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クロエさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1130
性別
自己紹介 8点以上は超お勧め。
ソフトを購入しています。
7点は面白いけど、1度の鑑賞で十分。
ソフトの購入まではしていません。
6点以下はハズレ。
ある意味、6点以下の作品を見続けるのは苦行です。

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1.  ザ・ベイ 《ネタバレ》 
何でもかんでも撮影されている昨今だから出来る内容ですが、正直1時間くらいで飽きました。 見ていて思ったのですが、こういう映画ってどうやって制作されるんでしょうね。 「海水汚染で寄生虫が発生して町が全滅する映画なんですけど是非あなたの町を舞台にして作らせてもらえませんか」 そんなもん誰が協力するかっ?!(笑)
[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-03-30 21:09:28)
2.  サバービコン 仮面を被った街
白人至上主義の平和な街に黒人家族が引っ越してくる。 そんな状況の中、白人同士の血なまぐさい争いが繰り広げられ…。 古典映画っぽいネタが散りばめられ、なかなか面白い作品だったと思います。 でも何か物足りない感じ。 終わってからコーエン兄弟脚本、ジョージクルーニー監督だと知りました。 「ふ~ん…」って感じ。 まあまあ面白かったです。 一見の価値はあるかと思います。
[CS・衛星(字幕)] 6点(2020-01-24 08:47:39)
3.  サプライズ(2011)
下のレビュアーの方と全く同じ。他に書くようなこともない。まぁまぁ面白かったけど、何も残らない作品。一応自分の記録のためレビューしときます。(2014、9,31)  追記。 2019、9、1 再鑑賞。 冒頭からラストまで全く記憶になかったです。 ハードル下げて見たので、まあまあ楽しめました。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2019-09-01 07:37:39)
4.  ザ・ギフト 《ネタバレ》 
登場するストーカー男があんまり気持ち悪い奴じゃなかったので違和感があったのですが、最後まで見て「なるほど」と思いました。 登場人物の描写が善人から悪人に変わったり、そういう映画って面白いですね。 韓国映画のオールドボーイみたいな映画でした。 なかなかの良作です。
[DVD(字幕)] 7点(2019-08-15 23:22:07)
5.  猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー) 《ネタバレ》 
見たあとに何も残らないクソつまんない映画。 2時間20分も、ただ猿を虐めて何が面白いの? コーネリアスとかノヴァとか、オリジナル1作目を知らなきゃ、そんなこと何もわからないし。 もしかしてシーザー殺しておいて、この後さらに新3部作とか作るって言われたら、そりゃもう絶対に見ない!
[CS・衛星(吹替)] 3点(2018-08-09 03:48:42)
6.  サヨナラの代わりに
安っぽい邦画のような仕上がり。  設定は興味深いのですが、ラストには正直ウンザリ。  因みに、エミー・ロッサムの吹き替えですが、現在WOWOWで放送されているドラマ「シェイムレス・俺たちに恥はない」と同じ声優がやっています。  ビッチな役なのは同じなんですが、なんか鼻につくんだよね。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2017-06-04 01:05:13)
7.  サウスポー
完全に「ロッキー」のマネです。 正確には「ロッキー2」です。 成功から転落し、また復帰するという。 この映画作った人間は、何故「ロッキー」が成功したか理解していません。 「ロッキー」が成功したのは、サントラのおかげです。 だから、あのシリーズは、見たあとに元気がもらえるんです。 本作は、全編通して暗いBGMで、見終わったあとに余韻を残さないんです。 また「ロッキー」を見たくなりました。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2017-04-25 22:12:21)(良:1票)
8.  ザ・ファイター
薄味のロッキーっていうのが第一印象。 私はテレビのボクシング中継を見るのが趣味の一つなので、本作のような不自然な試合展開にはついていけなかった。 主人公よりも兄貴の方がキャラが濃いのが、もう一つの欠点かも。
[CS・衛星(吹替)] 5点(2016-07-03 16:34:18)
9.  刺さった男 《ネタバレ》 
誤って工事現場のボルトに頭を突き刺さったまま、それが大衆の的になる男の話です。 「崖っぷちの男」みたいなものを想像していたのですが、ボルトに刺さったまま身動きが取れず、最後まで、その調子なのでメリハリがありません。 最後に主人公の手術が失敗してしまうオチに、何を訴えたいのかよくわからなかったです。 こういうアイデア勝負のシチュエーションものは最後はスッキリさせてもらいたいものです。
[CS・衛星(字幕)] 5点(2015-10-16 13:43:40)
10.  ザ・ディープ(2012) 《ネタバレ》 
