41. アパッチ砦
'10.8/11 3回目?鑑賞。なんどか鑑賞も印象が薄いのは何故だろう?超一流俳優が4名も出演しているのに・・。お互いが喰い合いか。でも気持ちよく何度も観れるのはジョン・フォード監督だから。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-08-17 18:30:55) |
42. 天城越え(1978)<TVM>
オーソドックスな演出で白黒画面が美しい。黒澤監督の羅生門を連想した [CS・衛星(邦画)] 6点(2010-08-05 16:41:53) |
43. アンネの日記(2007)<TVM>
「アンネの日記」は内容が内容だけに、書物も映画も敬遠してきた。今回初めて全体像を理解できた。↓↓↓の評価と同感。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-30 19:08:58) |
44. アメリカン・グラフィティ
2回目鑑賞。1年ほど前に初めて観た。評判の作品だったにもかかわらづ何故か知らなかった。そうだ“スターウォーズ”で初めてジョージ・ルーカスを知ったのでそれ以前のこの作品は知らなかった。 丁度私が二十歳の頃の年代設定で2,3年下の後輩が主人公てな感じ、懐かしい曲がづらり、恋にSEXに興味と関心が主であった胸キュンの青春時代。現代では考えられないほどアメリカもウブな時代。懐かしい。 [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-09-18 19:59:00) |
45. 甘い生活
ゴシップ記者のパパラッツォがパパラッチの語源って本当? 私には理解できない上流社会、しかもストーリーも難解。 でもこれだけ自己中心で退廃的、厭世的、刹那的な作品も珍しい。こちらの気分が悪くなる。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-09-16 18:07:41) |
46. 愛と喝采の日々
観たかった作品の一つでした。二大女優の演技合戦。バレーシーンも美しく、重厚ないい作品でした。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-09-05 18:58:40) |
47. 荒鷲の要塞
皆さんの評価とは違うが、当初は期待した、が「ナバロンの要塞」の二番煎じで、かなり無理やりな設定で、しかも現実感がなし。 活劇、かっこよさとしては良いが・・。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2009-09-05 18:39:25) |
48. 赤ひげ
4回目の鑑賞か? 大根役者?の加山が熱演で椿三十朗に続いて、いい感じ。 いつも観る前は少ししんどく感じ引けるが観だすと一挙に引き込まれる。 この技は脚本と演出に尽きると感じる。 [CS・衛星(邦画)] 8点(2009-02-11 20:30:54) |
49. 赤い河
リオブラボーの原点か? アメリカらしい、ハッピーエンドで気持ち良く楽しめた。 3回目?の鑑賞(’08・12・10)。黒白の画面が美しい。本当のカーボーイの生活、大群の牛の迫力、移動の困難さ、道なき道をの苦労等々が実感できる。リーダー、先輩、父親、相方、と成長に合わせて見守る男と若き男の成長と姿。一流で良質の西部劇。+1 [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-01-14 20:04:16) |
50. アイ・アム・レジェンド
かなり無理やりなストーリー。気にせず観る段には時間潰しには良い。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-12-30 21:44:50) |
51. アゲイン/明日への誓い
1,2作とは味わいが異なる。時任三郎が思ったより良い。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-08 17:55:02) |
52. アマデウス
3回目の鑑賞。ディレクターズカット版も含む。結論は久し振りの凄い作品だった。クラッシック音楽として、伝記として、ミステリーとして色々な要素が組み込まれたドラマ。 3時間近くの長編も時間を感じさせない。この作品からクラッシック音楽に興味を覚える。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2008-09-03 21:19:16) |
53. 愛と哀しみの果て
長時間の大作、大河ドラマ。良い作品も時の経過と共に印象薄れてゆく。-1点。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-09-03 18:32:14) |
54. unknown アンノウン(2006)
《ネタバレ》 なかなか面白かった。“ソウ”を観ているのでインパクトはあまり大きくなかったが、ストーリーそのものは解り易く、最後も良かったと思ったが、その余韻のなかでのどんでん返し、マイッタ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-07-24 20:30:26) |
55. あなただけ今晩は
4回目観賞?。初観賞は大学生で性の疼きが大なる時でした。こんな可愛い娼婦の紐になれたらと夢見たものだ。大人の、色気のある、粋で楽しい映画で最高でした。 ワイルダー、レモン、マクレーンの「アパートの鍵貸します」と双璧。 [CS・衛星(字幕)] 9点(2008-07-08 16:46:14) |
56. あるいは裏切りという名の犬
《ネタバレ》 親友で互いにライバル、この二人の対立。よくあるストーリーの骨子。仏界の大物俳優二人の競演。あの可愛かったドモンジョも年老いた。最後のどんでん返しでスッキリ。 [CS・衛星(字幕)] 7点(2008-03-06 23:00:07) |
57. 明日に処刑を・・・
実話に基づいたスコセッシ監督の初期の作品。なんとなく“明日に向って撃て!”を連想する。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-02-27 19:52:05) |
58. 青いドレスの女
タフガイでない主人公を助ける狂犬のような友人の設定面白い。 “フラシュ・ダンス”の12年後のビールスに会えた。 最後の黒人達の町並みの生活場面が良い。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-01-27 14:10:16) |
59. 赤毛
期待はずれ。 もう一つ面白くなかった。 高橋悦史、岸田森は若くって魅力があったがもういない。 岸田は同年生まれで、食道がん。私と同じだ。高橋は膵臓癌。残念、残念。 [CS・衛星(字幕)] 5点(2007-12-24 16:43:01) |
60. アビエイター
若い頃、新聞等で“謎の男、ハワード・ヒューズ”等よく噂を聞いたものだ。 でもこの映画では聞きしに勝る人生。その意味では興味津々、凄く面白い作品だ。 とうてい自分には想像も実行も出来ない。 [DVD(字幕)] 7点(2007-12-05 18:57:53) |