Menu
 > レビュワー
 > マーク・ハント さんの口コミ一覧
マーク・ハントさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1191
性別

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順123
投稿日付順123
変更日付順123
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  さんかく 《ネタバレ》 
男の深層心理をえぐりだしたような作品で、とにかくリアル。人間触れられたくない過去の1つや2つあるものですが、それを映像化したような男のあるあるな展開が繰り広げられます。痴漢やマルチ商法などの小ネタや感情の切り替わりも違和感なく秀逸。それに脇役も含め登場人物に無駄が一切ない。主演の3人はかなりハマり役で、コテコテのアイドルを主演に起用しここまで評価の高い作品も非常に稀でしょう。小野恵令奈の小悪魔&ロリータ役は、文句なし。演技力のなさを監督の技量で補う模範作ですね。結末を見せないところが、あざとい。佳代は作中で自分で言ってましたが、気持ちをコントロールできないだけなんですよね。ストーカーや住居侵入はしましたが、大好きな彼氏を思ってのことで、食材や備品の補充、掃除などで特に悪い行動はおこしていない。結局、悪いのは男だけってことでしょうな。年下の女の子からのアタックに我を忘れ一人浮かれあがってしまう駄目男、彼女と付き合いだした頃の気持ちを忘れている駄目男、中身もないのに武勇伝を語り大きくみせる駄目男。男って、ほんとバカで単純な生き物です。なんだか、私も心の奥底に隠していた消したい過去がでてきたようです・・・。
[DVD(邦画)] 9点(2013-03-25 04:49:41)(良:1票)
2.  THE CLASH ザ・クラッシュ 《ネタバレ》 
なかなか面白かったと思います。被害者のしつこさとヒロインの必死さが伝わってきましたね。ラストもスッキリしていて良かったです。学生の自分には退学という文字を突きつけられると、常識的な判断が出来なくなりそうです・・・。
[DVD(字幕)] 9点(2010-01-12 00:40:21)
3.  ザ・ロック 《ネタバレ》 
ショーン・コネリーやエド・ハリスの渋さにニコラス・ケイジを加えたことによってすごい良い感じになっていたと思います。序盤から終盤までずっと楽しめました。ショーン・コネリーの登場シーンは恐怖すら感じる名演技でした。ガラスを割るシーンでもすごくリアルで良かった。序盤の潜入シーンで1人が細菌兵器の破損により死んでしまいますが・・・あのシーンが凄くグロくて印象的。このメイソンの判断力や知識を考えているとなぜか「羊たちの沈黙」のレクター博士を思いだしてしまった(笑)ショーン・コネリーはそれなりの歳なのにあのアクションには驚きました。さすが初代ジェームズ・ボンドです(笑)エド・ハリスが死ぬ場面は意外性があって良かったしラストでメイソンを逃がすシーンは感動的でした・・・もはや名もなき英雄です。
[ビデオ(字幕)] 9点(2004-04-25 02:01:43)
4.  サイレントヒル:リベレーション3D 《ネタバレ》 
原作は未プレイですが、相変わらずクリーチャーの造形と世界観は素晴らしいです。特にナースのクリーチャーのシーンは秀逸。ただ、ストーリーが淡々と進んでいき、メリハリがないです。それでも緊迫感は続きますし、時間も短めなので良作かと。ラストのバトルは非常に残念。雰囲気ぶっ壊れちゃいますね。毎度感じることですが、サイレントヒルの世界観って独特で、バイオハザードのようなゾンビ映画よりも得体が知れなくて怖いです。ゲームも一度、経験してみたいところです。それと主演のアデレイド・クレメンスは嫌いじゃないですね。
[ブルーレイ(字幕)] 7点(2013-12-16 02:58:20)
5.  サブウェイ123 激突 《ネタバレ》 
普通に楽しめましたが、設定に無理がある。さすがにあの短時間で金相場を変動させるのは厳しいかと。ジョン・トラヴォルタの悪役はハマっていましたが、デンゼル・ワシントンにオーラは感じない。犯行の動機も曖昧で、感情移入できない。タイトルだけ見るとスリルのありそうな感じですが、地下鉄といえども車両が停まっているので、スピード感は皆無です。
[地上波(吹替)] 7点(2013-11-03 08:59:29)
6.  THE LAST MESSAGE 海猿 《ネタバレ》 
3D映画には飽き飽きしているので、通常版で鑑賞。序盤は迫力あるシーンと緊迫感があり、邦画のアクションでは良いレベル。中盤からはお決まりのドラマ仕立てになっており、緊迫感がかなり削がれましたね。もっと締めて、2時間切る位に纏めて頂けたら、傑作になっていたかも。加藤あいはちょっとガリガリすぎて、あまり好みじゃないけど、あの二人はお似合いな感じで、キャスティングはベスト!!それと服部拓也の女々しいキャラはイライラしました。海猿の世界に必要ないですね。桜木浩一郎演じた 加藤雅也は渋くて貫禄がありました。ただ、今回は主要キャストに死亡者もなく、事故の大きさの割りには被害が少なすぎるご都合主義。実際、プラントもそんな簡単に沈まないでしょう。余談ですが、助ける価値のある5人なのかという質問に対して、時任三郎が演じる下川いわおの台詞で「言うてる意味がまったく分かりません」という一言。もちろん上記の台詞が正しいのですが、5割程度の確立で、「そうだ!!」というような台詞が出るのかと思いましたね(焦)
[映画館(邦画)] 7点(2010-10-10 01:34:19)
7.  ザ・スピリット 《ネタバレ》 
皆さんが言っているように「300」や「シン・シティ」と比べちゃうと評価は低くなってしまいます。映像美や迫力も劣っているように感じました。ガブリエル・マクトはちょっとダサいし、エヴァ・メンデスもなんだかね。サミュエル・L・ジャクソンのキチガイぶりやルイス・ロンバルディのクローンの絡みなんかは面白かったです。スカーレット・ヨハンソンもなんか狙っている配役でしたね。中身のない映画ですが、一度は見ても良いかも!!
