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にじばぶさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 3272
性別 男性
自己紹介 監督別鑑賞作品数

成瀨巳喜男 69
溝口健二 34
川島雄三 41
小津安二郎 37
石井輝男 24
豊田四郎 19
石井岳龍 18
矢崎仁司 12
西川美和 8
山下敦弘 15
今泉力哉 21
フェデリコ・フェリーニ 24
ミケランジェロ・アントニオーニ 14
ピエル・パオロ・パゾリーニ 16
ルキノ・ヴィスコンティ 17
ジャン=リュック・ゴダール 36
フランソワ・トリュフォー 24
ルイ・マル 17
ジャン・ルノワール 15
ジャック・ベッケル 13
ジャン=ピエール・メルヴィル 11
ロベール・ブレッソン 12
イングマール・ベルイマン 27
アルフレッド・ヒッチコック 53
ジム・ジャームッシュ 15
ホウ・シャオシェン 19
ウォン・カーウァイ 14
ジャ・ジャンクー 9

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221.  “アイデンティティー”
緊迫感はかなりもの。 密閉感のあるモーテルというのが良かったのだろう。
[DVD(字幕)] 6点(2007-09-22 08:45:22)
222.  アルファヴィル
自己模倣を繰り返すゴダール作品群の中にあって、異色の本作。 その点を評価したい。
[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-20 23:45:31)
223.  アポロンの地獄
想像していた程、過激な内容ではなかった。
[ビデオ(字幕)] 5点(2007-09-09 23:22:23)
224.  あの夏、いちばん静かな海。
とても切なく、心に沁み入る映画。
[地上波(邦画)] 6点(2007-09-09 00:46:44)
225.  甘い生活 《ネタバレ》 
「185分」という非常に尺の長い作品。 本来、私は長尺の作品は苦手としているのだが、本作品は例外。 退廃したローマの風俗を余すことなく味わうことのできる本作は、感動的ラストシーンを持って終焉を迎える。 不毛で乱痴気なパーティが終わった後、主人公は気だるい体を引きずって海辺へと向かう。 そこで顔見知りの少女と再会する。 その海辺における、「主人公と少女との再会シーン」はあまりに素晴らしすぎる。 そして、あまりに眩しすぎた。 やっぱりフェリーニは凄い。 
[ビデオ(字幕)] 7点(2007-09-04 09:58:17)
226.  ACRI
石井竜也監督作品。撮影には苦労したんだろうなぁ・・・とか思ったりしたけど、作品としてはNG。こういうのはTVドラマとかでいいんでない?あと、この監督さん、音楽だけ作ってればいいんでない?ちょっとコメントが過激かな?!肝心の人魚(?)がチャチ過ぎ。いただけない。
[ビデオ(邦画)] 0点(2007-09-04 09:48:36)
227.  あいつ
この作品、意外と評価高い様だけど、私はダメだった。大体、石田ひかりがあまり好きじゃないので・・・
[ビデオ(邦画)] 3点(2007-09-04 09:22:00)
228.  アンドレイ・ルブリョフ
長い。だけど音楽は素晴らしい。 
[ビデオ(字幕)] 4点(2007-09-03 16:30:48)
229.  アデルの恋の物語
この女優さん、すごいんだろうけど、イマイチ好きになれず。 
[DVD(字幕)] 4点(2007-09-03 16:22:02)
230.  ある女の存在証明
アントニオーニ作品の中で一番嫌い。
[DVD(字幕)] 3点(2007-09-03 16:13:42)
231.  アンダルシアの犬 《ネタバレ》 
1928年製作の古典的な作品を鑑賞。  フランス人監督ルイス・ブニュエルに画家のサルヴァドール・ダリが絡むことにより生まれた、映画史上に残る作品、とされている。  しかし上映時間は17分。 いくらなんでも短すぎる。  世間的な批評では、その短い時間の中に凝縮されたシュール・レアリズムが刻み込まれている、みたいな表現により、その内容の素晴らしさを表現した批評文を多く見受ける。  しかし、世間でとり立たされるこの作品について“名シーン”といえば、“眼球を剃刀で真二つにされる女”とか、“ピアノの上に横たわる気味の悪い動物”とかが大体のところだが、これ以外のシーンについては、意外と落ち着いた感じのシーンがほとんどであったりする。  つまり、全体が17分と極端に短いであるにも関わらず、全編に渡って緊張感がみなぎっているわけではなく、世間でとり立たされる問題のシーン以外は、大したインパクトを持っていないのだ。  もちろん、1920年代製作の作品であるからして、その時代を鑑みれば、これだけでも十分な内容なのかもしれないが、あくまで“現代も色褪せないそのインパクト”と呼ばれるには、少し不満な内容であった。   ただ、その中でもお気に入りのシーンが一つある。  それは、“少年が街のど真ん中で、チョン切れた腕を箱から出して、それを衆人環視の中で突付く”シーンである。  個人的には、その突付く“箇所”が妙に気になってしまった。  チョン切れた腕を普通に突付くのではなく、チョン切れた腕の、その切れ目の辺りのグチャッとした部分を突付くのだ。  これがまた微妙にだけど、気持ち悪い。  おそらく、このぐちゃぐちゃした箇所をつつくという部分において、監督の特別なこだわりも無いであろうし(多分)、大した意味もないだろうけども・・・  ま、こんな観点でこの作品を評している人はまずいないであろう。  しかし、この作品の有名なもろもろのシーンより、個人的には、このシーンが妙に気になったりしたのであった。
[DVD(字幕)] 4点(2007-09-01 21:38:38)
0441.34%
1792.41%
21344.10%
32547.76%
42938.95%
564719.77%
685626.16%
770221.45%
82056.27%
9481.47%
10100.31%

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