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プロフィール
コメント数 122
性別 女性
年齢 42歳
自己紹介 リドリー・スコットが好きです。

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21.  怪盗グルーのミニオン大脱走 《ネタバレ》 
序盤でカクレクマノミの親子(明らかにニモ)が主人公たちに殺されるシーンがとても不快でした。一瞬だったのでよく見えませんでしたが、片方のカクレクマノミだけが身体を吹っ飛ばされて残されたヒレが舞ってたんでしょうか、ちょっと残酷すぎて笑えません。  この映画を観に来るのはミニオンのハチャメチャを楽しみにしてる人が多いと思うんです。それなのにミニオンたち出番が少ないし、本筋にかかわってこない……刑務所生活描写も短くあっさり脱獄してしまうし、邦題に偽りありですよ! ネファリオ博士の扱いも雑だったし、ユニコーン探しのエピソードも中途半端に感じました。そもそもドルーのキャラは必要だったのかなあ……無理に兄弟を出さなくても、ルーシーと子供たちの絆をもっと掘り下げたりしてもよかったんじゃないでしょうか。続編のために登場させられたキャラにしか思えません。 それからバルタザールのキャラは(松山ケンイチは頑張っていましたが)80年代ファッションはユニークなものの、1や2のような茶目っ気のある敵じゃなくて、あまり魅力を感じませんでした。残念。
[映画館(吹替)] 4点(2017-07-29 02:30:15)(良:1票)
22.  アタック・オブ・ザ・キラートマト
あらゆる意味でC級。いや、D級。むしろF級。トマトがまったく美味しそうですらない、救い様のないまさに駄目駄目映画。でもまあ「マーズアタック」の元ネタを探すために一度くらい見てみても悪くないような気がしないでもないような、そんな映画。
0点(2004-09-18 02:49:38)(良:1票)
23.  パンズ・ラビリンス 《ネタバレ》 
ファンタジーと言うには生々しい戦争のシーンが多く、かなりイタイ描写がありますね。間違っても子供連れで行っちゃダメです……口裂け縫い縫いは直視できなかった(>_<)  二つ目の試練で出てくる怪物は気持ち悪いグロい怖い!! ゾンビに追いかけられるより百万倍嫌だあれ(笑)掌の目はともかく、あの動きと皮膚のたるみが気持ち悪いわぁ。母親の栄養を吸い取って大きくなる胎児のイメージなんでしょうかね。あんなのが居る前でよく葡萄なんか食べられるな~どーしても食べたくなったとしても、もし私ならせめて脱出してから食べます(笑)  あんな愛の無い男にすら頼らずにはいられなかった弱い女性だった母、愚かで悲しい存在ですね。オフェリアの作り出した幻想世界の母には弟はいなかったのが印象的。  不思議の国のアリスやオズの様な作品で主人公が迷い込む幻想世界も、決して明るく楽しい世界ではありませんでしたが、オズのように幻想世界に逃げ込むことで現実世界を肯定していた作品と違いオフェリアは戻ってはこなかった。 作り物、嘘で作り上げた「物語」が必要なのは人間だけだけど、それを作り出すのは必死で生き延びたいと叫ぶ小さい命なのかもしれない。 うーん、何とも切ない。
[映画館(字幕)] 8点(2007-10-06 18:58:02)(良:1票)
24.  シュガー・ラッシュ:オンライン 《ネタバレ》 
前作は大好きで何度も見ていますが、今作はモヤっとするところが多く一回見たらもういいかな……という感じです。 他のレビュアーさんも書かれていますが、主役キャラクターが改変されていて違和感。ラルフは理不尽な環境におかれていたから友達がいなかっただけで、あんなヴァネロペ粘着の気持ち悪い男じゃなかった。ヴァネロペも少々我儘なところもあったけど自分のゲームを大切にしていたのに、ちょっとプレイしただけのオンラインゲームで暮らすって……ゲーム機に絵が描かれていてプレイヤーにも人気があった目玉キャラクターなのに無責任じゃないかな。あのゲームセンターが潰れて行き先がないっていうならいいけど、そうじゃないし。プレイヤーのハンドル操作を無視して暴走したりするんじゃ、ゲームのキャラクターとしては失格だなぁ。 メリダに対するメタ的な台詞や過去作品に対する発言は新鮮でしたけど、ドリームワークス作品の旬ネタを否定してきたディズニーがそれやっちゃうのかと……あとマーベルとスター・ウォーズはやりすぎ。
[映画館(吹替)] 5点(2018-12-24 15:03:32)(良:1票)