限りなく事実に基づいて作られたせいか、船はひっくり返っても、ストーリーがひっくり返ることはありません。だからつまんないです。 冷たい海に漂流されたときは、痩せている人より太った人の方が生存率が高いようです。 最初の25分、何も起こりません。55分頃まで、孤独な主人公の辛いさまを共有させられます。 ドラマは、それに耐え抜いた人のみが観れます。 でも、観終わって辛い気持ちだけが残る映画でした。
[CS・衛星(字幕)] 4点(2014-07-29 13:20:30)
11.  最強のふたり
解説を読むとそれに従って物語が淡々と進んでいくんじゃないかと内心つまらないかもという不安がありましたが、冒頭で車を暴走させてアース・ウィンド&ファイヤーをかけてくるところから観客を惹きつけていますね。 二人の出会いから終始見ている自分が笑みがこぼれるようなシーンが続き、べたな感動をさせず終わらせたところがよかったと思います。 あまり心に響くとは思えないけど、これはこれでよかったと思います。軽いノリで観れますよ。 邦題に難あり。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2013-10-22 18:44:15)
12.  サラの鍵 《ネタバレ》 
フランスのユダヤ人とナチスの関係って、少々日本人には驚きというか、意外というか、第二次大戦と現代がつながる人間関係の映画を作れるのは、時期的に、もう今頃が最後ではないだろうか? この映画はフランスでかなりヒットしたらしい。 家族が連れていかれた屋内収容所の悲惨さはリアルすぎて目を覆いたくなるのは地元フランス人も同じはず。 サラが鍵をしめた納戸の中に約束を守って出ようとしなかった弟。 いや、出れなかったのかも…。 姉と妹の絆がこれほど残酷な形で結ばれるシーンに涙なくしていられない。 大人になったサラは一言もしゃべらない。 サラは美しさだけを持ち、流されるままに生きていく。 サラの映像は現代に生きるジャーナリスト、ジュリアの目を通して描かれていくが、真実がわかるのは、死んでしまったサラに残された息子が父に残された形見、そして納戸の鍵が現れる、その時までハッキリとでわからない。 ジュリアが自分の娘にサラと名付けた訳を他のレビューを読んでも私には、どうしても理解できなかったが、幼ないサラを有刺鉄線を引っ張って助け出してやる軍人の手にも赤い血が流れていることがエンドロールで思い出すことになった。 
[CS・衛星(字幕)] 9点(2013-03-13 00:26:52)
13.  猿の惑星:創世記(ジェネシス) 《ネタバレ》 
次第に成長していくシーザーの顔が怖かったです。でも誰かに似てるんだよなぁ…。どこかで見たことあるんですよ、あの目つき。 あまりにリアルな展開でしたが、ロサンゼルスに猿って何匹いるんだろうって考えてしまいました。 悪いやつ以外は決して、人を殺さないところに感情移入が猿側にできていいと思います。 最後、主人公の人間と背の高さが同じになったシーザーにも驚かされました。 う~ん、でも、どうしても思い出せない…誰かに似てるんだよなぁ…。
[地上波(吹替)] 5点(2013-03-09 00:54:29)
14.  ザ・ライト -エクソシストの真実-
よく「事実に基づいた…」とか冒頭で述べられる映画が多いですが、たまには「事実に基づかない」映画も見てみたいものです。 アンソニー・ホプキンスが主演ということで期待していたのですが、エクソシスト(悪魔祓い)の事実を宣伝しているだけの話ですね。 こういうのって、娯楽要素を入れなければ、観ている皆が裏切られたと思うのではないでしょうか?
[地上波(字幕)] 5点(2013-02-09 03:08:04)
15.  ザ・ウォード/監禁病棟
ジョン・カーペンター久々の作品とは言っても、もうご高齢。傑作を期待するほうが間違っているかと思います。 よくある古典的ホラーです。 娯楽作品としては十分かと思いますよ。
[地上波(字幕)] 6点(2013-02-09 03:01:10)
16.  THE GREY 凍える太陽 《ネタバレ》 
ネットテレビで「江頭2:50のピーピーピー」という番組があって、その中に「エィガ一刀両断」というコーナーで、エガちゃんが本作を「8点」と高評価していたので、観に行きました。 久々の映画館ということもあって、静寂のシーンの中に、いきなり、ドーンと爆発するシーンなどがあって、ビックリさせられました。 話は、アラスカを飛ぶ飛行機が墜落して、そこで生き残った7人の男たちが縄張りを張っていた狼たちの群れに襲われ、一人一人殺されていくという内容なんですが、リーアム・ニーソン演じるオットウェイが、かつて愛していた女性を思い出すシーンが曖昧で、もう少し実情がわかれば、感情移入できるのにと思いました。 DVDで観賞すると、仲間達の団らんが長すぎて断腸になるかもしれないけど、これは映画館で観ると緊張感が伝わるので、今後、様々な評価が出てくるかと思います。 いかんせん、タイトルが悪すぎますね。 一年後には、どんな映画か思い出せないでしょう。 死んでいった人達の財布を必ず持っていき、残された家族に渡すんだ、という思いは、なかなか思いつかないことだなと思いました。その財布の中には、持ち主と愛する恋人や家族の映った写真が入っているんです。この映画のラストで、それが生かされていくのは感動しました。
[映画館(字幕)] 7点(2012-09-10 19:07:20)
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