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飛鳥さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1679
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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81.  アヒルと鴨のコインロッカー 《ネタバレ》 
前半のゆるい感じが続くのかと思えば、後半からの展開は予備知識がなかったので意表をつかれた。 ネタばらしに入ってからがおもしろい。 ドルジの日本語にまったくなまりのないのが突っ込みどころではあるけれど、うまく騙されてしまう。 もう一度見直してみると、いたるところに伏線が張ってあるのに感心する。
[DVD(邦画)] 6点(2013-08-29 22:49:42)
82.  青い珊瑚礁(1980)
南国の美しい自然の中で若い二人の愛の交歓。 ストーリーはあんまり後に残らない。
[ビデオ(吹替)] 5点(2013-08-17 19:47:21)
83.  アニマル・ハウス 《ネタバレ》 
これぞアメリカンドタバタ学園コメディーか。 笑いの種類が合わないというか、アメリカンジョーク並みに笑いどころがなかなか見つからない。 ラストのリベンジも、パレードに乱入してブチ壊しにするだけでは物足りない。 それに当時は新しかったかもしれないけど、今みるとさすがに古く感じる。 ただ、どこかで見たような既視感は、先駆的なこの映画に影響を受けて作られたものが少なくないからかも。  公開当時に大学生になる前に観たなら、もしかしたらこういうハチャメチャな大学生活に憧れたかもしれない。 今の日本なら差別的表現や倫理的に問題とされかねないシーンがあったけれど、このあたりに当時のアメリカ映画の寛容さを感じる。 B級映画っぽいのにお色気シーンで意外とかわいい子が脱いでたりする。
[DVD(吹替)] 4点(2013-08-16 01:07:00)
84.  青い春 《ネタバレ》 
度胸試しのベランダゲームが見ているだけで肝が冷える。 度胸試しといっても九条のような生への執着がない無気力な人間が一番強い。 青木にとりつく黒い影に共感できなかったので、映画自体はいまいちピンと来ない。 同級生を刺殺する雪男、甲子園の夢破れてヤクザになる木村、覚悟の転落死を決行する青木。 青春というにもあまりに青すぎて愚かで痛々しい。 不良男子高の雰囲気はよく出ていて、音楽にも合っていた。
[ビデオ(邦画)] 4点(2013-07-19 23:51:22)
85.  愛人/ラマン 《ネタバレ》 
没落して荒みきった白人家族がレストランの料理にがっつきながらも金持ちの中国人を蔑んでいるのが滑稽。 金づるでしかない扱いに傷ついた男が、少女と愛のない乱暴な性交の後、少女からお金を要求される。 二人の間に愛情があったとしてもそれは押し殺し、つながりがお金でしかないと割り切ろうとしているよう。 ストーリーは官能映画そのものだけど、洒落た雰囲気があって下品になってはいない。 異国情緒たっぷりで、絵になるような映像。 ただ、男のキャラに魅力を感じないのがラブロマンスとしては致命的。、 働きもせず親の金で暮らして少女を愛人にしセックス三昧の中国人になんて、好感の持てるわけもない。 自分の無力さに少女の前で涙を流すだけというのも、情けないというより気持ち悪い。 撮影当時ジェーン・マーチは19才だったようだが、設定の15才に全然無理がないくらい華奢で幼く見える。
[DVD(字幕)] 6点(2013-07-12 23:25:58)
86.  あつもの 《ネタバレ》 
黒瀬の下衆っぷりは吐き気を催す。 金で若い裸の女にむしゃぶりつく姿は、醜くあさましい性欲の塊のエロジジイそのもの。 この人格破綻者をヨシ笈田が好演していて、緒方拳を引き立てる。  菊作りの秘伝を教えると騙されミハルを紹介してしまった杢平は、良いように言えば純朴、悪いようにいえばマヌケ。 愚直に勤めた田舎の消防署を定年退職、息子からはギャンブルで作った借金のために金の無心をされ、精神を病んで入院している妻からは別れを言い渡されている。 一方、黒瀬は自分が落ちぶれて何をやってをダメなことを、菊を作るために生まれてきたからだと言い切るほどの強い自負を持つ。 