Menu
 > レビュワー
 > もとや さんの口コミ一覧。2ページ目
もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2023
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
評価順1234567
投稿日付順1234567
変更日付順1234567
>> カレンダー表示
>> 通常表示
21.  SING/シング
いろんな動物が登場して、とても楽しい。 それぞれのキャラが個性的で、背景もきちんと描かれているので、どの曲も感動的でした。 イカが死んじゃったんじゃないかと心配になったけど、無事だったようで良かった。 あと、洗車のやり方が好き。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-06-09 13:36:27)
22.  シャーロック・ホームズ/シャドウ ゲーム
相変わらず殴り合いと爆破と銃撃戦というホームズじゃない感が凄い。 それで面白くなるならいいけど、イマイチ面白いとは思えなかった。 手の込んだ暗殺計画なんて仕込まなくても簡単に殺しちゃえばいいのにね。 ラストのオチも必要だったかどうかよくわからない。 もし続編を作るつもりなら、次作の冒頭で使えたのにモッタイナイ。 どうやってもつまんないし、これで終わりということなんだろうか?
[インターネット(吹替)] 4点(2021-05-12 09:59:17)
23.  シャーロック・ホームズ(2009) 《ネタバレ》 
俺の知ってるホームズじゃない感が凄い。 殴り合いじゃなくて、推理で事件を解決して欲しいんだが、そういう方向性の作品ではない。 爆破シーンとか凄い迫力で感心したけど、ホームズに爆破が必要なのかはよくわからない。 協力者が居ないと成立しないトリックにはがっかりだし、そんなにいろいろと仕込んでたら誰か気付くだろ。 あと、わんこで実験するのも好ましくはない。 続編を見たいと思うレベルの作品ではなかったけど、モリアーティ教授と聞いてしまったら見ないわけには行かなくなってしまった。
[インターネット(吹替)] 4点(2021-05-11 16:12:53)
24.  ジョーカーゲーム 脱出(エスケープ) 《ネタバレ》 
相変わらずアホみたいな設定でリアリティはない。 なんだかよくわからない脱出ゲームをすることになるけど、明確なルールがあるわけでもなく淡々と展開する。 死人が出てもあんまり悲しくないし、生き残ってもそれほど喜びもない。 もうちょっと人間関係を描いておいてからゲーム開始した方がドラマチックになったのかも。 誰が誰だかよくわかんないので、ほぼほぼ無感情のまま見終わりました。 貪食がいちばん可愛らしい罪だと思うけど、最初に死んじゃうのが気の毒でした。
[インターネット(邦画)] 3点(2021-05-07 18:10:41)
25.  ジョーカーゲーム(2012)
設定にリアリティが無いので、物語として楽しむのは無理がある。 ゲーム自体を楽しむとしてもルールがシンプル過ぎて盛り上がらない。 心理戦のような演出はあるけど、結局は運ゲーでしかない。 せめて攻略法を考えたくなるようなゲームを用意して欲しかった。
[インターネット(邦画)] 3点(2021-05-07 16:48:00)
26.  人狼ゲーム インフェルノ 《ネタバレ》 
このシリーズは虚構の中でのゲームを楽しむのが正解で、リアリティを求めるべきじゃない。 犯罪捜査とか、殺人の告発とか、本当に悪いのは運営とか、そういうのはどうでもいい。 誰がどの役職とか、どうやったら生き残れるのかを推理したいのに余計な要素が増えてゲーム性が弱まった。 ドラマで前半戦、本作で後半戦を描いたのは良かったけど、その利点がイマイチ活かされてなかった。 前半戦の人間関係が足枷になって、後半戦は誰が誰を守ろうとしてるのか確定してたのが残念。 誰かを守ろうとしてるんじゃないかと推理するのが面白味のはずなのにモッタイナイ。 