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プロフィール
コメント数 459
性別 男性
自己紹介 あら久々に見たらリニューアルしてますね。

見やすくなってますね。

まあ映画を見てませんのでレビューは書けませんが

影ながらここのご発展を応援しております。

あとこっそりミニュニティに入らせていただきました。
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今日気付いたのですがコミュニティの間違いです。はい

mixiのね。

来年もひっそり覗いてますのでよろしくお願いします。

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41.  漂流教室
なんと言ってよいのだろうか。原作は良いが映画にすると「とんでもない映画」なるといういい例です。米映画では似たような『ランゴリアーズ』というスティーブン・キング原作の作品がありますけどそっちはそれなりに作ってあるんですけどねぇ。日本はSFでアメリカに挑んじゃだめなのか・・・。たまに迷惑メールで「土曜曜日なのに暇なんです」という題名の出会い系メールが着たりしますけどなんかそんな感じを思い出した。「”曜”がひとつおおいよ!」と「おい!”なのに”ってなんだ。お前はいつも土曜は忙しくなきゃいかんのか!」の文章に対する二つのツッコミと「そりゃお前が暇なだけだろうが!なんでこっちがお前の暇に付き合わんといかんのか!」というメール自体に対するツッコミだ。なんかよう分からんけどそんな感じです。観たら分かりますよ・・・
2点(2004-10-31 00:54:20)(笑:1票)
42.  コマンドー
観たあと何も残らないけど要は「ダダダダッ!」と撃てばいいんです。それだけで腹いっぱいです。
7点(2004-06-12 19:36:07)(良:1票)
43.  ジャズ・シンガー(1927)
この作品を家族3者間の視点で観てみました。秩序と格式を重んじる父親。”革新なる者”の存在としての息子。夫を愛し息子の成長を見守り続ける母親。僭越ながら父=サイレント映画、息子=トーキー映画とさせていただくと母親こそがこの作品『ジャズ・シンガー』ではないだろうかと思いました。世界初のトーキーと言ってもほとんどサイレントであり完全なるトーキーとは違う。しかしながら完全なるサイレントでは無い。じゃあ「どっちつかずかよ!」と言われても何の反論もしようがないけどもし自分が母親だとして”夫”と”息子”のどちらが大事かと問われたら返答に窮することだと思います。今まで自分が長年連れ添って一緒に人生を歩んできた夫と自分のお腹を痛めて生んですくすくと成長している息子、どちらも”家族”なのでどちらか一方にだけ愛情を注ぐことなど出来るわけが無いのです。そのことを加味したらアラン・クロスランド監督という方は大層悩まれたことでしょう。
9点(2005-01-21 20:31:30)(良:1票)
44.  青い珊瑚礁(1980)
二人の男女が成長していく姿は性教育のビデオとして使われてもいいんじゃないですかねぇ文部科学省の方。ダメ?
5点(2004-06-07 02:54:32)(笑:1票)
45.  カリートの道
私はこの作品を教えてくれた人に”人生”を教わった。その人は別に”教える”という行為をしてくれたわけではなく、私がその人を見て”自分”というものを振り返って考えさせてくれたのだ。私はこの作品に思い入れがある。それはその人を思い出させてくれるから。そして自分を奮い立たせてくれるから。とにかく「ありがとう」と一言添えさせていただきます。        この作品を教えてくれた人とアル・パチーノに捧げる   2004/12/20  tetsu78
10点(2004-06-04 22:51:32)(良:1票)
46.  ダイナソー
あの肉食恐竜の2頭が夫婦だったら・・・と思うと結構哀しいストーリーですね。
[地上波(吹替)] 5点(2005-09-04 23:18:43)(良:1票)
47.  魔女の宅急便(1989)
宮崎アニメは「天空の城ラピュタ」でしょうと思っていました。ところが自分がいざ親元を離れて一人暮らしをするとこの作品がなんか一番愛着湧きます。例えば家族と一緒に暮らしていた時風邪とか引いて寝込んでも必ず誰かが看病してくれて治りも早かったような気がします。それは多分家族の愛情が自分の心に浸透して気持ちに”ゆとり”が生まれ良い方へ良い方へと向かっていくからだろうと思います。いろいろと落ち込んでも「家」そして「家族」というものがあればそれだけで”こころ”が落ち着きます。この作品でも主人公キキはいろいろと落ち込むことがあり、悩みそして苦労を知ります。一人で悩み続けそれでも答えが出ず、周りの色々な人達に人生のアドバイスを聞いて自分の判断で解決するという成長過程が実に素晴らしい。キキは周りの人の温かみを知り、家族の愛情を再認識したことだろうと思ってます。この作品を評価するにあたっては「一人暮らし 」をしたかしないかで評価が分かれるような気がします。私はたまにテレビであっているのを観たりしますけど表情では何も出しませんが心の中で「キキ頑張れっ!」と常に叫んでます。