強欲で嘘つき、万人に嫌われていながらそれを自省しないずぶとさはその自負に支えられている。 二人に共通するのは、菊作りがなければ他に何もないということ。 それだけに、菊作りは意地とプライドをかけた闘いとなる。 その闘いに、援助交際に走る音大生がからんで色を添えた。 自分に才能の限界を感じていたミハルが、いつも黒瀬に負けていた杢平にシンパシーを感じたのは自然の流れか。 ミハルに身を投げ出されたのに、途中で思いとどまった杢平。 ミハルを犯そうとして首を絞め、自己弁護に終始する黒瀬。 ここでも二人は対照的。  黒瀬は杢平とミハルの仲を嫉妬して、未成年を監禁していると警察に嘘の通報をするような汚い手も使う。 ところが、コンテストで杢平に負けたとき、杢平は審査の不正を悟って負けを認めたのに、黒瀬は自分の衰えと相手の実力を認めた。 この時だけはスポーツマンシップに通じるような清々しさがあった。  生きる目的を見失っていたミハルは、首を絞められ死の恐怖に面したことで、そのとき頭に浮かんだ家族のもとこそ自分の帰るべきところだと気づく。 楽しそうにしていた隣の家族の一家心中、杢平の妻や息子との関係も並行して描かれ、家族との関わりや生きることについてがテーマになっている。 初老の男二人の菊作り対決がストーリーの軸なので地味な印象は否めないが、人間模様が交差してよくまとまった作品。 いい役者が出ているのに内容が地味なため興行的にはヒットせずあまり知られていないが、フランスのベノデ映画祭(その価値は知らないけど)でグランプリを受賞している。 園芸にまったく興味がないので感情移入はできなかったが、そこに関心があればさらにハマるに違いない。
[ビデオ(邦画)] 6点(2013-06-30 22:02:36)
87.  ある愛の詩(1970) 《ネタバレ》 
白血病などの難病で死に別れる純愛ものは東西問わずにたくさん出ているが、こちらが本家本元的な作品か。 ベタだけれどしっかりとした構成で、そのパターンを踏襲した作品が少なくないことからも影響力の大きさがわかる。 ヒロイン役の女優がそれほど可愛くはなかったのがちょっと残念。
[地上波(吹替)] 7点(2013-06-27 00:30:49)
88.  赤い風船 《ネタバレ》 
セリフがほとんどなく映像で詩を味わっているような感覚。 ジャンルは違うが詩情を感じる映像作品という意味ではユーリ・ノルシュテインが思い浮かんだ。 生き物のような風船と少年の友情が微笑ましい。 悪ガキどもに石をぶつかられるシーンでは本当にイジメられているように見える。 鑑賞中はさほどインパクトはなかったが、観た後でじわじわくるファンタジー。 ラストは少年の行方が気になる。 天に召されたともとれるが、少年は幸せそうだったけどハッピーエンドなのかどうか…。 一概によかったねとは思えない微妙な余韻が残った。
[DVD(字幕)] 7点(2013-06-21 23:31:52)
89.  アマデウス ディレクターズカット 《ネタバレ》 
観終わった後、完成度の高さにうなってしまう。 通常版もすばらしかったが、さらにそれを補強。 コンスタンツェに謝礼を要求したり、金策を申し込むモーツアルトに屈辱的な仕事を紹介したり等、モーツアルトを貶めるシーンが加わった。 3時間もの長尺をまったくダレることなく鑑賞できる。  凡人サリエリと天才モーツアルトの描写が見事。 特にサリエリの苦悩と葛藤が残酷なほどにえぐり出される。 モーツアルトの才能を最も理解する能力を与えられた皮肉。 音楽以外の才を持たないモーツアルトは、策士のどす黒いワナになす術もない。 前半はカンに障るモーツアルトの高笑いが、後半は哀れでならなくなる。  失ったものの大きさを正確に実感できるのはサリエリだけ。 最も忌み嫌ったはずのモーツアルトを葬り去ることで、最も愛すべきモーツアルトの音楽を失った。 その罪の深さに狂ったサリエリの姿が、ラストを完璧に締めくくっていた。 男の嫉妬は女の嫉妬より深くて複雑なのかも。
[DVD(字幕)] 10点(2013-06-17 22:25:04)
90.  悪魔のいけにえ 《ネタバレ》 
冒頭から怪しげな人物が次々に出てくるので、どこから何が始まるのかという不気味さがあったが、なかなか始まらなくて少しじらされる。 ストーリー性をあえて無視しているようで、とにかくイカれた一家にわけもわからず襲われているシーンが続く。 チェーンソーを振り回すレザーフェイスだけではなく、他の二人も不気味なキャラが立っていて、三人揃った食卓のシーンは不快指数が跳ね上がる。 理不尽な恐怖がまとわりついてリアルだが、ストーリー性のあるものが好みなので、名作と評価の高い本作にそれほど惹かれなかった。