ラストは誰が用心棒かわからない方が村人側の勝率が高まったはずなのに自ら宣言するというアホ展開。 わざわざ名乗り出なくても守られた人が人狼じゃないことは確定してたはず。 村人側が勝つには投票で人狼を排除するか、襲撃を阻止するしかなかったのに足を引っ張ることになった。 そもそも用心棒なのに預言者を騙って人狼を村人と預言した時点で足を引っ張ってたけどね。 結果的に人狼が勝つにしても不利な状況から大逆転するような盛り上がりが欲しかった。 あと、本作は知ってる人が2人も出演していて、ブレイク女優の登竜門というアピールを感じた。 既に有名になってた人をキャスティングしただけと言えなくもないけどね。 どっちにしても好きで見続けてるシリーズなので、もうちょっとゲーム展開を重視した次回作を期待します。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-05-04 11:51:39)
27.  人狼ゲーム マッドランド 《ネタバレ》 
4作連続で全然知らん人が主人公です。 ブレイク女優なのに知らないという無知を反省するしかない。 僕はこのシリーズをホラーではなく、推理ものと思って観賞しています。 犯罪ものと言えなくもないけど、これを犯罪という目線で見てしまうと元も子もない。 適切なジャンルとしてはゲームの映画化やミステリーということになるんだろう。 本作は初期設定に大幅な変更があるけど、ルールは逆にシンプルになっている。 どう考えても村人側が勝つのは無理ゲーと思えたけど、どうやったら勝てるんだろうと推理する楽しみがあった。 初夜からいきなりピンチとなる苦しい展開で、恐らく延命する方法は主人公の選択した方法しかなかっただろう。 預言者が殺されていたらゲームセットの可能性すらあった。 まさか本物の人狼がまだ隠れてたとは思わなかったけど、預言者が人狼の正体を確認しないはずはないので無問題。 その他は全員村人のはずだから、預言の使い道は一択だった。 でも、困ったことに誰を襲うか宣言しろとか提案されて、本物に漁夫の利。 預言者を守り続ける以外に策はないので、簡単にもう一方の偽人狼が殺されて本物登場。 どうやって本物に票を集めるか悩ましかったけど、少しだけ勝機が見えて来たような気もした。 狂人が減ったら預言者と用心棒の2票で勝てる可能性が高まるので、本物はどちらか一方を襲うしかない。 預言者は守られてるので、用心棒を襲うのが本物の勝ち筋だけど、それを逆利用した作戦に涙が溢れた。 このシリーズには主人公は死なない法則があったけど、6作目にしてこんな形で破るとは完全にやられましたよ。 見終わった後に冒頭のシーンを見直してみたら、確かに出血してるのが確認できました。 前半戦で生き残って、また車で連れて来られたという設定なのかと思っていたけど、卑怯な編集ですね。 時系列を入れ替えて冒頭でネタバレする遊び心はいいけど、勘の鋭い人が気付いちゃったら可哀想。 初見では全く意識しなかったけど、改めて見てみたら、序盤から2人の距離感が近過ぎてドキドキしちゃう。 切な過ぎる結末だったけど、これはゲームなんだと割り切って、僕は涙を拭くことにした。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-04-26 14:59:40)
28.  人狼ゲーム ラヴァーズ 《ネタバレ》 
3作連続で全然知らん人が主人公です。 こうなると僕の中のブレイク女優の基準が間違ってる可能性すらある。 自動絞殺装置のお陰で殺戮シーンが減ってたのにルール変更で直接的に殺すことになったのは残念。 これで5作目になるけど多過ぎる殺戮シーンにはうんざりする。 新役職のキューピッドはやや複雑なルールだけど、シリーズを通して見てる人なら容易に理解できると思う。 過去の作品で登場した役職で言うと狐に近い勝利条件だけど、3人組なので役職のネタバレが激しい。 主人公が恋人&人狼という複合職なので、恋人、キューピッド、人狼で4人の役職が序盤から判明。 消去法で預言者と霊媒師もほぼほぼ確定しちゃったので、役職を推理するような楽しみ方は出来ません。 