8点(2004-06-04 00:03:03)(良:1票)
48.  ランボー/怒りの脱出
ランボーが豚の糞尿したたる肥溜めのなかに入れられているシーンは凄まじさを感じた。あの拷問はかなり記憶に残る名シーンだ。それにベトナムのヒルはあんなにでけえのかよと寒気がしました。もちろんあのヒルは作りもんだとすぐに分かりますが世界にはあれぐらいのクラスのヒルは存在するらしい(それも吸血)。そうかと思えば医療用ヒルも存在するという始末。ヒルとは不思議でよく分からん存在だ。でもやっぱり気持ち悪いものは気持ち悪いのでそれは仕方ない。
6点(2004-06-08 23:24:47)(笑:1票)
49.  フロムデプス
イチゴ型の石鹸があるとして、いくら腹が減っても食べてはいけない(それは石鹸だから)。完全無料とうたってる出会い系サイトで無料だと思って登録すると実はポイント制でポイントが無くなったからと言ってカード払いや銀行に振りこんではいけない(個人情報がその手の業者に分かり架空請求が来る)。ヤフオクで10以上”悪い”の評価が付いている奴と取引を行ってはいけない(評価の通り対応がすこぶる悪い)。要は「まあいいか」ぐらいでちらっと観てしまうその心構えが良くないのだ。そう観てしまった奴がはっきり言って10:0の割合で悪い。「じゃあこの作品って何?」と聞かれたら乳輪の周りに生えてくる”パイ毛”ぐらいに無駄な作品と答えるのが良いかと。
[地上波(吹替)] 2点(2005-04-10 23:30:52)(笑:1票)
50.  パール・ハーバー
「戦争映画に恋愛はいらねぇ・・どっちか一本にまとめてくれ」。ちなみにうちのじいさんはこの真珠湾攻撃に後方待機ということでなんとかというの戦艦(すんません忘れました)の砲手をしていたそうです。いつ見てもウザい飲んだくれのじいさんだが大事な青春を戦争という実にくだらないものに捧げていたのでこれはうちのじいさんに敬意を込めて3点あげます。もちろんうちのじいさんはこの映画にも後方待機している戦艦の水兵役で出演してますのでぜひご覧ください。「もしかしてあの人かなぁ・・・」と思われた方は多分病気ですので病院に行かれることをお勧めします。
3点(2004-06-19 17:23:23)(笑:1票)
51.  ストーム・オブ・ザ・センチュリー 《ネタバレ》 
リノージュの存在って言わば"天災"みたいなものだろう。天災という自然現象において人はどうすることも出来ずただただそれが去り行くことを願うことしか出来ない。古代社会では日照りなどで雨が降らないと雨乞いの儀式として人の命を神への供物として差し出す信仰があったとも言われている。まさに”生贄”だ。そうこのストーリーは古代から続く生贄の儀式を再現している。リノージュに差し出さなければならないのは幼い子供一人。そのたった一人の子供のおかげで町の多くの人達が救える。そしてその子らを持つ親だけが町を救う権利を持っている。この作品はその親達の葛藤振りを描いているがはっきり言って観終わってから複雑な想いしか浮かんでこなかった。もし幼い子供をもたれる方がこの作品を観たら果たしてどう感じるのでしょうか。出来れば一度そういう方達に観ていただいてここに率直な感想をレビューとして書いていただきたいです。正直独身でありもちろん子供もいない今の自分に「答えを出せ」と言われてもまず無理なような気がしました。それでもキング作品でこれと「ペット・セメタリー」だけは「自分が親だったら・・・」と本気で悩んでしまいます。 補足:ピッパ(女の子)はダコタ・ファニング嬢ではありませんでした(でも結構似てます)。この娘はたしかサイダーハウス・ルールにも出てたような気がします。可愛らしい子役から女優へと転進できるかはこれからの楽しみです。
[ビデオ(字幕)] 7点(2004-06-04 12:52:51)(良:1票)
52.  エネミー・オブ・アメリカ
監視社会ってなんか嫌ですね。たまにというよりよく会社でここシネマレビューに投稿してるけどやっぱバレてんのかな。セキュリティ管理者「はい今日もtetsu78こと○○君はくだらないレビューを一つ書き込んだ。評価マイナス1」みたいな具合で。ということならもっと良いレビューを書かないとダメですね。いや待てよ・・・レビュー書くより真面目に仕事したほうがいいかな。そうかそうか
7点(2004-11-26 00:54:39)(笑:1票)
53.  コモド
全部機銃で撃ちまくって血飛沫と肉片飛び散る映像をみせつける。もしくは石川五右衛門みたいなサムライが出てきて日本刀でコモドドラゴンの首を斬り落とすみたいなシーンを見せてくれないだろうか。もちろん最後は一匹残らず全滅させてコモドドラゴンの屍の山の頂点に主人公が立ち尽くし「ハッハッハッ全部殺したったわ」とほざいてるシーンは必須です。たまには爬虫類マニアが泣き叫ぶようなスプラッタムービーというのを観てみたい。なぜか恐竜とかこういうのは大事にされすぎ。個人的な意見で失礼ですが”つくりもん”なら全部皆殺しにすればいいのにといつも思うんですよ。まあそんなの作ったら動物愛護団体の”圧力”みたいなので制限かけられるんでしょうね。
