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飛鳥さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1679
性別
自己紹介 今まで観た映画の記録を整理したくなり、レビュー開始。
物忘れが良いのでメモを残しておかないと、印象薄めのものは内容をすっかり忘れていたり、前に観た映画も初見かと思って後半にようやく気づくなんてことも。
備忘録を兼ねているので、ほとんどのレビューはネタバレで書いてます。

10 至高の殿堂入り
9 心に残る傑作 
8 もう一度観たい佳作
7 面白い
6 そこそこ面白い
5 普通
4 それほど面白くはない
3 面白くはないが見どころがなくはない
2 全然面白くない
1 酷い駄作
0 呆れ果ててもはやネタレベル

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41.  刑事コロンボ/毒のある花<TVM> 《ネタバレ》 
コロンボシリーズの良さが出ていない。 トリックや推理などにハッとするようなものがなく、キャラにも魅力が乏しいので印象にあまり残らない作品。 夢の若返りクリームがかぶれるような代物だと商品にならないのでは? ラストのかぶれも逮捕の決め手としては弱いのでスッキリとはしない。
[DVD(吹替)] 4点(2013-11-01 21:43:47)
42.  刑事コロンボ/二つの顔<TVM> 《ネタバレ》 
おっかない老家政婦にことあるごとに怒られあたふたするコロンボが最大の見もの。 ようやく怒りを解いて事情聴取ができたのに、よかれと思ってやったテレビの修理が失敗して台無しになったのが笑える。 叔父の遺産相続を狙った犯行は、双子のうちのどちらか一人とミスリードさせるように最後まで引っ張っている。 コロンボはブレーカーを復旧するまで走っても一分以上かかると実証し、20秒しかかかっていないのは共犯者がいたからだと見抜く。 ところがこの20秒というのも不自然で、制作サイドの都合が垣間見える。 双子の一人がブレーカーのところで待ち構えているなら1秒で電気は復旧できるはず。 犬猿の仲の双子の共犯ということは最後までネタバレしたくないからだろうが、こういう穴が見えると興醒め。 そもそも双子の共犯というのはミステリーではもはや禁じ手のような気もするが、当時としてはまだ使える手だったか。
[DVD(吹替)] 6点(2013-10-31 00:26:55)
43.  刑事コロンボ/断たれた音<TVM> 《ネタバレ》 
ストーリーには棋士の特性が生かされている。 抜群の記憶力で薬のリストを瞬時に覚えたり、コロンボの追及に動揺して大人数との同時対局で素人の一人に負けてしまったり。 ただ、犯人としての魅力がそれほどなかったのが残念。 殺人の動機としては弱いし、ラストの決め手も弱い。 犯人が耳が聞こえない人間と断定するには足りない気がするし、有罪とする証拠にはならないだろう。 タイトルマッチの前夜にプライベートで対戦するのもありえない。
[DVD(吹替)] 5点(2013-10-30 00:08:26)
44.  刑事コロンボ/溶ける糸<TVM> 《ネタバレ》 
トリックや推理が頭抜けているいるわけではないが、ドラマとしてとても面白い。 野心家の医師、患者の博士、野心家の医師を疑い博士を心配する看護婦の人間模様がわかりやすくしっかり描けているので、物語に入っていきやすい。 コロンボが犯人にこれほど怒りを露にするのは珍しく、冷徹な犯人との対決色が強くて見応えがある。 ただ、手術スタッフにも監視されているのに証拠の糸をどうやって手にしたのか? さらに気づかれないようにコロンボの白衣に隠すのはマジシャンでもあるまいし少し無理がある。
[DVD(吹替)] 8点(2013-10-28 21:02:58)
45.  刑事コロンボ/偶像のレクイエム<TVM> 《ネタバレ》 
ゴシップ専門のコラムニストは強請りを常習にしていたことから殺しのターゲットかと思わせる。 その人違いで殺されたと思われたジーンは、実は秘密を知っていたため最初からターゲットで…。 紛れるようにストーリーがこみいっているので、もう少しシンプルなほうが良かった。 止まった噴水、ノーラの男装と夫殺しを推理で結びつけていくが、犯人との対決色が薄いので最後まで盛り上がりにも欠ける。 あこがれの大女優に舞い上がるコロンボは微笑ましいが。
