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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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121.  穴(2001)
始まった瞬間、ホラーかと思って見るのを止めようかと思ったけど、そこで見るのを止めておけばよかった。 実際にはホラーではなかったけど、いまいち面白いと思えない作品だった。 羅生門っぽい作りは悪くないけど、それほど深い作りではなくて、あっさりと終わってしまった感じ。 もっと衝撃的なラストを期待してたんだけど、期待し過ぎだったようだ。
[DVD(吹替)] 4点(2007-04-06 22:51:17)
122.  ある日どこかで
地球を逆回転させるのに比べれば、説得力のあるタイムスリップの方法だった。 あれなら僕にもできそう。一度試してみる価値はありそうだ。 それにしても、切ない物語だった。 考えようによっては、最後に再会できたのだから、 ハッピーエンド???だったのかも知れないけど、 そこには余りにも長い時間の壁が存在していたわけだしね。 彼女の人生を想うと心が痛くなる。
[DVD(吹替)] 8点(2007-02-09 06:01:49)
123.  アメリカン・グラフィティ
4つの物語のバランスが素晴らしい。 それぞれに面白くて、それが微妙に絡んでくる辺りがよく出来てる。 世代も国も違うので、懐かしいというのとは違うけど、 この街の雰囲気は嫌いじゃないな。
[DVD(字幕)] 8点(2007-01-29 12:12:18)
124.  あらしのよるに 《ネタバレ》 
悪くない作品だっただけに非常に残念だ。 最後、食べてから思い出せば衝撃的だったと思うけど、 なんだか普通にいい話で終わってしまったな。
[DVD(邦画)] 6点(2006-06-13 12:23:28)
125.  アメリ
見ていてなんとなく幸せになれたような気がする。 この手の小ネタ集は狙い過ぎると冷めてしまうもんだけど、 この作品は一歩引いたような謙虚さがあったように感じる。 大爆笑というほどではないのだけど、くすくす笑えるそんな感じの作品。
[DVD(吹替)] 7点(2006-06-07 12:13:51)
126.  アマデウス ディレクターズカット
天賦の才を真に見抜く力を与えられていたサリエリ。 彼にとってそれは苦悩ではあったけど、同時にこれほどの幸せは無かっただろう。 神に愛されていたのはモーツァルトだけでは無かったように凡庸な僕は思う。
[DVD(字幕)] 9点(2006-06-06 14:16:29)
127.  ACRI
序盤の人魚伝説の件に名作の予感を漂わせながら、話が進むにつれてどんどん迷子になって行く。残念ながら、迷作と言わざるを得ないだろう。過大評価するならファンタジーというジャンルに入れてあげられなくもない。恐らく制作意図もその方向性だったのだろう。でも、完成してみたら、単なるオカルト映画だった。誰が悪かったのか責めるまでもないが、浅野忠信にご苦労様と言ってあげたい。
3点(2004-04-03 11:29:51)
128.  AKIRA(1988)
スケールの大きな世界観やダイナミックな映像表現など、特筆すべき点は数多くある。独創的な音楽も作品世界に馴染んでいて好感を覚える。物語としては、やや収まりの悪さを感じるが、それなりに上手く纏めたと言えなくもないだろう。ひとつの時代を築いた作品でもあるし、ジャパニメーションの原点として評価できる。
8点(2004-04-01 02:56:17)
129.  Undo “アンドゥー”
こういった尺の短い作品の場合は、何かを切り捨てないと成立し得ないのは確かで、この作品の場合はストーリー性を犠牲にして、映像に拘ったと言える。話は単純で、精神バランスを崩して縛って欲しいと願望する妻とそれに従う夫、そして、症状がエスカレートして狂気の世界へと発展していく、というだけ。しかしながら、映像が凄い。恐らく見る者によって感じ方は全く違ってくるのだろう。美しさやエロティシズムを感じる人もいるだろうし、恐怖を感じる人もいるだろう。物悲しさもあり、ある意味では滑稽でもある。狂気の世界を垣間見ることによって、自身の内面世界を再認識させられるようでもあり、不愉快にも感じるかも知れない。間違っても安易に薦められる作品ではないが、存在価値を否定するものでもない。評価としては、無限大の可能性を秘めるとしながらも、この点数が妥当なところだと思う。
5点(2004-03-15 12:43:47)
130.  天城越え(1983)
田中裕子の妖艶さがすべてだろう。それだけでこの物語が昇華している。その後の話の展開の中で事実が明らかになるに連れて、その妖艶さが際立っていく。彼女の存在感に対して、事件そのものの存在感が薄れてしまっているのがやや残念だが、そういう結末だから仕方ないと言えば仕方ない。
8点(2004-03-09 14:42:23)
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