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おはようジングルさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 783
性別 男性

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21.  スパイダー パニック!
これはダメですね。細かいことは何も考えずに見るタイプの作品なのですが、本当に面白くない。 何ですか、あの不甲斐ないクモのCGは・・・。役者に関しても魅力ゼロ。なにも無い映画です。 
2点(2004-03-15 17:06:01)
22.  スポーン
ヒーローものにしては異色の作品といった感じで、ダーティーな雰囲気が漂っています。物語の前半は妙にシリアスなのですが、何か薄っぺらい。後半になるとすっかりドタバタ物に衣替えします。 あと、CGでの表現なのですが、マントを如何にリアルに見せるかがこの作品のキモとなる部分だと思うのですが、あまり成功しているとは思えませんでした(頑張って作っているとは思うのですが・・・)。 その他にも、“地獄のシーン”や“太ったピエロが変身する化け物”などCGをふんだんに駆使しているのですが、安っぽさを感じるのは私だけでは無いはずです。 全体的にレベルの低いB級作品といった印象です。 
3点(2004-03-12 16:47:29)
23.  スーパーマン4/最強の敵
冒険編の3人の敵の方が、凄みがあって強く感じました。 このシリーズもこの辺が潮時かもしれませんね。これ以上の続編は止めた方が良いと思います。マトリックスのネオが飛ぶときのような最先端CGを使ったとしてもダメでしょう。 
3点(2004-03-12 16:46:49)
24.  スーパーマンIII/電子の要塞
今回は失敗しましたね。全体的にコメディー色が強いような気がする。スーパーマンがダメ男になってしまうというアイデアは面白いんだけど、立ち直り方が少しベタですよね。もう一捻りが有れば・・・。 
3点(2004-03-12 16:46:15)
25.  スーパーマンII/冒険篇
古い作品なのですが劇場で見ましたよ。小さい頃だったのであまり覚えてなかったのですが、最近テレビで見て懐かしく思い出しました。 敵の3人が異常に強いので、子供心に「スーパーマンが負けるのではないか」と心配したのを覚えています。前作にも出ていたルーサー(ジーン・ハックマン)も復活して、今回はけっこう濃い内容です。 当時は喜んで見ましたよ、これは。 
6点(2004-03-12 16:45:45)
26.  スーパーマン(1978)
ストーリーは極めて破天荒だが、その思い切ったプロセスが逆に面白い。 それにしてもジーン・ハックマンは悪役が似合いますね。彼の悪役ぶりは見ている方が本気で腹が立ってきますから・・・。上手いんでしょう。 当然ですが、特撮は今となっては古く感じます。それに、地球逆回転というのはどうでしょうか。あまりにもやりすぎだし、逆に回転させたら本当に時間は戻るのでしょうか? まぁ、その辺はSFということであまり突っ込まないようにしないといけないのですが・・・。 
5点(2004-03-12 16:44:48)
27.  スモール・ソルジャーズ
猛烈に面白くなかった。なんだコレ。 久しぶりに究極の駄作を見てしまいました。北野大、何言ってんだアイツは。「同世代に見て欲しい」などとほざいてたぞ。よくあんな仕事(直前映画紹介)受けたな。 ストーリーは勿論のこと、肝心のCG映像もクサイ。笑える場面は一度も無し。俳優陣にしても魅力に欠けるし。・・・と言いつつ、キルスティン・ダンストはが以外と好きだったりする。
1点(2004-03-09 19:44:56)
28.  ストリートファイター(1994)
昇龍拳!!! こんな映画飛んでけ~
1点(2004-02-03 18:21:51)
29.  スピーシーズ/種の起源
堂々とテレビでやってたのが凄いし偉い! 
3点(2004-01-26 17:11:28)
30.  スパイキッズ
テンポが良くて楽しい作品。小学生低学年以下の子供にはたいへん受けそうです。この手のファミリー映画の場合はCGのディテールに細かくこだわる必要は無い。それなりの完成度は有ったと思う。 ただ、大人が本気になって見る映画ではないし、ムキになって批判するような作品でもない。 
5点(2004-01-22 16:28:54)
31.  スズメバチ
ひたすらサイコなガンバトル。敵対する人間達はゲームの中のキャラと同じ扱いで、倒しても倒しても沢山出てくる。人間を人間として扱わない馬鹿映画です。そのくせ、仲間の怪我や死には妙に思いやりが有り優しい演出をほどこす中途半端さ。正にこれを偽善的な作品という。閉鎖的娯楽パニック映画として、何も考えずに見る為の作品。
3点(2004-01-22 16:26:04)
32.  スミス都へ行く
悪の巣窟のような環境に長い間浸かってしまうと、良識有る人間ですら悪い方向へと進んでしまうのですね。ペインは正義感溢れる人物でしたが、世の中の汚い風潮に流され飲み込まれてしまいます。日本の国会議員も汚職や裏金に関する疑惑の話題には事欠きませんが、それは先人達がコツコツと築き上げてきた悪どい風潮によるものが最大の原因だと思います。世の中、本当に悪い人間は一握りです。しかし、その一握りの悪が長年蓄積され、その結果付け入る隙を与えない程に巨大な「偽りの世界」を作り上げてしまうという恐ろしさ。その世界観は人の良識をも簡単に越えてしまう。 この作品は、そんな「人の醜い部分」に対して痛烈に一石を投じた珠玉と呼ぶべき作品です。 
7点(2004-01-20 08:51:34)
33.  スティーブン・キング/トミーノッカーズ
主人公が犬の散歩中に森で不思議なものが埋まっているのを見つける。主人公はその日から取り憑かれたように地面を掘り始める。それは見たこともない金属だった。不思議なことに主人公は機械を発明する力が身に付いてしまう、無意識のうちに電池などの部品を買い集めていろんなものを作り始める。町の住人達も除々に以上をきたしていく。主人公は森で見つけた不思議な物体をどんどん掘り進めるが、それは巨大なえ宇宙船だった・・・、 面白そうでしょ!ところが面白くない。原因は話が進むにつれて原作から大きく逸脱していくからだ。全然、脚本がダメだった。 あと、S.キングのファンとして一番腹がたつのは、宇宙船が恐ろしく安っぽい! 原作では大きいのに! 
