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スワローマンさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 502
性別 男性
自己紹介 アクション映画を見ることが多いです。

最近は映画を見る頻度が落ちていますがボチボチ見ては書き込んでいます。

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1.  アベンジャーズ/エンドゲーム
最高、まずこの一言を送りたい。3時間の長尺だが、全く長く感じなかった。最後を締めくくる作品として、非常に上手く作られていた。笑いどころも、胸を熱くさせるシーンも、そして涙を誘うシーンも・・・絶妙だった。実は各キャラごとの作品では何作か見ていない作品がある。だから、今後、まだ見ていないのもちゃんと見ていこうと思わされた。やはり、ここまでの全作品見るのがベストだろう。そうすれば、最終局面でのバトルでは各々のキャラへの思いがさらに募って良かったかもしれない。
[映画館(字幕)] 10点(2019-05-06 18:25:44)
2.  アルマゲドン(1998) 《ネタバレ》 
娯楽映画の王道といえる映画。好きなタイプの映画で十分に楽しめた。あーいう人たちが現実では宇宙にいく可能性は極めて低いと思われるが映画としてはベストな内容だったと思う。それぞれが死を覚悟し宇宙へ行くまですごしている時やその直前がなんとなく良かった。ラストはまんまと感動して泣いてしまった。ブルース・ウィリスがはまり役でかっこよかった。エアロスミスの主題歌はよくマッチしていて感動的だ。実際に隕石が落ちてきそうになったらいったいどうなってしまうのだろうか…、映画のようにはいかないだろうし考えるとちょっと怖い気がする。
[地上波(吹替)] 10点(2006-04-19 14:52:10)
3.  アルゴ 《ネタバレ》 
まるで映画のようなことが起こるアメリカ、凄い。脚色されている部分はあるとは言え、このようなことが実際にあったというのには驚かされる。話の結末はわかっていて見ているのに終始緊張感があって良かった。最後の空港でのシーンはギリギリ感を見せるために演出がかなり施した内容となっていたとは思うけれど、その辺は映画としては必要だと思うし、そのおかげでドキドキしながら見ることが出来た。見せ方が上手かった。カナダの協力が素晴らしかったが、これが日本なら同じように協力できたかな?っとか思った。同盟国としての国際協力の在り方を考えさせられる映画でもあった。
[DVD(字幕)] 9点(2013-11-21 23:49:39)
4.  アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン 《ネタバレ》 
物語としては、この騒動はそもそもトニー・スタークさん、あんたが・・・な感じでもあるんだがそこは置いておこう。それでも十分面白い内容となっていた。やはり、アクションが凄い。目まぐるしいバトルはホント良くできていて見応えがあった。キャラとしてはやはりホークアイが断然良かった。奇人変人だらけの中に、普通っぽい彼の存在が今作では良い要素となっていた。彼に今回、スポットを当てたのは正解だったと思う。逆に今思えば今回はスタークのキャラにユーモアがあまりなかった。それと今回はペッパーが出てこなかった。スタークとペッパーのコンビがないとなんだか物足りない気もした。ちょこっとだけでも出して欲しかった。
[映画館(字幕)] 8点(2015-07-11 18:45:13)(良:1票)
5.  アイアンマン3 《ネタバレ》 
非常に楽しい、全2作と比べても一番楽しい。スーツが飛んできて装着していくのがカッコいいし爽快だ。今回はスーツの量産化と無人化と言うところに新鮮さを感じたが、これはスーツ自体を強化して続けるよりも良い選択だったと思う。敵が圧倒的に強い、あれやこれやと何回もいろんな方法でなんとか倒す、その辺りがまた良かった。今回もスタークのユーモアは健在で、激しい&緊張感のあるアクションの合間に絶妙にそれを入れてくるのが良い。少し残念だったのは、最後の方でサラッといろいろと重要な事を解決させてしまったことだ。え?それで片付けちゃうのって感じだった。ED後の字幕の意味が続編と言う意味なのか、アベンジャーズの続編のことなのかはわからないが、再びアイアンマンを見たいという思いは強い。
[映画館(字幕)] 8点(2013-05-01 17:16:51)
6.  アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー 《ネタバレ》 
これは、完全に中継ぎ的な作品だなっと。まぁ仕方がないのだが。サノスが勝手に想像していたキャラとは違って、完全に「悪」としては感じられず、彼なりの人間味のようなものや、一貫した思いも感じた。それ故に、逆にアベンジャーズの面々の不安定さが目立った。ドクターストレンジの戦いぶりが良かった。彼の単体の作品を見ていないので、そっちも見たくなった。指パッチンからの呆気なさがなんとも言えない。ここまでいろんなキャラの物語を見てきて、最後がこんなにあっさりとはなっと。え~そのキャラも、このキャラもかよと、戸惑いも感じた。