[DVD(字幕)] 7点(2009-10-26 19:03:11)
8.  ザ・シューター/極大射程 《ネタバレ》 
このジャンルは大好きなので楽しめました。マーク・ウォールバーグは渋くて役にハマっていたと思いましたね。肝心のストーリーの方ですがありきたりではありますが十分に楽しめる内容。ラストは荒いですが、怒りをこめての復讐劇は、爽快感があります。この作品の伝えたいことは暴力、戦争誘発になりかねないので、感心できませんね。「ジェイソン・ボーン」シリーズ同様に主人公は無敵です☆    
[DVD(字幕)] 7点(2008-02-16 13:16:41)
9.  サウンド・オブ・サンダー 《ネタバレ》 
普通に面白かったですね。町を歩くシーンでの合成バレバレの映像、仲間がやられているのに無関心、蝶を踏むだけではありえない未来の変化等・・・悪い点はいろいろあります。良い点は結構、進化した獣との絡みで緊迫感がありました。最後の波での人間の進化した姿にマジ笑えた☆もう少し終わり方を綺麗にまとめるべきだったかと・・・。それでも深く考えずに素直に見れば楽しめる作品でありますね。
[DVD(字幕)] 7点(2007-06-01 17:39:59)
10.  サイレン FORBIDDEN SIREN 《ネタバレ》 
ぶっちゃけ9点上げれる作品。ただ、オチが全てなので何度も観れる作品ではないし他人の悪評レビューを読んでいるとなんとなくワンランク下げなくてはならない気がしてならない・・・。でも、「サイレントヒル」のような独特の恐さがひしひしと伝わってきたし、虫・森本レオのアップシーン、きちがいの村人等で非常に楽しめました。ラストでメモを見なくても4度目のサイレンで皆殺しを開始するあたりがサスペンスじゃなくてホラーなんでしょうね。
[DVD(字幕)] 7点(2007-03-29 04:03:21)
11.  サイレントヒル 《ネタバレ》 
原作はしたことありませんが、非常に興味深い映画でした。なんといっても独特の雰囲気の良さは抜群です☆敵?のようなのもリアルでしたね。ただ、あの中途半端なラストは頂けなかったです。なんかラストだけで作品全体的な評価を下げざるえないです。でも、雰囲気を楽しめることが出来るのでオススメではありますね☆
[DVD(字幕)] 7点(2007-01-11 00:39:26)
12.  ザ・リング 《ネタバレ》 
オリジナルと比べると自分的にはこちらの方が断然、面白いと思ういます☆緊迫感もあったしテンポが良くて退屈にならなかった。ナオミ・ワッツやマーティン・ヘンダーソンの演技も良い。呪いのビデオはデヴィッド・リンチが製作したのかと思いました。まぁ~ちょっと懲りすぎな気もしますが。ラストの這い出るシーンは気持ち悪いけど、もう少し工夫出来たのかなと思います。それよりも井戸に突き落とされてからシーンの方が何が起きるか分からない緊張感があった。ラストのコピーの説明は何だか白ける。
[地上波(吹替)] 7点(2005-07-16 08:54:16)
13.  ザ・フライ 《ネタバレ》 
ジェフ・ゴールドブラムは蝿に変身する前から蝿に似ている(焦)この作品は80年代ホラー映画の中でもレベルが高い完成度だと思う。異常なグロさが恐ろしく恐い。その上にラブストーリー的なものまで含んでいるのに驚き。ヒロイン役のジーナ・デイビスが流産する夢には開いた口がふさがらない状態でした。爪が剥がれてくるシーンから嫌な空気になってきました。体が完全に崩れてくる終盤はエイリアンに匹敵する外見である。ラストの自分で銃口を向けるシーンには心がホッとしましたやっと死んでくれました・・・。その後の処理をどうするのかが疑問。ビルごと焼き払って欲しいものだが・・・。ヒロインのストーカーも腕と足を溶かされて災難ですね(笑)女を選び間違えたようです・・・ジーナ・デイビスにそこまで魅力があるとは思えないし(笑)あの後、生きているのだろうか?妊婦とグロいものが平気な人は一度見てみると言ってる意味が分かると思います。食事中と寝る前に見るのは危険!!評価をもう少しあげたい気もするが気持ち悪すぎてアウト。      
[地上波(字幕)] 7点(2004-08-06 20:03:43)
14.  ザ・コア 《ネタバレ》 
