1. Coo/遠い海から来たクー
ゆーみんの『ずっとそばに』が印象的。子供の時は気付かなかったが、言われてみると「のびと恐竜」だったんだな。納得。 6点(2004-03-14 04:58:34) |
2. グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち
マッド・デイモンらが大学で考えた脚本だというから驚き。 9点(2004-03-10 03:40:05) |
3. クレイマー、クレイマー
子供の幸せ、親の幸せ…どうなっても誰かが不幸になる。それらを脚色せずに丁寧に表現してると思います。DVD特典の製作の裏話ではダスティンの演技に凄みをかけた事の一端がわかります。ちなみに、現在フジで放映されている『僕と彼女と彼女の生きる道』はこの映画そっくり。 10点(2004-03-10 03:28:47) |
4. クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦
ギャグありシリアスあり、涙あり。あの結末は子供には辛いんじゃないかなぁ。個人的にぶりぶりざえもんのファンなんで出てきて欲しかったが…。塩沢さん、クレしんに限らずまだまだ元気に活躍していて欲しかった…。 9点(2004-01-15 12:29:32) |
5. グラディエーター
《ネタバレ》 派手さがない、迫力も控えめ…などのつまらない文句はマキシマスの生き様の前では全てが霞みました。ファンタジー映画が多く見受けられる近年の中でも、勝るとも劣らず高いレベルに位置し続けていると思ってます。 8点(2004-01-12 06:24:56) |
6. クール・ランニング
面白さのわりに知名度が低いのは何故だろう。キャストかな?でもこういう映画にトップスターとかを持ってくるとチームプレーでワッと言わすところがどうしても個人で見ちゃうんだよなぁ。う~ん。 8点(2004-01-04 22:02:55) |
7. 紅の豚
いい意味で気を抜いて楽しめます。この話はもう全部好きです。世界中の人に紅の豚を観せ、これからは豚を神獣として畏怖し、崇拝させてやりたい(嘘)。 9点(2003-12-18 20:21:34) |
8. グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版
白黒からカラーに変わったシーンは本当の海の青を見た気がした。唯一の不満は、リュック・ベッソンの日本人の認識が間違ってるところ。グラン・ブルーはまだ見過ごせますが、WASABIの時は我慢できなかった。日本が好きだと言うなら、いい加減勘違いを直して欲しい。 7点(2003-11-13 13:52:21) |