141. 明日に向って撃て!
結構退屈で、あまり面白くなかった記憶が。印象に残ってるのは「雨に濡れても」とラストぐらいかな。 5点(2004-01-07 04:18:42) |
142. 荒鷲の要塞
作品は面白いんですが、イーストウッドは軍服似合わないなあ。 7点(2004-01-07 00:33:24) |
143. アンナ・カレーニナ(1997)
アンナ・カレーニナの気持ちや行動がよく理解できませんでした。人生経験足りませんかね? それにしても「あなたといると最高に不幸なの。別れて下さい」という台詞は実際言われるとキツイだろうなあと思いました。 5点(2004-01-06 19:03:50) |
144. アンブレイカブル
皆シックスセンスに対する思い入れが強いんですね。私はこれはこれで面白かったですが・・・。 6点(2004-01-06 18:51:48) |
145. アメリカン・ビューティー
自由と規律の間で揺れ動く人間の心理を2つの家族を通して上手く描いている。 自由に生きるのがイチバン幸せなんだが、皆世間体や経済的 な理由で抑圧されながら自分を騙し我慢して生きている。 隣人息子が唯一自然体で生きる人間として登場するが、 彼には自由な精神の他に経済力があったのが大きいと思う。 よって簡単に家を飛び出す自由な意思決定が出来る。 実はこの作品は2回見た。1回目は全く不可解だった。 冒頭の性的描写でコケルとそれを引きずって最後まで訳がわからなくなるかもしれない。 どういうテイストの作品なのかとわかった上でコメディーとして見たほうが良いと思う。 「岸辺のアルバム」にやや似ているかな?と思いましたがどうでしょうか? 夫婦がいい雰囲気になったときの妻のセルフ「ソファーにビールこぼさないで」 には笑った。 7点(2004-01-03 17:19:21)(良:1票) |
146. アルマゲドン(1998)
惑星に出発するまでのチームビルディングは面白いが、出発してからは普通かな。 7点(2004-01-02 23:43:41) |
147. 姉のいた夏、いない夏
私は男ですし姉もいないせいか、姉妹の心情はよく理解できませんでした。 4点(2003-12-31 04:25:39) |
148. 愛と死をみつめて
ただでさえ実話とは思えないのだが、吉永小百合の存在がさらにそれを増幅させている。 8点(2003-12-30 17:57:20) |
149. アンタッチャブル
見所はバットと乳母車ぐらいでしょうか。ストーリーはかなり単純ですがテンポがよいので見ていて退屈はしません。 6点(2003-12-29 23:31:10) |
150. 赤いハンカチ
流しの裕次郎が「赤いハンカチ」を歌いながら自分を付け狙うヤクザ連中を連れ歩くシーンは必見。まるでハーメルンの笛吹き男。 6点(2003-12-29 18:58:55) |
151. 愛と青春の旅だち
登場人物それぞれの人間模様が上手く描かれており、青春映画の秀作だと思います。ただし、邦題がよくない。だって原題は AN OFFICER AND A GENTLEMAN だよ。 8点(2003-12-23 22:35:58) |
152. アンカーウーマン
ミシェル・ファイファーはキャリアアップの過程を上手く演じていたと思います。 7点(2003-12-22 05:14:49) |