パニック映画の多くに出てくる恋愛があまり絡んでないところが良い。タングステンという金属はかなり硬い材質でアルマーニの腕時計に使われていますね。ちょっと無理矢理な内容だったりCGが多かったりもするが意外と楽しめた。実は一番、世界平和に貢献したのはDJ・クオールズ演じるラットだろうね(笑)あのコンピューター技術羨ましいです☆核を平和に使うとか地下に進むとかの設定は斬新!!ラストシーンでバッドエンディングにならずに無事発見されるところが良い。ただ、登場人物が死にすぎだし、全体的に誰が見ても話が旨くいきすぎだろうね(笑)
[地上波(吹替)] 7点(2004-03-27 18:51:49)
15.  ザ・インタープリター 《ネタバレ》 
たまたま地上波ででくわしましたので、鑑賞。地味な作品ながら最後まで集中力は切れなかったですね。確かにバスシーン以外は印象が薄いですが・・・。アフリカ絡みの作品は、個人的に好みなので、甘めの採点。
[地上波(吹替)] 5点(2013-03-08 04:26:28)
16.  サバイバル・オブ・ザ・デッド(2009) 《ネタバレ》 
時代の流れについていけないのか、最近はほんと駄作が多いロメロ。今回も例外ではなく、目新しさはありません。印象に残っているのは、ケネス・ウェルシュやアシーナ・カーカニス、娘役のキャスリーン・マンローぐらいです。全体的にキャラが弱く、入り込めませんでした。一応、顔だけのゾンビやファイヤーゾンビなど、小ネタが若干あります。しかし、今回の大題である、騎乗ゾンビや打ち合い等の西部劇風な作り&ゾンビの教育については、正直どうでも良かったです。まとめると、地味な作品。
[DVD(字幕)] 5点(2010-10-16 23:41:22)
17.  サロゲート 《ネタバレ》 
何にも後に残らない、ありきたりな近未来映画です。登場人物のキャラも薄いし、ラストの一発で終わらす展開が強引すぎます。美形女優のロザムンド・パイクも本作での見所は薄いですね。何よりも不健康な社会であり、トムの奥さんは引き篭もりでお風呂も入っていないんじゃないかと思いましたね。運動することも極端になくなってしまうハズなのですが、ラストで人々の体系を見てても、いまいち感じなかったですね。中途半端なアクションは蛇足であり、「アイ・ロボット」のようにはいきませんでしたね。しいて言うならば、人間のいない異様な町並みと終盤で倒れていくアンドロイドの光景が見所です。
[DVD(字幕)] 5点(2010-07-31 12:38:16)
18.  3時10分、決断のとき 《ネタバレ》 
まったく受け付けなかったですね。だって、1級凶悪殺人犯の移送にしては、あまりにも適当な感じがして・・・。あれじゃ逃げるし、下手すら殺されるでしょう。怒りからめった打ち&全身拘束で身動きできない状態で運ばれるのが妥当でしょうね。あと、テンポが悪くて、終盤のアクションシーンぐらいしか見所がない。ベン・フォスター演じるチャーリー・プリンスが主役2人を完全に喰っていたと思います。ようするに少々キャスティングミスかと。
[DVD(字幕)] 5点(2009-12-20 04:12:01)
19.  ザ・クリーナー 消された殺人 《ネタバレ》 
エド・ハリスとエヴァ・メンデスと恋人関係って、年齢に差がありちょっと無理があるように思う。序盤の現場処理はなかなかリアルで良い掴みをしていたと思うが、それ以降は特に見所がなかった。オチも宣伝していた割りには特に驚きもしなかったし、アイデアが良いだけにもったいない気がします。
[DVD(字幕)] 5点(2009-11-12 10:19:25)
20.  ザ・マジックアワー 《ネタバレ》 
良い所と言えば劇中の「暗黒街の用心棒」が良かった&ただただ綾瀬はるかが可愛かった。2時間オーバーのだらだらと流れるストーリーに乗り切れないコメディは少しキツかった。そもそも展開に無理があったのが現実主義の私に合わなかったのかもしれない。ラストのまとまり方もあんなんで良いのかって感じ。黒幕もあんなんで尻尾を巻いて逃げるってねぇ~。あと、全体的に昭和の雰囲気MAXなので若い人には向かない。それでも少し笑っちゃいました。
[地上波(邦画)] 5点(2009-10-05 23:51:23)
0776.47%
100.00%
200.00%
300.00%
423119.40%
543936.86%
600.00%
731126.11%
800.00%
913311.17%
1000.00%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS