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プロフィール
コメント数 795
性別 男性
ホームページ http://leicaphoto.exblog.jp/
年齢 48歳
自己紹介 タイ国在住。
その為、タイの映画はレビュー表に無いので、レビュー出来ない映画ばかり見ています。
英語は全く話せませんが、タイ語が話せます。

異国の地から、時折レビュー再開させて頂きます。
改めて読んで雑な過去レビューも修正していきます。
よろしくお願い致します。

2020/02月現在

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1.  アイ・アム・レジェンド
人類滅亡、感染、暗闇の敵、孤独な戦い、悲劇、ありとあらゆる出来事が、 過去の作品のどこかで見た事のある展開が多いためか、真新しさや衝撃、見終わったあとの感動がとても薄かったです。 万人受けで安全策が垣間見れるので、 もう少し、オリジナルティを高められたのでは...と感じる1本でした。
[地上波(吹替)] 4点(2010-04-22 13:10:08)
2.  アニー・リーボヴィッツ/レンズの向こうの人生 《ネタバレ》 
写真家のドキュメント映画はほとんどがジャーナリストがメインで、なかなかファッション系の写真家が取り上げられる事はない。 それでも一本の作品とし公開されたのは、彼女の作品以上に生き方や感性、多分、存在自体までが「映画という媒体」で語られるに相応しいのだと、見ていて理解できました。 「死ぬまで写真を撮り続けたい」 カメラマンならだれもが思う事だけれど、彼女の語る言葉はその並べられた一語一句の意味より深い気がした。 1枚1枚撮る事の大切さ、強さ、何よりも写真の持つ圧倒的なパワー。 彼女に惹き付けられた世界そのものがよく分かりました。 全てのカメラマンが見るべき映画。素晴らしいの一言。
[ビデオ(字幕)] 10点(2010-03-27 22:16:30)
3.  アース
こういう作品は劇場でなければ...と思い見たのですが...。 ドキュメンタリー好きで、20年ほど全世界の映像を色々と見てきた自分としては、大したおどろきも、真新しさもなく、至って普通でした。 辛口ですみませんが...テレビの特番でも良いかなと...。
[映画館(吹替)] 4点(2010-01-11 00:40:16)
4.  アバター(2009)
3Dで見てきました。 通常版は分かりませんが...。 すごい.................これはすごいっ!!  感想としては、この言葉が一番合うと思います。  ここのレビューで高点数だったので、 まさかとは期待しましたが...ここまでとは...。  最近のハリウッドは意外とCGとシナリオの質が高く、 TF/リベンジやターミネーター4(どちらも劇場で見ました)も素晴らしい出来栄えでしたが...。 全くのバックグランド無しの『オリジナル』でこの凄さは一体...。  ロマンス先行の「タイタニック」は一生見ないと決めている映画ですが、 ジェームズ・キャメロン作品...見てみたくなってしまいました...。  「アバター」もロマンス要素満載ですが...別格でした...。
[映画館(字幕)] 9点(2009-12-29 20:53:40)
5.  アイアンマン
アメコミヒーローとしては、よく出来たシナリオだったと思う。 主人公がアイアンマンになる過程も違和感ないし、(あくまでパラレル世界の中では)無理の無い設定。 ヒーローテイストも現代的で、さりげなくユーモアもある。 なかなか良いバランスのヒーロー物ではないでしょうか?
[DVD(字幕)] 8点(2009-12-28 23:19:05)
6.  アップタウン・ガールズ
あり得ない話を、なんともなく見せてくれる二人の女性に拍手。分かっていても...、在り来たりでも...、お互いを支え補える関係はやっぱり素敵です♪少し落ち込んだ時に見ると良いかもって作品でした。
7点(2005-02-27 02:48:39)
7.  明日があるさ THE MOVIE
全ての乗り物や、医学など、私たちの生活に欠かせない便利な物のほとんどが、「夢」を信じた人たちの手で造られている。「俺には夢がある」「やりたい事がある」そう、言い切れる事自体は素晴らしい事である・・・。しかし、だからと言って、「夢」を描いた映画が素晴らしいとは、限らないのである・・・。
3点(2004-01-04 01:02:10)
8.  アメリカン・サイコ
無機質極まりないストーリーと映像に、<ある意味>、惹きつけられました。都会の闇を丁寧に描いている部分は評価出来ますが・・・、まったく楽しめず、見所も無い。見終わったあと、虚しさのあまり「無心」になる感じがとても嫌でした。 どうやら私には、「人を殺す人」の気持ちは理解も出来なければ、共感も出来ないみたいです。