[インターネット(字幕)] 7点(2019-05-03 09:44:42)(良:1票)
7.  アフロ田中
面白かった。自分のツボにはまって終始笑えた。主人公に共感できるとこもけっこうあってそれで余計に笑えたかも。松田翔太はこういう役はぴったしだな、良かった。
[インターネット(邦画)] 7点(2018-04-14 11:29:35)
8.  アベンジャーズ(2012) 《ネタバレ》 
ストーリー自体は単純だがヒーロー勢揃いの豪華なアクションで楽しませてくれた。ただ、予習は必要だと思った。敵が「マイティ・ソー」からなので、とりあえずこれは見ておかないと駄目かもしれない。もちろん他の作品も見ておくのがベストだろう。ちなみに自分は「ハルク」以外は見ていたので、ほぼ問題なく見ることが出来た。ヒーロー勢揃いだが、やはりトニー・スターク(アイアンマン)の存在が大きかった。個人的には彼のキャラが好きなので嬉しかった。その他のキャラもバランスよく活躍する様子が描かれていたと思うので良かったと思う。そして、コールソンの退場にはホロリとした。ED後のシュールなシーンもグッドだ。そして、告知が、この辺は上手い。是非見ますとも(笑)。
[映画館(字幕)] 7点(2012-09-01 17:06:35)(良:1票)
9.  愛のむきだし 《ネタバレ》 
約4時間に及ぶ長編ではあるが、飽きずに見ることはできた。くだらないとも思える部分、グロい部分、エロい部分・・・とあるわけだが、この独特な演出は許容範囲であり、こういう内容だったからこそ見ることができたと思う。この作品で、なんといっても素晴らしかったのは、満島ひかりだろう。彼女がすごく魅力的で、とても良かった。可愛いとかエロいとか思うだけではなく、迫真の演技ももちろん素晴らしく、彼女の存在がこの映画を持たしていたと思う。そして、もう一人、コイケ(安藤サクラ)だ。憎たらしいキャラであり、イライラさせてくれる。だが、それだけにヒールとして素晴らしかったということだろう。全体的にはシリアスな展開で、苦しくもなるが、最後に訪れる崩壊からの再生は、そこまでのプロセスが激しかっただけに爽快だ。
[DVD(邦画)] 7点(2012-04-13 17:51:57)
10.  悪人
物語としてはまずまずの面白さと言うところではあるが、何と言ってもキャスト陣が各々に素晴らしい演技をしていて良かった。その中から3人あげたい。見事なビッチぶりを演じた満島ひかり。彼女の存在が物語の要因なので、それだけに重要な役割だったと思うが、そんな役を好演していて素晴らしかった。次に、見事なカスぶりを出していた岡田将生。憎たらしさが出ていて、遺族の怒りや無念さをより引き立てていた。呆然ぶりが素晴らしかった樹木希林。突然孫が犯人となってからの演技が素晴らしかった。何も言わなくても伝わってくるものがあった。マスコミのカスぶりもよく引き立っていたし。主役の二人よりもこうした人々を含む脇役陣の演技が光って、それが映画を引き締めていて良かったと思う。
[DVD(邦画)] 7点(2011-03-04 23:38:44)(良:1票)
11.  アウトレイジ(2010)
暴力描写が激しそうだと言うことで、覚悟して見たけれど、思っていた程ではなく許容範囲内で問題なく見ることができた。でも、次々と殺し殺されでそれなりにバイオレンスだけれど。そんな暴力描写の中にもどこか笑えてくるシーンがあったりとでそんなところに北野作品らしさを感じた。話は、暴力団の内部抗争と言うことで目新しさはないものの、飽きさせないテンポと豪華俳優陣の演技で十分に楽しめる内容になっていて良かったと思う。
[映画館(邦画)] 7点(2010-06-28 19:34:06)
12.  アメリカン・ドリームズ 《ネタバレ》 
アメリカ社会を大いに皮肉りつつ、それをギャグにして面白おかしく見せているのが良かったと思う。テレビ関係のネタには多分こんな感じなんだろうなと思えて面白く見れた。それと、最後のあの状況においても番組作りに執着した行動をとったマーティン(ヒュー・グラント)が何か印象的だった。大統領ネタには少し大げさにも思えたけれど、実際の大統領のことを上手く皮肉っていると思えて面白かった。最後の結末はブラックさのあるちょっと予想外なものだったけれど、この作品のそこまでの内容と雰囲気からいけばアリだったかなと思う。
[DVD(字幕)] 7点(2008-08-23 23:21:20)
13.  RV 《ネタバレ》 
ボブ(ロビン・ウィリアムズ)のちょっと空回り気味の奮闘ぶりが面白くって笑えた。でも、ちょっとかわいそうな気もした。家族には黙って仕事をしていたけれど、一応家族のことも想って旅行も兼ねているところがそんなに悪いおやじではないじゃないかと思った。家族の中にちょっとした理解不足があっただけでなかなか良い家族だなと感じた。でかいRV車で旅行なんていかにもアメリカだなと思った。そのRV車が度々転げてしまうのが面白かった。もうひとつの家族がロブの家族とは対照的で良い感じであったし、実は凄いところがあったりすると言うのも良かった。
[DVD(字幕)] 7点(2008-06-12 22:56:49)
14.  アメリカン・スウィートハート
意外にコメディで自分はなぜか何回も笑いまくってしまったという感じだった。なんだか映画自体が恋愛コメディ劇ってな感じがした。どんな事も宣伝にしてしまう宣伝マン(ビリー・クリスタル)が良かった。ジョン・キューザックは精神的に不安定な役を好演していて良かったと思った。最後に上映される映画のとこらへんが面白かったのと、続きがどんなか見たかった。後、あの映画がちゃんと公開されたか気になった。映画全体としてはややテンポと展開になにか惜しさを感じた。
[DVD(字幕)] 7点(2006-09-04 18:47:24)
15.  アントマン 《ネタバレ》 
小さくなって戦うと言う異色のヒーローとあって、その戦い方や見せ方も新鮮味があって面白かった。アリを使い、協力してミッションに挑んでいくのは見ていて楽しかった。娘ちゃんがお父さんのことをホント好きで、その姿が愛らしかった。バトル描写にはいろいろとユーモアもあって、トーマスで戦いは面白かったし、巨大化には笑った。
[インターネット(字幕)] 6点(2019-11-09 10:32:59)(良:1票)
16.  IAM A HERO アイアムアヒーロー 《ネタバレ》 
なかなか面白かった。原作をどんな風に切り取って映画にするのかと思っていたが、上手く作っていたと思う。映像的にかなり頑張っているし、この感じなら世界に出しても恥ずかしくレベルだ。邦画では珍しく(?)良く出来た作品だと思う。出演者もみな役がハマっていてグッドだった。ただ、終盤の展開が割かし意外性のないものでその辺が少しマイナス点かな。まぁその辺どうするのがベストなのかは難しいところだろうが。あと、ロレックスの使い方は気に入ったな(笑)
[インターネット(邦画)] 6点(2017-11-18 11:41:44)
17.  アドレナリン(2006)
アクションもストーリーも設定もぶっ飛んでいてこれはこれで面白かった。容赦ないシーンや、ややグロいシーンもあるが、全部勢いで過ぎていく感じ。中華街での行為には思わず笑ってしまった。終盤から終わりまでがいまいち。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2012-07-10 00:26:26)
18.  愛と青春の旅だち 《ネタバレ》 
ベタベタの訓練シーンに恋愛模様。それだけに内容は薄い。しかし、ベタな展開の連続であるが故に平均的な面白さは保障されされていると言って良いだろう。美男美女と言う配役もベタ映画としてはグッドだ。終盤では思わずグッとくるシーンもあった。卒業し、教官と階級が逆転してのやり取りがなんだか良かった。それと、ホントに最後だが、彼女を迎えに行くところだ。そんな最後を見ていると、様々な過程があり、最終的には主人公は少なくとも素直にはなったのだなと思った。良いことだ。少し見ていてマイナスに感じたのは、終盤の武道での格闘シーンに迫力がなかったことだ。食らって血は出るが、それ相応の攻撃を貰ったように見えなかった。もう少し頑張ってほしかった。
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-14 23:15:03)
19.  あの頃ペニー・レインと 《ネタバレ》 
見終わってまず思ったことは、良い映画だったと言うことだ。それだけ、最後はどれもこれも上手く、後味良くまとめたなと言う感じだ。この作品は最後だけでなく、終始見心地がよく、嫌味な部分がない。そう言った部分では安心感のある良い雰囲気の作品であったと思う。ただ、物語に特にこれと言って大きな起伏があるわけではないので、若干の中だるみ感は感じてしまった。それと、邦題にペニー・レインの名前が入っているので彼女メインの話かと思ったが、思っていた程でもなく、あの少年とバンドのラッセルが主と言う内容だったので、ペニー・レイン(ケイト・ハドソン)の話を期待していた部分があっただけに、若干の肩透かしを食らったと言う感じがした。映画自体の評価は高くはしてはいないものの、好きな作品の一つにはなったと思う。
[DVD(字幕)] 6点(2010-07-12 23:10:21)(良:1票)
20.  アイアンマン
いろいろとツッコミどころは満載だがそんなものは置いといて、気軽に楽しむにはちょうどいいと言った作品だろう。アイアンマンはなかなかカッコよくって良かった。特に飛行シーンが良かった。それにしても、動力が凄いなと、それと、装甲もハンパないなと。主人公の技術力には感心した。あと、主人公のちょっとユーモアのあるキャラも良かったと思う。この第1作は序章と言う感じがして、“アイアンマン”が完成するところまでと言う感じがしたので、戦闘シーン等には第2作以降にさらなる期待を持ちたい。
[ブルーレイ(字幕)] 6点(2010-06-12 22:11:54)
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