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21.  スター・ウォーズ/帝国の逆襲
シリーズ中、唯一好きな作品。ストーリに一応の工夫がみられ、又、空中都市のシーンが素晴らしく印象に残ってます。
8点(2000-09-29 00:22:57)
22.  スリー・キングス
ちょっと風変わりな戦争アクションーそれだけじゃない 戦争の矛盾や弱者の悲しみもきっちり描ききって、ラストは感動もの。
8点(2000-04-14 23:01:15)
23.  ストーカー(2002)
「ストーカー」とは、あくまでも邦題であって、作品を観るといかにも便宜上(もしくは安易に)付けたタイトルだと解る。確かに或る家族のことに固執する男の姿が描かれていく事には違いないのだが、我々の日常使われている「ストーカー」とは少し意味合いが違う。従って何の予備知識もなく観ると、やはり意外な内容であり展開も予測がつかない。観る前には、作品のイメージから最悪の結末さえ考えていただけに、家族を持てなかった初老の男の哀しみと同時に、ある種の安堵感を覚えずにはいられない。やはりR・ウイリアムズというキャラクターの成せる技なのだろう。それにしても、頭が良く用意周到である反面、店に無断でのサービス過多やプリントのカウントの誤魔化しといった、どう考えても簡単にバレてしまうような事を、平然とやってしまうという主人公の姿に、昨今世間を騒がせている偏執狂的犯罪者たちにやはり共通項を見出してしまう。
7点(2003-05-02 15:49:21)
24.  スター・トレック(1979)
TV版から大スクリーンに展開される宇宙スペクタクルはさすがに迫力十分で、そのスケール感は序盤の宇宙空間に浮かぶ巨大ドックでのエンター・プライズ号の大幅なチューンアップ・シーンで如実に示される。噴射推進装置を背負ったスポックが敵艦のメモリー・バンクで、ヴィージャーの経験した全ての記憶である、例えば故郷らしい惑星や様々な星群、そして消滅したクリンゴン戦艦等々を次々と体験していくという素晴らしいシーンが忘れられない作品である。
7点(2001-11-09 23:50:35)
25.  スコア
M・ブランドとR・デ・ニーロとの共演に、今、ノリにノッてるE・ノートンとくれば、観にいかない訳にはいかない。まさに、三者三様のキャラ通りの役どころで、ストーリーも実にオーソドックスな金庫破りモノとしてほぼ予想通りの展開で進行していき、それなりに良く出来ていて面白い。が、しかし終盤になるに従って細かい設定に無理や疑問を感じるのと、クライマックスの金庫破りはいくらなんでも大胆で強引すぎる。さらにラストのどんでん返しにも、もうひと捻りあっても良かったんじゃないだろうか。何かツメが甘いという印象は拭いきれない。
7点(2001-10-06 16:08:14)
26.  スター・ウォーズ
冒頭の画面の上から巨大な宇宙船が出現するシーンと、クライマックスの一大バトルがすべてで、肝心の中身はほとんど記憶に残っていない。おもちゃ箱をひっくり返したような、余りにもその無邪気さに着いていけませんでした。このシリーズでは、どうもアメリカ人と日本人とではノリが違うようです。
7点(2000-09-28 23:58:54)
27.  スナイパー(2002)
オープニングからエンディングまで、狙撃手としての主人公がひとつの部屋に張り付いたままというのも珍しい設定だが、この「静」の主人公に、蜂の巣を突っついたような他の登場人物たちの「動」という対比が本作の狙いであり面白いところ。ただ、ここに描かれている状況や彼のモチベーションを理解するのに時間がかかる事と、それを知ってしまえば、もっと他に方法がなかったのかと思うこともしばしばで、状況設定の面白さとは裏腹に、命懸けとは言え、彼の回りくどいやり方には少々矛盾を感じてしまう。そしてそれは監督カリ・スコッグランドの演出プランに責任を負うところ大であって、そのメリハリの無さが作品を凡庸な印象にしてしまっている。
6点(2003-11-08 23:07:30)
28.  スパイダー/少年は蜘蛛にキスをする
子供の頃の“ある出来事”がトラウマとなって精神障害を起こした主人公が辿る迷宮の世界。薄汚れたコートの下に何枚ものシャツを重ね着して登場する彼の姿に象徴されるように、全編を通してジメジメとした肌寒さを感じる創りとなっている。このジメジメ感が蜘蛛のイメージと重なるのかも知れないが、所詮、大した意味はなさそうだ。結局、謎解きや演出力を楽しむというよりは、この孤独と狂気といった繊細な役柄を巧みに表現した、R・ファインズの演技力を堪能するべき作品ではないだろうか。決してお奨めしませんが・・・。