[インターネット(字幕)] 5点(2013-06-14 00:13:54)
91.  アンカーウーマン 《ネタバレ》 
使えない女性レポーターがプロデューサーに育てられて人気キャスターに成長する。 よくあるサクセスストーリーで、目新しさは何もない。 ウォーレンのプライドの高さが邪魔をしてなかなか仕事にありつけないことが、ラストへの伏線になっている。 刑務所の暴動のライブ放送は、ウォーレンとの緊急共同作業がうまくいき、夢だったメジャーへの飛躍へとつながった。 夫のパナマでの死に打ちのめされながらも、タリーの内にウォーレンは生き続けるのだろう、バッドエンドにはなっていない。 展開に起伏がしっかりとあり、物語としてまとまってはいるのでそれなりに楽しめる。
[ビデオ(吹替)] 5点(2013-06-08 00:23:31)
92.  愛を乞うひと 《ネタバレ》 
原田美枝子が両極端な二役を好演、まるで別人に見えた。 豊子は虐待するなら孤児院から引き取らなければよかったのに、去っていった男に対する執着が歪んだ形で表れたのか。 強姦されてできた子だから産みたくなかったと言い放つが、それも事実とは異なることで、照恵を徹底的に傷つける意図が見える。 その理由がはっきりとは描かれていないが、豊子も虐待された経験があったのかもしれない。  虐待を受けながらもひたすらに母の愛を求め続けたいたいけな姿が胸を打つ。 髪をすくのが上手だとたった一度ほめてもらったことが、鬼畜のような母を憎みきれなかった要因か。 老いた母との美容院での再会シーンは緊張感が漂う。 額の傷に受けた傷が伏線となっていたが、結局老母から娘に向けた言葉はなく、親子としての会話は交わされなかった。 照恵は虐待の理由をそれまで何度何度も考えてきただろうが、理由なんて今さら意味をなさないし理解する必要もない。 母への執着にピリオドを打ち、娘の深草の愛で癒されることで、愛に彷徨していた自身の思いは完了できたのだろう。  照恵が父の遺骨探しに奔走するのは、母が捨てたものを全部拾っていくことを決意したから。 つらい時や困った時にはいつもそれを誤魔化すように笑みを浮かべてしまう照恵は、なかなか正直に自分の気持ちを表現できない。 小さい頃から抑圧されてきたために本当の自分を見失っている照恵にとって、遺骨探しは自分探しの旅でもあった。 最後に拾ったのは自分自身ともいえる。  あれほど虐待した親を許せるものなのかどうかは想像がつかない。 再会しても恨み言の一つもぶつけずにはいられないのではと思ってしまうので、そうしなかった照恵が不思議にも思える。 ただ、娘の存在なくしては、母への思いがいつまでも決着のつかなかったことは想像に難くない。 当時は邦画も捨てたものじゃないと思わせた映画で、長らく不振だった邦画の復活を感じさせた。
[ビデオ(邦画)] 7点(2013-06-06 00:12:18)
93.  アフタースクール 《ネタバレ》 
内田けんじ監督は『運命じゃない人』もそうだったが、緻密に構成されたストーリーで予想の裏をかく。 登場人物の正体がなかなか明かさずにサスペンスで引っ張られる。 おおよその人間関係が把握できたかと思えば、そこでどんでん返し。 まんまと術中にはまってハッとさせられた。 予想の裏切りばかりを狙って失敗している某監督とは違い、ちゃんとベタで押さえる場面は押さえてラストでカタルシスもある。 大泉洋と常盤貴子が中学時代の淡い恋を成就させ、ハッピーエンドで後味もいい。 まだ作品数は少ないが、今後もとても楽しみな監督だ。
[DVD(邦画)] 8点(2013-06-03 01:26:12)
94.  あした 《ネタバレ》 
尾道新三部作とは知らずに観たが、高橋かおりを脱がしているのが大林監督らしいところ。 遭難した船の九人の乗客があの世から大切な人たちに会いに来るというファンタジーだが、まとまりがなくて盛り上がりに欠ける。
[ビデオ(邦画)] 4点(2013-06-01 00:56:41)
95.  愛という名の疑惑 《ネタバレ》 
美人姉妹の計画犯罪に利用されただけの精神科医だが、その目論見に気がついて…。 悪くはないけど後まで印象に残るほどではなく、サスペンスとしてもう一工夫ほしかった。
[ビデオ(吹替)] 5点(2013-05-31 00:15:40)