[DVD(吹替)] 5点(2013-10-28 21:02:07)
46.  刑事コロンボ/ロンドンの傘<TVM> 《ネタバレ》 
最初の殺害は計画性はなくハプニングによるものなので隠蔽にも緻密さがない。 ラストもでっちあげの証拠をもとにした自白なのでスッキリしない。 第一、コロンボが玉を弾いたのを誰一人として気が付かないとはちょっと考えられない。 ただ、視察の案内役を務めたロンドン警察のダーク部長とコロンボのやりとりが実におもしろい。 コロンボの推理を皮肉っていた部長を最後で見返すことができて、してやったりの気分になる。 コロンボの決め手が反則技でなければもっと良かったのだが…。 今回の見どころは犯行手口や推理よりも、ロンドンを舞台にしたユニークなキャラクターによるドラマのほうか。 部長の他に、落ち目の舞台俳優夫婦、方言のきつい駐在、犯人を強請る老執事など個性豊か。
[DVD(吹替)] 6点(2013-10-27 22:43:07)
47.  刑事コロンボ/アリバイのダイヤル<TVM> 《ネタバレ》 
氷を使った殺害手口は少し古い気もするが、この作品のポイントは手口よりもアリバイをめぐる攻防。 盗聴されていることを逆手にとったアリバイ作りはおもしろい。 入っていなければならないはずの時報が録音されていなかったことに気づいたアリバイ崩しは、決め手としてはわかりやすくてよかった。 ただ、それ以外に見るべきところがあまりない。 フットボールチームのゼネラルマネージーがオーナーを殺した動機がよくわからないし、コロンボが疑いをもったきっかけとなるプールサイドの真水も説得力に欠ける。
[DVD(吹替)] 5点(2013-10-26 20:47:32)
48.  刑事コロンボ/悪の温室<TVM> 《ネタバレ》 
トニーと叔父のジャービスが共謀した狂言誘拐も、ジャービスがトニーを殺害して供託で管理されていた遺産を独り占めする計画。 本筋はこのシリーズの中では良いとはいえないものの、初めてコンビを組むウイルソン刑事のキャラに救われている。 最新の科学捜査を知るウイルソンもコロンボの推理の前では形なしで、いいように使われてピエロ役。 真面目なハリキリボーイだが凡庸な仕事ぶりがコロンボの才能を引き立てる。
[DVD(吹替)] 5点(2013-10-25 22:29:07)
49.  刑事コロンボ/黒のエチュード<TVM> 《ネタバレ》 
イケメンの指揮者が楽団のピアニストを不倫の清算に殺害というありがちな展開。 美人の奥さんが夫を信じようとしてコロンボに冷たいのが健気で哀れ。 少女の目撃証言ではコロンボの思惑とは違ったバンドマンを指したために真犯人から遠のいてしまう。 そうしたシーンがスパイスとし効いて巧さを感じる。 胸に飾った花が事件のキーになっているけど、それだけでは弱い気がする。
[DVD(吹替)] 6点(2013-10-25 22:27:44)
50.  刑事コロンボ/パイルD-3の壁<TVM> 《ネタバレ》 
カーステで流す音楽の趣向が違ったことから生じた疑惑。 コロンボの細かいところに気づく展開は健在。 死体発見と行方不明では遺産の行方に大きな違いが出るのがミソ。 犯人の建築家、ウイリアムソン夫人、元夫人のそれぞれの思惑が交差する。 パイルの掘り出し許可をもらうのに、お役所仕事でたらい回しにされるのは日本と同じようで。 裏の裏を読んで犯人の誘いに乗っかるコロンボが一枚上手。 絶対に見つからない死体の隠し場所が一度捜索したパイルなのは納得だが、それまで被害者の馬屋の道具小屋でバレなかったというのがちょっと引っかかる。
[DVD(吹替)] 7点(2013-10-24 00:45:38)
51.  刑事コロンボ/死の方程式<TVM> 《ネタバレ》 
犯行手口としては粗いけど、犯人のお調子者キャラがいいので十分楽しめる。 野沢那智の吹替えも軽くて役にハマっている。 ロジャーは警察にはいくらでも知り合いがいるのに交番に電話してこんな冴えない刑事を呼ぶことはなかったのにという意図で叔母にチクリと苦言を呈するが、叔母は署長に選り抜きの刑事を回してくれと頼んでいた。 黄門様ではないけれど、コロンボを見くびっている目が印籠を見せられたように変わるシーンが実に楽しい。 高所恐怖症でロープウェイに青い顔で乗っていたのに、ラストの謎解きの場面では仕事に集中して恐がっていないのがコロンボらしい。 ワナにはまったロジャーの狂ったような高笑いが余韻を残すラスト。