唯一誰なのかわからなかった用心棒も役立たずで、全く活躍しなかったので、ゲーム的な面白味は皆無です。 最後に5人残った時点で勝利が確定しちゃってるので、盛り上がりにも欠ける。 3人で勝てるのにキューピッドを殺し、ゲーム終了後に相方も殺し、賞金を独り占めしたのも後味の悪さだけが残った。 キューピッドの自己犠牲で逆転勝利するような展開なら感動的だったかも知れないのでモッタイナイ。 過去4作は2回見て各役職の言動をチェックして推理の整合性を確認する楽しみがあったけど、本作は2回見る気になれない。
[インターネット(邦画)] 4点(2021-04-25 10:18:11)(良:1票)
29.  人狼ゲーム プリズン・ブレイク 《ネタバレ》 
またも全然知らん人が主人公です。 実はブレイク女優なのに僕が知らないだけという可能性もあるので、悪口は控えておきます。 シリーズ4作目で責任者もやっと推理の重要性に気付いてくれたようで嬉しく思います。 主人公の役職すら明かさないという隠蔽主義によってゲームとしての面白味が増した。 不確定要素が増えたことで推理は難しくなったけど、4作も見て来たことを考えるとちょうど良い難易度かも知れない。 クライマックスの前に切断トリックを使って一方の預言者を排除しておいたのは、シナリオ的に上手かった。 逃げられなかったことによって、もう一度トリックを使うかどうかも悩ましくなってラストが盛り上がったように思う。 第三者の立場から見ると誰が用心棒なのかはわかり易かったけど、守られてた本人がどれくらい信じてたのか気になる。 やっぱりと言ってたのでほぼ気付いてたんだろうけど、わざわざ棄権しなくても人狼に2票集めて勝てたかも知れない。 逆に予想が違って人狼だったら殺すことになってたわけだけど、用心棒か人狼かの賭けをしたんだろうか? 下手すると死ぬのを承知で共有者に投票して狂人を勝たせようとしたかも知れない。 どっちにしても事前に相談してなければ、追い込まれておかしな行動をとる可能性はあった。 とは言うものの、狂人宣言で人狼の票を誘導する作戦は見事だったと思う。 でも、結局は死んだ振りもバレて、勝利した村人側まで殺すことになったのだから罪深いね。 それから、呑気に監視カメラとお喋りしてる暇があったら、さっさと逃げた方がいいと思うよ。 切断して逃げようとした兄貴がどうなったか忘れちゃったんだろうか? さて、ここで最大の疑問が残る。 弟は何もルール違反してないのに何故処刑されなきゃいけなかったんだろうか? 誰かがルール違反したら連帯責任で全員処刑ということなら、兄貴が切断して逃げた時点で全員処刑されてたはず。 ルール違反してない弟は勝者として後半戦に進むべきだし、逃げた2人をルール違反の罪で処刑すべきです。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-04-24 02:24:01)(良:1票)
30.  人狼ゲーム クレイジーフォックス 《ネタバレ》 
3作目にして全然知らん人が主人公です。 ブレイク女優の登竜門ということで見始めたシリーズなのだが、責任者に問い質す必要がある。 責任者は何処か。 とは言うものの、3作目ということで責任者も試行錯誤してるのがよくわかる。 まず自動絞殺装置の導入は良かった。 余計な殺戮シーンが少し減って、ゲームに集中できるようになった。 これまでは自分で洗濯させられてたけど部屋に着替えが用意されていて、運営側の気配りに感心した。 主人公のモチベーションがゲームの勝利ではなくて恋敵の排除というのも良かった。 人狼に相談させず最初に預言者を確認しておくというのも賢かった。 序盤で人狼2人の正体を明かして残り1人だけわからないという設定も巧い。 既に死んでるのか、隠れてるのか、よくわからないという状況を作り出せた。 でも、終盤で人狼が手の内をばらすのは酷い。 何も言わずに3票で狐を殺してしまえば良かったのに自慢気に作戦をペラペラ喋るのはアホ過ぎる。 