3点(2004-06-22 19:25:22)(良:1票)
54.  チキン・パーク
アホや・・・あほ。しかしながら”巨大化”に関しては地球上における今後の食料問題に一石を投じたかもしれない。「私の未来予想図」・・・チキンパーク建設後はもしかしてこれから「マクドナルド」のチキンナゲットが常に100円据え置きになり、「ケンタッキー」の憎たらしい”骨”を今後見なくてもよいこと(骨抜きバンザイ!)になるはずだろう。私の知識じゃその2点ぐらいしか思いつかんですたい。
2点(2004-10-25 22:11:44)(笑:1票)
55.  フェリーニのアマルコルド
序盤の暑苦しいことこの上無し。男は全員ドスケベであり、女はムッチリしすぎている。多分この人達の汗を1リットル集めたら70%ぐらいはオリーブオイルとして還元出来そうな暑苦しさがあります。副題は「フェリーニとオリーブオイル工場」で可。
[ビデオ(字幕)] 9点(2005-01-17 23:35:08)(笑:1票)
56.  刑事ジョー/ママにお手あげ
なんだかんだ言っても男はみんなマザコンなんですよ。大体「俺はマザコンじゃねぇ!」って大声出して否定する奴ほど結構あやしいもんですよ。だから「あんたマザコン?」って聞かれたら「う~ん だろうね」と答えるのが一番いいんですよ。 そうですよ。そうですよ。  ちなみに私は母親と携帯でメールのやりとりしてますよ。だから私は「あんたマザコン?」って聞かれたら「そうだよ」と答えれますよ。そうですよ。そうですよ。ちなみに父親はスタローンファンでもある。家族って素晴らしい。最高だな。
7点(2004-06-19 01:22:40)(良:1票)
57.  ブロンクス/破滅の銃声
この作品を観るにあたっての注意点。面白くありません。ドキドキワクワクなんてありません。感動もしません。最初から最後まで抑揚の無いどん底ストーリーです。それでも観てみたい方はご自由に。      もし観たい方はある程度想像力を張り巡らせてから観てください。観る価値が有るか無いかはその人の想像力にかかっています。私は何回か観ましたけどいろいろと考えさせられました。家族・ドラッグ・暴力・貧困そして銃・・・。考える要素は詰めこまれてます。後は観る人次第でしょう。それとティム・ロスファンは必見です。この人の”旨み”が存分に出てると思います。
[ビデオ(字幕)] 5点(2005-12-27 21:31:46)(良:1票)
58.  ルディ/涙のウイニング・ラン
これは本当に素晴らしい。どこが?って努力することの素晴らしさを教えてくれている。私はスポーツをしていたことがあるけど最後の試合1回戦で不調だったので2回戦は使ってもらえずその試合も結果的に負けてしまった。その当時は自分自身が出てない試合だったのであんまり悔しさは感じ取れなかった。だけど月日が経った今となっては1回戦でいつも通りの実力を出せて2回戦も出場出来ていたら・・・と後悔している。せめて試合に出て負けてから引退したかったと・・・。一番最初の熱意を最後まで継続することは本当に難しいことだ。誰しも「この辺でいいかな」というところであきらめてしまう。しかしそれを「もう少しやってみようか」と逆に奮い起こさせてくれるこの作品は素晴らしいと素直に言える。私ももう一度シベ超シリーズのレビューを書いていた当時を思い出してレビューを書いてみたいと思う。
[ビデオ(字幕)] 9点(2006-01-18 13:50:57)(良:1票)
59.  モーリス
実はこの作品で初めてヒュー・グラントが出演しているのを観ました。特に気持ち悪いということもなく芸術映画って感じで観ましたね。これもまたひとつの美学でしょう・・・とか言ってる自分は「ヘドウィグ~」や「イン&アウト」とか観ても特に”気持ち悪い”と感じないのは常識的価値観から見るとちょっとヤバイんかなとも思いますが、ひとつの価値観(ゲイの世界)を否定したら人生の”面白み”が減るような気がするのでこういう人達を否定はしません。なんて言ってる私はもしかしてこういう潜在的なものが備わっているかもしれませんね。そうただそれを発揮する”きっかけ”が今までに無かっただけかもしれません。まったく何を語っているのだろうか
7点(2004-06-04 22:45:43)(笑:1票)
60.  耳をすませば(1995)
「ジャンプ」を見て育った少年と「りぼん」を見て育った少女。どちらが恋愛に対しての”憧れ”を持っているかがなんとなく分かる作品ですね。 「とりゃーっ!うおりゃー!くらえー!」で育った男性が、恋愛の”見取り稽古”を積んできている女性にかなうはずがないのです。
7点(2004-08-15 22:51:11)(良:1票)

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