[DVD(吹替)] 7点(2013-10-22 21:56:23)
52.  刑事コロンボ/もう一つの鍵<TVM> 《ネタバレ》 
考えの足りない女の稚拙な犯行なので、コロンボとの対決が盛り上がらない。 いつもの推理ものというよりは、バカな娘が権力を得て思い上がって破滅するという人間ドラマ。 めちゃくちゃ嫌な勘違い女なので最後にやりこめられると溜飲は下がるから人間ドラマとしてはそれなりに見どころはあるが、推理ものとしてはレベルが低すぎる。 決め手となったベルと銃声の順番も、事情聴取ですぐにわかりそうなものだ。
[DVD(吹替)] 4点(2013-10-21 01:20:19)
53.  刑事コロンボ/二枚のドガの絵<TVM> 《ネタバレ》 
美術評論家のデイルにつきまとうコロンボのしつこさったらない。 キレたデイルが疑うなら調べてみろと差し出した鍵を恐縮しながらちゃっかり受け取るコロンボ。 こういう何気ないユーモラスなシーンがたまらない。 聞き込みで下宿の女家主が余計なことばかりしゃべってコロンボがイライラするシーンもそうだ。 マシューズコレクションを相続するエドナにはまったく欲がなく、デイルの欲深さを更に際立たせる。 デイルがエドナを犯人に仕立てようとなんとかコロンボをミスリードしようとするのに、コロンボはまったく乗ってこない。 その噛み合わないやりとりがコントのようで笑える。 ジタバタする犯人を完膚なきまでにやっつけるラストも爽快。
[DVD(吹替)] 8点(2013-10-21 01:02:52)
54.  刑事コロンボ/ホリスター将軍のコレクション<TVM> 《ネタバレ》 
好きなシリーズなのにあまり印象に残ってないので観なおしたところ、やっぱり出来がよくない。 将軍が目撃者の女性を懐柔するためにデートに誘うのも、親子のようにしか見えずしっくりこない。 犯人に魅力がないとコロンボとの対決も盛り上がりに欠ける。 冷血で憎々しい悪人か、同情もできるような善人ならいいが、将軍は中途半端でどちらでもない。 決め手となる伝説のコルトも、紛失して複製を作ったという嘘はすぐにバレそうなもので、オチにつなげるには苦しい。
[DVD(吹替)] 3点(2013-10-18 00:07:46)
55.  刑事コロンボ/指輪の爪あと<TVM> 《ネタバレ》 
ゴルフのレッスンプロへの尋問シーンがおもしろい。 レッスンが遅い時間に変更されているのを夫人との逢瀬のためと見破ってジワジワと追い詰める。 コロンボの本領発揮で、おまけにナイスショットのオチつき。 死体の傷を指輪と推理して犯人像を左利き、短気など絞り込んで探偵事務所所長に目星をつけ、指輪の跡がないことからレッスンプロをあっさりシロとしたのも手際よい。 車を故障させた上にコンタクトを使って犯人をワナにはめ、コロンボがケニカットにネタばらしするラストもにんまりさせられる。
[DVD(吹替)] 7点(2013-10-18 00:01:47)
56.  刑事コロンボ/構想の死角<TVM> 《ネタバレ》 
人気ミステリーシリーズを共同執筆している作家の仲間割れ殺人だが、スピルバーグ監督を起用したのにこのシリーズにしては出来が今ひとつ。 犯人の追い詰め方がいつもより鋭さとしつこさに欠けるためか、コロンボの存在感がなんとなく薄い。 タイプで打って引き出しに入れられた紙が四つ折りになっていたこと、死体を見つけて慌てているはずなのに手紙を開封していたことに引っかかったのは良かったが、それ以外が物足りない。 ラストは証拠もないのに犯人の自白で、消化不良の幕切れ。 コロンボは意図的に第一の犯行手口をフェリスのアイデアとして褒め、第二の犯行手口をフランクリンのものとして酷評。 共同執筆で唯一フランクリンが考え出したアイデアというコンプレックスをついたとはいえ、それで自白するのはあまりにも子供っぽくて不自然。 強請ろうとして殺された雑貨屋のおばさんのキャラは妙にリアルでよかった。 シリーズ化されて一作目だが、パイロット版の前二作のほうがこのシリーズの面白さがしっかり出ている。
[DVD(吹替)] 5点(2013-10-16 20:12:01)(良:1票)
57.  刑事コロンボ/死者の身代金<TVM> 《ネタバレ》 