結果的に大どんでん返しで作戦は失敗するけど、その理由がムカつくからというのも理解に苦しむ。 前作のレビューでこのシリーズの本質は感情とか書いてしまったけど、ムカつくという感情だけで死ぬ? 確かにムカつく女だったけど、それで自分も死ぬ選択になる意味がわからない。 前半戦を友情で生き抜いたのに後半戦では違う立場になってしまったというシナリオなら切なかったかも。 そもそも恋敵を排除するのが主人公の目的なんだから、上手く騙して恋敵を排除して締め括るべきだった。 良い点と悪い点が相殺されて可もなく不可もなくという評価にしておきたいと思います。 作品が不出来でブレイクしなかったのなら、現実世界の生き残りゲームの方がよっぽど恐ろしい。
[インターネット(邦画)] 5点(2021-04-24 00:02:23)(良:1票)
31.  人狼ゲーム ビーストサイド 《ネタバレ》 
前作同様に殺戮シーンは無視して、単純にゲームとして観賞しました。 クラスメートという設定なので、序盤は和やかな雰囲気で良かった。 この先どんな惨劇が待ち受けてるのかわかってるので、そのギャップが激し過ぎて恐ろしくなる。 人狼側からの視点なので、預言者や用心棒や共有者が誰なのかを推理する楽しみ方が正解だろうけど、かなり難しかった。 妊娠とか好き嫌いとか個人的な事情で行動するプレイヤーが多くて推理はほぼほぼ成り立たない。 初夜に用心棒がいい仕事をしたので、次は共有者が鍵を握るのかと思ってたけど、まさか用心棒がもう一仕事するとはね。 人狼の勝ち確定と油断してたので扉が開かなかった瞬間は驚きました。 感情優先を推理するのは無理があるけど、そのお陰で物語としては盛り上がったと思います。 もしかしたら、このシリーズの本質は感情なのかも知れない。 論理的に確率の高い選択をするのも大切だけど、感情を無視しては勝てない。 実際に感情優先で立場は逆転したし、更にそれを覆したのも感情だった。 ラストの選択は論理的に推理するのは難しいけど、感情としては納得できる結論だったように思う。 自作曲と絵のタッチは好きになれなかったけどね。 あと、初見では推理するのに夢中で全く意識しなかったけど、改めて見てみたらおっぱいが素晴らしかった。 前作は続きが気になる結末だったけど、本作は逆に前回、前々回がとても気になる作品ですね。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-04-23 17:36:20)(良:1票)
32.  人狼ゲーム 《ネタバレ》 
この手の作品にリアリティを求めるのは間違ってるのかも知れない。 一応、ゲームに強制参加させられるようにお膳立てされているけど、リアリティはない。 なので、単純にゲームとして楽しむのが正解なのかも知れない。 殺し合うシーンとか無視して、誰が人狼なんだろうって目線で観賞したら結構面白かった。 序盤は主人公がネガティブでゲーム的な面白味は弱かったけど、少しずつ受け入れてポジティブになってくのが良かった。 誕生日ならキスさせてくれる女子がこの世に存在してると思うと生きる望みを感じる。 ラストのオチも意外性があって良かったし、直ぐに最初から見直してみたら、ちゃんとそうなってたので納得した。 預言のやり方を知ってた理由もわかってスッキリしました。 こういった2回見ると面白い構成になってる作品は好きです。 勝者には気の毒だけど、続きがとても気になります。
[インターネット(邦画)] 8点(2021-04-22 17:40:33)(良:1票)
33.  ジュラシック・ワールド/炎の王国
前作で子役を男の子にして失敗したので、子役を女の子に戻したのは正解だと思う。 序盤は恐竜を単なるモンスターとして描いてるのでつまんないけど、中盤辺りから生物として描き始めるので、ちょっと切なくなる。 その効果でラストにジレンマが発生するわけだけど、決断を子役に丸投げしてしまうのはどうかと思うよ。 どっちを選んでもバッドエンドなんだろうけど、大人が責任を持って選択するべきだったのかも知れない。 結果的に続編がありそうな結末になってるけど、もう作らない方がいいのかも知れない。