25.  レ・ミゼラブル(2012) 《ネタバレ》 
ヴィクトル・ユゴーの大ファンなので、ミュージカル版の映画化ということで非常に楽しみにしていました。 配役にはいささか疑問がありましたが……ラッセル・クロウがジャベール?バルジャンじゃなくて?ヒュー・ジャックマンがバルジャン?ジャベールじゃなくて?アマンダ・セイフライドがコゼット?ファンティーヌじゃなくて?アン・ハサウェイがファンティーヌ?コゼットじゃなくて? みたいな(^^;) しかしアンのファンティーヌは迫力があってとても良かった。ヒューも美声で熱演でとても良かった。ラッセルも案外いい声で良かった、が、マキシマスがあんな学生に捕まっちゃうわけがないと思ったのは私だけではないでしょう。最後の身投げにしても、なんていうか雄々しい(笑)そしてアマンダ嬢は歌も上手で可愛いけれども出番が少ない……。歌が多く長いから仕方ないのだけれど、いくつかカットされた曲があってちょっと残念でした。エポニーヌの扱いもちょっと軽いし、勿体ないなあと思う場面もあるのだけど、でもミュージカルのファンも納得のよい映画になっていたと思います。久々に襟がぐっしょぐしょになるくらい泣いてしまいました。サントラ買おうっと。
[映画館(字幕)] 9点(2012-12-22 22:32:29)(良:1票)
26.  Mr.インクレディブル 《ネタバレ》 
若き日の主人公のお父さん、インクレディブルボーイに冷た過ぎるような気がする。正義の味方に憧れる少年があんなにひねてしまって、あんな残酷な死に方をしちゃうと、少し後味悪いです(^^;)他の正義の味方も死なないままで最後に和解してくれたらもっとスッキリ楽しめたのにな。なんて不満はありましたが、とても良質のファミリーエンターテイメント作品だと思います。 
[DVD(字幕)] 7点(2006-09-27 14:14:49)(良:1票)
27.  インターステラー 《ネタバレ》 
映画館で見て正解。映像美のノーランの宇宙モノなら絶対大画面だろうと思いまして。思ったよりがっつりSFでなかなか面白かったです。ゼロ・グラビティの様な死体バーン!で驚かすシーンがないのもよかったです。見所は色々ありましたが、あの水の星での「数時間前に死んだんだ」「27年ほど無駄になった」というあの絶望感、ブラックホールの中でのスターゲイト(?)から4次元世界、秒針の伏線、ここらは鳥肌ものでした。あの空間のゆがんだところとか、絶対にキューブリックが引き合いに出されるに違いないのに勇気をもって踏み込んだノーランには拍手を送りたいです。あとTARSの愛らしさ。マンの非人間的な印象が強くなるほど可愛いAI。あのクルクル走るシーンはおおって感動しました。不満点としては女性キャラクターの描写が浅くて全然感情移入できなかったこと、脚本にメリハリがないこと、重要な状況説明がセリフだけでサラッと流されて展開がわかりにくいところ、あまり意味のない戦いの場面(インセプションの雪山バトルを思い出しました)が長いこと、でした。
[映画館(字幕)] 6点(2014-11-23 00:51:52)(良:1票)
28.  イザベル・アジャーニの惑い 《ネタバレ》 
アジャーニ目当てでDVDにて鑑賞。一人で静かに楽しむのがいいですね・・・原作の雰囲気も崩れない良い映画でした。アジャーニはやはり美しい。しかしアドルフ役のスタニスラフ、駄目駄目なアドルフの演技がはまり過ぎです。得体知れなすぎるぞ!(笑)
[DVD(字幕)] 8点(2005-11-28 18:41:40)(良:1票)
29.  ワールド・オブ・ライズ
いやー面白かった! リドリー・スコットはコンスタントにこのクオリティで、どのジャンルの作品もよくもまあ作り上げるものです。大好きだから長生きしてウィリアム・モナハンと一緒にまたキングダム・オブ・ヘブンの続編を撮ってねリドリー。   日本の超間違った宣伝ではレオ、ラッセルの二人しか出てこないけど (誤解を生む宣伝とタイトル変更は有罪です) マーク・ストロング演じるハニ・サラーム格好良かった!   アメリカ万歳ではない描き方で、本国のほうでは全然ヒットしなかったそうですね。  そのこと自体がこの映画のテーマとリンクしてる気がします。  「異文化」に対する監督の姿勢に共感と拍手を送りたいです。 
[映画館(字幕)] 9点(2009-01-17 10:50:11)(良:1票)
30.  インセプション 《ネタバレ》 