空のバッグ、銃の角度、口径の小さい銃、車のシートの位置などの小さな疑問を手がかりに、誘拐を装った殺人であることを看破するコロンボ。 妻の動機が立派過ぎる夫への嫉妬というのは少し軽い気もするが、それでもコロンボの従兄弟の例えを使った分析になんとなく納得してしまう。 コロンボが無理をしてレスリーの飛行機に乗り込んで操縦桿を託されるシーンがとても楽しい。 敏腕なる女弁護士との知恵比べは証拠が見つからず迷宮入り寸前だったが、継母と娘の葛藤を利用しての大逆転はお見事で、このシリーズの長所が存分に出ている。 『殺人処方箋』に続くパイロット版だが、次作からのシリーズ化が決定するのも納得の出来栄え。
[DVD(吹替)] 8点(2013-10-14 19:35:51)
58.  刑事コロンボ/殺人処方箋<TVM> 《ネタバレ》 
刑事コロンボシリーズの最大の魅力はキャラクター。 第一作目からコロンボと冷徹な犯人のキャラがしっかりと描かれていた。 本作の犯行自体は特筆すべきことはないものの、コロンボの仕掛けたワナに小憎たらしい精神分析医がやりこめられるカタルシスがある。 フレミンゴがラストで手の内をペラペラばらすのが決め手になるのは若干物足りないが、自信過剰で傲慢な人物が勝ち誇った言動なので無理筋に見えないようにはなっている。 フレミングが帰宅したときに一度も夫人の名を呼ばなかったこと、旅行の行き帰りでトランクの重量が違ったことなど、細かいところに気づいてチクリチクリと追及する持ち味のしつこさも出ている。  このパイロット版が3年後にシリーズ化される際には、局側からフィードバックされたそうだがその指摘の内容に呆れる。 「初めから犯人がわかってしまうのでサスペンス効果がない」「コロンボの登場が遅すぎる」「シリーズにするにはコロンボの他に部下のレギュラーが必要」「会話が多くてテンポが悪いので、アクションシーンを増やし緊張感を出す」「登場しないカミさんというアイデアはおもしろくない」――どれも刑事コロンボならではの特長で、これがあるから面白いのに。 ということは、本作がいかに今までの「常識」の枠を超えていたかということだろう。 共同執筆したリチャード・レヴィンソンとウイリアム・リンクのコンビが、自分たちの作品を守るために局の要請を退けてシリーズでも自分たちでプロデュースを兼ねた。 生みの親である二人の英断に感謝したい。
[DVD(吹替)] 7点(2013-10-12 23:27:51)(良:1票)
59.  ゲルマニウムの夜 《ネタバレ》 
原作は花村萬月の芥川賞受賞作品。 花村萬月らしい暴力、エロス、背徳感が漂う。 主人公は殺人、暴力、姦淫など聖書に反することを重ね、神の存在を試す。 そこには何の罪悪感もない。 ただ神の裁きを待っている。 未来の罪を告白し赦されることで、その罪を犯す免罪符を得る。 宗教や神の矛盾を突いた恐れを知らぬ行動は、まさに神への確信犯的冒涜だ。  その世界は決して嫌いではないのだが、映画化が成功したかは疑問。 一番気になったのはテンポの悪さで、間延びするためにダレてしまう。 内容的には過激なものを含んでいるのに、静かで暗いトーンで覆われていることもあって少々退屈。 このテーマ、素材では、映画化は難しくて向いていないのかも。 テーマ自体は面白いのに、もったいない。 人によっては不快に感じる映像も多いので、受け付けない人も多い気がする。  少年に性的奉仕をさせる修道院長の石橋蓮司は、独特の存在感を発揮。 主人公と綺麗でエロティックな濡れ場を演じた早良めぐみも印象に残った。
[DVD(邦画)] 4点(2013-07-01 00:17:21)
60.  県庁の星 《ネタバレ》 
民間の視点を研修するためにスーパーに派遣される県庁のエリート。 その役が織田裕二で、以降は予想通りの展開。 お役所的なマニュアル通りにしか動けないので、指導役のパートリーダーである柴咲コウとはお約束の対立関係。 派閥の関係でエリートコースから外され、婚約も解消されてズタボロ状態。 そんな時に潰れかけたスーパーの再生に必要とされたことから気持ちを入れ替えて尽力し、見事売り上げも伸ばしてめでたしめでたし。 県庁に戻って出世ではなく県民のために働くようになるなんて、恥ずかしいほどストレートで何の裏切りもない。 と思っていたら、最後に正義の味方っぽかった知事がやらかしてくれた。 せめてそれくらいないと味も素っ気もなかったところ。 公務員に対する一般市民の不満は織田裕二が代弁してくれるから、少しは溜飲が下がるけど。
[地上波(邦画)] 5点(2013-06-19 23:03:45)(良:1票)
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