0点(2003-10-29 14:55:23)
9.  the EYE 【アイ】
只の恐怖映画ではなく、通信簿を無くし、親に信じてもらえず自殺した少年のエピソードと、予知の出来るタイの少女の自殺とで、「親が子を、人は人を信じ、理解する事が大切・・・」というメッセージを含ませたシナリオに深い人間性を感じる。作品はいたってシンプルな表現で展開していくが、表面的な恐さだけでなく、「陰り」といった心理描写も丁寧に描かれている。間違いなく、この作品には「傑作」と言えるだけの質の高さがある。
7点(2003-10-24 14:38:24)
10.  アリーテ姫
こういったやさしい絵柄は好きなんですが、楽しめる作品ではありませんでした。元気で可愛いアリーテ姫が途中幽閉され、落ち込むシーンがかなり長く、退屈に感じ、ラスト以外に希望を感じる事のない展開も好感は持てませんでした。絵柄と雰囲気のみを楽しむ以外見所が無いのが残念。
3点(2003-10-16 04:56:54)
11.  非・バランス
若い時期の視野の狭さと、それを乗り越える心の成長が見事に描かれています。一つ間違えれば、ドロドロとした暗い作品になりがちですが、控え目に演出された菊ちゃんの存在は大きく、作品を上手く支えています。素晴しい一本です。
8点(2003-10-03 13:55:52)
12.  アタック・ナンバーハーフ
映画というには、お粗末な映像と、「スポ根」物に使い古された展開はイマイチ。しかし、実話という事と、オカマだけでなく、男女差別まで練り込まれたシナリオは良い。ラストでの、登場人物のその後が、笑えました・・・。
4点(2003-09-02 02:48:41)
13.  アバウト・ア・ボーイ
映画とゆうより、アメリカのテレビドラマっぽく感じました。登場人物が、それぞれ異なる悩みを抱え、少しづつ良い方向へ進んでいく過程は良かった。しかし、盛り上がりがいま一つで、「とりあえず、これが縁で仲良くなりました」のラストも、「感動」までには至りませんませんでした・・・。
4点(2003-08-30 02:01:26)
14.  アンブレイカブル
途中でカラクリが分かってしまったので・・・。主人公が終止暗いせいもあり、全体的に重く感じました。しかし、特殊能力を持つ人間を、斬新な視点で描かれているのは、良かったと思います・・・。
2点(2003-07-23 18:33:45)
15.  アメリ
クセの強い登場人物に、何故か親近感を抱いてしまいます。主人公の行動は、十分地味で暗いはずなのに、一緒に幸せを感じてしまう不思議さが最大の魅力。映像の美しさとコミカルでストイックなストーリーは、時を忘れさせてくれるほどに素晴しい。
8点(2003-07-23 17:55:35)(良:1票)
16.  Avalon アヴァロン
世界観は素晴しいです(個人的にはかなり好みです)。 しかし、アニメ世界でも似たような事をしているので、今作だけが実写である意味が見い出せませんでした。 結局、押井監督は「こういった作品が好きなんですね」と再認識させられた作品。 とりあえず、映画が終るまで、ストーリー等には拘らず、押井監督作品の世界観が好きな自分は、映像だけを見て満足して帰りました。
[映画館(字幕)] 5点(2003-07-23 17:20:30)
17.  アトランティス/失われた帝国
各キャラクターが説明文を言う為だけに存在している感があり、ヒロインに関しては、只のキーアイテム程度にしか扱われないのには残念・・・。観る側の感情移入を大事にするディズニーにしては、珍しい作品。
1点(2003-07-23 17:04:24)
18.  アザーズ
年に一度は、「こういったゴシックホラーは見たい!!」って思える代表的な作品。
8点(2003-07-23 16:51:54)
19.  アイス・エイジ
登場キャラのユニークさと、それぞれの旅の目的が上手くまとまっています。ストーリーは在り来たりですが、マンモスのマニーが、人間によって仲間が殺されている事を知るシーンは、考え深いものがありました。
5点(2003-07-23 16:46:59)
20.  I am Sam アイ・アム・サム
知識を上回る愛情では、法の下、子供を育てる事が認められない現実に深い憤りを感じました。しかし、「崩壊した家庭」、「障害」というダークな設定を取り上げているのにも拘らず、登場人物の愛情深さに、幾度も心を癒されました・・・。全編通して「愛情」の素晴らしさが散りばめられた良作。
7点(2003-07-23 16:24:58)
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