[地上波(吹替)] 5点(2020-08-28 14:40:59)
34.  ジュラシック・ワールド
ヒロインに魅力が無くて駄作の予感がしたけど、おっぱいを出した途端に魅力的になる不思議。 ジュラシック・パークとの差別化の為なのかよくわからないけど、子役が兄弟になってたのはマイナス要素。 どっちか1人を女の子にしておけば、もう少し盛り上がったのかも知れない。 あと、命懸けでラプトルたちが戦ってくれてるのに発砲するのはどうかと思うよ。 間違ってラプトルに当っちゃわないか心配になったよ。 それでも、ラストの決闘は盛り上がったので、損はしてないと思います。
[地上波(吹替)] 6点(2020-03-21 16:35:56)
35.  ジュラシック・パーク
恐竜のテーマパークという斬新な設定がメインではあるけど、パニック映画としての完成度も高い。 次から次に展開する危険にハラハラドキドキさせられました。 ラプトルの出番が多かったけど、ラストを締め括ったティラノサウルスがとてもカッコよかったです。
[地上波(吹替)] 8点(2019-10-03 22:09:08)
36.  シング・ストリート 未来へのうた
とりあえずアイルランド人の音楽センスには脱帽させられます。 序盤は有り勝ちな学園ドラマかと思わせておいて、音楽の力でぐいぐい物語に引き込んでく。 好きな子の気を引くためにバンドを組むというだけの平凡な物語なのにね。 登場人物のそれぞれが変化していくのが感動的で、どんな境遇にあっても人は変われるんだというメッセージを感じた。 物語の本筋はコナーとラフィーナのラブストーリーだけど、何故だかエイモンに惹かれた。 天才が1人加わるだけで、バンドは成立しちゃうんだなって納得させられた。
[インターネット(字幕)] 8点(2019-02-15 14:32:11)
37.  シュレック フォーエバー
2、3と劣化してたけど、最後できっちりいい話に仕上げましたね。 大切なものは失って初めてその大切さに気付く。 ありきたりなテーマではあるけど、感動的な締め括りでした。 ネコはどっちの世界が幸せなのかよくわからなかったけどね。
[インターネット(吹替)] 8点(2019-02-01 15:32:56)
38.  シンデレラ(2015)
特に捻りも無くほぼほぼシンデレラ。 CGが豪華で凄いですね。 動物たちの動きも自然で愛らしかったです。
[地上波(吹替)] 5点(2018-07-18 16:51:59)
39.  シルバー・サドル 新・復讐の用心棒
イタリアの作品ということもあって、少し雰囲気の違った作風の西部劇でした。 マフィア物を思わせるような家族主義が根底にあるのがよくわかった。 舞台はとんでもない無法地帯ではあるけど、血の繋がりを大切にする精神には好感が持てた。 いっぱい人が死んで殺伐とした展開なのにラストシーンの愛らしさに癒されました。 あと、初見のはずなのにテーマ曲に聞き覚えがあるのが不思議だった。 何か違う曲と勘違いしてるのか、ほんとは昔見たことあったのか、真相はよくわからないけど。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2017-07-16 11:26:52)
40.  白ゆき姫殺人事件
ミステリーとしては説得力に欠けるオチだったけど、構成が斬新で面白かった。 嘘の証言に踊らされるマスコミやネットの反応に対する描写が辛辣で良かった。 自分はそっち側の人間じゃないよって優越感に浸れる。 逆に真実の物語は心温まる展開で、ちょっと感動しましたよ。
[DVD(邦画)] 8点(2017-03-14 18:36:27)
000.00%
120.10%
240.20%
31567.71%
426313.00%
531315.47%
638919.23%
742621.06%
832315.97%
91256.18%
10221.09%

全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS