望感とそこから生まれる死生観? スピーディで衝撃的なオープニング、あまりに思ったとおりの展開と唐突なプチ種明かし、ちょっとハプニングな独りアーミッシュおばさん、そして、見事にお約束ど~りのエンディング。 純粋に娯楽作品なのか、哲学的な作品なのか、科学的な作品なのか… はっきりして欲しかった。はっきりしてくれるのなら、あと30分長くてもいいな。 6点献上は、それでも綺麗にまとまってるから、おまけ。
[DVD(字幕)] 6点(2009-04-20 02:35:38)
59.  インランド・エンパイア
劇場公開期間が思いの他短く、観損ねていた作品。何としても観たかったのでDVD予約購入!と、まぁここまでは気合が入っていたのですが、何とも難解な3時間のリンチ・ワールド。まだ1回しか観ていないので消化不良です。 初めから何が現実で何が非現実なのかが不明瞭。でも、そこの整理に腐心してしまうと全体の世界観が把握できなくなってしまう。だから、まずは感性で観賞するしかないのではないかと。そして、2回3回と観ていくうちに絡まっている糸が解れていくのではないか…と、期待というか切望というか、とにかく何回か観てから再度投稿したい作品です。 それにしてもこの監督、まさに「鬼才」ですね。
[DVD(字幕)] 8点(2009-01-03 15:32:35)
60.  ヒットマン(2007)
細かく言い出せばいろいろあるかもしれないけれど、あまり酷評はしたくないです。 何故なら、ただただカッコいいから。ストーリーだとか映像表現だとか、あまりこだわらないで、アクションゲームがベースの作品として、只管視覚的に楽しむと言う条件付であれば、及第点以上の作品じゃないかなぁ?
[DVD(字幕)] 7点(2009-01-01 20:57:44)
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