96.  青い性 処女喪失
島の風景と女優の美しさがみどころだが、ストーリーはデタラメでわけがわからない。 何を描きたかったのか、支離滅裂なまま終わった感じ。 デヴィッド・ハミルトン監督なので、ストーリーは横に置いてイメージビデオとして捉えたほうがいいかも。 もともと映画畑ではなくソフトフォーカスのヌードが評価された写真家なので、物語を作る才能はないのだろう。 きれいな海を背景に、若くてきれいな女優たちのヌードが拝めればいいでしょうという作品だ。 もう少しまともなストーリー性があればいいのだが、女優がもったいない。 エマニュエル・ベアールはコケティッシュで好きな女優。 主役かと思って見たら、この作品では完全に脇役だった。 ヌードを鑑賞する映像作品としてなら価値はあるが、映画としてはポンコツ作品。
[DVD(字幕)] 3点(2013-05-26 20:46:21)
97.  あなただけ今晩は
名作「アパートの鍵貸します」と同じビリー・ワイルダー監督にジャック・レモンとシャーリー・マクレーンの共演ということで期待。 コメディというにはリアリティがなさすぎてコントチック。 決して悪くはなかったものの、ハードルが上がりすぎたせいかそこまでのインパクトはなかった。 それでも、男のやせ我慢と誠意が醸し出すペーソスがあり、上質のテイストは感じられる。
[DVD(字幕)] 6点(2013-05-20 18:53:25)
98.  雨に唄えば
ミュージカルの名作だが、ミュージカルが苦手なのでそこまで感動せず。 特に、終盤の妄想シーンのミュージカルは長いし退屈だった。 ただ、タップダンスの軽快な動きはすばらしい。 有名な雨中での「雨に唄えば」の曲とダンスは印象にしっかりと残る。 ストーリーはベタでラストのオチも読めたが、それでもそれなりのカタルシスはあった。
[DVD(字幕)] 5点(2013-05-15 21:43:26)
99.  或る夜の出来事 《ネタバレ》 
『素晴らしき哉、人生!』のフランク・キャプラ監督ということで期待して見た。 毛布一枚をジェリコの壁に見立てたエピソードがオシャレに効いている。 ラッパの音でジェリコの壁が崩れるラストもお見事。 モノクロの古い映画なのに、今見てもおもしろい。 強く反発しながら意地っ張りな二人が最後は結ばれるという極めてオーソドックスなパターン。 今でもこれに倣ったような映画やドラマは数多いので、ラブコメの元祖のような存在。  同じ古典の名作ラブストーリーとして『ローマの休日』が思い浮かぶ。 主人公が新聞記者で、ヒロインが身分違い(王女と大金持ちの娘)というのも共通点。 ただ、ヒロインがまったく違うキャラで、こちらはわがままなジャジャ馬娘。 容姿もオードリー・ヘプバーンとは違って全然かわいいとは思えなくて…。 それでもだんだんそれなりに見えてくるのが不思議。 なんでも金で解決しようとする父親もどうかと思っていたが、娘を思いやる気持ちにはほだされる。 父親もそうだが、嫌な編集長も終盤では粋なところ見せる。 映画も粋そのもので、ユーモアとウィットに富んでいる。 ヒッチハイクの場面もそうで、ここはとても好きなシーン。 クラーク・ゲーブルってレット・バトラーのイメージが強すぎたけど、こういうコミカルな演技もいい。  唯一気の毒すぎるのはヒロインに振り回されて結婚式から逃げ出される花婿かと思えば、金ですんなり解決したことから本当の愛情はなかったことがうかがえる。 すべて丸く収まった感じは予定調和でできすぎともいえるが、後味がよくて温かい気持ちになれる。
[DVD(字幕)] 8点(2013-02-10 14:46:51)(良:1票)
100.  アタシはジュース
フジテレビ(禁)MOVIESとしてR-15作品がほぼ同時期に制作されている。 『ありがとう』『MIDORI』と本作の3本がそう。 映画初主演となる秋本奈緒美と小沢なつきのレズシーンが話題になった。 3本の中では話題性は一番あったが、内容は一番凡庸かも。
[ビデオ(邦画)] 4点(2013-02-04 21:46:58)
070.42%
1241.43%
2734.35%
320512.21%
426515.78%
536821.92%
631618.82%
724614.65%
81176.97%
9452.68%
10130.77%

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