6点(2003-06-02 00:12:02)
29.  スペースキャンプ
NASA見学体験ツアーに参加した少年たちが、とんでもない事態に遭遇するというお話。或るアイデアからストーリーを組立て、お金と時間をたっぷりかけて、こういう映画ができました~と言ったように、単なる思い付きだけのような作品で、脳天気で無邪気な宇宙ごっこを繰り返す様は、いくら何でも真実味がなさすぎる。ただ、SFXだけは相変わらず良く出来ておりました。
6点(2002-04-27 22:47:19)
30.  スター・トレック2/カーンの逆襲
哲学的でやや難解な第一作とはがらっと趣を変え、本作はド派手な宇宙バトルに徹したスペクタクル・アドベンチャーとなっている。これが本来の“スタ・トレ”の姿なんだろうが、やや安手のSFアクションに仕上がったという印象は拭えない。惑星を一瞬のうちに死の星に変えてしまうという“ジェネシス計画”の全容を再現するシーンを、当時ではまだまだ珍しいCGを駆使して、我々観客を驚かせたものだった。
6点(2001-11-10 00:07:02)
31.  スーパーガール
ヘレン・スレーター扮するスーパー・ガールが大自然のパノラマをバックに、気持ちよさそ~に飛んでいるシーンが強く印象に残っている作品。でも、なんかそれだけって感じで、ディテールはおろかストーリーすら思いだせない。内容的にも興行的にも期待外れに終わったことで、続編が出来なかったのも頷ける。
6点(2001-03-20 00:03:25)
32.  スター・ウォーズ/ジェダイの復讐
三部作の締めくくりであるのにもかかわらず、派手な割に一番印象の希薄な作品となってしまた。さらにクライマックスのダースベーダー(=父親)との対決や、エンディングなど「こんなことでイイの~?」って一人ツッコんでました。
6点(2000-09-29 00:14:50)
33.  スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス
“星間戦争”と言うからには、もっと宇宙空間での一大バトルを見せてくれなきゃ。思いつきとしか思えないポッドレースに力いれすぎ!全体的にみれば旧作を見せられている感じで、ルーカスの宇宙観やイマジネーションは20年前とちっとも進歩がない。
6点(2000-06-01 15:47:13)
34.  スウォーム
蜂の大群が襲ってきて村中がパニックになるという冗談のような御話を、豪華キャストを使って大真面目に撮ったアーウイン・アレン作品。いかにも取って付けたような添え物的な人間ドラマと、いくら大群といえども蜂が主役では大作映画としては面白くなりようがなく、同時期に公開された「ポセイドン・アドベンチャー2」という駄作と共に、アレンの監督としての才能の無さがモロに出てしまったような作品だった。
5点(2002-10-12 17:40:13)
35.  スターシップ・トゥルーパーズ
この監督ってやたらスキャンダラスで過激な作品がお好きのようです。それだけに好き嫌いがはっきりしていて、特に支持する人からはカルト的人気があるみたい。だから公開時期、やたら高い評価を得ていたのにはビックリしたもんです。
5点(2000-10-02 11:33:58)
36.  スーパーノヴァ(2000)
う~ん、なんか凄く期待していたんだけど・・・。ミステリアス・アドベンチャーのいつもながらのお話に終始していて、主人公の男女が予定通り最後まで生き残り(しかも壮絶バトルのあと、赤ちゃんを身篭ってしまうという支離滅裂さ)、彼ら以外はいとも簡単に葬り去られて、見せ場すらない描き方といい、言い出したらキリがないほど出来が悪い。SFXだけではとてもモタない典型的な作品。
4点(2001-03-14 12:03:42)
37.  スクービー・ドゥー
全米で記録的大ヒットをしたほど、アメリカではお馴染みの人気作との事だが、さっぱり知名度の無い我々(少なくとも私個人)にとっては、“何故?”と思わずツッコみたくなるところばっかりで、まったく不可解な作品だと言える。要するに最初から最後まで一体どこがどう面白いのか、さっぱり意味の解らない作品なんですよネ。これほどコメントに困る作品もないのではないだろうか。(笑)
2点(2002-10-04 00:35:42)
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