すごーく面白くなりそうな設定はあるんだけど……。どうにも独りよがり過ぎて、苦手。ストーリーとしては単純な一本道じゃーないですか!  なのにわざと分かりにくい複雑な構成にしたり、特殊な設定も説明をしないでどんどん進めてっちゃったり。  そんな些末に神経を尖らせないで私は感情移入がしたい。  時間軸のシャッフルも緊張感が途切れるからキライ。  むしろ何でもありの夢を題材しているこういう映画でこそ  「ルール」を観客と共有してフェアな冒険に挑むべき。  雪山のシーンとか、せっかく夢なんだから、無いのかロケットランチャーとか! ドンパチはもういい! と延々続くバトルに食傷気味でした。  EDはハッピーエンドにしときたい所ですが、あまりにも不自然すぎるお出迎えや思い出の中と同じ格好の子供たちを見るに、解釈を分けたいんだろうなぁって感じ。 そういえばコブの奥さん、スイートの窓からどうやって向かいのビルの窓まで行ったのかな。こういう粗さは非常にもったいないと思います。   ちなみに脱線すると、アリアドネというのはギリシャ神話の悲劇の少女の名前です。  ミノタウロスの潜む迷宮に放り込まれる英雄テーセウスに糸巻を持たせて導くという「アリアドネの糸」が有名。そのへん絡ませるのかな~と思ったけど、あまり意味はないんですね。 ちなみにイカロスのパパである ダイダロがラビリントスの設計者なんですが、この人長男が自分より優秀なので嫉妬して殺します。 この映画の父子とは対照的ですねぇ。
[DVD(吹替)] 5点(2010-12-31 23:07:27)(良:1票)
31.  インクレディブル・ハルク(2008) 《ネタバレ》 
エドワード・ノートンがアメコミ~!? よりにもよってハルク~!? ……て心配してましたが面白かったです! 悩むアメコミヒーローの姿がこれほど自然に思えたのは初めてかも。 変身したら持物は一切合切失くしてしまうし、カッコよくもスマートでもないし、 服はビリビリ、靴はズタズタ、ズボンは伸び伸び(笑) 恋人といいムードになっても心拍数上がってストップかかるし これは困るよねぇ……。 ノートン自身が華奢だから余計に気の毒。 でもズボンが伸びちゃって困る姿は妙にリアルで笑える。 というかけっこう笑いどころがありますねこの映画。  でもとにかくノートンのファンにとっては非常に嬉しい映画でした。 捨てられた子犬みたいな目をしたヒーローなんてご馳走様って感じですハイ。 だんだん緑色の怪物もラブリィに見えてくるから不思議(笑)  だって比べてみて下さいな! ブロンスキー(ロス)のハルクなんて! 緑色じゃなくてゴラム(指輪物語)みたいな在り来たりな色だし! ハゲハゲ(緑ハルクはフサフサでサラサラ)だし! 背中にトゲみたいなのあってゴツゴツだし!  ズボンも履かないなんて恥じらいなくて可愛くないわ! それにしても、自分で 「ハルク・スラ~ッシュ!!」 とか言うのってどうなんだろうか。 必殺技音読ってあんまり見ないよね。 ヘリコプターから落っこちながら色々考案したのだろうか。 あ、あと最後に日本版dvdでひとつだけ不満なところ。吹き替え見たけど吹き替え酷過ぎ。下手過ぎ。声優にはプロ希望!
[DVD(字幕)] 7点(2009-03-27 22:20:16)(笑:1票)
32.  ゲティ家の身代金 《ネタバレ》 
あの彫像が安価なレプリカだったというエピソードは実話なのか気になります。ゲティの鑑定眼はその程度のものだったのか、価値があると信じて与えたのかどうか……。ローマ帝国に憧れ偉大な皇帝になりたがっていたけれど家族はバラバラ。誰も信用できず絵画の幼子に話しかける孤独な守銭奴。大きすぎる資本に支配された哀れな老人ですね。 誘拐犯の一味チンクアンタが最後どうなったのかも気がかりです。無事だといいんだけど。
[映画館(字幕)] 7点(2018-05-28 00:02:05)(良:1票)
33.  ゲド戦記 《ネタバレ》 
「この映画はおかしいです」・・・真面目に。私は宮崎駿監督の大ファンで、ジブリが大好きです。だからこそこの映画は「ジブリをキライになりたくない」と観に行くのが怖かった。でも観てみたら想像以上の酷さでした。  脚本、死んでますね。「命を大切に」というテーマも宙ぶらりんもいいところ。過去を背負ったキャラクターという設定なのに「落ち込んで刺してしまった」「墓所から救ってくれた」「ひどい親が捨てた」「大賢人と人が呼ぶ」全部台詞で言うだけならこの作品を映像にした意味は!? テルーの正体もなんの意味があったの!? 作画、本当にジブリのスタッフが描いたのか!? と目を疑うシーン多し。アレンの顔もころころ変わりすぎ、中途半端にリアルな皺が気持ち悪い。ラスト付近のクモの顔なんか直視してるのが恥かしかった! 木々の緑へのこだわりを、ジブリのスタッフは捨てたのか!? 大空の美しさは何処へ行ったのか!! クモの部屋とか、丁寧は丁寧だけどなんか違和感。 既存のジブリを見慣れているとこの作品の背景はテレビアニメ並みに感じる。緑色の草木の雑さがとくに痛かった。 声優、菅原文太はそこそこだけど、悪くないだけで別に良くは無かった。アレンはかつぜつが悪く、テルーは終始学芸会。田中裕子は声細いからもうホントに悪役とかやめたほうがいい。誰も彼も何もかもひどいからもう最後の方は麻痺してきました。しかし、こういう作品て悪役に魅力があってこそ成立すると思うんです。ひとかけらの魅力も感じませんでした。ウサギなんてルックスだけ今までの借り物だけど、中身に全然面白みがない。クモは他の部下いないの?? ジブリの伝統(と私は思ってた)食事シーンも全然美味しそうではない。無意味に陰惨な残酷シーン多し。あちこちにある宮崎駿作品に模したシーンはオマージュというよりただの借り物になっていたし、宣伝方法は「イノセンス」を思い出させる儲かればいい的鈴木流で・・・家族連れには絶対お勧めしない。親殺しの危険な少年Aを野放しにして、それで、世界の均衡は!? なんとか誉めるところをさがしたけど、強いてひとつ言うならこの映画が二時間以内で終わってくれたこと・・・。
[映画館(邦画)] 1点(2006-08-12 12:03:23)(良:1票)
34.  キングダム・オブ・ヘブン 《ネタバレ》 
DVDを買って何度も見てたら惚れ直しました。 素晴らしい。実に実に素晴らしい。ディレクターズカット買うしかないです。 オーランド・ブルームもなかなか頑張っているし、エヴァ・グリーンは無茶苦茶美しいし、ジェレミー・アイアンズは渋いし、エドワード・ノートンは眼だけですが、これほどなで肩が似合った役も無い(笑)配役がもう最高。サラディンらイスラム陣はひたすらにカッコイイ!! リドリー・スコットの映画には一度見たら忘れられない、印象に残るシーンが一箇所は必ずあるのですが、この作品ではボードワンがルノーを鞭で叩くシーン。 画の美しさはいわずもがなですが、どのシーンも眼を見張るほど美しい!! 葬儀のシビラの喪服の美しさ、そして死に顔アップの悪趣味さ、リドリー変態シュミも炸裂して大満足(笑) 
[映画館(字幕)] 10点(2007-11-24 00:00:11)(良:1票)
35.  のぼうの城 《ネタバレ》 
笑いあり涙ありスペクタクルありの、盛りだくさん歴史エンターテイメントという感じでお腹いっぱいです。 野村萬斎の魅力が爆発ですね。他のキャストはもう考えられない!というくらい魅力的なのぼう様でした。丹波も和泉もはまり役ですね。難を言えば甲斐姫はあまり魅力的ではなかった……姫と靱負のあのシーンもなかったしね。あとひとつ気にかかったのが、秀吉の入浴シーン。一緒に露店風呂に入ってる女性たちがみんな震えてるのに違和感感じました。きゃっきゃ遊びながらも軍略を練られる秀吉、というイメージだったのだけど、なんかあの雰囲気では吉継入りにくいんじゃないでしょうか。もうちょっと秀吉は粋な感じだと思うのだけど、甲斐姫の運命を重ねてああなっているのかな。
[映画館(邦画)] 8点(2012-11-04 22:58:09)(良:1票)
36.  インサイド・ヘッド 《ネタバレ》 
同年代に転校した経験があるため何回か泣いてしまいました。 ライリーだけでなく、お母さんやお父さん、バスの運転手さんなんかの司令室がチラッと映るのは、 自分の頭の中もああいう感じかも……なんて空想できてよいですね。 既視感や記憶の取捨選択を眠っているときに行う、くだらないCMソングが繰り返し流れる…… ここら辺は面白い見せ方をしてくれて大人も楽しめると思います。  でも主人公の友情が崩壊したままで伏線が回収されていなかったり、 イマジネーションランドの辺りはメリハリがなく中だるみ。 脚本がいまひとつ完成されていないと感じました。 黄金期のピクサーを知っている観客としてはもう少しじっくり練って作って欲しかった。 エンドロールもあまりサービスがなくて寂しいです。  それとドリカムの曲はいらないかな…… 一般人のスナップを本編の前にこれでもかと見せつけられても退屈なだけです。
[映画館(吹替)] 6点(2015-07-19 01:51:15)(良:1票)

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