3点(2004-01-15 17:59:38)
34.  スティーブン・キング/ランゴリアーズ<TVM>
しかし、キングの原作は面白いね。旅客機で移動中の主人公は疲れからか即座に寝てしまう。ふと起きると自分以外の人間が消えている。時計や金属類があたりには散らばり、ペースメーカーまで有る始末。改めて機内を見渡すと、パイロットを含む数名の姿が有った・・・。非常に興味をそそるし、アイデアも面白い。これで映像化が上手くいけば最高なのですが・・・。最後の「あの」シーンまでは100点に近いのですが・・・。あの情けないCGだけは許せない! テレビドラマでもあれはダメ。
5点(2004-01-15 17:53:40)
35.  ストーム・オブ・ザ・センチュリー
一応、あらすじを書いておきます。 「ドロレスクレイボーン(黙秘)」の舞台になったリトルトールアイランドの話しです。猛烈な嵐が接近しつつある日、町で老婆が殺されるという殺人事件が起きます。犯人は逃げも隠れもせず警官であるマイク(主人公)に捕まります。不気味なその男はリノージュと名乗ります。リノージュは町の住人を念力というか怨念により次々と殺していきます。島の住民は、不可解な殺傷事故が続くことに疑念を抱きますが、そうこうしているうちに今度は多数の子供達が行方不明になってしまいます。果たしてリノージュの魂胆とはいかに!?・・・、という感じです。DVDは無いと思いますが、ビデオでは出てると思います。興味を持たれた方はどうぞ。 ちなみに、リトルトールアイランドものでは、「入り江」という短編がキングの原作で有ります。すごく良いですよ。
2点(2004-01-15 17:40:33)
36.  スティーヴン・キング/ナイトフライヤー
思った以上にダークな仕上がりになっている。キングの短編小説なのですが、原作を基本に上手くエピソードを追加して脚本している。“飛行機乗りのドラキュラ”という一風変わった設定なのですが、「真相を突止める」というパターンが結構好きなので非常に楽しめた。 衝撃的な惨殺シーンがラストに有りますし、映像的にも恐ろしさを煽る仕上がりとなっています。 
6点(2004-01-15 17:35:37)
37.  スティーヴン・キング/痩せゆく男
主人公は運転中の不注意から、ジプシーの老婆をひき殺してしまう。弁護士という立場を利用して無罪を勝ちとるが、夫であるジプシーに呪いをかけられ急激に痩せていく。話の設定が非常に面白くかなり引き込まれる。 映画化には難しい作品だと思っていたが、CGを駆使することにより痩せていく描写がリアルに仕上がっている。 原作に忠実すぎる程の脚本で、キングファンとしては満足のいく出来だと思います。 
6点(2004-01-15 17:34:46)
38.  スティーヴン・キング/地下室の悪夢
主人公が働く職場は、非常に古くて歴史の深い建物でネズミの巣窟と化している。経営者はあまりにも衛生面で問題有るということで、従業員数名を選び地下室の掃除を慣行することに決める。特別手当が出るということで、主人公達数名は喜んで参加するが、その地下室は何年も開けられたことなく放置された場所である。主人公達はチームを組んで中に突入するが、中は真っ暗で非常に狭い通路のように奥に向かって広がっていた。そこには退化したネズミの大群がウヨウヨしていて、目は無くなり、巨大化している。 主人公達は何とか地下室の一番奥までたどり着くが、そこで彼らは異常な姿で進化した生物を目の当たりにする。仲間は次々と殺されていき、一人残った主人公は何とか脱出しようと出口に向かうのだが・・・と、原作の内容はこんな感じです。 映画化された作品を見たら全く違うものに仕上がっていました。ここまで原作を無視して好き放題やるというのは如何なものだろうか。原作ファンとしては残念でしょうがない。 
1点(2004-01-15 17:29:38)
39.  スコーピオン・キング
ハリウッドお得意のアクション作品。「インディージョーンズ」や「ランボー」など、ほとんどのシーンが過去の作品のコピーで、全体的な仕上がりはセガールやスタローンのような『最強男』の自己満足型武勇伝となっている。ドジな相棒に、綺麗な女性が仲間。そこに、最初は敵対していたが一戦を交えて友情が芽生えた戦士が合流する。最後に悪の皇帝を倒してめでたく大円団。驚くほどワンパターンな演出には呆れかえるばかりである。
1点(2004-01-12 09:02:16)
40.  スピード(1994)
最近、ヤン・デ・ボンって評判悪いですね。 この作品は結構面白い。サンドラ・ブロックもこの役はハマッた。まさにスピード感満点だし、アクションとしての緊迫感がよく出ていて完成度が高い。でも、バス爆発以降のシーンは在り来たりだったのが前年。 地下鉄のシーンもしつこさを感じたし、デニス・ホッパーの死に方なんかは以前どこかで見たような・・・。
5点(2004-01-11 12:04:24)
060.77%
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38711.11%
4688.68%
511614.81%
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711214.30%
8364.60%
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